群馬県渋川市の住宅などで、大麻草およそ500鉢を販売目的で栽培したとして、ベトナム人の男女10人が再逮捕されました。逮捕された10人は、大麻密売グループとみられています。

大麻取締法違反の疑いで逮捕されたのは、ベトナム国籍のグエン・バン・ニン容疑者(33)ら10人で、今年7月、群馬県渋川市と安中市の住宅で大麻草およそ500鉢を販売目的で栽培した疑いがもたれています。

警察によりますと、10人は大麻草の栽培や運搬、金銭管理などそれぞれに役割が決められていたということです。

この10人は今年7月にも大麻草を営利目的で栽培し、所持したとして逮捕されていて、警察は密売グループの実態解明を進めるとともに大麻草の流通経路を調べています。