ジャニーズ大逆風でも…NHKが「紅白歌合戦」に出したい2組の名前 局内では〝理論武装〟の準備

東スポWEB9/25(月)5:00

ジャニーズ大逆風でも…NHKが「紅白歌合戦」に出したい2組の名前 局内では〝理論武装〟の準備

CMへの配慮は必要ないNHKだが…

 ジャニーズ事務所創業者の故ジャニー喜多川氏による性加害問題を巡り、今年の大みそかに行われるNHK「紅白歌合戦」に注目が集まっている。ジャニーズタレントの出場者が半減、あるいはゼロになる可能性も取りざたされる中、同局側は「何とか2組は出場させたい」との本音もチラリ。もし出場が決まった場合「国民が納得できるような理論武装をせよ!」との指令まで飛んだという。

 紅白ではここ10年以上、5〜6組のグループを出場させてきたが、ジャニーズ事務所がジャニー氏の性加害を認めたことから状況は一変。ジャニーズタレントの〝CM見直しドミノ〟が起こり、民放の番組出演にも影響が出始めた。

 ある芸能関係者は「民放はCM収入で成り立っているため、スポンサーの顔色をうかがう必要がある。タレントに罪はないとはいえ、スポンサーがNOなら、出演させるわけにもいかない」。

 一方、NHKの最大の〝スポンサー〟は、受診料を支払う視聴者だ。もちろん、紅白も視聴者の意向を踏まえて考える必要があるが、一部報道によると、NHKがドラマや音楽番組でジャニーズタレントの新規キャスティングをストップしていることが判明。紅白の選考にも影響を与えそうだという。状況次第では出場者がゼロになる可能性があるが、NHKの本音としては2組は出場させたいようだ。

 ある芸能プロ関係者は「NHKも相当頭を悩ませているそうです。ただ、本音は2組ぐらいは出したいみたい。やっぱり受信料で運営している以上、視聴率を気にしなければいけないし、ジャニーズファンも国民ですからね。それにこれまでいろいろ演出面でジャニーズタレントを頼って番組を作ってきたから、出場者ゼロになったら番組を成り立たせることができるのか、という現場の不安もあるようです」と明かす。

 とはいえ、今のように完全な逆風が吹き荒れる中、ジャニーズタレントを出場させれば、NHKに大クレームが来るのは火を見るよりも明らか。

「当然、出す出さないは、ジャニーズが行う10月2日発表の内容次第というのは大前提です。ただ、仮に出すと決めた場合、いかに視聴者である国民を納得させられるか理論武装をきちんとしておかないといけない。内々ではそんな指令も飛んでいるようです」と同関係者は言う。

 では、もし出場する場合、どんなグループになるのかというと…。

「CDが売れている『Snow Man』『SixTONES』あたりでしょうか。あとは2人になって何かと話題の『King&Prince』が入ってくるかもしれません」(同)

 すべては10月2日にかかっている。

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9/25(月) 7:15更新

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