五条が死んだことより教師として終わってたことが悲しい

花って
今までの熱い教師の側面はなんだったの
全部演技？

ガーデニングやってたんでしょ

こういうことなんだなあ

今週の話とこれまでを読んでてその感想になるのは頭が悪いとしか言えないかな

お花だって愛おしいやろ

呪具頼りの戦いを強いられる生徒の呪具を又貸ししてアフターフォロー無しだぞ

生徒達からの激励シーンも硝子さんのエモいモノローグも全部吹っ飛ばして来たな…

花のくだり云々って例えじゃないの…？

例え話を生徒たちのことを人間扱いしてないって解釈するのは正直どうなの
その前の「みんな大好きさ寂しくはなかった」ってなんなん

呪術界を変えるための生徒を育てて
生徒たちから背中を叩かれて鼓舞されて
生徒の前だからボロボロになりながらもカッコつけて
全部なんだったの？

>>4

今週の話でわかったのは五条が宿儺に全力で愛を伝えたかったことと

生徒達の応援だけでは不満で夏油がいなきゃ嫌だったってことでしょ？

擁護派が「五条は前からクズって言われてたじゃん！」と「花はあくまでも例えで生徒を大切にしてる」で割れている

本質が自分本位な人間が熱い教師やってただけでしょ

五条を先生と呼ぶことすら反吐がでるわ

>>9

そのあとの「育てたりはできるけど理解してもらいたいだなんて思わないだろ」がやばすぎる

人として愛でること花として愛でることにそんなに差があるか？

ピクミンとオリマーみてぇなもんだよ

>>12

「花はあくまで例えで生徒は大切にしているがそれはそれとして根っこがクズなのは今も昔も変わってない」だぞ

問題なのはその後に生徒へのフォローなく宿儺に申し訳ないとか言い出したことだろ

そもそも花として例えるなよ

>>12

正直意見を統一してきてほしい

疲れるしなんか場合に合わせて都合の良い意見を使い分けてるように見えちゃう

>>12

五条がクズな自己中心男なのと

生徒たちのことを大好きだったのと

生徒たちとの間に生き物としての線引きを感じてたの

全部一緒に成立する奴では

とりあえず確かなのはその他大勢の花より宿儺への矢印の方がデカかった事ですね

擁護したくても宿儺に申し訳ないしててこれから死ぬかもしれない乙骨や虎杖にもめちゃくちゃにされてる伏黒にも謝罪もも何もないのがキツいわ…

まぁお気に入りの花としか見てないなら闇落ちしたりしないのも理解できるわ
花が枯れようともまた咲かせばいいもんな

後に残された生徒の心配もせず
だからと言って「生徒たちなら何とかできる」と信じてる訳でもない
自分勝手に戦って死んで満足
敵に全力を出させてあげられなかったことが悔いってさ

なんだよそれ

五条が勝てなくてごめんとか言うような真っ当な人間とは思ってなかったからむしろこれがいい

>>21

擁護派だって別々の人間達なんだから意見統一しろってのは流石に無理難題すぎる

最後の妄想じゃないことを祈るはどう解釈したんだ

>>12

人間としてはクズの部類なのと花みたいに大切に思ってるのは両立しないか？

そもそも精神が人間を超越してるから教師としてどうとかは別の問題でしょ

花がどうこうより急に宿儺好き好きになってびっくりした

>>22

成立云々で悲しくなってるわけじゃないんだ

皆あれこれ言ってるけど究極的には五条悟という人間の人間性を見誤ってたことに対する失望が感情の肝なんだ

宿儺に申し訳ないだの生徒は花だから分かってもらえないだのみたいな独白は宿儺と相打ちでもしてからやってくれ

生徒たちへの心配とか一切無いことへの擁護はゼロなのがもう終わってる

生徒たちなら何とかなる
きっと何とかできると信じてるみたいな感じでもない
本当に純粋に生徒への興味関心が宿儺以下なのがキツい

>>16

メチャクチャあるわ

花はこの際飲み込むけど宿儺への謝罪を出されたら黙るしか無いのがね

切り落とされた下半身部分に先生としての要素が置いてかれたんでしょ

乙骨に覚醒してほしいなぁ……せや！半殺しにされるだろうけど棘とパンダに体張ってもらったろ！
相手は親友だし殺しはせんやろｗｗ

言うほど教師か？

生徒への心配か勝てず申し訳ない系の発言からの宿儺にも申し訳ないなら荒れずに済んだのに

>>3

古い付き合いで学生の頃も3人でつるんだりしてたのに最初から最後まで家入ずっと蚊帳の外ってそりゃ無いよ

対等の宿敵を求めて二十年かけて宇宙の果てからやってきためちゃつよ戦闘種族が、地球最強の男にボロクソに負けた後の独白としては納得できる

悔いがないって言ってるのが一番やばい
お前伏黒のことマシでどうでもよかったのか？？

強いだけ

仮に花の件が誤解だったとしても「宿儺に申し訳ないと思う」って謝ったことは事実だし
背中叩くシーンで夏油がいなくて不満って言ったことも事実なのでかばいきれない

仮にも小学生の頃から面倒見てた伏黒があんなことになっても何も無かったんだな
普通乗っ取られた味方とのバトルって葛藤や苦しみが醍醐味だと思うんだけどマジで描写ゼロじゃん

>>32

花なんか別に大切じゃないんだよ！！！！

少なくとも愛を教えたいとか宣う相手より遥かに下！！！！！！！！！

実践的な教育もできない
賄賂で生徒に身の丈に合わない昇格任務
花

こいつ何のために教師やってたの？

>>34

それはまあドンマイ

五条は自己中心男がたまたま若者たちを育てることに魅力を感じて向いてないことやってるのが魅力だと思ってたから

人間としてまともになったと思ってた人の気持ちはわからないけど同情はする

花としてでも生徒を大切に思ってるなら謝罪は宿儺じゃなく生徒にするだろ
普通にクズなんだから受け入れろ

>>50

花を育てて人間になると良いなぁ

>>50

正直自己満と言われても何も言えん

今までの生徒に対する言葉が全部茶番になったから凄い

>>26

そもそも光とか闇とかの次元に居なかったってだけだからね

上位存在が過去の色々(夏油関連)があった結果秩序側で育成方向の役割やろっかなて思考だった

素の性格がアレさがみんな薄々わかってたから周りから嫌われてたのまぁ筋が通る
それはそれとして純粋に先生を応援して心配しまくってた虎杖乙骨の気持ち考えると許せねぇからよ…（生徒推し）
あと家入さんに謝れ

生徒のことはどうでも良いとまでは思ってないけど、五条個人としての関心が夏油>宿儺>>>>>>その他の花なんだよね

宿儺への謝罪＞生徒たちへの心配な時点で……

そうでなければ花発言も好きってそういうのかよとか人外メンタルだなあで済んだのが言及すらしねえんじゃマジで生徒たちに興味関心なかったように見える

花の例えの後にそれでも生徒達は大好きで宿儺倒せなくてごめんって謝ってたら花扱いしてるなんて解釈は少なかったよ

｢花に自分をわかってほしいなんて思わない｣って、五条を慕う生徒たちの気持ちが完全に踏みにじられてるよな
肩パンシーンとか｢生徒が見てるんでね｣で盛り上がってた読者をドン底に突き落とすためにわざとやってんのか？

単眼猫「だからやめとけって言ったじゃん」

>>59

生徒のことはもうしゃーないとしてもせめてそこの間に家入入れろボケ

新宿編とか見て勝手に五条善人だと持ち上げてた人らが拒絶反応起こしてて草

>>50

お花を育てて眺めるためだよ

悔いはあれよ
なんで勝てる見込みがあるわけでもないのに未練ねぇわ！みたいな死に方してるんだこいつ

五条悟のいい所で山手線ゲーム👏
強いだけ！
なるほどね…

どんな最低な教師キャラでも相手を人間として認識するだけでなんと五条以上の教師となる

夢を見ていたと言ったらそうだがすごい悲しい なんかもういいや

ナナミンに真人と似てるって言われただけはある人間性だ

自分さえ無理だったのに伏黒が助かって伝言聞くの確定みたいに語ってるの草

五条が本心では全力を出せる相手との戦いを一番に考えてるって部分は明示せずともなんとなく伝わる部分だからわざわざ独白させない方が深みのあるキャラになったと思う

結局は孤独を埋める宿儺と戦えてよかったが全てなの悲しい
五条にとって生徒や世界のことは二の次だったんだ

ぶっちゃけ花発言はいい。センシティブな展開に対して猫が例えのチョイスをミスってるだけやから　問題はやね後に残す生徒に対する言及がないこととこの後生徒を皆殺しにしかねない宿儺を慮るような発言に共感が難しいことや

ぶっちゃ夏油より宿儺の方が五条優先度は上じゃないかと思ってんだ
夏油的には今後猿は兎も角術師が大量に殺されるし満足死されてもなあってならんか

本質の所では他者と交われない、自分の気持ちを理解して貰えるとは思えなかった、まではよかったんだ

でも「花」と例えられたらマジで上位種が遥か彼方から見下ろす「愛玩」だったんだなって受け取るじゃん。なのにスクナは孤独なままで可哀そうとか、「自分と対等な人間」として見てる。不倶戴天の敵じゃなかったっけ？？見方より敵の方に共感出来て最後は死んだ友達と「イエーイ皆にあえてハッピー」で終わらせるってありなの？

>>71

今思うと失礼だよな

真人は仲間が倒されたら心中では怒ってたし人間をちゃんと人間扱いしてたのにさ

まぁ気にしないで
ネットで叩かれたら猫が慌ててキャラの口借りて言い訳しますから

こいつが他人の人格どうこう言えるレベルの人間性じゃないよね
よく呪術界はクズばっかみたいなこと言えたな
お前が筆頭だろう

ワンチャン五条にとってこの後生徒たちが宿儺や羂索に勝つことは決定事項だったから心配も何もしなかったことに賭けろ

乙骨「先生に親友を二度も殺させない」
家入「私がいたろ馬鹿」
虎杖「先生、術式邪魔！」
五条「花にわかってもらおうとは思わないだろ？」
これひどいだろ

>>49

滅茶苦茶酷いけどその通りなんだよね

少なくとも『大切な相手』としての表現じゃなかった

五条さん満足げに死んだけど宿儺を強化して結局負けたことわかってんのか？

>>80

今思うとしれっと楽巌寺学長に呪術界の改革をぶん投げてるよね？

あれもやばいと思う

「変わったねおじいちゃん」って何様なのか…

性格クズなのはわかってたけど
教師として終わってるとは予想してなかった
善人じゃなくても先生としてはカッコいいとみんな思ってた

>>81

渋谷で封印されたときも「ま　なんとかなるか」「期待してるよ皆」で終わらせた男だからそういう展開は有り得る

あと背中を押すのに夏油がいたらなー、もいい加減にしてくれってなった。こうなるともう孤高の男じゃなくて甘い青春時代の幻影に縋りつく惨めな男と一緒じゃん

まあでもよく考えたらずっと傑、傑、って言ってたしブレてはないのか。家入さんに謝ってくれ。友達の友達は他人じゃんか

ひょっとして上層部の判断って正しかったんじゃないですか？

>>84

あいつに対しては愛教えてあげられなかったの残念みたいな感じだし…

>>90

はい

いやぁ教師としての適正が皆無だったのは初めからわかってた事でしょ
ただ本人がその辺どうでも良かったと思ってたのが残念でしょうがないわけ

どんだけ擁護してる奴がいろいろ言っても
花はどうでもよくて宿儺に全力を出させてあげられず愛をおしえてあげられなくて残念！なのは変わらないんだよね
これから生徒皆殺しにされそうだけど悔いなしだもんね…

>>88

本人が来ちゃったんだからしゃーない

>>84

いやー宿儺に全力出させてやれなくて申し訳ない

>>89

脱兎に能力継がせてぺこーらが出てくるぞ

あんなに強くてやろうと思えば独裁だってできるのに善性の人である五条先生が大好きだった
全部幻想だった

ねぇもしかして教師として以外にもその他諸々キャラクターの魅力として終わってない？

同じチートキャラである銀英伝のヤンが死の間際に仲間への謝罪なくてラインハルトへの賞賛しかしなかったらクソ叩かれてたなと思った

>>77

まあ地球上でたった1人孤独を分かち合える相手と考えたら

どんな花より大事にしてしまうのもわかる気はする

本当に強いところだけの男だったんだな

花の件だけ庇っても全ページに渡って問題発言しかしてないから庇いきれないの困ったね

>>82

悲しいなぁ...

笑えるクズから笑えないクズになっただけ
一線越えちゃった

なんつーか……
夏油のことがあるからああいう善性を保ってただけで本当は夏油を闇堕ちさせた世界なんてどうでも良いとか思ってたのかもしれん

>>78

真人以下の精神性は草

まあでも死に際にあの思考ではそうもなるわな…

生徒への言葉が無い上に宿儺ageと謝罪に終始して終わりではどうしようも…

宿儺と違って心を通わせる仲間や友がいることが五条の強さだと思っていたんだが、五条からしたらみんな花だから宿儺と同じような視座だった

>>85

｢変わったねおじいちゃん｣が｢枯れ木にも花って咲くんだね｣程度の認識だった説は笑った

夏油がそんな大切な親友なら肉体を弔うって目的果たしなよ

>>103

部屋にサボテン飾ってるようなもんか

>>99

本質的にクズな人間性のやつがたまたま善の方向で動けてるのが五条の魅力だと思ってるから俺は変わんねぇな

>>99

はい

>>107

そうだとしても宿儺に出会ってヒャッハーーー！楽しかった！！したけどね

なぜ一番見たい宿儺が空間切りして五条が切られる部分の描写がないのか

>>113

今回で善じゃなくなったじゃん

>>19

ここと

・背中叩いてもらって出陣するシーンに夏油居なくて残念

って思ってるとこめちゃくちゃ余計で笑う。笑えない。

いや封印から出たら生徒の元じゃなくて真っ直ぐに親友を弔いに来るようなやつなのは分かってるけど

内心「物足りんなあ…」ってなってるの嫌すぎる。

クズではあるけど三途の川渡るまで取り繕ってたからまぁいいだろ
格上だと分かってたみたいで1ヶ月の間にやっておきたい事という伏線もあるし、ノープランではない事を祈ろう

寧ろ下手に下手クソな善人エミュしてるのが酷い
情けない所見せてもそこんとこ取り繕わない宿儺のが推せる

さしす組とか言うけど五条的には家入は花だよな

>>89

最強うさぎのぺこーら誕生するだけでは？

>>104

言ってることだけじゃなくて言わなかったことも問題だからね…

この後の展開で乙骨や虎杖が先生の仇ー！って向かっていったらいやそんな怒んなくていいよって思っちゃう

>>121

いや夏油も花だろ　人間は自分と宿儺だけ

>>88

まあ、ずっと夏油の事を引きずってる描写されてたからな

大人のフリをしていただけで、五条の時はあの沖縄で止まってるんだ

スクナのことを「妬けるねえ」なんて言った夏油にもゾッとした。ミミナナを微塵切りにした人だけどそこは完全スルーなんだ？なんか親友っていうか古女房みたいなネッチョリさを感じてしまって嫌

なんか色々と五条悟に都合が良すぎる死後の世界で、こっちは妄想であってくれと思うよ

五条の本性知らない生徒たちが罪悪感感じたりよくも先生をのノリやったらいたたまれないよ

>>124

これから花踏みつぶして遊ぶ気満々のやつに謝罪することしか頭にないクズに何の魅力が…

>>94

みんな死んだらあの世でまた一緒にワイワイ出来るからまあええやろ

みたいな感じなんでしょ(鼻ホジ

というか真面目に過去の因縁である夏油とか理子も普通にいて好きに再会できるっぽいし

もう現世にこだわる必要無いんじゃね?

みんなであの世で楽しくやろうぜ

>>118

あんないい笑顔で｢応！｣って言ってたのに内心(傑…なんでお前はここにいないんだ…)とか思ってたの台無しすぎるな

>>109

普通五条みたいなキャラが「宿儺は孤独なんだ！」って気付いたら

「俺には仲間いるけどお前はいないよね　その孤独のせいでお前は負けるんだよ」くらい言いそう

なに孤独を解消させてあげようとしてんねん

なに真心伝えようとしてんねん

大切な花壇踏み荒らして花盗んでいった敵やろ

色々思うところはあるけどとりあえず宿儺仕留め損ねたことを後悔しろや
何満足して死んでんねん

>>118

むしろ夏油の件があったから教師なんてやらないような精神性のやつが

「みんな大好きさ」っていうくらいには生徒に愛着もって向いてない教師やってたから

逆に夏油触れないでどうすんだとは

万が一、生徒たちへの遺書を残してた〜みたいな展開になったとしても、今際の際に思ったことが宿儺への謝罪と過去への未練なのが終わっとる

生き物として線引きあったと自分で言うくらい生徒達と実力差あるの分かってるんだよ
その上で負けたのに悔いなく満足して逝ってるのがちょっと

猫はこいつが教師ってこと忘れてそう

>>132

アレのせいで死が軽くなったよな

ちょっと出会いが変わったら宿儺様の舎弟になれそうだったな

>>129

なお、七海や灰原の発言的に死後の世界で確定の模様…

ネテロは大人だったよな
ヒソカみたいなのは相手にもせず、ずっと本気で戦える相手を望んでいたが、ついに出会えた人類の敵には、我も通すが仕事もした

>>82

花に頼る人間はいない

・宿儺がほぼ倒されてる

・生徒＞宿儺みたいな発言がある

・↑じゃなくても生徒への言葉がある

・宿儺ageに終始しない

このどれかでもあれば擁護のしようがあったんだが

どれもないせいで一切擁護しようのないカスムーブになってしまってるのが残念だよマジで

生き物としての線引きがあったとか
花は愛でることはできるけど花にわかってほしいとは思わないとか
夏油の非術師は猿発言と同じですよね

>>131

そういうクズに魅力感じるやつがいてもいいだろ

俺とお前はそう思えないだけ

>>134

世界に人間は二人しかいない状態ならまぁ相手が花壇踏み荒らして来ても飲み込むだろ

>>130

芥見のことだからやるだろうな

>>134

負けた場合も最低でも僕は教えられなかったけど生徒たちが…みたいなのは欲しい

現状は無理だろうけど

かけがえのない仲間が出来て同じ人間なんだ…！って思い直す展開だろ仮にも味方なら…

>>147

おもえない奴が圧倒的超多数だからこれだけぼろクソに叩かれてるんすね

まぁ君はそれが好きでもいいんじゃない？

(周りを生徒で囲っている)

>>146

最低限愛でる気はあるのと自分たちにとって邪魔だから全員消えてくれは天と地ほど差があると思うが…

これ生徒達が悲しむ描写とか入ったらどんな気持ちで見ればいいの？

天上天下唯我独尊だからな
釈迦の無聊を慰め視界を彩る、水面に揺蕩う蓮の花とかやろ(適当)

>>157

ギャグとして見る

>>157

お花さんたち激おこで草とでも思ってれば良い

>>154

大好きじゃないでしょ

だってその生徒たちが皆殺しにされそうな状況でも生徒のこと一切気にせずその生徒を楽しんで殺そうとする宿儺ごめん言い続けてる奴じゃん

範馬勇次郎が魔界から攻めて来たガーゴイルに負けた後の死後の世界で言ってそう
人間とは格が違って気持ちが分からなかったがガーゴイルとは分かりあえた
ガーゴイルの本気を引き出せなったことは痛恨だ

教師五条って嘘くさい雰囲気あったから納得する
伏黒に死んで勝つと…を言った時の五条はホントの五条だったけどあとは演技っぽいから

>>157

この漫画を笑えばいいと思うよ

>>147

五条が敵キャラなら確かに魅力的に映ったかもな…でも味方側の最高戦力がこれじゃね…

宿儺よりこいつの方がよっぽど孤独だろ

>>130

ほんとそれ

乙骨とか既にガチギレだし

今後宿儺か羂索のどっちと戦うかしらないけど五条先生の仇や五条先生に親友を殺させないって乙骨の想いは語られるだろうし…

かなりいたたまれない

過去編終了時の虎杖達に囲まれてうれしそうにしてる五条が好きだったんだけどな……

悔いないとか言ったせいで擁護しようがないの酷い

花だらけの世界でやっと会えて喧嘩できた人間なら大好きになってもしょうがない
負けたあと花がどうなろうとそんなことは頭から消える

>>165

敵陣営なら、最強系主人公に負けた戦闘狂の敵キャラテンプレみたいな感じだよな

満足死できてよかったね五条

>>157

乙骨はもうブチギレてそうなんだよなあ

というかあんな感じで死後の世界があってみんな普通にダラダラ過ごしてるってどういうことなんだよ
理子とか何年前からあそこにおるねん

いや悔いはあれ

殺生院⋯いや何でもない

>>168

・過去編五条と、生徒たちに囲まれてる現在五条の対比

・孤独な宿儺と、生徒たちに背中を押してもらえる五条の対比

この辺台無しになってんのがマジでくそ

>>175

五条にとっては庭の花壇みたいなもんだからなぁ…

>>166

千年前に五条クラスの奴は居たっぽいし、何より宿儺は、五条みたいに分かってもらおうとも思わないもん(思ってそう)、みたい考え方しないだろうし

化け物になったり花になったり忙しいな観戦組

>>168

おっ今日もお花さん達が元気だなとか思ってたのかもしれない

>>173

虎杖もいっぱいいっぱいな顔してる

>>180

家入発言はマジでトンチキになった

花風情が何が化け物だ…

特別なお花のはずの夏油の体もどうでも良くなってるのウケる

いくら虎杖がバカでノリがいいからって実は生きてましたサプライズでおっぱっぴーだもんな

これさては色々な意味で読み返すの楽しいやつだな？

五条本人的にも最後まですっくん以外は僕についてこれなかった認識なの悲しいだろ

>>185

この楽しさは良くない楽しさだよ…！

>>174

あそこは一体なんなんだろうな

天国?でも夏油とかコイツとか天国行けるガラかな…

別に宿儺が孤独にも見えないんだよね
万と五条が宿儺は孤独…！自分が救ってあげなきゃ…！とか気持ち悪いノリで勝手に盛り上がってるだけで
五条が万と同じ思考回路だとはちょっと想像できなかった

宿儺に愛を教えるのが唯一の道だと六眼で見えたんでしょ知らんけど

この五条先生見た後だと、スクナの方が人間として情緒がちゃんと成熟してるように見えてしまうのが自分でも嫌

あれガチで死後の世界なんか？　五条が知らないはずの七海の話とかも参照されてるからやっぱりガチ？　ならもうみんなあの世に行ってハッピーエンドでええんちゃうか

戦闘以外に心理描写にもナレーションいれないと理解できないレベルの超展開
なんで宿儺に謝罪したんや…

>>193

色々放り投げて死んだ方が楽しそうと思えてしまうのは本当に良くない

>>193

七海目線でしか知らない灰原のメッセージも言及されてるんでガチで死後の世界っぽい雰囲気よね

五宿という最強カップリング誕生に震えろ

>>194

愛せる他者をぶん投げて一人で勝手に満足死してるんですけど