ADK
CHALLENGERS
社員紹介
なんども挑戦を繰り返し、結果を出していくADK社員。
ここでは、そんなADK社員たちの一部に
フォーカスしてインタビュー。
さまざまなキャリアを歩み、専門性を身に着けてきた
社員たちの様々な挑戦について紹介します。
紹介しきれなかったADK社員たちの挑戦については、
Instagramで大公開中!
中村 航一郎
プランニング・ディレクター
入社年:2008年
大学学科文理:文系
キャリアパス:国内営業→媒体担当
→メディアプランニング
現在はどのような仕事をしていますか?
売上や認知率等のプロモーション目的を最大化させるためのメディアの投資配分や使い方提案、実施後の効果可視化、改善策の提案をしています。クライアントと一緒にデータを見ながら事業の成長を追いかける毎日です。
ADKに入社してから一番のチャレンジは何ですか?
大小あれど振り返れば毎日がチャレンジだったなと思います。
入社後かれこれ15年たっても毎年ちゃんと成長実感が得られているのは、右往左往しながらも正しく前に進んできた証拠だと思えて、少し誇らしいです。
未来のチャレンジャー、就活生にアドバイスを一言。
過渡期と言われる広告業界。過渡期だからこその荒波を推進力にとんでもないところまで行きたいと考える人と一緒に働きたいです。
野心と熱量を明快な論理でぶつけてください!
最上 恭兵
プランナー/アナリスト
入社年:2017
大学学科文理:理系
キャリアパス:メディアプランニング
→データ関連プランナー/アナリスト
現在はどのような仕事をしていますか?
データ基点でのクライアント意思決定支援を行っています。
- クライアントからのデータを受領しての広告効果の可視化(ROI算出)、
- クライアント企業に業務委託形式でのデータ分析支援を行っています。
ADKに入社してから一番のチャレンジは何ですか?
新卒2年目から懇意にしてくださる営業の方とともに2年弱クライアントにアプローチし、ADK内で初の規模感での「新しい形の仕事」を作り上げたこと。そして、それが社内で評価していただけたこと(社長賞金賞・U35賞)が思い出深いです。
未来のチャレンジャー、就活生にアドバイスを一言。
広告業界はクリエイティブ職に限らず、色んな立場でアイデアを活かすしごとが出来る業界です。更に、ADKは若手からアイデアを柔軟に採用してくださる会社だと思います。アイデアを形にしたい、自分の考え・ひらめきを社会に還元したい!という気持ちがあれば実現できる会社だと思います。
一寸木 知佳
コミュニケーションプランナー
入社年:2011年
大学学科文理:文系
キャリアパス:テレビスポット→(休職・留学)
→コミュニケーションプランナー
現在はどのような仕事をしていますか?
主にデジタルソリューションを軸として、プロモーション領域のコミュニケーション戦略~具体施策の企画立案・実施制作を行っています。クライアント課題に応えるための戦略を立てるところからアイディアを形にして世に出すまで、一気通貫で担当できることが醍醐味です。
ADKに入社してから一番のチャレンジは何ですか?
4年目の夏から長期休職し、元々興味のあったファッションビジネス領域で大学・大学院留学に挑戦しました。休職前はTVスポットの放送局担当だったので(その仕事も楽しくなってきたタイミングではありましたが…)、大きなキャリアチェンジのきっかけになりました。その経験を活かして、化粧品・アパレルといった業種や外資系クライアントを多く担当しています。
未来のチャレンジャー、就活生にアドバイスを一言。
就活は合う・合わないにつきると思うので、ぜひたくさんの人と話して視野を広げ、自分にとって大事なことが何かをしっかりと見つめ、自分らしく活躍できる場所を見つけてください!
新居 直幸
アカウント・エグゼクティブ
入社年:2014年
大学学科文理:理系(大学院)
キャリアパス:国内営業→国内ダイレクト商材営業
現在はどのような仕事をしていますか?
化粧品/健食の通販クライアントにおける広告プランニング/運用/分析検証からCRM領域までを担当しています。広告を出稿するだけではなく、投資対効果やLTV最大化をデータ/クリエイティブなど様々な面から考え、より良いことを目指しています。
ADKに入社してから一番のチャレンジは何ですか?
常に挑戦・改善出来ることがこの仕事の醍醐味だと思います。趣味を仕事にしようと新規のクライアントを開拓してみたり、機械学習の案件をやってみたいと言ってアサインしていただいたり、やってみたいことはやれるんだなと思います。
未来のチャレンジャー、就活生にアドバイスを一言。
壮大なチャレンジではなくとも、より良いこと・より面白いことを目指していく挑戦とその積み重ねが気づけば大きな成長になっているのだと思います。どこに行っても、何があっても、何をするかは自分次第です。
和泉 建吾
メディア
入社年:2021年
大学学科文理:理系
キャリアパス:入社して以来「メディア担当」
現在はどのような仕事をしていますか?
テレビ局のスポット・タイムをADK社内の業推・営業へセールスする、局担という業務をしています。自分の担当局の売り上げを上げるべく、ADK社員でありながら片足をテレビ局に突っ込んで仕事する職種です。
※タイム:タイムCMとは、番組のスポンサーとして放送するCMでその番組に含まれるCM枠内で放送されます。「ご覧のスポンサーの提供でお送りしました。」といったアナウンスを聞いたことがあるかと思いますが、これが番組提供と言われるものです。 スポット:スポットCMは、番組に関係なく時間枠を指定して放送されるCMのことです。
ADKに入社してから一番のチャレンジは何ですか?
1年目からスポットとタイム、またテレビ2系列の担当となり、業務内容・取引先の両面で非常に広範囲の業務を任せていただく中で、担当局のためにいち早く情報を取得すべく、責任もって取り組んだことが一番のチャレンジでした。
未来のチャレンジャー、就活生にアドバイスを一言。
不安や焦りを感じると、視野が狭くなってしまう事があります。そんな時は一旦落ち着いて、自分は何がしたいか、何になりたいか、どんな感じで生きていたいのかを思い出して下さい。自分の意志や感情は何処までも本物です。
杉浦 充
プランニング・ディレクター
入社年:2010年
大学学科文理:文系
キャリアパス:デジタル → 営業
→ デジタル&プロモーション
現在はどのような仕事をしていますか?
主にゲームやエンタメ業界におけるプロモーション企画立案やデジタルメディアのプランニングを行っています。ゲームは小さい頃からの趣味でもあるので、毎日楽しく仕事しています!
ADKに入社してから一番のチャレンジは何ですか?
部署(デジタル)に囚われず、やりたいことは何でも提案してきたことです。結果的にTVCM・新聞・OOH・イベント・クリエイティブ制作と様々な経験ができました。これが総合広告代理店の醍醐味の1つだと思います。
未来のチャレンジャー、就活生にアドバイスを一言。
ADKは「やることをやっていれば、自由にさせてもらえる会社」であると日々感じています。そんな自分次第な環境だからこそ、戦略的にチャレンジできる方に向いていると思っています!
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