19:00~ Revo's Holiday Night Party
荷物検査はかなり厳重でした、そんな印象です。
録音・写真撮影などする方はあの中にはいないと思いますが、一応規模も規模ですし、厳重にならざるを得ないのでしょう。
会場はこのような形でした。
観客席の方にもマイクは沢山設置されていたので、録音するんだなーと改めて感じました(笑)
放送開始
「SoundHorizon(発音めちゃくちゃ良い)会員の皆様こんばんはこんばんは!
本日は、Revo's Holiday Night Party(発音めちゃくちゃ良い二回目)へようこそお越しくださいました!
もうすぐ皆さんと顔を合わせるアレックスです!
ご夕食メニューは堪能されましたか?立つのもやっと…というくらい食べてしまった方いませんか~?
ビュッフェにはお酒も用意されていましたが…新潟地酒10杯飲んで泥酔…なんてことは?10thだけに?
お酒といえば柿ピーは神おつまみですよね。柿ピーの黄金比率は6:4と聞きますが…8:2くらいでもいいよね?!
すみません…話が逸れてしまいましたね…なぜそんな心配かというと…このあとレコーディングしますよー!
…て忠告遅すぎぃ?!まぁね、いつも通りのあなたで構いません。\ローラン歓喜/
"ありの~ままの~すがた見せるのよ~"(アレックス熱唱)
さて、ここでコンサートにおける禁止事項をいくつかお伝え致します。
まず、写真・録音といった行為はお控えください。また、6/22(日)までの全ての日程が終了されるまで、情報の公開はお控えください。
ここにお集まりのみなさんはSoundHorizonKingdomを愛する方々です。
年齢も性別も国籍も宗教も関係なく、友情と忠誠心を深めてください。」
\ローラン拍手/
【暗転】
アレックス登場
「Revo's Holiday Night Partyへようこそ!アレックスです。
Revoさんとはね、以前ラジオで何度かお会いしているので、ご存知の方も何人かいらっしゃるかとは思いますがね。
それではね、Revo国王陛下をお呼びいたしましょう!」
\リオンくん、ポニーくんに乗って登場/
「Revoでーす。」
「Revo陛下、今回は王様の休日第三弾ということでね、第一弾は浜名湖!」
「浜名湖!」
「第二弾は白樺湖!」
「白樺湖っ!」
「そして第三弾、苗場!」
「苗場湖!…ないのかな?新潟の人ー!ないの?」\ないです。/
「ないのかー。あればね、こうやって穴開けてね、ワカサギ釣りとかできたのにね。残念だね。」
「そうですね。Revo陛下は苗場に来られるのは初めてですか?」
「そうですね…公務としては初めてですね。」
「苗場といえばね、フジロックやスキー場のイメージが強いよね、やっぱり。
恋人はサンタクロースだったり、なかったり。ロマンスの神様だったりね。
それにしてもちょっと不思議な光景だよね!雪山に雪がない?!みたいなね。
禿山の一夜、きれいですね。うんうん、そうですね。夏の苗場もいいですよね。
また機会があれば冬の苗場も来たいですね。」
「さて、来る来週はすごい一週間ですよね、陛下。
6/18はThe Assorted HorizonsのDVD発売日!\オォ~/
そして6/19はRevo国王陛下の誕生日!!\オォォォ~/」
「そして次の日!!…きっと誰かの誕生日です。」
「びっくりさせないでください何か忘れたかと思いました。」
「さて、ということで本日はちょっと早い誕生日会をやりましょう!」
【布で覆われた何かが登場】
「この形は!ひょっとして?!人類の叡智?!古代エジプト?!
もらってどうすればいい?!王の墓?」
「それではあけましょう。」
【シャンパンタワー登場】一同拍手
「すごいですね~」
「陛下、いくつくらいあると思いますか?」
「そうですね~…、100は下らないんじゃないかな、と(絶対そんなにない)」
「実際は41個です。」
「なるほど!10thだけにね!」
「シャンパンタワーに注ぐのはこちらです!」
「ででん。」
【雪男サイダー登場】我々にも配られる
余談ですが、この際端の方から順に配られ、バケツリレーのように隣の方に配り、最後の方はどの列が一番早いか勝手に競争し始める始末で…とても楽しかったです(笑)
この際陛下は雪男サイダーをじっと眺めていたそうで、なんと可愛らしい…
「はい。ベット徴収しますよー。」\えぇ~/
「3割負担です。…嘘でーす。」
「炭酸飲めない人いるー?」\はーい。(結構手が上がる)/
「え、そんなにいるの?!ちゃんと聞こえた?!炭酸飲めない人ー」
個人的に2回ほど聞き直している陛下はとても可愛らしかったです
自分で滑舌悪いの認知しているんだなーと思いました(笑)
「もしよろしければね、今日だけはね、ちょっと我慢してください。」
【配り終えたとことでトーク開始】
「もらってない人いる?いたら近くのスタッフの方にいってね!」とかアレックスが呼びかけていた気がします
「さて、では僕はこれをシャンパンタワーにかければいいのかな?(明らかに一本じゃ足りない量)」
「試しにやってみようか?」
「まぁ、私は一度試しているので無理なの知っているんですけどね、陛下が仰るならやってみましょうか。」
【ビン一本開け、割とこぼしながらシャンパンタワーに注ぐ陛下。】
「やっぱり足りません…ね?」
「そうだね、こぼれた分だけ足りなかったね。」
「そんなこともあろうかと、今回はこちらを用意いたしました(ジョッキで登場)」
こちらに関してはない画力をフルに用いても絵を書けなかったのでどなたかが書いてくれることでしょう(丸投げ)
ちなみにジョッキは3本にも及びました。その間シャンパンタワーは色とりどりに映え、とても綺麗でした。
1本目は、割と丁寧に注いでいました。
2本目は。左手は腰に、右手をぴんと張りタワーに注いでいきました。残り最後になると、ジョッキ逆さにして両手でふりふりしていて、とても可愛らしかったです。
2本目は、椅子の上から注いでいました。途中から多分面倒になったのでしょう。
サイダーの滝のごとく上の方から豪快に注いでいました。
顔が終始真剣でしたが周りはもうびっちゃびっちゃ。
サイダーこぼれまくりでびっちゃびっちゃ。
それでも真顔すぎるくらい真顔な陛下でした。
個人的には自分のメモが
「神々しいふりふり。真面目な顔。めっちゃ顔。真面目な顔でびちゃびちゃ。くそかわ。」
の連投だったので文章に繋ぎとめることが困難だったのが事実ですがとにかく可愛かったとだけお伝えしておきます()
本当に、あの、天使かと思いましたなんだあの可愛い生き物…
3本注ぎ終わり、何とかシャンパンタワー完成
とにかくびちゃびちゃのシャンパンタワーの一番上のシャンパンをひとつ手に取り、我々は配られたサイダーを開け、乾杯
雪男サイダーは糖分が少なくすっきりした味でした、興味ある方はぜひ一度(宣伝)!
「それではね、陛下にお疲れ様のHappyBirthdayソング歌いましょうか。」
【国民みんなで誕生日ソングの贈り物】
我々が歌っている間、手を前で組み、腰あたりから頭を左右に振っている陛下はとても可愛かったです
文章で表すのはとても難しいのですが、あざとかわいい生き物でした…
歌い終わったあと、ゆっくりとお辞儀をしました。そして頭を上げ、満足気に笑いました。
紅白の歌い終わったあとと同じ印象を持ちました、自分は。
この流れ、個人的にすごく好きです。陛下、嬉しそうでした、とても。
「さて、次はですね、いよいよレコーディングに移りましょう!」
「まずはね、みなさん声も出ないと思うので…陛下準備が早い(笑)」
【陛下がキーボードの前で腕まくり、一同歓喜】
「では、声出ししましょうか」
"あー"の音域を徐々に上げていく発声練習
大分鬼畜な領域まで上がりました、Sっ気ある陛下大好きです(いらない感想)
「はい、大丈夫でーす。」
「じゃあね、もう少し声出ししようか。」
"あーあーあーあーあ"よくある声出し練習の一種でしたが声楽習っていた自分から言わせてもらうと何だか音域?というか、音階?おかしかったです(曖昧)
とりあえず合わせずらかったです(笑)
ただ、「わん、つー、すりー、ふぉー」と、とてもキラキラした顔で楽しそうにやっている陛下は心底可愛かったです
音域を上げる際の「じゃーん。」のときも何やら背筋を正して上を向いてみたり、首をかしげてみたり…、本当に楽しそうだったので、良しとしましょう(盲目)
とにかくメモでも、"くそかわいい"で数ページ使ったので、相当可愛かったのでしょうね(他人事)
「はい、ここまでー。国歌もね、最後リズムが変わったあと女子はちょっと高いところまで出すからね。」
個人的には陛下の口から女子という単語が出たことになぜかにやにやしていました。
「じゃあね、今からレコーディングしますが、ただ見てるだけではつまらないので…」
【陛下、指揮棒を新しく手に取る】
「君たちはシンガーだからね。周りの声やタイミングも気にして、君たちでひとつの音楽にしてください、よろしくお願いします。」
【ぺこっと頭を下げる】
「口を開け、お腹から声を出してください。がさごそした音とかもマイクは拾うのでね、頭とか痒くても我慢してね。
歌声以外の余計な音は音楽じゃないので!!
では、レコーディングします。当然音楽は流しますがね、今回のためにアレンジ加えて取り直してきました~」
【ここで曲がかかるが、明らかにアレンジの類ではない曲がかかる】
ここが苗場組がざわざわしている点だと自分は思っています。
しばらく流したあと「ちょっと待ってこれはアレンジじゃない!」みたいなこと陛下が仰ってたのですが
それ以降触れることもなく…
陛下のことなので意図して流したものだと思うのですが…
新曲かな?!MOON PRIDE?8thに繋がるナガル???とにかく様々な疑問が頭に流れたあと、普通に国歌が流れました。
【レコーディング1回目】
陛下の指揮者の下、国歌を歌うのは初めてなので何だか泣きそうな気分になりながら歌いました。
改めて、国歌ってとても素敵な曲だな、と。
薔薇を胸に抱き、同じ王を戴き、同じ故郷をもつ【臣下にして臣民】がこんなにたくさんいて、その中の一人になれていることに誇りを感じました。
「いや、流石にね、思っていたよりも声出ててよかったです。
ちょっと心配だから歌詞カードも配布したのですが、流石は君たちです。
ただね、せっかくだからもう数回取りたいよね。
"詩を~"のところを、次はしっかり揃えたい。
ドラムとかないから合わせにくいのだけれど、どうしてもオケより後ろ気味になっちゃんだよね。
これ(自分の指揮)もどこまで信用できるのか、みたいなところあるからね(笑)
次は最初を意識してみてください。」
【レコーディング2回目】
歌い始めてすぐ、陛下が満足気に笑いました。
きっと自分の要望にしっかり国民が答えてくれたことがうれしかったのかな、と
ここで改めて、陛下の要望に少しでも答えることができた自分たちローランのことを誇りに思い
そして数百人の人間の歌を、素人にもわかりやすい解説をつけつつ、そして褒めてくれることも忘れず
そして何よりしっかり修正させる処に、アーティストとしてのRevoを感じました。
なんというか、我々にもわかりやすい言葉を選んでくれて、しかし音楽の妥協はけしてしない
そんな信念が垣間見え、こんな偉大な人についてこれたことが誇らしく思えました。
【レコーディング3回目】
「さっきよりよくなったよ!では今度はね、ちょっとしたレコーディングの裏ワザを教えます。
君たち、好きな方向向かって歌っていいよ。
これだけでね、空間の響き方が変わるんですよ。
これ、君たち歌ってて結構すごいと思うでしょ?で、実際録音聞くとね、案外しょぼいぞ?
考えてみてください、この前のハロウィンは1万人いたんですよ、ここには600人くらいしかいないからね?
結局奥行きのない、前だけ厚みのある2次元的な音楽になってしまうんですよね。
だからね、このままだと来週長良川の人達の歌声も録音してミックスするんだけどね、このままだとただ大きくなるだけなんだよね。
それを、明後日の方向向かって歌うことで、音が3次元的に広がります。
実際の録音もね、こうやってダビングして何十時間もかけているものを、聞いているんだよ君たち、
だからね、明後日の方向向かって歌ってください。
いいんですよ、見つめ合っても。そのあと石畳を転がらなければ。」
【レコーディング終了】
「じゃあさ、実際に聴いてみたくない?ねぇ、たぶちゃん。
まずは2回目のやつ視聴してみようか。【視聴】
うん、大きかったね。しょぼかったねって言おうとしたんだけど割とすげーな(笑)
じゃあね、次は2回目のを少し下げて3回目とダビングしたの聴いてみようか【視聴】
ね?全然違くない?端的に言うと…うまく聞こえなかった?」
実際、素人の私でも違いが明白にわかるくらい、3回目の音源には3次元的な広がりがありました。
音楽の片鱗に触れることができて、とてもうれしかったですそして視聴している間ずっと首をふりふりしていた陛下が可愛かったです。
「この広がりはね、集団にすればするほど、どこに向かっているのかはっきりする。
例えばクレッシェンドとか。個人だと、う~あ、う~あ、
だけど、集団だと、う~~あ的な、
ちょっと面白くなかった?
でもね、LIVEはね、それぞれの場所でそれぞれの想いで歌うからいいんですよ。
これからはそんなことも考えながら歌ってほしい。
ここにいない人のことまで考えてさ。
国歌っていうと変な感じじゃない?謎の国?陛下のためなら命を捧げます!とかね、危険性はある。
それでもね、Revo's Halloween Partyは1万人集まったんですよ?もうマニアックな音楽じゃない。
Revo自信もパワーアップしてね、5回に1回しか足は吊らない、ように頑張る。
まずはね、SoundHorizonの国歌覚えてこーい!!それ以外は何でもいい。
新しく入ってくる人のこともね、よろしくお願いします。【深々とお辞儀】
とにかく国歌はね、長良川でも取ります、しっかり音源にします。
楽しみにしててください」
これは自分の感じたことだけど、陛下はほんと
国歌を本当に愛していて、今までもこれからも大事にしていきたいんだな、と
そんな陛下のお気持ちが垣間見えたので、とても素敵でした。
あと【もうマニアックな音楽じゃない】という一言には震えた。
このあとアレックスの方から「国歌をどこかのタイミングで発表するときに、みなさんの名前を挙げるのでぜひそこの歌詞カードに書いてあることを~」と説明があり、その間に陛下は近くにいたローランの方と
「え?ねくたい曲がってる?"くいくい"」
みたいなことしてて、とても可愛かった。
続く