支援学校、小学部へ入学したアラジン。
バス停場所も変わり
はじめは大丈夫かなぁ
っと心配していましたが、嫌がることもなく通学バスへもすんなりと乗りこんでいきます。
1週間ほどは、私の方がドキドキ


学校の様子も、毎日丁寧に先生が書いてきてくれます。
特に乱れたりすることもなく、先生の指示にしたがい学校生活もおくれてるようです。
家庭で私がみている様子とは大違いで…
なんだか…
とっても…
拍子抜け
家では、
すぐ怒ったり
キーキー言ってみたり…
物を投げたり…
全然お利口じゃありません。
お尻ペンペン…
イヤ
バチンバチン
ぐらい怒りたくなるときも
家庭ではこんな様子なので。
学校でお利口なのが信じれない



真実が知りたい私は、参観をとても楽しみにしていました

自転車で自宅から、約1時間。
学校へ行ってきました
学校へ入ると、ママ友さんと合流。
ママ『いてる?』
ママ友さん『1年生の教室こっちだわ。今、朝の会っぽいね』
ママ『見つからないようにしないと』
授業の様子をこっそり窓からのぞくと
支援学校での授業は、主に日常スキル。
1年は特に運動・ダンス・リトミックをしたり。
指示に従うことや、ダンスで模倣を教えてもらっていました
学校にも少しずつ慣れてきた今は、言葉と数などもはじまってるようです。
学校でのアラジンは、思ってた以上に頑張っていて…驚き
支援学校では、1つずつ出来ることから積み上げていってくれているのがよく分かりました
アラジンの問題行動は、電車・駅・エレベーターなので
学校にはそれらがない環境なので、落ち着いて過ごせているのかもしれません。
行事が、スタートからめまぐるしく

私が追い付けていません



家庭訪問のこともまた、報告できたらと思います
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