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会話

ありがとうございます。  世界の中には、 岸田政権は「ネオナチ政権の保証人」になってしまっていると言う見方があります。ロシアは、トップに近い指導者が同様の趣旨の発言をしたと報じられていますし、ロシアだけでなく、グローバルサウスにも、いわゆる西側諸国、アメリカやヨーロッパの中にもこのような見方が一部にあります。  問題とされた鼎談は、元米海軍情報局におられたMaxさんと越境3.0の石田和靖さんと孤立化していくのは、ロシアではなく、残念ながら日本ではないかと言う【懸念】について議論したものでした。  我が国の平和と安全を確保し国民の命を守ることは政治の最優先課題です。国政の最優先課題を論じることに他国の干渉を許すなら、我が国の独立自尊を守ることは、できません。  私には、ウクライナのジェレンスキー政権がネオナチ政権であるという認識というか確信は、ありません。  日本の公安調査庁もロシアの軍事侵攻後、ホームページを書き換えましたし、過去、ウクライナとネオナチの関係について述べていた日本の一部メディアも自分達が言った事は、まるでなかったかのような態度をとっています。  安倍政権では、ロシアのクリミア侵攻後もロシアを持ち上げていた人たちが、岸田政権では掌を返したかのような事を言うのには、さすがに違和感を拭えません。  党についてまでも言及くださって重ねてお礼を申し上げます、
日本の公安調査庁のホームページの記述。今では削除されている。アゾフ大隊とネオナチについての「伝聞」が紹介されている。
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引用
一水会
@issuikai_jp
立憲民主党・原口一博議員がゼレンスキー政権をさして「日本はネオナチ政権の後ろにいる」「米国から武器をたくさん買わせて、その請求書は日本にくる」と発言しウクライナ大使館から抗議を受けたが、明白な事実を正直に言ったまでだ。やっと世間の「ウクライナ善玉観」が崩れてきた。党は議員を守れ。
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