\ Our story /
私たちの想い
大量消費社会で起こっている使い捨ての現状。傘も例外ではなく、日本国内におけるビニール傘の消費量は年間約8,000万本と言われております。
実は雨が多い国である日本が世界で最もビニール傘を消費しております。
その中でアイカサは「傘をシェアする」という新しい概念を社会の当たり前にすべく取り組みを行なっています。
アイカサが社会の当たり前になるには10,000箇所の設置場所と、100万本以上の傘のインフラが必要です。しかし私達一社だけでは到底実現できません。
そこで様々なパートナー様と連携し一緒に傘を作ることによって、社会インフラの実装を加速させております。
「アイカサを使っている人は楽しそう」「アイカサがある街は景色が明るい」
そんな素敵な傘を作り現代の社会の傘の在り方を変え、地球の未来を一緒に作っていきませんか?