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会話

隠ぺいされていた司法解剖鑑定書は、都との裁判の中で、裁判所命令で、法廷に提出されました。そこに記載されていた「両上腕内側部の皮下出血」について、当時の東村山署の副署長は、「手すりに打ったのではないかと思う」と主張。 しかし、上腕の内側の皮下出血というのは、「他人と争った跡」と推定するのが法医学の常識。警察の副署長がそれを知らないはずはなく、なんとしても「自殺」としたかった意図が見えます。 私たちは、司法解剖の鑑定書と、救急隊の記録や現場の写真等の記録を添えて、警察の嘱託医としても活躍された、山形大学名誉教授の鈴木医師に意見を求め、鑑定していただきました。 結果は、やはり、母の上腕内側部の皮下出血は「他人と争った跡」と推定される、との結論でした。この鑑定書によって、この東村山署の元副署長との裁判に勝訴しました。創価学会の御用ライターも毎回傍聴にきていました。 #東村山市
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引用
長井秀和
@pchip3
朝木明代議員が転落死してから4年半後になって司法解剖鑑定書が公になった。 当時、この転落死事件は、テレビ・週刊誌も追及し疑惑の目を向けられていた事件。何故4年半も鑑定書が作られなかったか? 他殺と思われる上腕内側の皮下出血があった事が表に出る事が都合悪かったという実態
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