正ぶっちゃけめちゃくちゃ納得した

ちょっと周りからの評価辛辣すぎない？ってのとか
今までの言動とか全部に納得がいった
正直伏線回収見事だと思うわ

伏線ではなく合わせたんだろ
ライブ感の塊みたいなやつだぞあの猫

まぁ元から性格以外完璧な男とは言われてたしな…

>>2

いやでも一年全員名前植物だしある程度は考えてたんじゃないかな

今週のナナミンの言葉が全てだったな

流石単眼猫
逆張りに関してはマジでちゃんと考えてると思うよ俺は

正直とぶっちゃけが混ざって面白い言葉になっちゃってるぞ！

ナナミンは五条の理解者だったと思う
肯定する人ではないけど

歌姫のことをそれなりに好感度高いけどクソみてぇに舐め腐りまくってたのもまあ同じ人の認識ではないと解釈するとしっくりくる……

元々みんなから性格が悪いと言われてたからな
性格が悪いというよりかは人外だったけど

共感はできないけど同情はできる、が五条を表す言葉なのかね

歌姫が五条ガチで嫌ってる理由がなんとなく理解出来た気がする 歌姫は五条の本質見抜いてたんかな

設定で歌姫はガチで嫌ってるって書いてあったからな
性根はわかってたんかね

>>12

年単位で関わると見えてくるもんなのかもね

まぁそりゃ喋る草木に自分を理解してほしいとも思わないし、向ける優しさや理不尽さも喋る草木相当になるわな

>>9

「私の方が年上なんだよ！！」って怒ってきても「年上だろうがなんだろうが俺と同じ人じゃない弱っちい花だしな……」って思ってたらそりゃあんな舐めまくった態度取るわ

理子ちゃん死んだ時だって
天上天下唯我独尊とかやってたやつだし、正直そんなもんだと思ってたわ

ナチュラルに生物として線引されてたらそりゃ性格悪いわ

人格自体はまあわかるけどいきなり万インストールして同じ宿儺ラブ思考になったのはわからん

>>17

あんだけ仲良かったのに死んだことに関しても無関心になってたしな

夏油のときはくっそ戸惑ってたけど逆にあいつ１人だけ特別でそれ以外興味なかったのかな

なんで生徒を人間扱いしてないみたいに呼んでる奴が多いんだ…？
単に自分が違う次元にいってしまったってだけだろ

理屈が通ることとそれで読者が納得するかは別だけどな

マジで俺らが花に抱く気持ちと同じなんだろうな
近くで育ち咲いてる間は世話をする、でも途中で枯れてしまったり、災害で吹き飛んだりしても「残念だな」くらいにしか思わない
獄門疆封印直後の反応の軽さにも悪い意味で合点がいったわ

>>21

してないでしょ

同じ生き物として見れないって話が直前にあるんだから

>>21

普通少しでも人間として見られるなら最後に生徒を気にかけるから

よくこいつ上層部のこと屑って言えてたよな
術師さえまともに生物として見てなかったとか夏油もあの世で驚愕するだろ

えっ五条は自分以外を花だと思ってたから生徒達の名前が植物だったってこと？
つまり最初から教師スキルはマイナス設定だったんかい　ちょっと納得したけど

>>24

生徒を人間扱いしてないんじゃなくて自分が人間じゃなくなってしまったって方が近いだろ

まぁそれでも酷いって思う奴は思うんだろうけど

>>28

先生担った理由も夏油あたりだからなぁ

自分からなったわけじゃない

動物ですらなく植物だもんなぁ
そんぐらい実力に乖離があったって話なんだろうけど

何か反転術式しすぎると進化するというか人間性失うんじゃないかと思ったわ
五条常に脳直しとったしなぁ

その直後の激励してくれた生徒達の中に夏油がいなくて不満〜も正直言ってクソオブクソだと思う

>>30

大事に花を育ててたり愛でたりするのが人生に変化をもたらすのもあるしね

夏油とかは多分そういう変化をもたらす類の花だったんだろうな

自分も割と納得だった

宿儺の指との遭遇率を上げる為に賄賂使ってまで1級推薦したのも実力ないメンバーいるのに何で…？とかよくスレ立ってたし
普通に生徒の命が危ないはずなのに…って言われまくってた
今回の五条の描写でなるほどーって感じ

>>20

五条の花壇から飛び出して行ったから最も印象に残った存在になれたんだよ

>>33

これほんま笑う

お前がやっちまっんだから仕方ないのに

応援してほしいって女々しいな

>>29

ああこれこれわかりやすい

超人の俺から見た人間って

人間のお前らから見た花だよ花 的なあれ

「人間扱いしてる」と「花をさ〜」が矛盾しない

>>34

フラワーセラピーとか、熱心にガーデニングしてるのが心に影響与えたりとか、枯れてマジ超ショックで今でもすげぇ凹みまくってるとか、普通の人が花を育ててもあるからねぇ

天内の為に怒ってやれない天上天下唯我独尊だし
元々ステージの違う立場ではあったと思う

花～の発言だけならともかく敵である宿儺を満足させられなかったことを悔いる描写はあるのに残してきた生徒の心配とかをしてる描写がないのが

>>16

確かに俺より長生きな木とか花とかあっても良くて「へ〜すげぇな〜(鼻ﾎｼﾞｰ)」くらいの感情しか湧かんわ

>>41

封印されたときも脳天気だからなぁ

勝手に何とかするやろと思ってるし

むしろ突けば潰れる凡人側を愛でて守ってくれてたの五条悟の善性をあらわしてて好きだな

>>37

しかも「隣に立ってほしい」じゃないのがね…

あくまで応援かよと

そりゃ夏油も微妙なリアクションだよ

突き詰めれば突き詰めるほど他を花としか見れないサイコパス且つ戦闘狂で宿儺が終生の好敵手である五条悟が正しい解釈なの辛いな

納得したけど大嫌いになった
そんな感じ

>>48

脳みそ歌姫になったかねこれでみんな

なんであんだけ嫌うんだよって皆様言ってたが

俺は割と納得だったな
別に大事にしてないわけじゃないだろうけど普通の人間の大事にしてる感じとなんかズレてるなって思う時もあったし

周りから嫌われてる理由がわかって冷静になれたわ

最強キャラとこういう天上人メンタルってセットなとこあるから五条もやっぱりそうだったかって感じ

あにまんには例えという概念を知らない層が居るから例え話はだめだぞ

>>44

でも結局やばい状況に晒される生徒たちのことを考えてないから

結局はどうでもよかったんじゃ…ってなっちゃう

でも虎杖死んだ時マジでキレてたやん

五条悟が持ち合わせていない物って性格じゃなくて人格だわ
人じゃないんだもの
良い悪いじゃなくて人の倫理の定規で計ってはいけない

釘崎の生死を気にかけないのも納得だわな

>>55

珍しい花を見つけて喜んでたら急に踏み潰されたんやぞ

切れるだろ

そりゃあんな面白そうな花
つまらん花たちが潰そうとしたら怒るやろ

周りと線引してたのはこれまでのやりとりから説得力はあるんだけど万の遺言がノイズすぎる
せめて宿儺が言ってたらよかったのに…

五条を先生先生言って慕ってた勢よりも
五条に辛辣な言葉向けてた勢の方が五条を理解してたという悲しい現実

伏黒「呪術師はそんな因果応報の歯車だ」
虎杖「俺ナナミンの分もちゃんと苦しむよ」

五条「強いやつと全力で戦いてえな〜」
宿儺「こいつ！さっさとやられろ凡夫凡夫！あっ……勝てた…天晴だ五条悟」

五条の話聞いてる夏油の目が悲しすぎる
やっぱりそうだったのかみたいな反応

歌姫が嫌ってるのまああの態度なら好きにはなれねえよな喧嘩仲間として嫌ってるんだろうなみたいな微笑ましい感じだと思ってた
ガチがここまでガチだとはね…

あくまでも例えで花なのにマジで物言わぬ木偶か何かに見えてると思ってる人がいるのどうなの

五条の人間性っていうか、自己中心的な奴ではあるけど甘っちょろさとか弱さとか垣間見える善性とか、そういうとこが好きだったんで普通にショックだな…
折角魅力的な味わい深い造形してたのにぶち壊すことないやん…

自分はむしろ花なんて随分綺麗なものに例えるなあ、イメージ画像も仏教的に重要な花の蓮だしなんだかんだ皆を尊んではいたんだなとしんみりしたんだがもしかして少数派…？

一回り年下の完全にかわいがられてる側だと五条の態度読み取りにくいんだろうな
でも伊地知と歌姫への扱いの方が良く目に入ってくる同年代になると……

>>69

天上天下唯我独尊の段階で人間として描かれてないと思ってたから自分もしんみりできた方だわ

まぁ失望されるのも分かるけど、リアルに社会的強者ってこういうもんだし

>>49

歌姫は本当に生徒のこと大事に思ってるから、五条とウマが合わなくて当然だな

>>53

例えであって本当に花と思ってたわけじゃない！ってそりゃそうだ

でも｢五条にとっての生徒｣は｢一般人にとっての花｣と同じようなもんだって話なんだから、俺らが花に見出す価値ぐらいしか感じてなかったと解釈するのは何も間違ってない

東大理3のガチ天才の友人いるけど割とこんな感じのメンタリティだぞ
今回明らかになった五条のメンタルは割とリアルだと思うし納得もできたわ

周りは結構五条のこと理解してたと思うよ
その上で嫌ってた
むしろ周りを理解せず歩み寄る気がなかったのは五条側では？

正直今までの腐った呪術界を〜云々とか強くて尊い仲間を育てる云々みたいなキャラと今週開示されたキャラの整合性取れんやろと思うんだけど
一方で1年トリオの植物名前縛りとか妙に辛辣な作者や作中キャラの評価とか腑に落ちる部分も多いんだよな…

花の話だけならまあ例えや比喩で本当に花と思ってるわけではないよねと思うんだけど

同じ話で助けられなかった伏黒や残された生徒達へのフォロー一切なしで宿儺には申し訳ないとか謝罪してるのがまあ人間(宿儺)＞＞＞お気に入りの花(生徒達)なんやなって