| Plant Protectionによる栽培指導 |
|---|
| 最新のPlant Protection（プラント・プロテクション）技術により、既存の農薬や化成肥料を効果的に削減する技術と、そこから生まれる製品の販売までに関わるトータルソリューションを提供いたします。 |
| 酸化還元電位を元にした土壌管理 |
|---|
| アサヒグループホールディングス開発研究 特許のビール酵母細胞壁βグルカン配合液肥と味の素ヘルシーサプライのアミノ酸液肥に、 当社独自開発による鉄資材「アイアンガードⓇ」 を組み合わせました。 バイオ系資材では、驚異的な即効性で作物に 作用します。 |
| 研究開発中の資材やサービス | |
|---|---|
| 土壌還元消毒 | アサヒグループ開発のビール酵母と二価鉄資材を活用した、土壌の酸化還元電位をコントロールして病害虫を防ぎます。 |
| 抵抗性誘導 | 作物自身の持つ病害虫に対する抵抗力を発現させ、作物を健康に保ちます。 |
| 二価鉄資材 | 土壌を還元させる作用を持つ二価鉄が含まれた資材をご提供いたします。 |
| 酸化還元電位 | マイナスの酸化還元電位（約-600ミリボルト）を持つ資材をご提供いたします。 |
| アミノ酸液肥 | 味の素ヘルシーサプライのアミノ酸液肥を高希釈低コストで施用します。 |
| ドローン技術 | ビール酵母液肥とアミノ酸液肥を二価鉄と組み合わせて、高濃度でのドローン施用技術を実用化しています。 |
| 社名 | バイオシード・テクノロジーズ株式会社 BioSeed Technologies Inc., |
|---|---|
| 設立 | 2018年12月 |
代表者、役員、顧問 |
代表取締役 広瀬陽一郎 顧問 上野貴之 (一財)北海道農業企業化研究所(HAL財団) |
| 所在地 | 〒105-0012 東京都港区芝大門1-3-6喜多ビル602号 |
| 資本金 | 1250万円(内、資本準備金150万円) |
| 従業員数 | 7名（契約社員、アルバイト他含む） |
| 取引銀行 | みずほ銀行・新宿支店 三井住友銀行・新宿支店 政策金融公庫 新宿支店 |
| 事業内容 | 農業資材開発、製造販売、卸 栽培指導、農産物販売コンサルティング 農業分野市場調査 |
| 主要取引先 | 双日株式会社、、石原テクノ株式会社、JAあがつま他、全国JA、三重県他、地方自治体等 |
名称 |
概要と効果 |
| 機能性液肥【イーストガード】（YG） | 還元作用と抵抗性誘導の発現 |
| 機能性鉄剤【アイアンガード】（IG） | 有機酸配合による二価鉄状態の維持 |
機能性浸透剤【ケイスリー】（K3） |
－600mVの電位による葉面浸透性のアップ |
| 機能性鉄細粒剤【アイアンK(ケイ)】（IGK） |
土壌への、還元雰囲気での二価鉄の補給 また、BIOモデルは、米国製菌根菌資材配合 |
| 機能性特殊肥料【スーパーバイオX】（SBX） |
大手キノコメーカーの廃菌床に、アイアンK(ケイ)を添加した、高性能特殊肥料(たい肥） |
