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セルパワーαと神経波磁力線を当てた水の波動測定

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波動測定器レヨコンプで水の状態の測定を行う会社に、ペットボトルにいれた水道水の波動測定を、行ってもらいました。今回は、最初の状態では、総合評価が、33.1Velでした。

その水にセルパワーαを60分当てた後に波動測定を行ったところ、総合評価が、143.1Velに変化しました。

また、同じ水に、セルパワーCP03を同様に60分当てて波動測定を行ったところ、総合評価が、120.2Velに変化する事が確認出来ました。

前頁の通り、セルパワーC03と、原型である神経波磁力線発生器を波動測定で比較すると同じ性能である事が確認されていました。ですので、セルパワーαの性能は、神経波磁力線発生器の性能を大幅に上回っている事が確認された事になります。

考察

①水に照射した波動測定では、セルパワーαの性能は、神経波磁力線発生器の性能を大幅に上回っている。

※なお、波動測定は、科学的に認識されておりません。参考の情報提供としてご参照ください。

本体イメージ

なぜ、性能が上がったのか??

神経波磁力線発生器は、アナログ制御でしたので、『1~10Hzの変動』タイプでした。

政木和三先生は、ゆらぎを入れるのが大切という事で、デジタル制御でゆらぎを付加しましたが、当時の半導体では、『3~5HZのゆらぎ』が限界でした。

セルパワーも『3~5HZのゆらぎ』で制御していましたが、政木先生が目指した『1~10HZのゆらぎ』の制御にしたのが、セルパワーαの制御なのです。その結果、性能が上がったのですが、これこそ、政木先生が目指した性能だったと考えています。