2023/07/26 05:45 - 2023/09/26 14:59

生産拠点の国内回帰に伴いデータマネジメント整備が再注目される理由~成功企業はなぜうまく成果を生み出し続けられるのか?価値の生み出し方と仕組みの作り方〜

概要

*本セミナーは2023年7月26日に配信したセミナーのオンデマンド版です。

政府が誘致を熱心に進める半導体産業など、多くの製造業で国内回帰の動きが進みつつあります。しかし、モノづくりを日本に戻したところで、人手不足や熟練技術者不足が深刻化している製造現場で従来と同じやり方で製造を行おうとしても、グローバル競争で勝つことは難しくなっています。

そこで日本独自のモノづくりの良さを維持しながらデータを活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)による抜本的な効率化や付加価値創出が求められています。こうした取り組みをいち早く進め、成果を残す先進企業ではどの様にデータを分析・活用し、どういう価値を生み出しているのでしょうか。

本セミナーでは、IT技術やデータ基盤を活用し、データを重視して活動してきた成功企業の工場DXの事例を紹介するとともに、そのためにデータドリブンな意思決定を行う為にはどの様なデータ・IT基盤を準備すべきなのか、構成例や事例をベースにご紹介します。

開催概要

会期
~2023年9月26日まで
形式
オンデマンド
参加費
無料
主催
アイティメディア株式会社 MONOist編集部
協賛
デル・テクノロジーズ株式会社
ヴイエムウェア株式会社

※競合企業および個人事業主の方、もしくは対象外と判断させていただいた方は、ご遠慮いただく場合がございます。

参加申込する既に登録済の方はこちら

プログラム

10分
挨拶

アイティメディア株式会社
プロフェッショナル・メディア事業本部 MONOist 編集長
三島 一孝
電機業界紙、エンタープライズIT関連メディアなどを経て2013年にアイティメディア株式会社に入社。エネルギーメディア「スマートジャパン」の編集長などを経て、2016年10月にモノづくり技術者向けメディア「MONOist」の編集長に就任。スマートファクトリーやインダストリー4.0をはじめ、製造ITやFA関連の取材・編集活動に従事し、「日本のモノづくり」の振興に向けた情報発信を行っている。

30分
現場主導の取り組みが企業を変える --- ダイハツ工業の事例に学ぶ、現場発AI活用の真価、そのポイントとは

ダイハツでは2017年にAI活用を開始し、さまざまな成果を上げています。非公式のワーキングチーム3人で始めたAI活用の取り組みが、「仲間を増やす、テーマを増やす、事例を作る」によって、今では全社まで広がり“現場駆動型”のAI活用が浸透しました。今後は今までのボトムアップに追加し、トップダウンでより⼤きなテーマにも挑んでいくため、⽅針としてDXビジョンハウスを打ち出しました。この取り組みの立役者である太古氏に、製造業における現場主導のAI活用と成功のためのポイントを紹介いただきます。

ダイハツ工業株式会社
DX推進室 データサイエンスグループ グループ長 兼 東京LABO データサイエンスグループ グループ長
太古 無限 氏2007年ダイハツ工業入社。パワートレイン制御開発部にて小型車用エンジンの制御開発を経て、2020年から東京LABOデータサイエンスグループ長、2021年からDX推進室データサイエンスグループ長(兼務)として、全社AI活用を推進する業務を従事。その他に、滋賀大学データサイエンス部インダストリーアドバイザーとして、社外におけるAI活用の普及活動にも努める。経営学修士。

30分
ついに時代が追いついた!PostgresベースのDWH基盤 Greenplum の解剖

データ量の増大とともに、シングルサーバーもしくは、Active/Standbyの旧来型のRelational Database (RDB)はついに限界にきています。この限界をのりこえるべく、クラウドのデータウェアハウス(DWH)ソリューションを検討している方々も多いと思いますが、RDBと使い勝手が異なり困っていませんでしょうか?そんな中、数年も前から、RDBで培った運用スキルをそのままに、ペタバイトもスケールできるDWHがあるのをご存知でしょうか?このセッションでは、今の時代だからこそ、改めて必要となるPostgresをベースとしたDWH製品であるGreenplumを解剖させていただきます。

ヴイエムウェア株式会社
VMware ソリューションエンジニア
星野 真知 氏
VMware で Tanzuポートフォリオのプリセールスを実施

30分
実はデル・テクノロジーズも製造業です。
国内企業が直面する課題とデル社内ITの事例から推察するデータマネジメント環境の改善ポイント

日本国内の製造業が決して他国と比べて劣っているとは思いません。信頼できる高品質な製品を、緻密な改善を繰り返し産み出している製造業の企業皆様は、日本人としての誇りです。但し、経済産業省や調査会社が述べるべく、現在の人力や経験、勘、そして慣習に頼り、国際競争が激化の中、今後も維持・発展は出来るのか?デル・テクノロジーズの社内IT(Dell Digital)は、改善を繰り返し、より良いものを多くの検証を経て採用することで製造業であるデル・テクノロジーズのデータマネジメント環境を改善しています。日本国内の現場で感じるリアルな課題、及び、デル・テクノロジーズの社内事例を交え、製造業におけるデータ活用のためのポイントをご説明します。

デル・テクノロジーズ株式会社
DCW(Data Centric Workload)ソリューション本部  Japan Country Leader 兼 Data Analytics Lead
堀田 鋭二郎 氏
データ分析、及びデータ分析ソリューション、AI、HPC、ビジネスアプリケーションにおけるワークロード・ソリューション統括主幹の立場。信条は、DX後進国と言われている日本を欧米中諸国に負けず劣らず発展させ、維持継続させること。熱き志を実践するが故に、社内外からファンが多い。

参加申込する既に登録済の方はこちら

※プログラムは都合により変更になる場合がありますので予めご了承ください。
※一度の登録で、会期中はどのセッションでもご視聴いただけます。

お問い合わせ

アイティメディア株式会社 イベント運営事務局 : event_support@sml.itmedia.co.jp


開催日程

【オンデマンド】生産拠点の国内回帰に伴いデータマネジメント整備が再注目される理由~成功企業はなぜうまく成果を生み出し続けられるのか?価値の生み出し方と仕組みの作り方〜

*本セミナーは2023年7月26日に配信したセミナーのオンデマンド版です。

政府が誘致を熱心に進める半導体産業など、多くの製造業で国内回帰の動きが進みつつあります。しかし、モノづくりを日本に戻したところで、人手不足や熟練技術者不足が深刻化している製造現場で従来と同じやり方で製造を行おうとしても、グローバル競争で勝つことは難しくなっています。

そこで日本独自のモノづくりの良さを維持しながらデータを活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)による抜本的な効率化や付加価値創出が求められています。こうした取り組みをいち早く進め、成果を残す先進企業ではどの様にデータを分析・活用し、どういう価値を生み出しているのでしょうか。

本セミナーでは、IT技術やデータ基盤を活用し、データを重視して活動してきた成功企業の工場DXの事例を紹介するとともに、そのためにデータドリブンな意思決定を行う為にはどの様なデータ・IT基盤を準備すべきなのか、構成例や事例をベースにご紹介します。

開催概要

会期
~2023年9月26日まで
形式
オンデマンド
参加費
無料
主催
アイティメディア株式会社 MONOist編集部
協賛
デル・テクノロジーズ株式会社
ヴイエムウェア株式会社

※競合企業および個人事業主の方、もしくは対象外と判断させていただいた方は、ご遠慮いただく場合がございます。

参加申込する既に登録済の方はこちら

プログラム

10分
挨拶

アイティメディア株式会社
プロフェッショナル・メディア事業本部 MONOist 編集長
三島 一孝
電機業界紙、エンタープライズIT関連メディアなどを経て2013年にアイティメディア株式会社に入社。エネルギーメディア「スマートジャパン」の編集長などを経て、2016年10月にモノづくり技術者向けメディア「MONOist」の編集長に就任。スマートファクトリーやインダストリー4.0をはじめ、製造ITやFA関連の取材・編集活動に従事し、「日本のモノづくり」の振興に向けた情報発信を行っている。

30分
現場主導の取り組みが企業を変える --- ダイハツ工業の事例に学ぶ、現場発AI活用の真価、そのポイントとは

ダイハツでは2017年にAI活用を開始し、さまざまな成果を上げています。非公式のワーキングチーム3人で始めたAI活用の取り組みが、「仲間を増やす、テーマを増やす、事例を作る」によって、今では全社まで広がり“現場駆動型”のAI活用が浸透しました。今後は今までのボトムアップに追加し、トップダウンでより⼤きなテーマにも挑んでいくため、⽅針としてDXビジョンハウスを打ち出しました。この取り組みの立役者である太古氏に、製造業における現場主導のAI活用と成功のためのポイントを紹介いただきます。

ダイハツ工業株式会社
DX推進室 データサイエンスグループ グループ長 兼 東京LABO データサイエンスグループ グループ長
太古 無限 氏2007年ダイハツ工業入社。パワートレイン制御開発部にて小型車用エンジンの制御開発を経て、2020年から東京LABOデータサイエンスグループ長、2021年からDX推進室データサイエンスグループ長(兼務)として、全社AI活用を推進する業務を従事。その他に、滋賀大学データサイエンス部インダストリーアドバイザーとして、社外におけるAI活用の普及活動にも努める。経営学修士。

30分
ついに時代が追いついた!PostgresベースのDWH基盤 Greenplum の解剖

データ量の増大とともに、シングルサーバーもしくは、Active/Standbyの旧来型のRelational Database (RDB)はついに限界にきています。この限界をのりこえるべく、クラウドのデータウェアハウス(DWH)ソリューションを検討している方々も多いと思いますが、RDBと使い勝手が異なり困っていませんでしょうか?そんな中、数年も前から、RDBで培った運用スキルをそのままに、ペタバイトもスケールできるDWHがあるのをご存知でしょうか?このセッションでは、今の時代だからこそ、改めて必要となるPostgresをベースとしたDWH製品であるGreenplumを解剖させていただきます。

ヴイエムウェア株式会社
VMware ソリューションエンジニア
星野 真知 氏
VMware で Tanzuポートフォリオのプリセールスを実施

30分
実はデル・テクノロジーズも製造業です。
国内企業が直面する課題とデル社内ITの事例から推察するデータマネジメント環境の改善ポイント

日本国内の製造業が決して他国と比べて劣っているとは思いません。信頼できる高品質な製品を、緻密な改善を繰り返し産み出している製造業の企業皆様は、日本人としての誇りです。但し、経済産業省や調査会社が述べるべく、現在の人力や経験、勘、そして慣習に頼り、国際競争が激化の中、今後も維持・発展は出来るのか?デル・テクノロジーズの社内IT(Dell Digital)は、改善を繰り返し、より良いものを多くの検証を経て採用することで製造業であるデル・テクノロジーズのデータマネジメント環境を改善しています。日本国内の現場で感じるリアルな課題、及び、デル・テクノロジーズの社内事例を交え、製造業におけるデータ活用のためのポイントをご説明します。

デル・テクノロジーズ株式会社
DCW(Data Centric Workload)ソリューション本部  Japan Country Leader 兼 Data Analytics Lead
堀田 鋭二郎 氏
データ分析、及びデータ分析ソリューション、AI、HPC、ビジネスアプリケーションにおけるワークロード・ソリューション統括主幹の立場。信条は、DX後進国と言われている日本を欧米中諸国に負けず劣らず発展させ、維持継続させること。熱き志を実践するが故に、社内外からファンが多い。

参加申込する既に登録済の方はこちら

※プログラムは都合により変更になる場合がありますので予めご了承ください。
※一度の登録で、会期中はどのセッションでもご視聴いただけます。

お問い合わせ

アイティメディア株式会社 イベント運営事務局 : event_support@sml.itmedia.co.jp


  • 2023/07/26 06:00 - 09/26 14:59 (103分)

生産拠点の国内回帰に伴いデータマネジメント整備が再注目される理由~成功企業はなぜうまく成果を生み出し続けられるのか?価値の生み出し方と仕組みの作り方〜

【参加特典】本セミナーをご視聴いただき、アンケートにご回答いただいた方全員に QUOカードPay 500円分 進呈!

政府が誘致を熱心に進める半導体産業など、多くの製造業で国内回帰の動きが進みつつあります。しかし、モノづくりを日本に戻したところで、人手不足や熟練技術者不足が深刻化している製造現場で従来と同じやり方で製造を行おうとしても、グローバル競争で勝つことは難しくなっています。

そこで日本独自のモノづくりの良さを維持しながらデータを活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)による抜本的な効率化や付加価値創出が求められています。こうした取り組みをいち早く進め、成果を残す先進企業ではどの様にデータを分析・活用し、どういう価値を生み出しているのでしょうか。

本セミナーでは、IT技術やデータ基盤を活用し、データを重視して活動してきた成功企業の工場DXの事例を紹介するとともに、そのためにデータドリブンな意思決定を行う為にはどの様なデータ・IT基盤を準備すべきなのか、構成例や事例をベースにご紹介します。

開催概要

会期
2023年7月26日(水)15:00~16:40
形式
ライブ配信セミナー
参加費
無料
主催
アイティメディア株式会社 MONOist編集部
協賛
デル・テクノロジーズ株式会社
ヴイエムウェア株式会社

※競合企業および個人事業主の方、もしくは対象外と判断させていただいた方は、ご遠慮いただく場合がございます。

参加申込する既に登録済の方はこちら

プログラム

15:00~15:10
挨拶

アイティメディア株式会社
プロフェッショナル・メディア事業本部 MONOist 編集長
三島 一孝
電機業界紙、エンタープライズIT関連メディアなどを経て2013年にアイティメディア株式会社に入社。エネルギーメディア「スマートジャパン」の編集長などを経て、2016年10月にモノづくり技術者向けメディア「MONOist」の編集長に就任。スマートファクトリーやインダストリー4.0をはじめ、製造ITやFA関連の取材・編集活動に従事し、「日本のモノづくり」の振興に向けた情報発信を行っている。

15:10~15:40
現場主導の取り組みが企業を変える --- ダイハツ工業の事例に学ぶ、現場発AI活用の真価、そのポイントとは

ダイハツでは2017年にAI活用を開始し、さまざまな成果を上げています。非公式のワーキングチーム3人で始めたAI活用の取り組みが、「仲間を増やす、テーマを増やす、事例を作る」によって、今では全社まで広がり“現場駆動型”のAI活用が浸透しました。今後は今までのボトムアップに追加し、トップダウンでより⼤きなテーマにも挑んでいくため、⽅針としてDXビジョンハウスを打ち出しました。この取り組みの立役者である太古氏に、製造業における現場主導のAI活用と成功のためのポイントを紹介いただきます。

ダイハツ工業株式会社
DX推進室 データサイエンスグループ グループ長 兼 東京LABO データサイエンスグループ グループ長
太古 無限 氏2007年ダイハツ工業入社。パワートレイン制御開発部にて小型車用エンジンの制御開発を経て、2020年から東京LABOデータサイエンスグループ長、2021年からDX推進室データサイエンスグループ長(兼務)として、全社AI活用を推進する業務を従事。その他に、滋賀大学データサイエンス部インダストリーアドバイザーとして、社外におけるAI活用の普及活動にも努める。経営学修士。

15:40~16:10
ついに時代が追いついた!PostgresベースのDWH基盤 Greenplum の解剖

データ量の増大とともに、シングルサーバーもしくは、Active/Standbyの旧来型のRelational Database (RDB)はついに限界にきています。この限界をのりこえるべく、クラウドのデータウェアハウス(DWH)ソリューションを検討している方々も多いと思いますが、RDBと使い勝手が異なり困っていませんでしょうか?そんな中、数年も前から、RDBで培った運用スキルをそのままに、ペタバイトもスケールできるDWHがあるのをご存知でしょうか?このセッションでは、今の時代だからこそ、改めて必要となるPostgresをベースとしたDWH製品であるGreenplumを解剖させていただきます。

ヴイエムウェア株式会社
VMware ソリューションエンジニア
星野 真知 氏
VMware で Tanzuポートフォリオのプリセールスを実施

16:10~16:40
実はデル・テクノロジーズも製造業です。
国内企業が直面する課題とデル社内ITの事例から推察するデータマネジメント環境の改善ポイント

日本国内の製造業が決して他国と比べて劣っているとは思いません。信頼できる高品質な製品を、緻密な改善を繰り返し産み出している製造業の企業皆様は、日本人としての誇りです。但し、経済産業省や調査会社が述べるべく、現在の人力や経験、勘、そして慣習に頼り、国際競争が激化の中、今後も維持・発展は出来るのか?デル・テクノロジーズの社内IT(Dell Digital)は、改善を繰り返し、より良いものを多くの検証を経て採用することで製造業であるデル・テクノロジーズのデータマネジメント環境を改善しています。日本国内の現場で感じるリアルな課題、及び、デル・テクノロジーズの社内事例を交え、製造業におけるデータ活用のためのポイントをご説明します。

デル・テクノロジーズ株式会社
DCW(Data Centric Workload)ソリューション本部  Japan Country Leader 兼 Data Analytics Lead
堀田 鋭二郎 氏
データ分析、及びデータ分析ソリューション、AI、HPC、ビジネスアプリケーションにおけるワークロード・ソリューション統括主幹の立場。信条は、DX後進国と言われている日本を欧米中諸国に負けず劣らず発展させ、維持継続させること。熱き志を実践するが故に、社内外からファンが多い。

参加申込する既に登録済の方はこちら

※プログラムは都合により変更になる場合がありますので予めご了承ください。
※一度の登録で、会期中はどのセッションでもご視聴いただけます。

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  • 2023/07/26 06:00 - 07/26 07:45 (105分)

申し込み期間

  • 2023/06/01 15:00 - 2023/09/26 14:59

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