| 業種 |
電力・電気
エネルギー |
|---|---|
| 本社 |
東京
|
コンピュータ設備へ電源を供給している、大手電機メーカーの無停電電源装置(UPS)の現地試運転調整、保守・点検(メンテナンス)及び不具合対応をしています。また、大手電機メーカーの装置で太陽光発電している電力変換器の窓口対応を行っています。
我々が扱うUPS設備は、銀行、証券会社のデータセンター、放送局用設備、空港のレーダー設備など、現代社会においてなくてはならない設備に電源を供給する設備です。これらの設備に不具合、異常が生じれば、またたく間に日常生活に大きな影響が出ると想定されます。このような設備を取り扱うにあたり、私たちが心がけているのは、確かな技術で確実な作業をするということ。社会の安心・安全を支える電気設備メンテナンス事業を行う企業として、これらを全うすることは当然、かつ必須のことと考えています。日常の業務はもとより、災害や異常気象をも想定して、滞りなく日常を送る社会を作ることに、細心の注意を払って取り組んでいます。
【現地試運転試験】お客先に納入された設備の復元確認、試験調整を行い、機能・性能に異常の無い事を確認しお引渡しします。【点検整備】既設設備の定期点検により、装置の健全性並びに予防保全の用品交換などを行い、装置の信頼性向上を図ります。【オンコールサービス】お客様からのUPS・太陽光発電設備のお問い合わせ・故障情報に対して、365日24時間の対応を行い、関東地区に関しては、駆け付け対応を実施しています。
当社では人材育成に力を入れており、社内、社外メーカー含めての研修体制があります。また、意欲がある人にはどんどん仕事を任せており、それが成長につながっています。UPSの基本デバイスであるパワエレ製品の技術は日進月歩で、常に新しい技術や情報で対応することが求められます。そのような技術の進歩に対応するため、常に社員全員が向上心を持って努力し、技術を研鑽しています。グループで行う作業も多く、チームワークをとても重視しています。社員同士が日常的にコミュニケーションをとりながら、連携して作業を行いますので、人間関係もよく、風通しがよい職場です。
| 事業内容 | 無停電電源装置(UPS)・太陽光発電システムの試運転調整、保守点検サービス、日本全国対象のオンコールサービス等を幅広く行っています。 |
|---|---|
| 設立 | 1993年12月21日 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 従業員数 | 25名 |
| 売上高 | 2億4000万円 |
| 代表者 | 代表取締役社長 内藤康二 |
| 事業所 | 本社
東京都新宿区上落合3-4-5 清原ビル |
| 沿革 | 1969年 株式会社日本リサジューにおいて、大手電機メーカーのUPS装置のフィールド業務を
目的とした技術サービス部門を設立 1973年4月 メーカー様のご指導のもと、「東京UPSサービスセンター」として、関東地区既納品 UPS装置の24時間オンコールサービスおよび現地試運転調整業務を開始 1993年12月 株式会社日本リサジューのUPS技術サービス部門が分離独立 株式会社パワーシステムズとして発足し、全業務を引き継ぐ 2008年9月 業務拡大の為、海外での試運転調整及び点検整備を開始 2015年7月 太陽光発電システム(PV-PCS)オンコールサービス業務開始 |
| ホームページ | なし |
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