「それを認めちゃ「9条」じゃなくなる ─平和憲法サバイバル大作戦!─」
(2018年8月28日初演)
台本:楢原 拓 |
ダウンロード(Word)| ダウンロード(PDF)
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「戦場イラクからのメール」
(2004年初演)
作/坂手洋二 |
ダウンロード(PDF)
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「それゆけ安全マン!? ~レントゲン・チェルノブイリ・フクシマ~」
(2011年6月3日初演)
作/相馬杜宇・清水弥生 |
改訂版3(Word)
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「すべての国が戦争を放棄する日」
(2016年8月31日初演)
構成・脚本/石原 燃 |
ダウンロード(Word)
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「5.3~5.19 全国同時多発ピースリーディング」
(2015年5月) |
○公開用台本1
「9条が好きと言えなくなって…」
Word版|PDF版
(20分/作:篠原久美子 + 非戦を選ぶ演劇人の会)
○公開用台本2
「明日、戦場に行く」
Word版|PDF版
(80分/作:篠原久美子 + 非戦を選ぶ演劇人の会)
○公開用台本3
「9人いる! ~憲法9条と沖縄~」
Word版|PDF版
(20分/作:宮城康博)
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「明日、戦場へ行く」
(2015年7月15日初演)
作/篠原久美子 |
▼全国同時多発ピースリーディング版
2016年版(Word)|2016年版(PDF)
▼初演版
2015年版(Word)
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「9条が好きと言えなくなって…」
(2014年11月24日初演)
作/篠原久美子 |
▼全国同時多発ピースリーディング版
2016年版(Word)|2016年版(PDF)
▼初演版
2014年版(Word)
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「あなたは戦争が始まるのを待っているのですか?」
(2014年7月15日初演)
構成・台本/非戦を選ぶ演劇人の会 |
※この台本の上演・転載などに際し、台本後半の井上ひさし著『子どもにつたえる日本国憲法』の部分を使用される場合は、日本文藝家協会に申請し事前に許可を得ることが必要です。また、この部分に関しては著作物使用料も発生いたしますので、その申請手続きもお願いいたします。
申請は、下記の日本文藝家協会申請フォームから行えます。
↓
http://www.bungeika.or.jp/procedur.htm
上記事項をご了解の上、下記よりダウンロードをお願いいたします。
↓
台本ダウンロード(Word)
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「いま、憲法のはなし -戦争を放棄する意志-」
(2013年6月11日初演)
台本構成/石原 燃 |
東京初演版(Word)
東京都国立市ワークショップ2014年版(Word)
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「私(わん)の村から戦争が始まる」
(2012年7月18日初演)
【2012年北谷上演版】
作/清水弥生・瀬戸山美咲・坂手洋二
【ゆんたく高江版】作/清水弥生
【高江座り込み集会版】作/清水弥生・瀬戸山美咲 |
2012年北谷上演版(Word)
ゆんたく高江版(Word)
高江座り込み集会版(Word)
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「核・ヒバク・人間」
(2011年8月27日初演)
作/相馬杜宇・石原燃・篠原久美子・清水弥生・野中友博・丸尾聡 |
ダウンロード(Word)
ダウンロード(PDF)
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「Re:カクカクシカジカの話」
(2010年7月20初演)
作/相馬杜宇 |
大学四年生のマサトは、核問題に関するレポートとして、オバマ米大統領のプラハ演説を引用し、「世界は核廃絶に向けて進んでいる」という論旨でまとめて提出したが、「内容が薄い」と教授に再提出を命じられる。彼はこの単位を落とせば留年確実である。「それはまずい」と真面目にレポート作成に取り組み、核廃絶の立場でレポートをまとめようと決意するが、核武装論者の語る脅威論・核抑止論を聞き、立ち止まってしまう。
「被爆国として、同じ目に遭わないためにも核は持ったほうが良いのではないか…?」
核問題に関心を持たずに生きてきた一人の若者が、核廃絶を選ぼうとする過程を通し、様々な核問題に目を向け、迷い、考えていく。はたしてレポートは完成するのか…?
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「ガザで起こった“本当のこと”
-ガザ攻撃 加害兵士と被害住民の証言-」
(2010年2月25日初演)
翻訳/土井 敏邦、台本構成/篠原久美子 |
非戦を選ぶ演劇人の会が協力として参加した「ガザ攻撃1周年追悼・報道規制を訴える集会」で上演。
イスラエル軍によるガザ攻撃の実態を、ガザ住民の悲痛な訴えと、自らの加害行為を告白する元イスラエル軍将兵たちの証言とによって構成。
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「遠くの戦争 ~日本のお母さんへ~」
(2009年8月17初演)
作/篠原久美子 |
パレスチナの難民キャンプへの経済支援のため、パレスチナの少年と文通をする日本の主婦。しかし不況の影響で、遠くの国の経済支援どころではなくなってしまった…!
パレスチナの少年とその家族のことを考えれば支援は続けたい、しかし月5000円の出費は痛い…といった小さな悩みが始まる。
手紙の中から現れる様々な人々の証言やデータを元に、日本とパレスチナの現在が見えてくる―。
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「9条は守りたいのに口ベタなあなたへ…」
(2007年6月30日初演)
作・構成/永井 愛
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憲法の問題を、家族劇・ご町内の話として描く永井愛の書き下ろし!
9条をめぐり右往左往する親しみ深い人たちとともに、近代立憲主義の最も進化した「日本国憲法」について、もっと気軽に話すきっかけを探してみましょう。
(台詞につけた※印の番号は、巻末の引用・参考文献一覧を示しています。)
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「あきらめない、夏 2004(第一部)」
(2004年8月15日初演)
構成/渡辺えり子
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※第二部(構成/永井愛)と第三部(構成/関根信一)の台本については未公開 |
「おやすみ世界のこどもたち」
(2004年5月5日初演)
構成/渡辺えり子
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こどもの日にちなんで、今の日本の子供たちの作文や、過去の広島・長崎の子供たちの作文、沖縄や南京の惨状の証言、ベトナム兵の回想、在日米軍基地で の暴行事件などに加え、イラク・ファルージャの虐殺などで構成しました。※引用出典などは各部の末尾に記載
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「NO WORDS,NO PEACE!! (言葉無くして平和無し!!)」
(2004年2月22日初演)
構成/野中友博(第1部)・坂手洋二(第2部)・永井 愛(第3部)
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イラクへの自衛隊派兵が強行される中、過去の戦争、自衛隊の現状、イラクの状況などで構成しました。※引用出典などは各部の末尾に記載
・第1部台本DL(Word)
・第2部台本DL(Word)
・第3部台本DL(Word)
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平田伊都子さんのお話
(2004年1月15日) |
2004年2月22日の台本の元になった談話です。台本には入れられなかった情報もありますので、許可を得て、ここに公開致します。
・ダウンロード(Word) |
「あきらめない、夏 2003」
(2003年8月10日初演)
台本/斉藤憐・永井愛・丸尾聡・篠原久美子・野中友博 |
イラク攻撃前の2/28の台本に、開戦中の情報を加え、構成しました。
・台本(html)
・参考文献・出典一覧(html) |
「あきらめない -演劇は非戦の力-」
(2003年4月5日初演)
台本/斎藤憐 |
イラク「戦後」と言われる状況の中で、実情はどうなっているのか、情報を加え、構成しました。
・台本(html)
・参考文献・出典一覧(html) |