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美晴
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美晴
@miharu_akitsuki
独り言用。最近はLuxiemとNIJI EN、TempusVG関連でうるさいです。訳はリアルタイムで聞き取ったものを自分の記憶用に残しています。聞き間違い等当然あるので、ご自身で配信を確認してください。通知は全て切ってます。万が一の際は本アカか、ぱうーさんのrororinoにいると思います。
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美晴さんのポスト
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コメント欄「いなくなったあともLuxiemの皆と一緒のイラスト描いていい？」
ミスタくん「卒業数か月はいいと思うけど、それ以降はやめた方がいいかな」「これ、ムカつかせるかもしれないけど『卒業後もLuxiemは5人！』みたいなのが、一番縋ってるからだよ」
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ミスタくん「にじさんじに入った時の一番の目標は……いや、ここでふざけるな、俺ｗ入った時の一番の目標は、皆を笑顔にしたいってことで、多分それは達成できたと思う。だから俺は満足なんだ。やりたいって思っていたことが出来たから」
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ミスタくん「みんな、LazuLightがENにどれだけ貢献して来たか、理解してないと思うんだよね。にじさんじだけじゃなく、ENのVtuber界隈にとってさ」
エリーラちゃん「それはそっちにも言えることだと思う。Luxiemが、男性だけじゃなくVTuber界隈にはどれだけ貢献して来たか自分で理解してない」
コメント欄「一番好きなVTuberなのに」
ミスタくん「大丈夫だよ、他にまた好きな人が見つかるから」「これは言っておきたいんだけどさ、俺を枷にしてほしくないんだよ。俺がいるから、もう他に好きなVTuber作らないとか思ってほしくない」「別に他に好きな人を作ったっていいんだよ」
返信先: さん
ミスタくん「だって、俺が卒業した1年後も、メンバーに俺のこと質問されても困るし」「中には、4人のLuxiemを描いた人に『なんで5人で描かないの！？』って怒る人が出てくるんだよ。それは絶対にやめてほしいから。数か月は悲しむために必要だと思うけど、それ以降はやめてほしい」
ミスタくん「ここからは俺の想いね」「ニナの卒業配信のこと覚えてるかな？あれの1対1のトークの部分で話したと思うんだけど、ニナが卒業のことを最初に話してくれたのは俺にだったんだけどさ。なんでかっていうと、ニナよりもだいぶ早い段階で俺は卒業を決めてたからなんだよ。多分5か月くらい前」
アクシアくんの休止告知動画の後半部分、要は「距離感間違えるな」ってENの人たちが頻繁に口にしている内容をオブラートに包んでいないだけだったし、親しい相手が異性だったが故に距離感間違えた人たちが逆恨みして失礼な行動取っているのも既視感ありすぎて、厄介勢はどこでも厄介……って思った
ミスタくん「ニナの卒業で分かったと思うけど、みんな裏で友情育んでたりするんだよ。表に出ているよりも、ずっと深いところで繋がってる」「ガチ恋勢の人たちは、関係性隠してるって怒るかもしれないけどさ。裏ではしっかり繋がってるんだよ」
ミスタくん「ルカとシュウとアイクには、色んな時期に話したんだよ。主に日本でARライブの収録していた時に話したかな」「当時は、あれが一番のイベントになると思ってたんだよ。もし実現したら、5人が揃って人前に出られる機会だった。まぁ、もう実現しないんだけど」
ポムちゃん「Luxiemがデビューすることになって、ミスタを見て、うわかっこいい！って思って。でも話し始めたら……w」「これ言っていいのか分からないけど、にじさんじに入る前からお互いに知ってて、どれだけ面白い配信をしてるか知ってたから、きっと色んな人に知られたらブレイクするって思ってた
ミスタくん「だからマジでARライブが開催されたら良かったなって。Luxiemのみんなと一緒に（3Dの姿を）披露出来たら良かったなって。でもまぁ、そんなもんだよな」
ミスタくん「はっきりしておきたいんだけど、卒業するからって友人全部切っていなくなるわけじゃないんだからな？友情の終わりじゃないんだからな？みんなの電話番号だって知ってるし」「もし卒業後に会ったとしても、俺の存在はその場では出てこないだけで」
今日判明したことの総括
・エリーラちゃん、ペトラちゃん、シュウくん、浮奇くんでオフコラボ中
・シュウくんが浮奇くんのフォークから食べた
・冷えたペトラちゃんにエリーラちゃんがすかさずカーディガンを渡した
・きゅうりが美味しかった
・同室のシュウくんと浮奇くんの部屋にはベッドが１つのみ
ミスタくん「君のことは特別だと思ってたんだよな。俺の対抗する対だったし。だからアドバイスしまくったんだけど、いま考えるとどうでもいいことまでアドバイスしすぎたかなって」
アルバーンくん「いや、感謝してるよ。にじさんじに入って最初に連絡取ったのがミスタだったし」
エバンス教授「友達でいてくれてありがとう。僕が落ち込んでいるときに、一緒に飲んでくれて嬉しかった」
ニナママ「『ニナとの一番の思い出ってなに？』『一緒にお酒飲んだこと』って？ｗ」「パリで、Voxも交えて、バルコニーに毛布持ち出して3人で朝まで色んな事を語り合ったわよね」
ルカくん「『マジでいなくなるの？』って聞いちゃったよね。ミスタが辛かったのも知ってるし大変だったのも知ってたけど、それでも必死に引き留めたよ。だっていなくなってほしかったから」「正しい反応は『君の選択を尊重するよ』だっていうのは分かってるけどさ。でも自分の素直な気持ちも伝えたんだ
アルバーンくん「最初ににじさんじに加わった時はまゆ先輩の子とよく知らなかったんだ。でも色んな人が僕の知らないその人のことをすごく高く評価していて、だから興味を持って動画見てみたんだよね。そしたら凸待ちしてるのに誰も来なかった切り抜きがすごく面白くて、そこから色々と見てみたんだ」
ミスタくん「俺らが日本に行くことになった時に、俺とVoxが空港にだいぶ早く着いたときがあったじゃん？そのときに、Voxに卒業に関して真剣なんだって話をしたんだよ。そしたら今後のこととか色々と相談に乗ってくれて。マジでいい仲間だなって」
返信先: さん
ミスタくん「だって、俺を見ていて楽しかった時間は確かに残ってるんだから。他の人を好きになっても、過去に俺の配信で楽しんだ時間は、消えたりしない」「俺は楽しんで、幸せになってほしいから配信したいんだよ。でも俺が配信出来なくて、他の人が楽しみを提供できるなら、そっちに行くべきなんだ」
ミスタくんの卒業が決まっていて、そんな中でみんなで揃って収録して。それで中止になったならそりゃシュウくんも、ENの他のメンバーがびっくりする勢いで憤りますよね……
ミスタくん「別の言語を学びたかったけれどいままで叶わなかったから、（卒業後は）時間が出来るといいな、新しい言語を学びたいんだ。何語かは決めてないけど」
ミスタくん「ファンレターは卒業1か月後まで受け付けてもらえるようにしてもらった。だって、俺が欲しいし」「普段は言わないけど、ファンレターはちゃんと届けてもらってるよ。隣の部屋に、ファンレターで埋まった箱があるくらい」「グッズは、卒業後もしばらくは販売されているはず」
ミスタくんは一切過去を振り返らない人なので、ご自身のことはさっさと過去として割り切って前に進んで欲しいんだろうけれど、そんなに簡単に気持ちは切り替わらない人の方が多いだろうし、『Luxiemは5人』と言う気持ちを持ち続けてもいいんじゃないかなぁ、と個人的に思う
他人に押し付けなければ
返信先: さん
ミスタくん「俺がいなくあったからって、そこで自分の楽しみを終わらせなくていい。俺がいないからって幸せになっちゃいけないとか思わなくていい。楽しむために俺の配信を見ていたはずなんだから、俺がいなくなったあとは他の人に幸せを見出していいんだよ」
返信先: さん
ミスタくん「それって、100万人の人間を笑顔に出来たってことじゃん？だからそこを目標にしてて、無事に達成できて良かったなって。満足したよ」
何度も落ちて、それでも所属したくて諦めずにオーディションを受けてやっと居場所を勝ち取れたのに、お別れの挨拶もないまま画像一枚の卒業報告だけで終止符打たれてしまうのは、あまりにも寂しすぎる
返信先: さん
ミスタくん「学校にも、まともに通ってなったし。小学校も中学校も、出席率4割くらいだった。3割切ると、行政がかかわってくるから、4割はキープするようにしてたけど」「でも、酷い環境だったから。ママがそこから脱する目標は達成できて良かった」「それから100万人到達すること」
ミスタくん「話すの難しいんだよ。だって、何を言うのが正しいのかよく分からないから」「もうしばらく、やる気が出てなかったんだよ。情熱をしばらく感じられなくて燃え切っていたから」「あ、別に燃え尽き症候群ってわけじゃなくてな？」「好き勝手に切り取られるから、気を付けて話さないとなんだよ
返信先: さん
ミスタくん「みんながしてほしかったことは、全部は叶えられなかったかもだけど。俺自身はやりきったって思ってる。ママを幸せにすることも出来たし。俺らは、結構辛い暮らししてきたからさ。一人で過ごすことも多かったし」
ミスタくん「卒業後、俺が望むのは、ENが幸せに過ごせますようにってこと。支部としてのENじゃなくてさ、ENに所属してる人たちが、ね」「ENは、ENを構成している人たちがいないとENになれないから」「ENのみんなのためにも言いたい。これからの成功を祈ってるよ」
残ったNoctyxのメンバーはこれからも交流し続けるし、絡んで一緒に何かし続ける、と。
ふーちゃん「俺も、浮奇も、サニーも、アルバーンも、自分がにじさんじENの5期生Noctyxであるということ以外の居場所は考えられない」
返信先: さん
ミスタくん「だから、シュウとはあまりコラボとかしなかったけど、すごい仲間だなって思ってるよ」「シュウとの一番の思い出は、ドッグカフェに行ったときに犬が全部俺のところに来てて。シュウが『ポケットに食べ物隠してる？』って聞いてきたんだよｗ」
ミスタくん「俺の依頼した作業をしてくれてる人たちへ。全額支払われてるのに間に合わなかった！とか思わなくていいから。卒業するって知らなかったんだから、そのまま受け取って」
コメント欄「精神的ダメージ食らったから慰謝料請求する」
ミスタくん「俺のPayPal不調なんだったわー」
ミスタくん「あ、他の人のコメント欄に行って『卒業する！』って言いに行ったりするなよ？事務所の人間、全員知ってることだからｗだからそんなことするなよ？する奴がいるの分かってるし、特にLuxiemのコメント欄には発生するだろうけど。もし目にしても、なるべくスルーしてくれ」
ミスタくん「野望があるなら、人生でやりたいことがあるならさ。他人は理解してないんだから、親がなに言おうと無視してやるべきなんだよ。本気でやりたいと思ってることなら、やり遂げるべきなんだ」「他人の方がやる気があったら、やりたいことはそいつに奪われるんだから。やりたいなら動け」
ニナママが「ちゃんとお料理してしっかり食べて」「インスタントラーメンでもいいから少しはお野菜足して」「しっかりタンパク質も摂って」「たまには運動しなさいね。出来るならストレッチは毎日」って言っているんですが、あまりにも一人暮らしする子供に母がかける言葉のそれ
ミスタくん「突然に感じるかもしれないけど、俺の配信の常連だったらなんとなく気付いてたと思う」「だから3Dは実現しないんだ。ごめん」「だからニナの卒業の時に感情的にならなかったんだよ。だってその段階で半年くらいずっと話し合ってきたことだったから」
ミスタくん「全部の卒業が悲しくある必要はないんだよ。幸せな卒業があってもいいじゃん？俺の卒業がそうでもいいんじゃないかなーって」「いや待て、慰めるのは俺のキャラじゃない。慰めが欲しいなら俺の配信に来ちゃいけない。俺、慰めるの上手くないんだよ」
その日なのかな？JPの先輩方と食事会をすることになって、不安だから直前まで反応してなかったんだけど「不破先輩とか天宮とか呼べる？」って聞いて「一応誘ってみる」って返されたから勇気を出して参加ボタンを押したものの、日本語が話せないのが自分だけだと気付いて帰りたくなってしまったルカくん
ミスタくん「新衣装？それがまた微妙なとこなんだよｗ」「MVのときに、外部の人に卒業のこと話せないって言ったじゃん？新衣装の人にもそうで。もう5か月前から話し合ってたんだけど、スタッフに『言っちゃダメ』っていわれててさｗ『時期が微妙なのは分かるけど確認してもらえる？』って言われて」
ミスタくん「Luxiem全員でこの件に関してミーティングしたんだよ。スタッフも交えてさ。だからLuxiem全員は卒業のこと知ってるよ」「いま幸せかって？幸せだけど切ない。俺が卒業を決めて、それは寂しいことではあるけど、世の中、前に進まないと行けないときもあるからさ」
ルカくん「オレは卒業とか考えたことすらないな」「だから心配しなくていいよ。起こってもいないことでストレスを感じなくていい。少なくともオレはそう思う」「正直な話、オレは燃え尽きたなって感じたことないし。普通に配信続けるんじゃないかな」
ミスタくん「最後に、いままでやってきたことの最後の配信するよ。最後のマイクラとか、最後の料理配信とか」
コメント欄「最後のガチャ配信とか？」
ミスタくん「俺、無収入になんのに！？」
「（ENのみんなは）ハグの仕方を知らない！なんでそんなそっと抱きしめるだけなの！？もっとぎゅっと抱きしめなさいよ！！肋骨が折れる勢いで抱きしめなさいよ！！！」ってご機嫌斜めな霊夢ちゃん「唯一EN男子でまともなハグが出来るのはサニーだけ」
返信先: さん
ミスタくん「だから（予定していた）MVが上がらないのは、仕上がり予定が卒業目前だから」「でも、だからこれで、いままで俺が話していた幾つかのことの理由が分かるだろ？」「突然で悪いなって思うけど、俺にとっても、（ENの）みんなにとっても、別に突然じゃないんだよ」
シュウくん、性的な匂いがせず、優しくて気配りができて女性の扱いが(姉妹がいるので)上手くて、押し付けがましくない親切さがあって明るくて面白くて若干天然で、それでいて子供っぽくはしゃぐし適度にハメも外すし同性からも好かれているから、夢見がちな女の子からしたら理想の王子様だよなぁ。
返信先: さん
ミスタくん「ニナの卒業よりかなり早い段階で、スタッフと卒業について話をしてたんだよ。でも卒業するにあたって話したりやらないといけないことがいっぱいあって、時間がかかった」「だから色んな人が俺が卒業するってかなり前から知ってた」
返信先: さん
ミスタくん「ニナに話したし、ミカに話したし、Voxに話したし……っていうかLuxiemの全員と話したし。ロゼミにも話したし、セレンとファルガーにも少し話したし、鏡にも話したし、レンにも話した」「じゃあなんでこんなにかかったかっていうと、手続きに時間がかかったし」
返信先: さん
エリーラちゃん「そっちが私に対して思っていること、ほとんどそっちに返せるから。ポムとフィナーナと私がどれだけ道を開いたかっていつも言うけど、それはそっちもそうだからね？あんた達の存在が、どれだけの人に新しい扉を開いたか」
シュウくん「なんか変な動きしてる魚がいる！？Jizz（射精）した！？」
ミスタくん「なんて！？」
アイクくん「シュウ！？」
シュウくん「ごめん、そんなこと言うつもりじゃなかった」
ミスタくん「Luxiemに1年いると変化があるんだな……」
シュウくん「ごめん、口にしてからその単語の意味を理解した
事前に卒業が決まっていることは聞かされていたけれど、それがいつになるかは知らされていなかったから、眠れなくなっていた人もいたし、体調を崩した人もいたっていうお話し、確かにここのところ一気に体調不良な人が増えたなと感じていたのでこうしてお話ししていただいてすごく腑に落ちたし
ルカくん「どうやって表現していいのか分からないくらい幸せだ」
アルバーンくん「負けたけど、甲子園での経験がすごく楽しかった」
ユーゴくん「去年は一人で見てた甲子園を、みんなと一緒に観戦できるなんて思ってなかった」
ペトラちゃん「私も、一人で見てたら楽しさが分からなかったと思う」
いきなりいなくならない、オレはずっといるよって口にしていたアクシアくんのことだから、こういう結果になってしまったのきっとご本人が一番不本意でやるせないんだろうなって思うので、素直に受け止めないとなって頭では分かっているけれど、どうしても「なんで？」って思ってしまう
返信先: さん
ミスタくん「簡単な決断じゃなかったよ。にじさんじ外の人ともたくさん話したし。でも、最後は俺の決断だったから」「卒業が決まっているのに、外部の人と作業するの大変なんだよ。だって、卒業すること話せなかったし。だから、関係者はいまこの配信見てショック受けてるんじゃないかなｗ」
ルカくん「中には、ここ最近の出来事が大きなストレスになっているライバーもいると思うんだよね。でもオレはストレスに感じないからさ。たまに申し訳なくなる時がある」「どうしたらストレスを感じずに済むのかって？オレの秘訣はあれこれ気にしないこと」
ふーちゃん「Noctyxが1周年を迎えられないって言う人たちがいたけれど、Noctyxはもう1周年を迎えていたんだ。俺たちはデビューの2ヶ月前から集められていて、それから毎日のように交流していたから、俺たちの中ではもう1周年を迎えていたんだ」
ニナママ「こんな形で置いていくことになっちゃってごめんなさいね」
サニーくん「大丈夫、ちゃんと育ててもらったから」
のやり取りでちょっとウルっときてしまった
ペトラちゃんがうっかりアイコンにしかけた画像w(ペトラちゃんは「許可取ってないから〜」って言ってたのに、シュウくんが「許可取ったよ」って言って晒したw)
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返信先: さん
ミスタくん「それでスタッフに『案件とか、全部こなすと8月末に卒業になるけど』って言われて、じゃあそれでっていう話になったんだよね」「だから、かなり前から卒業は決まっていたのに、実際の卒業の時期がこんなに遅くなったってわけ」
浮奇くん「夜中に喉が渇いて目が覚めた時だったと思うんだけど、シュウが俺にくっついて寝ていて、それがすっごく可愛かったんだ。本当に可愛かった。動きたくなかったよ。本人気付いていないと思うんだけど、すごい可愛かったんだよ。猫が膝の上に乗っかって動きたくないような感じ」
ミスタくん「そうだ、ずっと聞きたいことがあったんだ。どこで指輪買ってんの？すごいかっこいいの、いつも見せてくれるじゃん？」
エバンス教授「ネットでカタログ注文して選んでるかな。中にはセミオーダーを受け付けてくれるところもあったり」
ミスタくん「あぁ、俺はそういうの絶対無理だわ」
返信先: さん
ミスタくん「色んなことがかなり早い段階で決まってて、ボイスとか半年前に提出してたし、イベントとか案件とかもあったからさ。それで辞めるって話したら、スタッフに『じゃあこれらのイベントに参加するのもやめる？』って聞かれて、それは返金の手間とかかかるから嫌だなって思ったんだよ」
ミスタくん「なにも感じていないような態度で申し訳ないなって思うんだけどさ。多分卒業の時はもう少し何か感じると思うだけど、もう半年間ずっと話し合ってきたことだから。切なさが薄れてるんだよな」「俺が最初のVTuberの推しだって言ってくれるの嬉しいよ。ありがとう」
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ルカくん「配信では言ってこなかったけど、親友だから」「表に出る時に、いつもいとこのことを思い出すんだ。あそこまでバカなことに付き合ってくれるの、ミスタといとこだけだったから。あぁ、シュウも付き合ってくれなくもないかな。他のメンバーも。でもミスタが一番のってくれるんだよ」
ミスタくん「卒業配信の最後に『I’m sorry little kids, but imma kill a clown today』って言って、銃声が響いて配信が終わったら、すげぇいい卒業配信の終わり方にならね？ｗ」
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返信先: さん
ミスタくん「関係性を表に出さないほうがいいなっていうの、学んだからさ。表で交流がない相手とも、実は仲良かったりするんだよ」「俺らにだってプライベートはあるんだから。見えないところで仲良かったり、交流があったりするんだ」
ミスタくん「君たち(LazuLight)がいたから、入ろうって思ったんだ。3人がすごく楽しそうに過ごしていたから、俺もそういう経験がしたいなって思ってこの会社に所属することにしたし。君たちの存在が、いまのENを作ったんだ」
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