ため息さんは、こうした不思議の国の人たちをコントロールする不思議な国の親玉です。

当ブログとため息ブログのバトルで、ノーベル賞が出てきています。
この季節になりました。

ノーベル賞が決まると、人々は議論します。
「ノーベル賞が○○さんになったのは、こうした視点で問題があるよね」とかについて、人々は議論します。
メッセンジャーRNAが今年のノーベル賞ということですが、商業的に成功した発明には、いろいろな議論が付き物ですから、今年も、いろいろ批判的議論を出す人がいるのでしょう。
学術的議論と、一般的議論の乖離も見られるかもしれません。

そうした議論はごく普通なものですが、「なぜ、ノーベル賞に価値があるのか?」なんという話は、小中学校向けと言えるでしょう。

そういう教育的な話題を大人の会話で出してくることが不思議だと、学とみ子は言っているのですが、ため息ブログメンバーにはピンとこないようなんですね。

plusさんは、何度も、「なぜ、ノーベル賞に意味があるか?」を繰り返し説明しようとしています。
説明を繰り返すことの動機は、plusさんは、「学とみ子がわかっていない奴」と前提してしまうからなんでしょう。

わかっていない学とみ子を設定することで、plusさん的には、学とみ子バッシングをやりやすくなるのでしょう。
plusさんにとって、より作文がスムーズに進むのでしょう。

「これがplusさんという人の認識だ!」で終わる話であるのですが・・・・・。
偏向性癖の人ということではありますね。


こうしたplus姿勢は、STAP論でも同じなんですね。
plusさんは、STAP論文を堂々と語ってしまいます。
SNP論、TCR実験、チップセック実験も、自分でストリーを作ってしまいます。
間違うのが平気な人ですから、いろいろ思いつきを書いてしまいます。

しかし、一方で、plusさんは、学とみ子の説明には拒否的なんですね。
学とみ子がSTAP論文に書かれた内容に触れようとすると、plusさんは抵抗を示します。
そんなものわかって何になるんだ!と、plusさんは、くらいついてきます。
学とみ子の大馬鹿野郎となって行ってしまうのです。

この手法は、ため息さんも同様で、こうした思考の人たちなのだということを、興味を持つというのが良いですね。
そうすることで、反論も可能になります。


こうしたplusさんタイプは、学とみ子にとっては新しいタイプなんで、こうしたタイプの元々の学習能力がどうなのか?が気になります。
小中学生の頃の、plusさんは、新しく学ぶことに対して、どういう子供だったのか?が興味深いです。
新しく学ぶことに、どのような反応をする子供だったのか?ということですね。
わからない、理解できない勉強内容については、どのように対処したのか?そのplusさんの対処法が、彼の成績にどのように反映していたのかですね。
今のところ、お返事はいただけていないですが、どうなのでしょうか?



STAP論文を理解できないまま、STAP論文事件を論じることは無理なんです。
しかし、STAP論文を理解できないまま、STAP論文事件を論じてしまうplusさんです。
何が理解できていないのかもわかっていないと思います。
わかっているふりをしているうちに、本人も混乱してくるのでしょう。

STAPを論じている人の前に、正当なる評価は必ずしも出てきません。
デタラメな評価に取り囲まれていれば、自身が正しい論戦を張っていると勘違いをしてしまいます。
しかし、学校の成績であれば、いやがおうでも、自分自身の理解度についての結果は出てきます。

大人になると、そのチャンスは失われます。
ため息ブログは、評価を捻じ曲げる集団なのですね。



大人になってから、”常識”を得々と説明し始めてしまうのは、なぜなのか?に、興味がつきないです。

plusさん

ノーベル賞の対象になる条件が、ノーベルの遺言に従い「人類に貢献した」であるということはノーベル賞の全部門に共通なことは調べれば小学生でも見つけられますよ。
人類に貢献するためには、少数の人の前で一回こっきり起こっただけで、その理由も未詳などという現象ではダメなことは中学生でも十分理解が可能ですなあ。それを理解するのに各分野の専門知識なんて必要もないことは中学生でもわかりますなあ。
学とみ子が、ノーベル賞についてなにも知らない上に、知らないことを調べもせずに知ったかぶりでバカを書いていると中学生でも見抜くでしょうなあ。

学とみ子は毎日せっせと、こういうバカなことで他人にかみついて自分を大きく見せようとするわけですが、それを毎日ことごとく、中学生以下のレベルで否定されて、中学生以下のオツムであると晒してしまうのですなあ。
「学とみ子の述べていることは読む価値がない」と自分で証明しているのですなあ。
まっこと、中学生でもわかるような程度の低さですよ。



とにかく、常識を敢て説明しようとしたりして、plusさんは攻撃してきます。
専門知識をバカにされたりもするので、学とみ子はとまどいますね。
わかっていない人が、わかっている人をバカにする?の状況になってます。
自分自身の状態は見えない、見せないネット空間だから、どんな立場の人にでもなれます。

ため息ブログ全員が、似たような状況にあります。

ため息さんの日本語読解がおかしいと思いますし、何度も同じことを追及してくる人ですね。

というか、そういう人たちのみ、ため息ブログに残っているということだと思います。

つまり、”相手は無能、自分自身は有能” とした立ち位置を常にパフォーマンスしてくる人たちなのです。
一般的に、これは、”特殊性格”と言ってもおかしくないように思いますね。


ため息さんは、こうした不思議の国の人たちをコントロールする不思議な国の親玉です。
STAP論文をしっかり読まずに、しっかり読めているんだと、ため息さんは言い張ります。
これはなかなか、一般人にはできることではありません。


多分、ため息さんは、以前はそうではなかったのではないでしょうか?
教官という職業のまま老いてしまったからではないか?と考えられますし、なんといっても、ため息さんにはESねつ造維持の任務がありますからね。

ESねつ造広報をしなければいけないという、ため息さんが自らに課した任務です。
学術界において、どの研究者を応援し、誰を突き落とすか、ため息さんは、明確な順序を持ち合わせている人なのでしょう。
学術界はヒエラルキーの強い業界ですから、仕方ないです。

こうした特殊な性癖の人は、どこの業界でも、それぞれにいるのだから仕方ないのです。
忖度、日和見とかでも、生きていく上に必要不可欠な部分があります。

むしろ、人間行動学においては、興味深いものですね。
人同士がお互いに許容しあったり、理解しあったりするときにも役に立ちます。、
自分自身の行動を反省する時も、大事な規範につながります。


ため息ブログの暴走は困ったものですが、救いは、ため息ブログに、どんどん、サポターが増えているとの様子もないようです。
日本はまだまだ、健全という感じはします。



一方、STAP細胞を擁護する人というのは、こうした自分主張、虚勢の性癖の人は少なく、各人ごとに納得できる論拠を持ち合わせている人が多いです。
ここも又、救いです。






また、ため息さんは、新記事を立ち上げてメンバーフォローを始めています。
plusさんは、STAP実験の再現性にからめてノーベル賞の再現性の重要性を論じたのです。
おかしな主張なんですよね。それを指摘したら、ため息さんは又、学とみ子無能につなげてきました。

しかし、彼らはグルですから、後から文章を変えてしまうリスクがあります。
もう、何を言っても無駄ですね。

plusさんは、STAP論の流れで、「再現性がノーベル賞の最重要点」と書いてしまい、学とみ子があきれたら、plusさんはいい訳でとりつくろい、ため息さんは、そこを引用して、学とみ子大馬鹿につなげる連携プレーですね。
これも特殊性格の人たちの特殊行動です。

plusさん
科学の世界の発明発見は第三者によってその再現性を検証されて初めて意味のあるものと認められるということですねえ。第三者によって再現性が検証されたが故に、その発明発見を元に多数の科学者が研究を行い、それで初めて社会に貢献するような技術が生み出されたのですなあ。
誰にも再現できないことが、社会に貢献するような発明発見に結びついてゆくわけがありませんからねえ。ノーベル賞に結びついたということは、再現性があったからなんですよ。




これをため息さんは、以下のように学とみ子バッシングに使います。


>つまり学とみ子はplus99%さんの発言を全く理解できてないことが露呈してしまったわけです。恥ずかしいですな。




ため息さん

これはひど言いがかりです。当方は人様のコメントに、コメント主から依頼がない限り、加筆することはありません。

確認です。コメント主から依頼があれば、後から書き足す。書き直すということですね。



plusさん

この学とみ子の主張の意味することはCHIP実験を手伝ったベテラン研究員とかいう人がES細胞を混入させた可能性があるということですなあ。
学とみ子は必死にそう言っているわけですな。


言ってませんね。
誰が何をしたのかはわからないと、学とみ子は言っています。


桂調査委員会も、そこを明らかにしませんでした。
実験の実態を全てブラックボックスに入れ、調査した全員がES混入を否定したとしたのです。
当然、小保方氏に対しても、ESねつ造を問えないとしたのです。

つまり、桂調査委員会は、できるだけ事件にからむ犠牲者を研究界から出さない方向で配慮しているのです。
小保方氏も指導してくれた先輩たちの将来に配慮して、具体的に実験の担当者に触れていないのです。

それが、調査委員会と事件関係者たちの判断なのです。

このように、事件の関係者たちは沈黙しているのですから、事件の詳細はわかりません。

しかし、一般人は、小保方氏も他の研究者同様に、ESねつ造疑惑からは解放されて欲しいと思いますね。
なぜなら、小保方氏のみが、ES混入の印象操作の対象になっているからです。



ため息さんのような学術関係者は、盛んに小保方ESねつ造が事実であると触れ回っています。
彼らは、STAP論文を読み込む力もなく、彼らには、小保方ESねつ造の発信力がありません。


一方、学とみ子は、桂報告書の理解を深めることを説いています。
桂報告書で行わてている小保方ES捏造説は、単なる印象操作に過ぎないとの論拠を示しています。


ため息ブログは、こうした学とみ子が邪魔だから排除したいのですが、ため息さんは科学的手法で反論することはできません。
結果、学とみ子が小中学生より劣るとする誹謗中傷を、素人と一緒にやっているわけです。
ため息さんは、それしかできませんからね。
ため息さんは、一般人を専門家として持ち上げてくれます。
こうして専門家扱いがうれしい一般人は、ESねつ造維持活動のため息ブログに参加します。

虚勢の一般人は失うものもなく、自由人です。
匿名一般人なら、日頃のうっぷん晴らしも兼ねて、なんでも言いたい放題、言えます。
多分、この一般人は、他人の悪口を書きたいだけ書いて、明日の英気を養うのでしょう。

皮肉なことに、真面目に科学を知ろうと勉強し始めると、誰でも、ES捏造説に疑問を感じ始めてしまうのですね。
マスコミの解説したES捏造説は、すぐ破綻してしまうのです。

小保方氏が酸浴後7日以内にES混入させると、全部の実験のつじつまが合わなくなってしまいます。

現実は、若山研究室において、小保方氏の行動に疑惑がなかったから、若山研究室の他の研究者たちと合意していたからこそ、論文発表の舞台まで進めることができたのです。
こうした実験の様相は、勉学を始めた人であれば、すぐわかることなのです。
ES捏造説は、すべての実験のつじつまが合わなくなりますから、机上の空論であることを知ることができます。


しかし、ES捏造説を維持したい学術者がいろいろいますから、破綻するES捏造説では困るのです。

しかし、学術者は、自らではデタラメ科学は書けないので、一般人を利用しているのですね。

知識人としてのプライドを捨てた学術者グループだからできることでしょう。
人々がSTAP事件の背景事情を知りたいと思う時、驚きの事件背景に気付く事に意味があるのです。


plusさん、
もうこういう文章書きを卒業したらどう?
以下の文章には、混乱するから初心者は読まない方が良い文章です。
誰にとっても勉強にならない、というか、文章自体の意味が通じない。
「plusさんは実験を良く知っている人である」なんて、思ってくれる読者はいないですよ。
plusさん一人だけでわかったつもりになっているだけです。

SNP論の時と同じ状況です。
SNP論の時は、「わかっていない!」との自覚がplusさんにあったのでしょう?


そもそも、何を言っているのかがわからないのだから、小中学生にわからせるのは無理よ。
小中学生でもわかると思っているのは、plusさんだけです。
だから、「小中学生でもわかる!」と書くのはみっともないです。
実験がわからない人が、想像で作文しても、大人が読んでもわかりませんから、小中学生には無理です。
この先もずっと、こうした自分満足だけの文章を書くのかしらね?


ところがですねえ、チップセック実験というのは、細胞のある瞬間における遺伝子とその周りの機能を明らかにする実験なのですねえ。
これを理解しているならば、CHIPの工程は最初に細胞を殺すことであろうと、STAP論文を読んだだけで推測できるわけですよ。きちんと中学を卒業できるオツムがあれば。
CHIPの工程が難しいからベテランさんに手伝ってもらおうと何しようと、死んでしまったES細胞が増殖してSTAP細胞に置き換わるなどということは起こらないのですなあ。これも中学生でもわかることなんですよ。
CHIPの工程の最初が細胞を殺すことなのかどうか確かめるのに必要なのは、ほんの十数行の実験手順を読めば十分だと言っているのですねえ。


plusさんが文章を書きたいなら、もっと得意分野の話題は無いの?




plusさん

・・・の部分が後から変更されたのだと学とみ子がいうなら、そこにはなんと書いてあったというのでしょうなあ。
聞いてみたいものですねえ。
・・・・・


最初に書いたplus文章には、”日本人科学者”なる語は入ってなかったと思います。100%ではありませんけど。
その下までコピーしていれば、良かったですけど、証拠もなく学とみ子側が不利ですから、仕方ないですね。
ため息ブログと関わり合いを持たなければ、こうしたことも起きないでしょうから、それだけの事です。
デタラメを見つけたら、全コピーしておきましょう。

これからも、ため息ブログは、こうしたグル作戦で、学とみ子貶め作戦を頑張ってやるのでしょう。
学術者のやることではありません。


今回、学とみ子は、かき加えたと言ってるのではありません。

それぞれのブログには仕組みがちがいますから、学とみ子は、ため息ブログのコメントの仕組みを聞いただけです。そこをごちゃごちゃにしないでください。

ため息さんは、他人のコメント除去ができるのは知ってましたが、ため息さん自身で、本人に依頼されれば書き換えもできる事もわかりました。不思議な仕組みと感じ驚きました。

こちらのブログでは、ブログ主は、他人のコメントは消せるけど、他人の書いたコメントの書き換えはできません。ここは、どのブログも当たり前の仕組みと思っていました。それで、今回、確認し、理解しました。仕組みの開示をありがとうございます。

ため息ブログは、ネット画面にアップさせないでやり取りする事も可能のようにみえますが、正しいですか?


plusさん
この時にD氏の要請でため息氏は処置をしましたな。
このように、投稿者から依頼すればため息氏は加筆なり修正なり削除なりをしてくれますな。
その場合、その依頼内容がコメントとして残っていますな。ご自分で確認したらいかーが。


plusさんは、同意があるとは言え、加筆なり修正なりされてしまう仕組みに不満はありませんか?私は、ひどい仕組みと思いますよ。

他人のコメントを書き換えた、あるいは書き換えてないの記録もろとも、ブログ主は、消せてしまうのでしょう。


ため息さん、
学とみ子を悪く、悪く言い続けています。

ため息ブログの仕組に驚いたと言っているだけですね。予想外でしたので。

当方が投稿者のコメントを改竄したにちがいないと疑っているわけです。

上記は言ってません。

以下も言ってませんね。

学とみ子はSTAP現象がノーベル賞に値する発見だとまだ思っているようですな。


plusさんは、現実離れの人です。
探して、ここにこのような例があると示したらいかがですかぁ?
やってみ。


例などありません。
全員共通の敵で結束しているのだから、ため息ブログの事でないです。一般論として、他人によるコメント修正は抵抗無いのか?ですよ。


ため息ブログは、学とみ子をバカにしたい人の集団となっていて、お互いの問題点には全く興味がない特殊集団だから、そこでの価値観や見解には、信用性も意味も無いです。
なりきりごっこを楽しんでいるだけの人たちです。

皆さん、自分自慢のために架空世界に遊びにきている。すごんだって意味が無い。


plusさん

人に疑いをかけて、それが立証できなかった時、そのまま知らんぷりで放置する人はクズですよ。

学とみ子には情報がない。plusさん、ため息さんには答がある。だから、質問した。人は質問をしたら、毎回、謝らなくてはいけないわけではない。
ため息ブログは、一般的なブログルールにのっとっていない事がわかって良かった。




ため息さん、
2023年10月4日 15:18

学とみ子がまた訳の分からないことを言っている。
投稿されたコメントを管理者が勝手に改竄するか?についてです。


勝手に改竄する話ではなく、勝手かどうかを問わず、管理者が他人の文章に手を入れられる仕組みに、学とみ子は驚いたと言ってるのです。



ため息さん、
学とみ子曰く:一般論として、他人によるコメント修正は抵抗無いのか?ですよ。 ← ??一般論でも当方のブログでもコメントを修正することは投稿者の依頼がない限りやってないのですよ。


上記の学とみ子文章は、ため息さん宛でなく、plusさん宛の質問ですよ。ため息さんは、なんで、そう読めないのですかね?


plusさんは、答えていません。以下のように、plusさんは、勝手に前提条件をつけて、答を避けています。

plusさん 13:45

こちらが依頼した時にだけ、修正をしてくれるだけですと。依頼しているんですから、抵抗感もくそもないでしょ。
いったい何を尋ねているつもりなんですか?


plusさんが、気にならないというなら「管理者が、他人のコメントを直す権限があることにplusは抵抗はない」と、ストレートに答えれば良いのです。

正しくは、こういう質問ですよ。

「管理者は、要請がない場合でも、他人のコメントに手を入れることができる仕組みになってしまうが、そこに、plusさんは懸念を持たないか?」

plusさんは、敢えて答えを避けています。plusさんは、質問されてる内容には気付いているでしょうが、答えを避けています。

ブログでも、管理人とコメント者が対立することは珍しくないですからね?そうした敵対状況になる懸念を、plusさんは意識的に排除してます。

どのような状況でも、学とみ子はバカなんだ!デタラメなんだ!としたいplusさんですから、意識的に限定条件を設定し、学とみ子質問の焦点をずらし、質問自体がおかしな内容だ!と、plusさんは持っていきます。plus、ため息相互間の忖度です。


ため息さん、2023年10月4日 17:05

学とみ子の記述が正確でないからなのか、学とみ子が当方等の文章を理解できないのか、多分両方ですが、なかなか議論がかみあいませんな。

一番、問題なのはため息さんの理解力、文章読解力ですから、上記の文章に、自身の問題点をしっかりいれないといけないです。
plusさんは、ため息ブログの問題点を目立たなくするために、努力していますよ。
ですから、忖度ばっかのplusさんは、自身の科学のお勉強が進みません。
もっと、ため息さんの問題点をバシバシ突いていかないと、plusさんは進化できません。
”小中校生でもわかる”のplus論で、止まってしまいましたね。


plusさん、お答えありがとうございます。

コメントを勝手に改ざんするような疑いのあるところにはコメントしませんが。
それは私だけではなく、大方の人はそうでしょうなあ。
だから、誰もコメントするものがいなくなるでしょうな。
それだけですな。


学とみ子は、こういう当たり前のことは聞いていないのです。
”勝手に改ざん”されたの話ではなく、”勝手に改ざん”されるに、(plusさんは)懸念を持つか?という質問です。
学とみ子から聞かれたら、普通の人はそう想定して答えるし、あるいは、普通の人は学とみ子から聞かれた時に、以下のように質問し返すでしょうね。
「それは、改ざんされていない前の時点で、私が懸念するか?の質問ですよね?」とね。

でも、そういう想定を、ため息ブログの人ってしませんね。
大事な想定をせずにスルーし、言われないとわからないところがあります。
余計なのに、必ず、学とみ子の悪口を入れてきます。
相手を低く、自身を高くしないと、人生をやっていけないのですかね?

plusさん、
質問する価値がある質問とは思えませんけどねえ。
アホかいな、とうだけですな。

>何度も書いたように、ため息氏は勝手に他人の文章を改ざんしたりしないから、ここにコメントしているんですねえ。「管理者が、他人のコメントを直す権限がある」ことを濫用しない人である、ということは数ページ読めばわかりますからね。



それは、今も将来も、ため息さんとplusさんが対立する状況が無いでしょうからね。
plusさんお得意の、「私は何でもわかる」「小中学生でもわかる」の論調ですね。

plusさん
「管理者が、他人のコメントを直す権限がある」ことはコメント可能なブログを運営するのには必要な機能なわけですなあ。


ブログ主に他人コメント改ざん権限があるかどうかというより、学とみ子の質問は、「plusさんがそうしたタイプのブログにコメントしたいとなった時に、予め、plusさんは不本意に改ざんされたら困る!」との懸念を持ちますか?でしたね。

plusさんのお答えは、「私は何でもわかるから、懸念などしない」ということのようですね。

こうした簡単な話題であっても、話を煮詰めるのに時間がかかるため息ブログです。
当分、STAP論は止めた方が良いですね。


plusさん、

>”勝手に改ざん”される懸念がないところにしか投稿しませんということです。

最初、懸念がなくても、人間同士のやり取りはどうなるかわかりません。
その論点に、ため息ブログは、向き合いません。

大手のブログは、多くの試行錯誤の結果、今の形でしょうが、そうでないブログシステム(管理者なら他人の文章も変えられる)が、様々にあるという事が、学とみ子にわかりました。

学とみ子は、ブログシステムを知らなかったから、コメント文章書き換えの違いについて質問しました。

そうした素朴な質問でも、ため息ブログは、何でも学とみ子バッシングの材料です。「改竄を疑った」と、強い批判用語を使ってきます。学術者の悪い性癖です。

まあ、学とみ子が何を言おうが、plusさんは、学とみ子の質問をずらしてきます。「学とみ子バカな奴」の材料探しです。犬も食わぬ論争です。

いくら、状況説明しても、ため息ブログとは相互理解に至りません。ため息ブログとは議論しないとの選択肢しかありません。





最後の質問です。ため息ブログは、ブログ画面にアップさせないで、ブログ主とコメント者の会話が可能なんですね?

plusさん、お返事ありがとうございます。


学とみ子の上記の質問に対し、ため息ブログは答えと共に、学とみ子バッシングに精を出しています。
彼らとは価値観が全く違います。
ため息ブログは、学とみ子が”トンデモ無知な奴”の証拠とするのですが、学とみ子からすると、なぜ、そういう設定につなげるのかな?と感じます。

今回の質問は、公開討論の場で、一部の人たちだけの内緒話はあるのか?です。
その答えはイエスでした。
学とみ子はそんな当たり前の事も知らずにいた大バカと、ため息ブログは盛り上がっています。

価値観の違いです。

そういう問題ではなく、それぞれのブログがフェアな議論を目指しているかの問題なのです。
ため息ブログの価値観では、内緒話は当たり前のとのことです。
しかし、学とみ子の価値観では、ため息ブログは、フェアなブログの形態をとっていないとの判断です。

コメント者とブログ主の間に内緒のやりとりがあるということは公開ブログの議論の場において望ましいやり方ではありません。
コメントする人は、皆、平等の立場にいるべきです。同じ情報を共有して皆で公開で議論する条件となります。

限られた人たちだけが共有する情報があれば、最初から公開しておいた方が良いと思います。
だから、フェアな議論をめざすブログ主なら、内緒話をしないようにしているはずです。

事実、学とみ子ブログはそうしています。
以前にコメント者が非公開を希望しましたが、その人のコメントは脅迫めいた内容でした。
ですから、今の学とみ子ブログは、非公開コメントは受けつけていません。


ため息ブログは、誤字脱字で大げさに謝り合っていますから、学とみ子は、ため息ブログのシステムを確認したまでです。
誤字脱字など、内緒で直してもらったら良いと思いますね。

いづれにしろ、当ブログは、ますます、ため息ブログとの価値観のずれを確認しました。
今後、フェアであるべき科学の議論は避けていきたいと思います。

ため息ブログは、STAP論文を読まずして、内容に精通していると装う人たちですから、彼らに期待できるものは何もありません。

その人自身の中では、「私はわかっていない」の自覚はあっても、「私はわかっているゾ!」のパフォーマンスですから、当ブログもお手上げです。

当社のかっぱえびせんは、販売中止ですから、他社製をご賞味ください。





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