堀大輔様へその2

(長々と書いたのにオープンチャットに貼り付けるだけだと勿体無いので、とりあえずnoteで公開します)

昨日はどうもありがとうございました。
あれから一日経って、
仕事中にその時のこととかを考えて、
とりあえず堀先生本人に伝えといたほうがいいことを
こちらも忖度なく書かせて貰います
(そもそもあなたのことを
僕のことをショートスリーパーにできていないことから
先生をつけて呼ぶのをやめて堀氏に統一させていただきます)。
本来はその場で話せばよかったことですが、
基本的に僕は会話が下手くそなので、
(ワンピースの尾田栄一郎先生も
説明が下手くそらしいです。
僕の場合は違いますが、
尾田先生の場合は頭の回転が早すぎていろんなことが
同時多発的に頭に浮かんで言葉につっかえるのでしょう)
基本何も返さなかった感じですが、
一方的に言われるだけは僕のためにはなっても
堀氏のためにはならないなと思ったので、
超後付けで超長文ですが、
ここに書かせていただきます。
まあ、負け犬の遠吠えだと思って適当に読んだり、
無視したりして下さい。

まず最初に僕がアイディアを持ち込んだ時点で、
自分に何か提案をしてきた人間を
「自分にいい話を持ち込んできていない」として、
拒絶しました。
これは今後自分にはそういう話が舞い込む可能性がない
価値がない人間だと自分で思い込んでいるようなものです。
今後、有名になる漫画家の卵とかが
自分に短眠を教えて欲しいとか言ってくるかもしれないじゃないですか。
そういうのが、一切ないと思い込んで生きるようなものです。
自分には価値がないと思い込んで生きている感じでしょう。
それは勿体無いとは思わないんですか?

僕が歳くってるのに他人に媚を売るのが
価値がないと思い込んでいるならば、
人は歳食ったら社畜になって死ねとでも思っているのですか?
それを打開させるためのネイチャースリープであり、
それを売りにして売っていくべきなのに、
それを閉ざすのはあなたの進む方向としていいの?と思います。

基本的にネイチャースリープは日陰もので、
世間的によく思われていない、
少なくとも睡眠界隈の専門家達から煙たがれていることから、
僕も自分の考えが一番だと思っている人間なので、
その存在が疎まれていることから親近感を得ていたのですが、
少なくとも意見も聞かずに拒絶される立場を嫌っている人間が、
意見も聞かずに相手を拒絶するのは
あまりにも自分に都合良すぎないか?とは思いました。

少なくとも、本気で自分の考えた
ショートスリーパーになる方法を売り出したいならば、
ボディービルにかまけている場合じゃないと思います。
大学に行って、大学に行って論文を書けばいいと思います。
留学してアメリカの名門大学に行けばその確率は高まるでしょう。
ショートスリーパーのあなたならできるでしょう?
なぜやらないのですか?
日本の片隅で先生と呼ばれることに
しか興味を示さないのはなぜですか?
できないと思っているからですか?
少なくとも日本の大学に行けば
起床改善プログラムとかやりながら
大学には行けるはずでしょう?
海外でも協力者がいれば時差を考えながら
それをやりながら学位は取れるのではないですか?
そのボディービル体型を維持しながら
海外の大学でネイチャースリープのことを話せば、
もっといろんな人が食いつくんじゃないですか?
それで僕が大学にも行かずに
お金も稼ごうともせずアイディアを形にしようとしていることを
なぜ馬鹿にできるのですか?

あなたからはアイディアには価値がないと思っているから
見もされませんでしたが、
少なくとも行動に移そうとしている人間のアイディアが
意味がないわけはないじゃないですか。
形になったら意味はある。
頭の中で終わったアイディアは意味はないけれども、
少なくとも行動の伴ったアイディアは意味がある。
あなたに見せるという行為は行動の伴った行為ですか?
それとも机上の空論、絵に描いた餅ですか?
あなたに見せても机上の空論や
絵に描いた餅にしかならないくらい
あなたは影響力のない人間なのですか?
少なくとも意味はあると思ったんですけどね。
買い被り過ぎでしたかね。

アイディアを出すことに関して言えば、
あなたは素人です。
少なくとも自分の頭でものすごいアイディアを
考えだそうと思ったことがない人間です。
少なくともあなたの頭は並程度で、
あなたがいくら寝ずに努力ができようが
一部の天才に勝てません。
頭の良さは誰も理解できない難解なことを
判断できれば頭がいいとされてきました。
でも、実際の頭の良さというのは、
誰かが思いつけさえすれば誰でも理解できることなのに、
なぜこんなことを誰も思いつかなかったのか
誰もわからないようなことを思いつけるか否かなのです。
思いついた新しいアイディアは見る側は簡単です。
だってちゃんと理解できるから。
でも、それを思いつくのには、
選ばれた人間しかいないというのが本物のアイディアです。
どこかで見たことがあるようなものを
パクったり組み合わせとかで考えようとか
思っているだけの人間達には
到底思いつかないものです。
日本のIT業界の重鎮はパクるだけの人間しかいません。
そういう行動力だけは早い奴らが
でかい声をあげてアイディア=どこかからパクったものには
価値がないとか言っているから、
そう思っているだけです。
少なくともワンピースの悪魔の実というアイディアは
最初の作品だからエポックメイキングでしょう?
でも似たような作品はパクリじゃないかと思うでしょう?
僕は自分の中では少なくとも
誰も思いつかない新しいアイディアだと
思うものを考えているつもりです。
でも、それは誰にも簡単に理解できて、
パクりやすいことから
多分後世の人間には何の評価も
なされないと思います。
でも、それでいいと思います。
アイディアなんてのはすぐに陳腐になるから
考え続ける必要があるのです。
僕の中ではGoogleを倒せると本気で思っているし、
倒そうという明確な意思を持ってアイディアを出し続けてはいます。

少なくともドラゴンボールの7つ集めると
どんな願い事が叶うというのは
現実でもそうではないかという発想や
その応用がワンピースなのではないかという発想は
僕は誰かに言われることなく自力で思いつきました。
鳥山明先生や尾田栄一郎先生が金持ちになったように
大金持ちになる発想を思いつけた可能性はある。
二人はその現実をフィクションに
落とし込めることしかできませんでしたが、
僕はその現実をそのまま現実に
再現しようと思っているわけです。
二人を超えてみせます。
あとは協力者を得て、
お金を得て、
情報を広めるだけという段階にはなっているのですが、
Googleが相手なので、
情報を広めるという行為がどれだけ狭められるのかが心配です。
本気で絶望して何度も諦めかけたというか、
諦めていた時期もあります。
でも、まあ、これが結局僕の頭の中の空論で
終わることになっても考える過程が
面白かったのでよしです。
人生超大敗でしたが、
今死んでも悔いはありません。
人生超大勝か超大敗のどちらでいいです。

もし仮に僕が世界一のお金持ちになったら、
世界中の貧困の格差がなくなって、
人類同時刻殺し合いをかざすことで
独裁者がいなくなることで戦争も無くなって、
世界が超平和になります。
でも、それって子供達はつまらないじゃないですか。
だから僕は言うんです。
「この世には三つの大航海時代がある。
第一の大航海時代は人々が
まだ見ぬ海の向こうを夢見て船を漕ぐもの。
第二の大航海時代は人々が
まだ見ぬ宇宙の向こうを夢見て宇宙船を飛ばすもの。
第三の大航海時代は人々が
まだ見ぬ時間の壁を超えてるのを夢見て、
その向こうの世界を模索するもの。
ゲームは始まったし、
終わった。
この世の世界では人間が考えること全て実現できる。
だから、タイムマシンも実現する。
でも、最終的に全て決められているので、
時間を変えることはできない。
もし、タイムマシンを使って、
不老不死になり、
核兵器やデスノートを作って、
人類同時刻殺し合いの情報兵器を消し去り、
大金持ちになり、
タイムマシンの痕跡を消し去って
どんな願い事も叶えることができれば、
その時はあなたがこの世の王だ。
しかし、僕がタイムマシンを作る以上それは不可能である。
できるもんならやってみろ。
これがこの世の全てだ。
そして、全ての存在がその願いを叶えられるように
どんな存在にも共通する願い事を僕は願う。
それは『ゲームが始まった
瞬間の存在に戻りたいと願え』だ」

基本的にこんなことを書いたら
超未来技術を持っている人間は簡単なわけですよ。
僕を殺して王になれば
いくらでも願い事が叶うわけです。
変身能力とかを使って僕に
なりすませばいいのかもしれません。
変身能力でどんな人生も送れて
どんな願い事も思うまま。
簡単に飽きるでしょう。
あんなことを言う熊谷次郎とか言うやつって馬鹿だったんだなと。
しかし、ある時ふと思うのです。
ああ、こんな人生も飽きたし、
熊谷次郎とか言うやつの言うことも聞いてみるか。
ゲームが始まった瞬間の存在に戻りたいと願えねえ。
でも、前世の記憶もあるし、
熊谷次郎の考えていることなんて筒抜けだし、
自分の支配下に置けばいいんだろ?
簡単じゃね?

ところが、こいつがどこにも所属しないし、
アイディアは考えるんだけど、
それで金持ちになろうとしない。
やれやれ、こいつの境遇を物語にすれば面白いし、
歌にすれば売れるかもしれないし、
アイディアを使えばお金も儲けられる。
こちらがお金持ちになりさえすれば
こいつのこともお金持ちにできるだろ。
楽しなよ。楽させてやるからさ。

それでも、熊谷はアイディアをタダで公開して
自分働くと言うのをやめない。
パクってお金持ちになったのに、
それをどうやっても熊谷に還元することができない。
ならビビらせれば
こいつも流石にどこかの軍門に下るか。
でも、こいつはデスノートがあるとわかっても
タイムマシンがあるとわかっても
歯向かってくる。
何だこいつ、命は一つしかないんだぞ?
時間は限られているんだぞ?
こいつのアイディアは広まらないようにしているぞ?
経歴の悪さからいいところで働けないようにしているぞ?
精神病にして、
頭の中で声を聞こえてその声との
殺し合いのような喧嘩をして
疲弊させてるのに死なないぞ?
何でこいつ自殺もしないし、
本気で世界中を敵に回しても勝つつもりでいるのか?

その事実に簡単に熊谷の言ったことを
変えられると思った人たちは恐怖に慄くでしょう。
そして思うわけです。
こんなまともに生きている熊谷が
勝たないと世界が滅ぶかもしれない。
だから、熊谷を本気で勝たせないといけない。
しかし、そのためにどうすればいいのかがわかりません。
それなのに、タイムマシンでこの世界に来ても
この世界ではありとあらゆるチートが
使えないことになっています。
何でもいいからこの世界にいたい。
そうしてこの世にある全ての存在が
無限の願い事を捨てて自分になって
本気で生きようと思っている時に限って、
この世の全ての存在に時間は流れるのです。
これが僕が提唱しようとしている僕が
最終的に活躍するような世の中として
この世が存在している理由の
無限リセットボタン理論
(通称TAS(タイムアシストツール)理論
 TASがわからなかったらググって
TASのタグがついているゲーム動画を
一つくらい見てみてください。
意味がわかります)です。
 結果的に僕を利用すればお金は儲かるけれども、
ずっと死ぬまで(か、あるかはわかりませんが、
僕がお金持ちになるまで)
そのことに悩み続ける熊谷次郎の呪いと
僕が名付けたものがあります。
堀氏にもそれになってもらいます。
Mr.Childrenの桜井和寿氏とか
20年近くその呪いに苦しめられているので
(ミスチルは20年前くらいに
僕の人類同時殺し合いによる文明消滅を
書いた小説からをパクった「タガタメ」を
皮切りに「しるし」「フェイク」「箒星」「擬態」などの
楽曲で心の声に関する曲を歌っています)、
堀氏も苦しんでください。

なんか長過ぎて書いてて疲れてきちゃったので、
この辺にしておきます。
どうせこれを読まないし、
読んでもお金なんて支援して
もらえないでしょうから、
自力で稼いで、
自力でプログラムをします。
では。


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