終助詞の「ね」の形が変わって「ぬ」になったんだろう。
遠州弁では「だに」で語尾が終わることがあるが、そっから発展したのかもしれない。
「に」と「ね」の間に「ぬ」がある訳だし
「ぬ」ならちょっと「な」とも受け取れる訳だし、文面で送ってるのは確信犯だからどうしようもないが
そんな確信犯達はそのうち「赤ちゃん」も「エケチェン」と呼ぶようになるし、古畑任三郎の供述も「ハンマーカンマーバンバランバー」と言うことになるんだろうなと思います。
今回の事件では、そういった仕掛けが沢山あって全く参ってしまいました。
あの人は一生懸命話しておられましたが一つだけ、たった一つだけ本来の意味とまた違った意味合いで伝えられてしまったのです。
あの人はそこを見落としてしまった 都会の生活に慣れていたあの人なら当然見落とすはずがない一つの表現を。
この後私はまた同じ表現をするつもりです、ですがあの人は私と会った時と同じリアクションをしてくださるでしょうか?
同郷の人間と会った帰りに話した標準語圏の私に、あの時のように、言葉を返してくださるのでしょうか
それでは、ご期待ください
古畑任三郎でした。
ネットのコメントで時々 「そうだぬ」 「そう思うんだよぬ」 みたいに「ね」を「ぬ」にしている人がいる。 あれ、どういう理由があるの? 検索しても見つからない。 大喜利でもい...
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FXで有り金ぜんぶ溶かした人の顔
①どの板か知らんけど2ch時代
ありがとう やっぱり2ちゃんねる由来なんだね 年配の男性が使ってるイメージ
そこは「詳細きぼんぬ」だろ
Twitter(X)でキャラ付けなのか語尾を「~さね。」にしてる奴がいた。 当然滑って相手にされてなかったのだが、何度かアイコンを変えながらしつこく続け、最終的に「~sane」になった。...
凡人の中に埋もれたくはないが 中身では勝負できないので とりあえず表現を変える事で 目立ち力を底上げしたいという気持ち
行かぬ。 知らぬ。 という本来の用法であれば、否定の含意なんだけど、 肯定の文脈に「ぬ」を使うことで、肯定の意味を弱めているのです。 「そうだぬ」 「そう思うんだよぬ」 は 「...
なるほどね