9月23日〜9月25日の「3日間限定販売」です。
再販の予定はありませんので、お見逃しなく。
また、購入者特典もエグいことになっています。
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「どのタイミングで売れば良いか、分からない…」
「1日のズレで数万円変わる時もあるから、販売日は慎重に見定めたい…」
「ベストなタイミングが分からない…」
iPhone転売ビジネスをしていると、たった1日で数千円の値動きなんてザラなので、結局「どのタイミングで売ればいいか分からないし、自信がない」という方がたくさんいると思います。
そんな悩みを持つ転売ヤーへ朗報です。
大変お待たせしました。
あなたの”iPhone15を売るべきベストなタイミング”へ導くiPhone14の値動き表(完全網羅)のご案内です。
私ゆーすけは今年で物販歴8年目。楽して稼ぐ方法をいつも考えているクソインキャです。
りんご狩りに関しては3年前からやっており、私以外にもコンサル生にも教えている方法なので、知識はある方だと思います。
▪️りんご狩りの真実
りんご狩りとは「iPhoneを買って、買取屋に出して利益を出すこと」です。
こちらはiPhone15Pro 128GBを定価で購入する場合ですが、Apple Storeの定価で159,800円です。
一方で、下の写真はiPhone15Pro 128GBの買取価格で202,000円です。
159,800円で購入し、202,000円で買い取ってくれれば、1台あたり40,400円の利益です。
これを10台売れば、簡単に40万円が確定です。
これだけで会社員の給料をいとも簡単に超えてしまいます。
こんな感じでiPhoneを定価で購入し、買取屋に出すだけで爆益を出せるのが、りんご狩りです。
どうですか?
めちゃくちゃ簡単だと思いませんか?
でも、この方法には1つ「注意点」があるんです。
それが「売るべきタイミング」です。
画像を見せた方が早いので、こちらをご覧ください。
こちらは2022年に販売されたiPhone14の値動きの記録データを一部抜粋したものです。
このデータを見ると一目瞭然ですが、販売開始時の9月16日の「208,000円」、9月23日の「246,000円」。
その差はなんと「38,000円」。
あなたがもし、iPhone14を10台とか買い、9月16日に売っていた場合、9月23日に売った場合に比べて、「38万円」も損をしたということになります。
これ、恐ろしくないですか?
iPhoneは1日で15,000円増える日もあれば、その逆に15,000円下がる日もあります。
「そんな値動きあるの…」
「それは知らなかった…」
「じゃあ、いつ売ればいいんだ…」
と悩む方がほとんどです。
私自身iPhone転売を始めた時、この悩みを常に抱えながら、買取屋に持って行った記憶があります。
「今日はラッキー!」
「あっ、今回は値下がったわ…」
など、その日の査定価格に振り回されながら、買取屋に持参する日々。
でも、iPhone転売2年目の際、あることに気付いたのです。
「iPhoneのログ(記録)を取っていれば、どのタイミングで値が上下するか分かるのでは?」
それが本日公開するiPhone14の買取時価格データとなります。
これがあれば、あなたがいつ売ればいいか、その傾向がパッと見で分かります。
▪️iPhone1台の価格差がまさかの79,000円?
先ほどもお話ししましたが、
9月16日:iPhone14販売開始日
9月23日:iPhone14販売開始日の1週間後
この2日間の販売額で1台あたり38,000円もの差が出ています。
要は、iPhone14の際は「販売開始初日には売らず、寝かしておくべき」ということが数字を見て明らかだと思います。
それは過去の数字があるから分かるわけで、この数字がなかったら初日に販売している可能性もあります。
また、iPhoneの値動きには、「ドル」の為替が大きな鍵を握っているのも事実です。
iPhoneはドルベースの価格であるため、円安になることで値上げされる傾向にあります。
そのため、1ドルあたりの為替レートもこちらの表には記載しております。
ビジネスは数字が命です。
私はiPhoneの新作が出たら、必ずメモを取り、
・買取金額
・前日との金額差
・1ドルあたりの為替レート
をメモしています。このログを取り、グラフを作成することで「いつ売るべきか」、逆に「いつ売るべきではないか」が分かるということです。
実際に昨年のiPhone14も最安値と最高値ではどれだけの差があると思いますか?
その差はなんと、、、「79,000円」
9月23日:246,000円
10月16日:167,000円
こういった情報・傾向を知らずに買取屋へ持っていくことで、ミスミスiPhoneの利益を手放してしまうことになりかねません。
私の発信を見ていただいている方々には、そんなバカなことはしてほしくないので、注意してください。
▪️コンサル生の結果
私は実際にiPhone転売をコンサル生に教えており、その方法を実践してくれた方々は月100万円以上の結果を出しています。
・利益139万円
・利益108万円
・利益105万円
など、去年は3名の方が利益100万円超えを達成しました。
これはシンプルに高単価・高利益なiPhoneの購入に専念した結果です。
コンサル生の行動力の結果だと思います。
私を信じてiPhoneを大量購入し、売った成果です。
ですが、コンサルしている中ですごく思ったことが、「売るタイミング」が良かったのも事実です。
私はある買取屋の方と親しい関係にあるので、これから値上がるか、もしくは値下がるか、そういった情報を事前に仕入れることができます。
去年の10月に買取価格は暴落しましたが、その理由も当時教えていただきましたし、「値段が戻るからホールドしておいた方が良い」ということも教えていただきました。
▪️気になる商品内容
今回、販売する商品の詳細を記載します。
【記録機種】14 Pro Max 128GB SIMフリー
【記載期間】
約4ヶ月間
→2022年9月16日〜2023年1月13日(毎日ではなく、変更があった日のみ抽出)
【記載内容】
①買取金額
②値動き
③1ドルあたりの為替レート
これだけの日数及び値動きが記載されていますので、十分参考になるデータだと思います。
また、上記データとは別に、以下の追加データをプレゼントします。
こちらはiPhone14Proにおける各機種の「利益」や「利益率」を示したものです。
皆さん、14Proをご購入されている方が多いかと思いますが、実は14ProMaxの方が利益率が高いことにお気づきいただけますでしょうか?
14ProMaxはたった1台で「5万円」の利益が出る日もあるなど、利益率が130%を超える日もあります。
こちらも合わせてプレゼントいたします。
▪️超豪華3大特典
また、今回の商品を購入してくださった方には特別に非売品コンテンツをプレゼントがあります。
①iPhone15を大量に購入する方法プレゼント
こちらは9月13日から3日間限定で配布しました。
900RT以上され、1,500人近くの方に受け取ってもらえた超人気コンテンツです。
期間終了後は一切公開していませんでしたが、こちらを購入者特典でお渡しします。
②iPhoneを少しだけ安く購入する方法
iPhone転売は利益が出る期間はとにかく買いまくります。
私も去年の14Proの時は普通に100台以上購入しました。
その中でiPhoneを安く購入する方法を知っているとバカにならない金額になります。
具体的には定価の5%くらい安く購入する方法をご紹介します。
③iPhone転売でおすすめのクレカ&必殺技
iPhone転売をやっていて多くの人がぶち当たる壁があります。
それは「クレカ枠が足りない」ということです。
iPhone1台で16万円とかするので、普通にクレカ枠たりませんよね。
「買えたら利益なのに〜枠が…」というのが一番辛いです。
なので、クレカを複数枚持っておくのが理想ですが、その中でもおすすめのクレジットカードをご紹介します。
そして必殺技として「枠の大きなクレカの作り方」もご紹介します。
クレカを作ったとしても枠が小さければ意味がありません。
そこで枠が大きいカードと、枠を大きくする方法を購入者様にだけ教えます。
▪️期間限定販売
今回の教材は、9月23日〜9月25日の「3日間限定販売」です。
iPhoneで利益が出る期間は長く無いので、長期間販売しても意味がありませんし、本気の方のみご覧になって欲しいので再販もしません。
発売日初日の買取が「定価+45,000円」となり翌日には「定価+15,000円」にまでなったのを見て、いつ売るべきか悩む人はみてください。
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