qatiqati
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qatiqatiさんのポスト
これに通じるのが女性スペース(女子トイレ、女子更衣室、女子浴場など)の存在意義。合法の範囲で性的なアプローチをされたら煩わしいことこの上ない。女性が常に背負わされている重荷。女性の社会進出もこの重荷に阻まれている側面が強い。社会に求められているのは、この重荷を適切に低減すること。
引用
AMY
@AmyGoooopeeeer
男女共用ジムのヨガクラス行ってた事あるけど、ジム出て駅まで歩いてたら同じクラスに居た男に「良かったらこれから食事行きませんか?」って声掛けられて断っても改札入るまで延々と話しかけてきたり、「見学」と称して女性の体を異常な目でガン見する男とかいて最悪だった。女性専用しか無理。 twitter.com/loooooooop_ken…
他者を恨んだり、憎んだりするのは自由だが、
他者を殺害する意図
や
児童への性虐待について楽しむ意図
を持つことはまったく別の話であることに気付こうよw
引用
フェミトー@feminist_tokyo
@feminist_tokyo
んー?
だって、性加害者とか、利己的な理由で子供を◯した親とか、みんな◯ねばいいとか思いません?
「内心の自由」を、嗜好の方向にしか考えていなさ過ぎです。あまりにも単純。
誰かを本気で恨んだり憎んだりも内心ですが、聖人でもない限り、それを全くしないなんてのは不可能ですよ。 twitter.com/byebyegen/stat…
しかし、木村さんの元主張にも問題があって、だからこそ反発が起こるのではないだろうか。
命日と放送日が重なったのは偶然だろう。そうでないなら、一体どのようなメリットを意図して重ねたと主張しているのか?
恨むべきは自身の不運であって、放映側に不平を述べるのは単なる八つ当たりかと。
引用
Masanobu Usami
@usamimn
返信先: @usamimnさん
実はこのツイは木村響子さんを叩く酷いツイをいくつも見たこともあって書いたものだったけど(他にもいろいろあり過ぎたが)、お名前を出すことは躊躇ったし、この時点では事実関係を十分には追えていなかった。ただ、響子さんから改めての発信があったので書くことにした。 twitter.com/usamimn/status
話を元に戻すけれど、違法にならないなら何を着ても何を着せてもいいけれど、その着衣を選んだ意図によっては
性を楽しむのはプライベートな嗜み
なる通念に抵触するため批判が起こるというだけのことでは。
返信先: さん
女子トイレや女子更衣室などの女性スペースを生えている人物が利用することの問題点は、性犯罪のような違法行為が起こることではなくて、ナンパや性的な眼差しといった合法行為が起こって煩わしいことです。身体的女性は身体的男性と適切な距離を保つ重荷を常に背負っているので、何卒ご理解ください。
物足りなさを感じました。争点の本質は
主張:身体的男性は(たとえトランスジェンダーの女性であろうと)、身体的男性であることのみを理由として、公共の場の女性トイレの使用を禁じられるべきである
の是非であって、これについて論じないのなら、当たり前のことしか述べていないように思います。
引用
高井ゆと里@『トランスジェンダー入門』発売
@Yutorispielraum
トランスジェンダーへの「排除」や「差別」について、改めて議論の出発点を共有するための文章を書きました。最近はどこへ行っても聞かれるので、後半は公共の場にあるトイレのことについても書いています。長い文章ですが最低でもこれくらいのところから出発して欲しいです。 yutorispace.hatenablog.com/entry/2023/05/
「男性身体が怖い」というより、本質は「(妊娠時の身体的負担の格差により生じる自己責任の重さゆえに)男性身体(を持つ人物と適切な距離を保つよう細心の注意を払わなければならないの)が煩わしい」なのだと思う。
引用
大野左紀子
@anatatachi_ohno
返信先: @anatatachi_ohnoさん
なんかシス女性の不安を無視していると取られているようだが、「性自認が女なら何が何でもすべての女性スペースを使用できるようにしろ」といった極端な意見(自分は見たことはないがもしあるとして)は支持しないし、「男性身体が怖い」と言っただけで差別だと糾弾するのも行き過ぎだと思っている。
妊娠時の身体負担の存在ゆえに、身体女性は身体男性一般と常に適切な距離を保つ格差的な自己責任を課されている
という事実が存在する限り、常に自己責任が課されているのだから、たとえ病院であろうと差別ではないと思います。
引用
QP
yaya
@yaya220429
29歳女だけど術後入院中に夜勤男性看護師さんに上半身裸で両胸を見られたよ。看護師さんと2人きりの時もあった。
咄嗟に嫌と思ったこの思いは男性差別に当たるのか?その前に要介護高齢者ばかりの忙しい病棟で、男性は嫌と断る権利があるか分からなくて受け入れたが、悲しくて恥ずかしくて後に泣いたよ twitter.com/belzedaro/stat…
「仕方ないから」を言いたいのだろうけれど、車椅子用のスロープやら障害者雇用枠なんかも「仕方ないから」なわけで、だとするならば「仕方ないから」という言葉には何ら注目に値するような特別な含意など存在しないのでは。
それとも、障がい者はスロープやら雇用枠をありがたがるべきとでも?
引用
もへもへ
@gerogeroR
言い方悪いけど、女性専用車両は公正な差別で男女含めて「社会が仕方ないから容認『してやってる』ものであって絶対の権利ではない」のよね。
女性専用車両だけでなくあらゆる優遇措置は「社会が仕方なく認めてる」にすぎない。
少子化対策で子供いる家庭にお金出すのもそうなんだよね。 twitter.com/Frozen_Sealion…
あのスカート丈について、性を楽しませる意図以外の必然性を誰も見出すことはできない
と世間に向けて見解表明することを憚らないなら、通念に抵触しているとの指摘は誰でもできます。
妊娠による身体的負担の存在ゆえ、身体女性は身体男性一般からの性的なアプローチに対して常に適切な距離を保つ格差的な自己責任を課されている
との事実を施設の運営側が汲むか否かの話でしかない。
キャンプ場も鉄道もプリクラも公衆トイレも共同浴場も、根底は共通している。
引用
やまもとやま(美少女)
@mt_yamamoto_
自分が迷惑ナンパや性加害をする気がない男性にとっては「女性が安心して暮らせる社会作り」はコストの拠出にまず目がいく話で、そこを雰囲気と勢いで進めてないで欲しいというのはむしろナンパやセクハラを拒む女性にも近い心理じゃないの。雑な絡みでこっちに負担を強いてくるなという。 twitter.com/mt_yamamoto_/s…
女性専用スペースの設置意義について、
妊娠時の身体的負担の存在ゆえに、身体女性は身体男性一般と常に適切な距離を保つ格差的な自己責任を課されている
との事実によることを、司法が理解できていないのだろう。
性犯罪防止を根拠に使用を認めないのは流石に差別的であり、今回の判断もやむなし。
引用
しお(汐街コナ)
@sodium
職場トイレ、自認する性で使用可 性同一性障害巡り最高裁初判断(共同通信)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/eea5a
うーん。女性としてはこの判決は怖いし納得できないな。これって結局「身体が男性の人と、一緒のトイレを使いたくない女性は、その職場のトイレを使うな」って話になるんだよね。
ご自身もこれに当てはまるとw
引用
qatiqati
@qatiqati
返信先: @Nyan530530さん, @Z4E8923iさん, @belzedaroさん
「性を楽しむのはプライベートな嗜み」なる通念など存在しない
と世間に向けて見解表明することを憚らない人物の意見としてなら、おっしゃることも解らないではありません。
最高裁の判断は、女性専用スペース設置意義の本質である
妊娠時の身体的負担の存在ゆえに、身体女性は身体男性一般と常に適切な距離を保つ格差的な自己責任を課されている
という事実と衝突すると思う。
引用
ハラキリムシ
@harakirimushi
今回は性同一性障害の診断や女性としての生活実績()が理由に挙げられたけど、これから加速度つけて「自認の性」さえ女性なら女子トイレ使用OKって方向に向かっていくだろう。それに異を唱えた女性がヘイトスピーチで罰を受けることになる。欧米で起こってる悪夢をわざわざ後追いすることになるだろう twitter.com/nhk_news/statu…
これは差別ではなくて、個人の責任で行っているリスク管理です。例えば、墜落事故が怖いという理由で航空機の利用を避けるのと同じこと。自分が相手から差し障りなく離れるのは差別ではないけれど、相手に自分から離れることを要求したら差別みたいな感じでしょうか。
引用
ななを
@770770nno
返信先: @770770nnoさん
それまで何の疑いもなく友達だって思ってたのに、だよ
それからもその人とは適度な距離を保って友達だけど、まぁ密室は避けるよね
トランス差別自体は本当に無くなれば良いとは思うんだけど、この対応が差別と言われてしまうとそれはそれなんだよな…あの時感じた恐怖自体が差別って言われるとモヤる
自身の排泄の気配を感じ取られるのは適切な距離からの逸脱と大半の身体女性が感じるゆえに、女性専用トイレからあらゆる身体男性を排除しても構わない
のと同様に、
自身の子女を保育されるのは適切な距離からの逸脱と大半の保護者が感じるゆえに、保育士雇用からペドフィリアを排除しても構わない。
引用
弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店)
@katepanda2
ペドフィリアがLGBTQに含まれる、はずがない。全く性質が違うでしょう。含まれるといわないと「ペドフィリア差別」だ、なんて、あり得ないです。子どもの性的同意というものを観念できない以上、ペドフィリアの願望はそれ自体が加害的であり、したがって「ペドフィリアだ」という【表明】を人目に触れ… さらに表示
返信先: さん
このポスターって早い話、
「女は怖そな男と交際するな」豹変回避
「男は怖がる女と交際するな」地雷回避
(つまり、自己責任として交際相手についてリスク管理しろw)
と説いているわけで、普通の読解力なら批判の対象にならない。
どんな読解をすると、取り下げみたいな話になるのか謎深い。
性を楽しませることを意図した表現を社会に供する
という行為が、
性を楽しむのはプライベートな嗜み
なる通念と衝突するという意味で、親から反発が来るのは当然。
これを差別と糾弾できるのは、通念など存在しない!と世間に向けて表明することを憚らない人物のみ。
引用
勉三
@kidasangyo
AV女優が、児童関係や教育職につけないかどうかは、考えているよりも大きな問題ですよ。親の気持ちや児童への影響からの反対も分かりますが、法的根拠が示せず、実態的な影響は立証困難でしょう。ここら辺が価値観の衝突なんすよ。
学校ベースで、採用条件として事前取り決めしとくしかないですね。
妊娠による身体的負担の存在ゆえ、身体女性には身体男性一般からなされる性的なアプローチに対して常に適切な距離を保つ格差的な自己責任が課されている
という事実が存在するから、身体女性には身体男性なトランス女性よりも女性専用スペースの排他的優先権があるということ。
単純な論理の話。
引用
もへもへ
@gerogeroR
女さん、自分より弱者のトランスジェンダーが現れることが許せないみたいな部分あるよね。急に女性の人権がとかLGBT関連の話でできたんだから。
トイレでトランスと女性が揉めたら女性側を説得して女性側に配慮してもらいましょうってマニュアルみたら一方的に加害者扱いされた性の気持ちわかるかな。
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