会社概要
― Company ―
 ごあいさつ
有限会社丸英製紙は、
「お客様の幸せは、会社の幸せである。」
をモットーに、従業員一丸となり共に考え常に新しい事にチャレンジし続ける会社です。
高知県で唯一の再生紙メーカーとして、使用可能な資源を再利用し循環型社会への構築を目指し、そして未来の地球や子供達を思い描きながら、弊社にしかできない社会的な役割を果たしていく所存でございます。
有限会社丸英製紙 代表取締役社長
企業概要
- 商号
 - 有限会社 丸英製紙
 - 所在地
 - 高知県吾川郡いの町鹿敷523-2
 - 連絡先
 - 電話:   088-892-0661
ファックス:088-893-0693 - 資本金
 - 3,000万円
 - 代表者名
 - 濵田 英明
 - 主力製品
 - 再生紙100%トイレットペーパー、ボックスティシュ、襖の下張り
 - 従業員数
 - 13人
 - 年間売上額
 - 2億円
 - 取引銀行
 - 高知銀行伊野支店 四国銀行伊野支店
 - 特徴
 - 手漉和紙を約150年以上前から生産し、機械漉和紙を50年前にはじめる。
現在、BOXティシュ―並びにトイレットペーパー(業務用)を主に製造しております。
当該地域での営業年数 50年 
沿革
- 明治40年
 - 表装具(掛け軸の裏打ち)を手漉きで始める。
 - 昭和35年
 - 機械漉きでの製造開始。この時は書道半紙、障子紙、通写版原紙
 - 昭和38年
 - 有限会社丸英製紙法人化。京花紙を製造開始。
 - 昭和52年
 - ボックスティシュー及びトイレットペーパーの製造を開始。
 - 昭和54年
 - 京花紙の製造を中止し、古紙を配合したトイレットペーパーの製造を開始
 - 平成8年
 - 古紙100%使用した、トイレットペーパーの製造開始
 - 平成21年
 - 高知県リサイクル認定製品取得
現在に至る