プロフィール最終更新日:
- はてなID
- kaz_the_scum
- ニックネーム
- かずくず
- 自己紹介
-
【現状】
リアルでマダオに堕ちてしまった、38歳の雑魚労働者。
言い訳の余地は知見不足による新卒カードの選び間違えを含めてなく、能力不足と豆腐メンタルの自己責任でここまで堕ちたクズ人間。
大学卒業から2018年まではジョブホッパーとして、年収300万~450万で口に糊し、2019年からやっと年収500万程度に。
【マダオができるまで】
高校時代(神奈川県にあるそこそこの進学校)は高1,高2共に学内成績優秀者選抜合宿へ選ばれるなど、勉強にそこそこ打ち込むも、高校2夏のネット開通で一気に堕落し、低脳へと退化。
当然のごとく、大学受験で大失敗をしてしまい、結果FランAへ入学。
馬鹿の癖に早稲田と理科大しか受験しなかったので、浪人(勉強は英語を少しするのみで、他は放置)して入るという、どうしようもない穀つぶしの片鱗を早くも見せる。
その後、学歴コンプの萌芽と共に底辺大学に入学するも、ど田舎への片道2.5時間の通学に耐えられなくなり、3年後、2つ目のFランBへ編入学。
A在学時には、セルフイメージが最低だったのだけれども、そこをハラサーにつけ込まれ、ブラック企業で奉仕する労働者のように無償奉仕をさせられてしまった。こいつは一生許さない。編入後は、Fラン大学に在学しながらも、がむしゃらな就職活動・資格取得と頑張った結果、売り手市場(2009年入社組)の恩恵もあり、4社より内定をもらう。
高学歴の高校同級生への引け目を強く感じていたため、せめて稼ぎたいと強く思い、年収に惹かれた結果、誤って個人用不動産売買仲介会社に入社。
学歴コンプが強くあったので、せめて収入では同級生に引け目を感じることがないように不動産営業職を選んだのだが・・・
最終的に精神が耐えられず、半年後に泣きながら、退職。
※転職活動の中、内定を蹴った会社の1社がホワイト企業だったときは、本当に自分の愚かさを呪って自殺しそうになった。
ホワイト企業は転職会議での評価が4.3だったが、私が選んだ不動産会社は2.6という惨状(笑)
ホワイト企業の内定者懇親会で、「30歳だと、既婚者子持ちで年収500万~600万程度かなぁ。」と言われ、それならば不動産営業で稼ぎたいと思ってしまった私は、本当にゴミムシのような頭の出来である。
ネットの口コミサイトをチェックするという行為すら行わなかった・・・
もう、愚鈍、低脳にも程がある。
言葉もない・・・
その後はコールセンターで働いたり、デリヘルドライバーをしたり、キャバクラの経理をしたり、時には、薄給ルート営業をしながら、ルサンチマンを溜め込む数年が続く。
ただ、2012年、倉庫で白目を剥きながらしゃにむに働いたら(生産性が平均の2倍程度)、底辺肉体労働者より徐々にランクアップし、最終的には、特殊なOAに精通していること、そして英語が多少できることもあり、ホワイトカラー正社員になれた。
しかし、厳しい現場でKPIとにらめっこしながら、管理する側に立ったことがなかったため、無力感・給料泥棒としての罪悪感に押しつぶされ、1年後にまた逃げ出す。
AudibleでKaizenやらSupply chain managementについての本毎日聴いたり、本も読んだりするも、自己嫌悪のあまり、発作的に逃げ出してしまった。
このようにして、根性なしで職歴が汚い29歳が出来上がってしまった。
もう雇われ人としては欠陥品なので、才覚も根性もない私は人生が詰んでしまったと言っても過言ではない・・・
そのため、退職後(2013年11月)には、意識高いクズらしく、パイプカット手術を受けた。
生殖家族についてはこれできっぱりと可能性を排除。
元々素人童貞であり、そんな必要はないかと思うけれども、私と同じような考えなしの、特に楽天的過ぎるような底辺と何かの間違いでひっついてやらかしてしまったら、非常にまずい。
雑魚労働者の馬鹿の癖に結婚して子供作ってひーひー言ってる輩のようになったら本当に死ぬしかない(笑)
【マダオになってから(主にブルーカラーの時代)】
正直、私の人生はもう惨め過ぎて、死んでもいいレベルなんだけれども、弟が夭折しているので、私が死ぬわけにもいかず、「生きたくもなければ死にたくもない」という状態に陥りました。
生きるために、リサイクル工場で働いたり、短期バイトをこなしながらまともな仕事を探すも、結局無駄骨に終わり、2015年夏からは男の底辺職の代表格であるタクドラに・・・
最初の1年は楽しかったのだけれども、既得権益(白タク排除など)で守られているクソ業界で働くことへの申し訳なさ、底辺労働者であることに起因する恐ろしいまでの自尊心低下、そしてクソ客耐性のなさから、まともに乗務することができなくなり、2017年12月に所属会社初の契約打ち切り。
その後は、タクドラ時代から二足の草鞋でお世話になっていた清掃会社で清掃作業員として月29~33シフトをこなす日々を送るも、クソ社長と揉めてしまい、次の仕事が決まる前に辞めることになりました。
タクドラ兼業(タクドラを辞めた後は専業)時代から、約一年半働いてきましたが、こんなくだらないことで終止符を打つことになるとは思わなんだ。
まさか、月にこれだけ働いているにも関わらず、「お前に有休はない。」と有休申請を拒否されるとはね。
社労士のテキストを引っ張り出しながら労働基準法の存在を伝え、さらに「有休をくれないなら労基署に行くぞ。」と訴えたことで有休はフルでゲットしましたが、それがクソ社長の不興を買ったようで、シフト数を大幅に、生活できない程度にまで減らされました。
その嫌がらせに他の社員を巻き込んで抵抗したのですが、私の多少強い姿勢に会社が驚き、退職金を30万程くれたので、結局、それで手を打ちました。
清掃業界って、大手商業施設を管理している大手以外はブラックしかないので、これでも相当恵まれているんですよ。
ダブルシフト、トリプルシフトが当たり前ですから(笑)
【マダオになってから(派遣社員+タクドラ時代)】
2018年8月30日に最後のシフトを終えた後は派遣の事務職を探しましたが、年齢的に時間の切り売り一般事務はもう厳しいと思いなおして、方向を変え、なんとか10月より、IT系の仕事に就くことができました。
ただ、実際に引き継ぎを受けたのは、結局一般事務と大差ない仕事・・・マックジョブ。
電話対応皆であること、オフィス環境が良好なことは救いですが、仕事自体はまぁ、時間の切り売りです。
キモカネおっさんトラックにずぶりとはまっております。
それだけで生きていければいいのですが、収入的に厳しいため、副業としてUberBlackドライバーとしても働き始め、法人タクドラ2.5年のしょぼい経験と2種免許とインチキ外国語能力を活用して、羽田空港国際線メインで仕事。
このまましばらくこの生活を続けようかと思っておりましたが、UberBlackドライバーとして所属してた会社がUber部隊を縮小するこになったため、2019年4月末からは普通のタクシーに乗ることになりました。
【マダオになってから(正社員時代)2021年~】
派遣として3年働いた後、正社員登用の話をもらい、速攻受諾。
月間残業35時間想定で年収570万程度と、私にしてはもらい過ぎな金額で満足しています。
蓄財に少し金を回しながら、こどおじとして生きていくには、なんとか心が保てる金額ですからね。
【マダオになってから(惰性正社員時代)2022年~】
仕事内容が減ったことで、月間残業時間がかなり減少。
年収は、500万をギリ超える程度になってしまったので、副業検討中。
【マダオになってから(惰性金欠正社員時代)2023年~】
散財が止まらなくなり、投資信託全解約。
どうしてもんやら・・・バイク3台持ちになってしまった。
- 性別
-
男
- 年齢
-
38歳
- 血液型
-
A
- 住んでいるところ
- 生まれたところ
- 趣味
- 特技
-
靴磨きと書きたいところだけれども、brifhなどで磨いてもらったものと比較すると、アマチュアとしても下手過ぎてそう記せない。
- 言語
資格 |
宅建(主任者証交付済)、管理業務主任者(2014年合格)のため、マンション管理士まで合格したい。 |
---|
|
https://twitter.com/kaz_the_scum |
---|