立民・奥野氏、旧統一教会と名刺交換…幹事長代理就任を辞退

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 立憲民主党の岡田幹事長は14日、同党の奥野総一郎衆院議員(千葉9区)が過去に「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)の関係者と名刺を交換したとして、幹事長代理就任を辞退したと公表した。

 岡田氏は「具体的に何かあったわけではない。ただ、接点はあったということだ」と記者団に説明した。奥野氏によると、5~6年前に交換したものが見つかったという。奥野氏は「党の姿勢に疑念を持たれてしまうので、辞退した」と語った。

 立民には、旧統一教会問題に厳しく対応する姿勢を示す狙いがあるとみられる。ただ、国会議員は普段の政治活動で有権者らと名刺交換する機会が多い。立民内からは「名刺が1枚見つかっただけで、役職には就けないという変な前例を作ってしまった」と批判する声が出ている。

 日本維新の会の藤田幹事長は14日の記者会見で、「名刺交換はどなたとでも行う。(役職に就けないなどの対応は)我が党としてはあり得ない」と述べた。

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