ここのシーン大好きだったんだけどさ

五条にとってはここロールプレイングみたいなもんだったのかな…

生徒が見てるんでね
(死ぬ前に)まだまだカッコつけさせてもらうよ

お前だってお気に入りのお花に良いところ見せたいだろ

この後もし乙骨が参戦して宿儺に殺されても
「あっお花潰れちゃった😢」ってこと？

五条が生徒に話しかけてるかっこいいシーンが今後全部もやるの致命的だろ

音楽かけてると花瓶の花も喜んでるような気がしてくるだろ？同じだよ

みんなのことは大好きさって言ってるからそんなことはないでしょ

>>7

所詮お花に話しかけてるに過ぎないぞ、悟にとっては

五条にとっては徒花(生徒達)と咲いて散っていく君にさよなら👏👏にしたくなかったんだよ
まさか自分が徒花だったとはね

お花綺麗だし可愛いもんね
カッコつけたくもなるよ

先生と生徒ではなかったんだな

でも同じ人間だと思ってないんだよね…が今後読み返す時ついて周るぞ

>>7

友達として好きとか家族として好き異性として好きとか色々人に対して好きな種類はあるけどカピバラが可愛くて好きとかバラが綺麗で好きとかそういうベクトルだぞ

五条が人間らしさを見せる生徒との絆シーンが実は花を愛でるような感覚の延長だったなんてホラーすぎない？

でも俺結構納得いったよ
獄門疆の時のま、何とかなるかとかそれ以前の説明の足りなさとかそりゃ花にマジにならないわなって
ある意味説得力ある回だわ今回

背中叩いてくシーン好きだったのになぁ…ってなる

強さに開きがありすぎてシンパシーを覚えきれないっていうのを花に例えただけなのに生徒を植物のような目で見ていたって曲解されるの可哀想

植物に話しかけたらよく育つって言うだろ

正直今回の話のせいで五条と生徒・仲間たちの関係は半分茶番にすら感じられるようになってしまった
過去回想での強くさとい仲間を育てるとかどういった気持ちで言ってたんだ
花を育て愛でたって人間に並べるわけねえだろって感じ

皆大好きでもこれから宿儺に皆殺しにされる可能性高いのに何の心配もしてないし全力勝負の楽しさの前には霞む存在やん

>>16

オジギソウって触ったら反応するじゃん？

あんな感じで花が反応してくれて嬉しかったんだよごじょせんは

>>18

でもそれって意思すら持ってない花にたとえる必要ないっすよね

>>15

片鱗は随所で見せてたな

>>23

力関係で言えばお花なだけで

力だけが人間関係ではないじゃろ

喋る花を相手にしてたと思うと今まで五条が作中でクズ扱いされてた行為に説明がつくの草

花に人権を与える時代が来たら一周回って価値観が評価されるかもしれないから…

来週か再来週の巻末コメントで植物ってのは比喩でしかなくて本気で生徒たちのこと大事にしてますよ！と訂正入りそう

>>18

その後に残される生徒たちへの心配を全くしないで宿儺全力引き出せなくてすまんのせいでね

花のたとえは悪手だったんじゃないかなぁやっぱり
あと背中叩くシーンも生徒との絆感じたんだけど本人は「ここに傑いたらなぁ」って思ってたのか…とか

花じゃなくて小さい子どもとかで例えればよかったんだろうか？
小さい子どもにはカッコつけたいし応援されたら嬉しいけど自分の深い悩みをわかってほしいとは思わんだろ

>>15

始まりが土産買って遅れたら一般人が宿儺の指食っちゃったって話だしな

>>20

前は彼らはいずれ僕に並ぶ術師になるとか言ってたし

お花が育って人間になってくれるって夢見てたんだろ、だから頑張って育ててたけど目の前に本物の人間が現れたからもうそっちに興味移っちゃったけど

>>18

未読か？

直球で読まないと梯子外される漫画だぞ？

花って表現がねぇ…
生物としてあまりに違う存在を例に出されたらもう悪いようにしか受け取れん

>>27

万太郎が喜ぶ

いや、友人や生徒を花と同レベルに見ていた訳じゃなくね
花に｢自分を分かってほしい｣と思わないように、
友人や生徒を前にしても(自分を分かってくれる相手はいないし求めても無駄なんだよなぁ)と孤独だったって例えでしよ

花の例えって『皆大好きだけど自分は心の底から共感し合う事が出来なかった』って話じゃないの？
あくまで心の底の孤独を分かち合えなかったってだけの話をサイコパスのように扱うのは違うだろ

まぁ虎杖たちの今後より宿儺に申し訳ないが出てたのが答えでしょ
唯一同じ人間だった宿儺には悔いが残るけど、花壇に置いてきた花はまぁ、置いてきた花じゃん

>>37

>>38

それを分かった上で悪手だったって言われてんじゃないの

それをそのまま受け取ってる人がいるのも否定しないがこんな勘違いが生まれてる時点で喩えとして良くない

大事な存在であるけど宿儺との一戦によって宿儺＞生徒になっただけだと思う

花に自分のことをわかってほしいなんて思わないだろ

があまりに余計な一言

>>38

人として孤独を分かち合えた宿儺には謝ってて、この後宿儺と戦う生徒たちの安否とかに言及がないのがサイコに見える原因だと思う

人の気持ちは思いやれても花が踏み潰されるかにまで興味ない感じになっちゃってる

宿儺に対する感想語りと同じ流れで語ってなきゃここまで悪いようには思われなかったでしょ

花の喩えだけなら青春時代の親友を前に昔のノリで悪ぶってるだけで最悪流せるけど生徒の事一切気にせずスクナに申し訳ないとか意味不明な謝罪して悔いはないとか言ったせいで本気で生徒の事なんてどうでも良いと思ってるのが分かっちゃうのがね

>>40

いや流石に文盲なだけだろ

｢みんな大好きさ 寂しくはなかった｣って言ってるのに花の例えだけ抜き出して暴れてるのは1回寝ろって思うわ

何とかなるか(最悪みんな死んでても宿儺と楽しく戦えそうだし)
勝つさ(負けても宿儺となら楽しく戦えそうだし)

>>12

これマジでどうすんのよってなる。

上位者みたいなスタンスと生徒を愛する良き先生キャラは両立できないから今後ずっとそうなる。

>>37

これから宿儺に殺されるかもしれない生徒や同僚や救えなかった伏黒は別にどうでもいいけど宿儺に全力出させてあげられなかったことが唯一悔いなんだから

本当に花くらいにしか思ってないぞ

乙骨や秤を僕に並ぶ術師になるって言ってるのとかも
もしかして強く聡い生徒と呪術界の未来を切り拓くみたいな教師としての思いじゃなくてひたすら強くなって五条にとっての人間になって欲しかったのかなと思えてきて辛い
下手したら指集めとか虎杖に宿儺の術式が刻まれるとかも宿儺くらい強くなって満足させてほしいって願望だったのかな

マジで今までの五条の良いところを全部ぶち壊しにする最期だったな
いくらなんでも今までの五条のキャラ無視し過ぎだろ
なんでこんな最期にしちゃったんだよ芥見…

>>16

(夏油がいたらなあ)

自分以外人間じゃないって殺生院キアラかよ

正直この回想いらないからそのページで空間切断見開きで欲しかった
最強vs呪いの王の決まり手見れないのほんと残念

>>8

生徒のことを人間扱いしてないって話じゃなくて、慈しむ花を見るような差をどこかに感じてたってだけでしょ

>>67

生き物としての線引きを感じてたっていう侘しさの例えとして花が使われてるわけで

生徒たちのことを人間扱いしてないって意味じゃないでしょ

距離感や疎外感の例えでしかない