裁判とカンパについて
千尋です。
暇空に訴訟されました。
カンパを募るツイートもしました。
・本当に訴訟されたの？
・どういう経緯でどんなツイートが訴訟されたの？
・かかる額はどのくらい？
・カンパはどうやって募るの？
皆さんに浮かぶであろう主なこれらの疑問に答える形で詳細を述べて行きたいと思います。
・本当に訴訟されたの？
証拠としては訴状の写真。これが限界です。
・どういう経緯でどんなツイートが訴訟されたの？
はい。
暇空の
「Colabo住民監査請求結果全文とその解説」
というnoteを覚えていますか？
これです↓
この内容について、私はこんなツイートをしました。
↓
暇空がこのツイートを訴えた結果、裁判所に請求が認容されたとのことです。
・デマであると断定していること
・そのことが暇空の名誉権の侵害、つまり社会的地位の墜落に繋がるということ
この2点が訴えられております。
といっても暇空のそのnoteは有料なので、第三者が確認しようとしたら購入が必要になります。
内容は有料部分も含めて裁判用証拠として私の手元にありますので、必要に応じられればうpできる形でしたが、今は証拠一切を弁護士に預けてしまっている為、手元にはスクショで撮った部分しかありません。それでも内容は大凡分かるかと。
・かかる額はどのくらい？
非常に良心的な法テラス価格により、相手からの賠償請求額がやや高額にも関わらず（高額だと弁護士費用も高額になる）、全部で20万という額に収まっております。
それも分割払いが許されているようなので、毎月5千〜1万で支払っていくことになるでしょうとのことでした。
これでカンパ？と思われるかもしれませんが、暇の裁判を見てれば分かるはず。あいつは自分の懐を痛めない方法を採用している。
また同じく暇空に訴えられた他の者も、カンパを利用している。
とりあえず、やってみようぜ。
・カンパはどうやって募るの？
このnoteを書いた理由の一つでもあるんですが、noteにはクリエイターサポート機能があります。それを利用しようということです。
もし別の方法が良いという方はDM下さい。
後、私はカンパをすることで、他の者がカンパするハードルを下げる、人々の暇空への敵対感情を確かなものに出来る、ネットにコンテンツを増やせる、といった単なる集金に留まらない効果を見込んでおります。
そういう意味でもカンパしてみたいと思います。
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