東京2日目です!行ってきました!
完全にNoëlレポに成り果ててます。
セトリ
檻の中の箱庭
名もなき女の詩
食物が連なる世界
言えなかった言の葉
憎しみを花束に変えて
MC
西洋骨董屋根裏堂
涙では消せない焔
愛という名の咎
忘れな月夜
輪∞廻
最果てのL
(以下アンコール)
MC
輪廻の砂時計
Stardust
星間超トンネル
全体的な流れは初日のレポを参照して下さると嬉しいです!
引き続き絵とかあるので気をつけてね!
載せ忘れてた!
上:25日 左上は友人に頼んで密入国させてもらったP席限定証明印 右下は通常版
下:26日


この日の座席は2階左手のほぼ一番後ろでした。
開演アナウンス「探したぞ、クリストフ!!」
何故そこで!?クリストフ!?深読みしたら負け?
「入口のところで腕時計のような物を配られたかと思いますが…それは噂の妖怪ウォッチ!」
パスポートのところで噛むサッシャさん「難しいッ!!!」
「開演まで今しばらくお待ちください。Drei…Zwei…Eins…」とカウントダウンしてくれてヒョアア
初日と違った点は、
・開演前アナウンス
・幕間のローディング時間が若干短くなった。
・にのすけの電話。
・最果てのL後の終わり方。
・本編終了後
・アンコール曲。
・メンバー紹介時に出てくるキャラ
そして当然ですがMCです。
チャリティー寄付金額はたしか118万だった?
新しく気づいたことはたくさんありますが、強いて言うなら
(見間違えでなければ)言えなかった言の葉で、白ひげ先生が船酔い?で一瞬オエッとなっていたこと。
一回目のMC
「おい、そこの猫…」
ローラン「にゃあ」
「何言ってるかわかんねぇ!」
…
「ノエルよ…私は神の使いです…特別に、猫の言葉がわかるようにしてあげましょう…(裏声)」
「おい、そこのお前」
ローラン「にゃあ」
「あれっ!?変わってないんですけど…!てめぇ神様、手抜きか。今度こそちゃんと猫の言葉をわかるようにしてください…」
「よし、そこのお前」
ローラン「にゃあ」
「進まないんですけどぉ!!…じゃあ、そこのお前」
ローラン「にゃあ」
「…進まないんですけどぉお!!!」
本気で焦ってたっぽいノエル君には悪いけど面白くて笑っちゃいました。
その後やっと人語を喋ってくれる猫にあたりました。
ローラン「好きです」
ノエル「好きですか。ありがとうございます」
「一番好きなメロディーは?なんでもいいよ」
ローラン「ミーシャミーシャミーシャ」
>ミーシャミーシャミーシャ<
ノエル君はローランを指す時に「そこの男!」「そこの、女子!」「そこのメガネ」とか色々バリエーションがありますよね。
「メス猫ちゃん」にはヒィッとなりました。
それからどのタイミングだったかは忘れましたが「近ければいいっていうわけでもない。2階3階から見て綺麗なようにステージを作ってます」と言ってました。
そうこうしているうちににのすけから電話がかかってきました。
「何用だ!」
「何用だじゃないよノエル!劇場版進撃の巨人後編、自由の翼が公開されるんだって!主題歌はLinkedHorizonが担当、しかも書き下ろし楽曲なんだって!」
「…お前は何を言っているんだ…。そしてその曲、まだできてません」
「そんなことよりノエル、今どこにいるの!?ry」→屋根裏堂へ
遠くから走ってきて



MCでミーシャミーシャミーシャと答えてくれたローランのお蔭か?この日のきゃっきゃうふふは前日よりも気合が入っている風に見えました。
可愛すぎか………あまりの可愛さにキレそう…血管が…
星空の詩

初日は店主が「西洋骨董屋根裏へようこそ」と挨拶をし暗転する終わり方でした。
が、2日目はにのすけが登場し、「ノエル!探したんだよ!?」と会話演出が加わる。
からの、ノエルが「便宜上R.E.V.O.!お前も連れて行く!」というようなEDでした。
日替わりエンディングか~!
にのすけのビジュアルについてはびっくりしてあまりしっかりと見れていません。茶髪で眼鏡だったかな?
暗転後、スクリーンに大きく「Noëlは行ってしまった…。」「本編は終了しました」「終 わ り。」と映し出される。
「アンコールのような物を期待しているのかね?」「しかしNoëlは行ってしまった…」「どうしたらいいかって?」「そんなの、自分で考えなさいっ!」
ここから怒涛のノエルコールへ。
星空の詩を歌うローランもいました。
暫くしてノエルが再登場。
「なんだか呼ばれた気がしたぜ」
ローラン「ノエルー!」「のえのえー!」「ノンたんー!!」
「うざい!」(なぜかここで黄色い声が上がる)
「うぜぇ!!」(可愛い)
口々にノエルを呼ぶローラン。
ノエル「誰だ今クリスマスがどうとか言ったやつは!それはやめろ!」
アンコールをアルコールと言い間違えるノエル。「違う!アルコールは好きだが!」
MC中のリクエスト曲は“Mother”と“宵闇の唄”でした。
半分位鼻歌になったMother…君、その曲カバーしてたじゃん!!wwww
ともあれありがとうございました!歌ってくれたノエル君と、リクエストしてくれたローラン!
食物組の輪廻の砂時計
ずっと生で聴きたかったので嬉しかったです!
原曲ではべぼの介入が無いので、回復すること無くそのまま死んでしまいます。
っていうか、もっと前向きな曲かと勝手に思ってたんですけど(ただし死ぬ)、食物が連なる世界が物語の背景となっているならば中々壮絶に欝曲ですよね…好き
にく束組のStardust
「いつもお前らが参加してる大好きなパートが、(物語を全力で表現する)仕様上カットされているかもしれない。そこはまあ…空気を読んでくれ。逆にレアなんだぜ?」
白→赤→黒は布をかけて表現。
語りはルナ。
ルナ「お揃いの白い服を着て幸せそうに寄り添い歩く彼と私の姿を!」
Fukiさんの「何故なのよーーー!!!!」は鳥肌が立つほど素晴らしかったです。
メンバー紹介
オリオンとスコピの仲の悪さが本当に愛おしい!腕をつかみ合って喧嘩のようなことをして、ミーシャに仲裁されてました。
密かな個人的ハイライトはMoira組と言っても過言ではない…。
オエエエエ可愛いよMoira組…
星間超トンネル
前日の攣った(?)足の影響だと思いますが、ノエルは自分は諸事情があって跳べないと宣言。
「(その代わりに)俺がここで屈伸運動をする。そうしたら跳んでくれ」
スコピとオリオンが正反対の位置にいました。この配置はわざと…?
「勢ぞろいです。子供から…ちょっと怖そうな人まで」

(ちなみにこの間ずっとオリオンが弓を引いていたとか)
「あいつは気に食わねえ。俺の中の血が騒ぐ…何か…大事な妹を殺された的な…」
ぺこぺこ謝る仕草をするスコピ。
「まぁいい!アンコールは無礼講だ!」
星間超トンネル、振り付けが結構あやふやになっててしょぼんギヌス。あれだけやったのに!
グラサンからの言伝内容要約。
「今回プレミアムシートという物を初めてやってみた。
たしかに高い。高いが、音楽を作るにはお金がかかる。
最近は音楽がそれこそタダで聴けるようになってきている。しかし、音楽は形のないものだけど、作り手が何年もかけて努力して作っているもの。それがタダになってしまうのは寂しいことだ。
高くてもいいんじゃないかな。高いと思ったら買わなくてもいい。3万円で楽しむ人もいれば、払わなくても楽しめる人もいる。選択肢を与えたい。それで誰もついてこなければ、淘汰されるのが資本主義だから。
だから、3万円でも、10万円でも、お金を払ってもいいと思えるような物を作りたい。
これ(P席)が俺の決意だ!」
なんというか、きっとRevoさんのこういうところが好きなんだなあ。
私は応援したいと思いました。
Sound Horizon
2015.04.30完全にNoëlレポに成り果ててます。
セトリ
檻の中の箱庭
名もなき女の詩
食物が連なる世界
言えなかった言の葉
憎しみを花束に変えて
MC
西洋骨董屋根裏堂
涙では消せない焔
愛という名の咎
忘れな月夜
輪∞廻
最果てのL
(以下アンコール)
MC
輪廻の砂時計
Stardust
星間超トンネル
全体的な流れは初日のレポを参照して下さると嬉しいです!
引き続き絵とかあるので気をつけてね!
載せ忘れてた!
上:25日 左上は友人に頼んで密入国させてもらったP席限定証明印 右下は通常版
下:26日
この日の座席は2階左手のほぼ一番後ろでした。
開演アナウンス「探したぞ、クリストフ!!」
何故そこで!?クリストフ!?深読みしたら負け?
「入口のところで腕時計のような物を配られたかと思いますが…それは噂の妖怪ウォッチ!」
パスポートのところで噛むサッシャさん「難しいッ!!!」
「開演まで今しばらくお待ちください。Drei…Zwei…Eins…」とカウントダウンしてくれてヒョアア
初日と違った点は、
・開演前アナウンス
・幕間のローディング時間が若干短くなった。
・にのすけの電話。
・最果てのL後の終わり方。
・本編終了後
・アンコール曲。
・メンバー紹介時に出てくるキャラ
そして当然ですがMCです。
チャリティー寄付金額はたしか118万だった?
新しく気づいたことはたくさんありますが、強いて言うなら
(見間違えでなければ)言えなかった言の葉で、白ひげ先生が船酔い?で一瞬オエッとなっていたこと。
一回目のMC
「おい、そこの猫…」
ローラン「にゃあ」
「何言ってるかわかんねぇ!」
…
「ノエルよ…私は神の使いです…特別に、猫の言葉がわかるようにしてあげましょう…(裏声)」
「おい、そこのお前」
ローラン「にゃあ」
「あれっ!?変わってないんですけど…!てめぇ神様、手抜きか。今度こそちゃんと猫の言葉をわかるようにしてください…」
「よし、そこのお前」
ローラン「にゃあ」
「進まないんですけどぉ!!…じゃあ、そこのお前」
ローラン「にゃあ」
「…進まないんですけどぉお!!!」
本気で焦ってたっぽいノエル君には悪いけど面白くて笑っちゃいました。
その後やっと人語を喋ってくれる猫にあたりました。
ローラン「好きです」
ノエル「好きですか。ありがとうございます」
「一番好きなメロディーは?なんでもいいよ」
ローラン「ミーシャミーシャミーシャ」
>ミーシャミーシャミーシャ<
ノエル君はローランを指す時に「そこの男!」「そこの、女子!」「そこのメガネ」とか色々バリエーションがありますよね。
「メス猫ちゃん」にはヒィッとなりました。
それからどのタイミングだったかは忘れましたが「近ければいいっていうわけでもない。2階3階から見て綺麗なようにステージを作ってます」と言ってました。
そうこうしているうちににのすけから電話がかかってきました。
「何用だ!」
「何用だじゃないよノエル!劇場版進撃の巨人後編、自由の翼が公開されるんだって!主題歌はLinkedHorizonが担当、しかも書き下ろし楽曲なんだって!」
「…お前は何を言っているんだ…。そしてその曲、まだできてません」
「そんなことよりノエル、今どこにいるの!?ry」→屋根裏堂へ
遠くから走ってきて
MCでミーシャミーシャミーシャと答えてくれたローランのお蔭か?この日のきゃっきゃうふふは前日よりも気合が入っている風に見えました。
可愛すぎか………あまりの可愛さにキレそう…血管が…
星空の詩
初日は店主が「西洋骨董屋根裏へようこそ」と挨拶をし暗転する終わり方でした。
が、2日目はにのすけが登場し、「ノエル!探したんだよ!?」と会話演出が加わる。
からの、ノエルが「便宜上R.E.V.O.!お前も連れて行く!」というようなEDでした。
日替わりエンディングか~!
にのすけのビジュアルについてはびっくりしてあまりしっかりと見れていません。茶髪で眼鏡だったかな?
暗転後、スクリーンに大きく「Noëlは行ってしまった…。」「本編は終了しました」「終 わ り。」と映し出される。
「アンコールのような物を期待しているのかね?」「しかしNoëlは行ってしまった…」「どうしたらいいかって?」「そんなの、自分で考えなさいっ!」
ここから怒涛のノエルコールへ。
星空の詩を歌うローランもいました。
暫くしてノエルが再登場。
「なんだか呼ばれた気がしたぜ」
ローラン「ノエルー!」「のえのえー!」「ノンたんー!!」
「うざい!」(なぜかここで黄色い声が上がる)
「うぜぇ!!」(可愛い)
口々にノエルを呼ぶローラン。
ノエル「誰だ今クリスマスがどうとか言ったやつは!それはやめろ!」
アンコールをアルコールと言い間違えるノエル。「違う!アルコールは好きだが!」
MC中のリクエスト曲は“Mother”と“宵闇の唄”でした。
半分位鼻歌になったMother…君、その曲カバーしてたじゃん!!wwww
ともあれありがとうございました!歌ってくれたノエル君と、リクエストしてくれたローラン!
食物組の輪廻の砂時計
ずっと生で聴きたかったので嬉しかったです!
原曲ではべぼの介入が無いので、回復すること無くそのまま死んでしまいます。
っていうか、もっと前向きな曲かと勝手に思ってたんですけど(ただし死ぬ)、食物が連なる世界が物語の背景となっているならば中々壮絶に欝曲ですよね…好き
にく束組のStardust
「いつもお前らが参加してる大好きなパートが、(物語を全力で表現する)仕様上カットされているかもしれない。そこはまあ…空気を読んでくれ。逆にレアなんだぜ?」
白→赤→黒は布をかけて表現。
語りはルナ。
ルナ「お揃いの白い服を着て幸せそうに寄り添い歩く彼と私の姿を!」
Fukiさんの「何故なのよーーー!!!!」は鳥肌が立つほど素晴らしかったです。
メンバー紹介
オリオンとスコピの仲の悪さが本当に愛おしい!腕をつかみ合って喧嘩のようなことをして、ミーシャに仲裁されてました。
密かな個人的ハイライトはMoira組と言っても過言ではない…。
オエエエエ可愛いよMoira組…
星間超トンネル
前日の攣った(?)足の影響だと思いますが、ノエルは自分は諸事情があって跳べないと宣言。
「(その代わりに)俺がここで屈伸運動をする。そうしたら跳んでくれ」
スコピとオリオンが正反対の位置にいました。この配置はわざと…?
「勢ぞろいです。子供から…ちょっと怖そうな人まで」
(ちなみにこの間ずっとオリオンが弓を引いていたとか)
「あいつは気に食わねえ。俺の中の血が騒ぐ…何か…大事な妹を殺された的な…」
ぺこぺこ謝る仕草をするスコピ。
「まぁいい!アンコールは無礼講だ!」
星間超トンネル、振り付けが結構あやふやになっててしょぼんギヌス。あれだけやったのに!
グラサンからの言伝内容要約。
「今回プレミアムシートという物を初めてやってみた。
たしかに高い。高いが、音楽を作るにはお金がかかる。
最近は音楽がそれこそタダで聴けるようになってきている。しかし、音楽は形のないものだけど、作り手が何年もかけて努力して作っているもの。それがタダになってしまうのは寂しいことだ。
高くてもいいんじゃないかな。高いと思ったら買わなくてもいい。3万円で楽しむ人もいれば、払わなくても楽しめる人もいる。選択肢を与えたい。それで誰もついてこなければ、淘汰されるのが資本主義だから。
だから、3万円でも、10万円でも、お金を払ってもいいと思えるような物を作りたい。
これ(P席)が俺の決意だ!」
なんというか、きっとRevoさんのこういうところが好きなんだなあ。
私は応援したいと思いました。
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