自民党最大派閥の安倍派(清和政策研究会、97人)が19日、東京都内のホテルで恒例の研修会を開いた。新型コロナウイルスの影響で、開催は3年ぶり。会長だった安倍晋三元首相が銃撃されて亡くなり、「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」問題などで派内に動揺が広がるなかでの開催となった。
冒頭、出席者は7月8日に亡くなった安倍氏に約30秒間の黙禱(もくとう)を捧げた。遺影が配られ、生前の安倍氏をしのんだ。
塩谷立会長代理は教団との問題について、「我々が標的にされるような状況の中で、悲しみとあるいはつらさ、あるいは不愉快さも含めて皆さん方が、結束を乱さず、耐え忍んでいただいていることを感謝申し上げる」と言及。「安倍会長の遺志をしっかり継いで、結果を出していくことが大きな目的であり、そのためにも結束をしていただきたい」と呼びかけた。
安倍氏の政治を振り返る研修会
次いで安倍派参院会長を務め…
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