大阪5日間を経て、東京3日目、通算8公演目行ってきました!
後半戦は国際フォーラムAホールです。
例によってほぼノエルレポと化している…
絵とかあるので気をつけてください~
セトリ
檻の中の箱庭
名もなき女の詩
食物が連なる世界
言えなかった言の葉
憎しみを花束に変えて
MC
西洋骨董屋根裏堂
涙では消せない焔
愛という名の咎
忘れな月夜
輪∞廻
最果てのL
(以下アンコール)
MC(奴隷達の英雄)(TNG…の面舵いっぱいのみ)
星女神の巫女
辿り着く詩
即ち…小惑星を喰らう超紅炎

入国証明印のHorizonに“i”が無いのマジだ…

フォロワーさんに不思議な飴を頂いたよ!ありがとうございました!
スミレ味キャンディー…口の中が芳香剤っぽい…まずくはないけどもう1つ食べるかって言われたらいらないかな…wwwww
そしてまさかのフラワーアサトからお花が届いていました。うわぁあ

4万円のR.E.V.O.も展示されていました。


全体的にイド成分濃い目の公演でした!
席は1回28列上手側。初の1階席でした!わーい
開演アナウンス
噛みそうになるサッシャさん。
「…今危なかったですね。大阪では2回アウトになってしまったのですが今のはアウトですかセーフですか」
ローラン「アウトー!」
「3回アウトで選手交代、2番、サッシャ」
お馴染みの妖怪ウォッチネタ→YUKIさん召喚
「こんにちわー!YUKIです!大阪公演ぶりに耳としっぽがつきました!今日は猫の気持ちで演奏したいと思います!」
サッシャさん「今日の妖怪はよく喋る妖怪でしたね」
本編感想+気づいたこと(新しいことも前からあったことも):
・シスコンでんぐり返し
・スコピの盾が青いうねうね模様になっていた。ヒュドラを表現?(デザインが変わったらしい?)
・名も無き女の詩で這ってでも旅を続けたのでしょうね~の部分で立ち止まったルーナのスポットライトからもう一つ別のライトが人が歩くようなスピードで離れていく。旅を続けていた場合のルーナ?
・ステラちゃん「あら、貴方の服…………(大分長い間)…………男だったのね……今話しかけたことは忘れてちょうだい!」
・ノエル「どちらかというとだぜ」(慌てて手をぶんぶん振る)(机は優しく2度叩く)
・トニー様、ザベトが弾劾されているのに対し首を横に振ったり苦々しげな表情で俯いたりする。
・ローラン大人しめでした。将軍に続けー!で誰も立たなかったのでちょっとびっくりした。まあそういう日があってもいいんじゃないでしょうか。
MC1
P猫ちゃんからのリクエスト
「ミーシャ♥ミーシャ♪」 このフレーズ、このコーナーの常連すぎて毎日やってるんじゃないのwwwwwwwww
「低脳が(吐き捨てるように)」 「俺の気持ちじゃないからな?」と言う前に念を押す。
「駆゛逐゛し゛て゛や゛る゛!!!!!!!!!(超本気声)ン゛ッ!無駄に喉を消費してしまった…あと5日間歌わなきゃいけないのに」
「しかしこう…下々(物理)の者を見下ろすと気持ちいいな。2階席も見下ろしてやろうか(ハンコックばりにふんぞり返る)」
電話ネタ
市蔵「(新しいバンド名)セカイノハジマリ、略してセカハジとかどうかな?」
ノエル「だめだ!俺にとってバンドはヴァニスタだけだ」
市蔵「そんなドラゲナイ…大人げないこと言って…」
梶さんに何言わせてんだ…
ED
花屋の娘「人の店先で何騒いでるんですか!営業妨害でしょうが!って、ノエノエ…!?」
「訳がわからねぇと思うが、テンション上がっちまったんだよ…」
娘「ああああわあわどどどどうしよう」
「(お金を渡す)釣りはいらねえ…これでお前が一番いいと思った花を選んでくれ」
(娘、薔薇の花?カーネーション?多分薔薇を1輪持ってくる)
(ノエル、受け取った花をそのまま娘に渡し、立ち去る)
娘「何なのこれーー!?!?」
老婆店主が出てきてヨウコソの挨拶
という流れでした。
暗転後スクリーン文字(超うろ覚え)
「『何なのこれ』とこっちの方が聞きたい!と思う人もいるだろう。
ここから始まる花屋の娘とノエルの恋物語――今秋公開!
なんて野暮を信じる奴はいないと思うが…(更にうろ覚え)
今日も帰らないのかね?
毎日必ずアンコールがあると思っているのかね?
しかしノエルは行ってしまった…
終 わ り
(どうしたらいいかは)自分で考え給え、この 低 能 が 」
ご覧いただけましたでしょうかこの迸るイドみを…
もしかしてEDのスクリーンの文章は、1回目のMCが終わってから書いているのでは…?と思いました。
MC2
「俺の物語は全然進まないな!ライブが始まってからどのくらい経った?
何?1時間?1時間で俺はフラワー角…フラワー角ってなんだ?
フラワーアサトを探してここ(舞台袖)から出てきて、角を左へ曲がろうとする…
1時間でこれだ!(それだけしか進まなかった)
曲がった後何が起こるのかはお前らに語られることは無いかもしれない。それなら、自由に想像して創ればいい。」
奴隷達の英雄をリクエストしてくれた猫ちゃんがいらっしゃって!!!!
わたしはしんだ!!!!!
「どれいたちのえいゆう?そんな読み方だったっけ?ちゃんとギリシャ語で」
「思い出そうとするとどうしても“きったねぇ~”って出てくるんだよな…そっちのバージョンじゃないんだよな…思い出せないぞ………(思い出した)人は皆~♪てれれれれれ~~♪中略 私と共に来るがいい!」
ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛
「あのパイセン、この頃はまだそこまでこじらせて無かったのになぁ…」
そしてP席の一番角っこ、頂点Pの猫ちゃんに話しかけるノエル。
「お前そのTシャツ何だ?」
「ごめんツリー」
「見たことあると思ったらwwwwwwwwwwwいや無いけど!心がざわっとしたぜ…ところで何か歌ってほしい曲はあるか?」
「T・N・G!」
「え?」
「T・N・Gが好きでーす!」
ホワ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ありがとうございま
ここでキャストの方々の準備ができたのか、幕の後ろにミーシャが現れる。
「と、そんなことしてる場合じゃないか…?亡霊が見える。よしじゃあこれだけやろう。お前らが聞きたいのは曲じゃなくてどうせこれだろう?
面舵いっぱーい!!」
おっぱーい!
アンコールは星女神の巫女と辿りつく詩。
星女神終了後
ノエル「なるほどな…こんなストーリーだったんだな。今あのクソパイセン(エレフ)が頭おかしくなってるのも仕方ない気がするな。いいんじゃね?今は存分にイチャついておけば。いつかまた違う物語が来たとしたら戦わなくてはいけないし。人生のうちでもそういう部分は必要だと思う。常に何かと戦ってばかりでは辛いし、たまには馬鹿になることが必要。そういうものを提供できるのが音楽とかエンターテイメントなのかなと最近思うようになった(この辺うろ覚え)」
辿りつく詩終了後
ノエル「難しいな…どちらの結末がいいか選ぶのは。もしかすると人間は、先に聞いた方に思い入れを持つのかもしれないな。気に食わないなら、好きに物語を作ってくれ。お前らは幻想の神様なんだろ?」
残念ながら大運動会前に子役ちゃんの出演時間の制限が来てしまいさよならすることに。
「すまんな、裏でやっててくれ…」
その後しばらく子役ちゃん達が何食わぬ顔をして段上にいて、いいの?え?いいの?という空気に。
駄目だった!
子役ちゃん「えーっ!!」
スタッフさんに誘導されていく子供たち。
舞台袖に消える前に「ありがとうございました!」と言ったのが聞こえました。
超紅炎
曲紹介の時のノエルの語彙力の残念っぷりが可愛かった。
「とにかく宇宙ってすげーよなぁ…(小並感)」
恋心~♪の手でハートをつくる振り付け可愛すぎ

カーテンコール
じまさんがミニスカート(語弊)をたくし上げてるから何してるのかと思ったら、聖女様がじまさんのミニスカの中を覗いてらっしゃった…
モロ見えでした…

カーテンコール終了後ノエル「疲れたぜ~…もう何もできない気がするぜ……(よたよた)」
そしておもむろに片手側転
何もできないほど疲れてるけど側転は息をするようにするんですね!!やだ!!かっこいい!!
最後のお話。
ノエル「あのグラサンを10年も支えてきてくれてありがとう。そのおかげで俺は今音楽をできている。俺は昔、俺って実は天才なんじゃね?と思っていた。
でも、1人でそう思っていても、若造が何言ってやがる、ということになってしまうんだよな。俺は本当は全然駄目なんじゃないか…と思った。」
(そんなことないよー)
「まぁ待て、これは過去の話だ。もしあのグラサン…が今、天才とか呼ばれているなら、それはきっとお前らのおかげだと思う。アイツが調子に乗っているのを見ていようぜ。恥かくのはアイツだしな!俺はそれを肴に焼酎を飲む。グラサンかち割るぞ~ってな。」
この公演中は特に、自由に行間を読んで、自由に解釈して、創作してくれ!と言っているような印象を受けました。
Sound Horizon
2015.05.26後半戦は国際フォーラムAホールです。
例によってほぼノエルレポと化している…
絵とかあるので気をつけてください~
セトリ
檻の中の箱庭
名もなき女の詩
食物が連なる世界
言えなかった言の葉
憎しみを花束に変えて
MC
西洋骨董屋根裏堂
涙では消せない焔
愛という名の咎
忘れな月夜
輪∞廻
最果てのL
(以下アンコール)
MC(奴隷達の英雄)(TNG…の面舵いっぱいのみ)
星女神の巫女
辿り着く詩
即ち…小惑星を喰らう超紅炎
入国証明印のHorizonに“i”が無いのマジだ…
フォロワーさんに不思議な飴を頂いたよ!ありがとうございました!
スミレ味キャンディー…口の中が芳香剤っぽい…まずくはないけどもう1つ食べるかって言われたらいらないかな…wwwww
そしてまさかのフラワーアサトからお花が届いていました。うわぁあ
4万円のR.E.V.O.も展示されていました。
全体的にイド成分濃い目の公演でした!
席は1回28列上手側。初の1階席でした!わーい
開演アナウンス
噛みそうになるサッシャさん。
「…今危なかったですね。大阪では2回アウトになってしまったのですが今のはアウトですかセーフですか」
ローラン「アウトー!」
「3回アウトで選手交代、2番、サッシャ」
お馴染みの妖怪ウォッチネタ→YUKIさん召喚
「こんにちわー!YUKIです!大阪公演ぶりに耳としっぽがつきました!今日は猫の気持ちで演奏したいと思います!」
サッシャさん「今日の妖怪はよく喋る妖怪でしたね」
本編感想+気づいたこと(新しいことも前からあったことも):
・シスコンでんぐり返し
・スコピの盾が青いうねうね模様になっていた。ヒュドラを表現?(デザインが変わったらしい?)
・名も無き女の詩で這ってでも旅を続けたのでしょうね~の部分で立ち止まったルーナのスポットライトからもう一つ別のライトが人が歩くようなスピードで離れていく。旅を続けていた場合のルーナ?
・ステラちゃん「あら、貴方の服…………(大分長い間)…………男だったのね……今話しかけたことは忘れてちょうだい!」
・ノエル「どちらかというとだぜ」(慌てて手をぶんぶん振る)(机は優しく2度叩く)
・トニー様、ザベトが弾劾されているのに対し首を横に振ったり苦々しげな表情で俯いたりする。
・ローラン大人しめでした。将軍に続けー!で誰も立たなかったのでちょっとびっくりした。まあそういう日があってもいいんじゃないでしょうか。
MC1
P猫ちゃんからのリクエスト
「ミーシャ♥ミーシャ♪」 このフレーズ、このコーナーの常連すぎて毎日やってるんじゃないのwwwwwwwww
「低脳が(吐き捨てるように)」 「俺の気持ちじゃないからな?」と言う前に念を押す。
「駆゛逐゛し゛て゛や゛る゛!!!!!!!!!(超本気声)ン゛ッ!無駄に喉を消費してしまった…あと5日間歌わなきゃいけないのに」
「しかしこう…下々(物理)の者を見下ろすと気持ちいいな。2階席も見下ろしてやろうか(ハンコックばりにふんぞり返る)」
電話ネタ
市蔵「(新しいバンド名)セカイノハジマリ、略してセカハジとかどうかな?」
ノエル「だめだ!俺にとってバンドはヴァニスタだけだ」
市蔵「そんなドラゲナイ…大人げないこと言って…」
梶さんに何言わせてんだ…
ED
花屋の娘「人の店先で何騒いでるんですか!営業妨害でしょうが!って、ノエノエ…!?」
「訳がわからねぇと思うが、テンション上がっちまったんだよ…」
娘「ああああわあわどどどどうしよう」
「(お金を渡す)釣りはいらねえ…これでお前が一番いいと思った花を選んでくれ」
(娘、薔薇の花?カーネーション?多分薔薇を1輪持ってくる)
(ノエル、受け取った花をそのまま娘に渡し、立ち去る)
娘「何なのこれーー!?!?」
老婆店主が出てきてヨウコソの挨拶
という流れでした。
暗転後スクリーン文字(超うろ覚え)
「『何なのこれ』とこっちの方が聞きたい!と思う人もいるだろう。
ここから始まる花屋の娘とノエルの恋物語――今秋公開!
なんて野暮を信じる奴はいないと思うが…(更にうろ覚え)
今日も帰らないのかね?
毎日必ずアンコールがあると思っているのかね?
しかしノエルは行ってしまった…
終 わ り
(どうしたらいいかは)自分で考え給え、この 低 能 が 」
ご覧いただけましたでしょうかこの迸るイドみを…
もしかしてEDのスクリーンの文章は、1回目のMCが終わってから書いているのでは…?と思いました。
MC2
「俺の物語は全然進まないな!ライブが始まってからどのくらい経った?
何?1時間?1時間で俺はフラワー角…フラワー角ってなんだ?
フラワーアサトを探してここ(舞台袖)から出てきて、角を左へ曲がろうとする…
1時間でこれだ!(それだけしか進まなかった)
曲がった後何が起こるのかはお前らに語られることは無いかもしれない。それなら、自由に想像して創ればいい。」
奴隷達の英雄をリクエストしてくれた猫ちゃんがいらっしゃって!!!!
わたしはしんだ!!!!!
「どれいたちのえいゆう?そんな読み方だったっけ?ちゃんとギリシャ語で」
「思い出そうとするとどうしても“きったねぇ~”って出てくるんだよな…そっちのバージョンじゃないんだよな…思い出せないぞ………(思い出した)人は皆~♪てれれれれれ~~♪中略 私と共に来るがいい!」
ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛
「あのパイセン、この頃はまだそこまでこじらせて無かったのになぁ…」
そしてP席の一番角っこ、頂点Pの猫ちゃんに話しかけるノエル。
「お前そのTシャツ何だ?」
「ごめんツリー」
「見たことあると思ったらwwwwwwwwwwwいや無いけど!心がざわっとしたぜ…ところで何か歌ってほしい曲はあるか?」
「T・N・G!」
「え?」
「T・N・Gが好きでーす!」
ホワ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ありがとうございま
ここでキャストの方々の準備ができたのか、幕の後ろにミーシャが現れる。
「と、そんなことしてる場合じゃないか…?亡霊が見える。よしじゃあこれだけやろう。お前らが聞きたいのは曲じゃなくてどうせこれだろう?
面舵いっぱーい!!」
おっぱーい!
アンコールは星女神の巫女と辿りつく詩。
星女神終了後
ノエル「なるほどな…こんなストーリーだったんだな。今あのクソパイセン(エレフ)が頭おかしくなってるのも仕方ない気がするな。いいんじゃね?今は存分にイチャついておけば。いつかまた違う物語が来たとしたら戦わなくてはいけないし。人生のうちでもそういう部分は必要だと思う。常に何かと戦ってばかりでは辛いし、たまには馬鹿になることが必要。そういうものを提供できるのが音楽とかエンターテイメントなのかなと最近思うようになった(この辺うろ覚え)」
辿りつく詩終了後
ノエル「難しいな…どちらの結末がいいか選ぶのは。もしかすると人間は、先に聞いた方に思い入れを持つのかもしれないな。気に食わないなら、好きに物語を作ってくれ。お前らは幻想の神様なんだろ?」
残念ながら大運動会前に子役ちゃんの出演時間の制限が来てしまいさよならすることに。
「すまんな、裏でやっててくれ…」
その後しばらく子役ちゃん達が何食わぬ顔をして段上にいて、いいの?え?いいの?という空気に。
駄目だった!
子役ちゃん「えーっ!!」
スタッフさんに誘導されていく子供たち。
舞台袖に消える前に「ありがとうございました!」と言ったのが聞こえました。
超紅炎
曲紹介の時のノエルの語彙力の残念っぷりが可愛かった。
「とにかく宇宙ってすげーよなぁ…(小並感)」
恋心~♪の手でハートをつくる振り付け可愛すぎ
カーテンコール
じまさんがミニスカート(語弊)をたくし上げてるから何してるのかと思ったら、聖女様がじまさんのミニスカの中を覗いてらっしゃった…
モロ見えでした…
カーテンコール終了後ノエル「疲れたぜ~…もう何もできない気がするぜ……(よたよた)」
そしておもむろに片手側転
何もできないほど疲れてるけど側転は息をするようにするんですね!!やだ!!かっこいい!!
最後のお話。
ノエル「あのグラサンを10年も支えてきてくれてありがとう。そのおかげで俺は今音楽をできている。俺は昔、俺って実は天才なんじゃね?と思っていた。
でも、1人でそう思っていても、若造が何言ってやがる、ということになってしまうんだよな。俺は本当は全然駄目なんじゃないか…と思った。」
(そんなことないよー)
「まぁ待て、これは過去の話だ。もしあのグラサン…が今、天才とか呼ばれているなら、それはきっとお前らのおかげだと思う。アイツが調子に乗っているのを見ていようぜ。恥かくのはアイツだしな!俺はそれを肴に焼酎を飲む。グラサンかち割るぞ~ってな。」
この公演中は特に、自由に行間を読んで、自由に解釈して、創作してくれ!と言っているような印象を受けました。
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