堀大輔様へ
本文
お世話になっております。ショートスリーパー育成講座を再受講している熊谷次郎と言います。この手紙は堀先生がこれからこれ以上成功するかどうか今後の人生に深く関わるものになると思うので、とりあえず最後まで読んでみてから僕の要求を飲むなり拒絶するなりしてください。
何から話せばいいのかわかりませんが、とりあえず自分のことについて書きます。
事実かどうかはわかりませんが、僕はいまだに人に心を読まれる能力を持っていると思っています。僕がみた景色が他人に伝わるんじゃないかと。一昔前に心を読まれる代わりに天才の能力を有しているという「サトラレ」という漫画がありましたが、それは僕をモチーフにしたものだと考えてます。漫画の中では考えた心の声が聞こえるものでしたが、僕の場合は景色が伝わるので、相当な天才能力が備わっているはずです。
そんな僕はタイムマシンのタイムパラドックスを一人で解消する存在になるという目標があります。僕の頭の中には幼馴染みの女の子(多分、彼女もサトラレだと思っている)の声が聞こえ続けています。彼女とは彼女が僕の心の中の声を揶揄ってきた関係で、疎遠になり、その後なんとか仲良くなりたいと思った時には声のやり取りで喧嘩を散々やり尽くして、会うことが出来なくなったのです。彼女に会うため僕はタイムマシンのタイムパラドックスを一人で食い止める人間になると僕は宣言したのでした。
僕はこの世の中の人間が考えることは全て実現することができると思っています。だからどんな願い事を叶えるドラゴンボールもこの世に存在すると思っています。タイムマシン、不老不死の妙薬、大量殺人兵器、透明人間になる技術、若返りの技術、完璧な変身能力、どこでもドアなど7つくらいの超未来技術があれば、どんな願い事でも叶うでしょう。
ワンピースの冒頭で富、力、名声、かつてこの世の全てを手に入れた男、海賊王ゴールドロジャーが死に際に言った言葉は世界中の海賊たちを駆り立てた。「俺の財宝か? 欲しけりゃくれてやるぜ。探してみろ。この世の全てをそこに置いてきた」というものがありますが、これはそのドラゴンボールの7つを集めてどんな願い事も叶えるようになった人間が、この世の王になったということを示唆していると思うわけです。
僕はこのこの世の王をガチで目指しています。
タイムマシンを一人で食い止めるためには、どんな状況下も想定しないといけません。デスノートなどが実際にあった場合(これはGPSや改札の通った時間の記録などのライフタイムログを利用して作ることは可能です)、それを使われて僕が死んだ場合のことを考えて、トランジスターという対抗策を捻り出しました。これは同時刻に世界中の人間が殺し合いを始める事で世界の文明を崩壊させるというものです。僕が死んだ場合はそれが起きるという情報を流布することで、僕を殺しても世界も滅ぶ可能性を提示しました。この結果、僕は殺される事なく生き続けることが出来ています。僕のことを食い止める人間(タイムマシンで未来からやってきた人間だと思ってます。この未来人はお金を儲けて、過去の人間を貧乏にしようと試みていると考えています。世界は彼らのせいで貧富の格差が拡大しているのです。タイムマシンを作る人間を阻止しようと考えているからです)はただ、ひたすら僕のことを食い止めるしか出来なくなっているわけです。
僕はハニートラップに引っかかるわけでもないし、どこかの会社に所属しているわけでもありません。その代わりと言っては何ですが、自分の自由な時間を自分の都合よく使う能力がまるでありません。僕が絶望に打ち塞がれた時にひたすら寝るようになってしまったために、休みの時間をひたすら睡眠に充てるようになってしまったのです。これは僕が自分がサトラレだと気づいた時に精神科に入院させられて精神安定剤を飲まされて、その薬の影響で睡眠中毒になってしまったためです。その結果、ショートスリーパー育成講座で、毎日短眠生活を送れていないし、起床改善プログラムでは15日連続で朝のズームをサボるような感じになってしまっているわけです。
これをどうにかして改善したいです。
僕には世界一のお金持ちになれるアイディアがあるので、あとは人を集めて、アイディアを形にして広めるだけです。しかし、前述の休みの日は寝てしまう状況で、僕はプログラミングを学習しようと思っても全然出来ないのです。僕にはしがらみもない分学歴もないので、稼げる仕事もありません。
莫大な富を得られるアイディアはあるのです。そのアイディアをいくつか分けるので(会社を作ったら株もあげるので)、僕をもうしょぼいアルバイトでお金を稼がなくてもいいようにはしてもらえないでしょうか? そして、アイディア(この手紙にいくつか自分で面白いと思うものを書きます)を具体的な形にできるように僕のスケジュールを監視してもらえないでしょうか?
具体的にどうして欲しいかといえば、会社のアイディアを形にできるまで月20万の援助して欲しいのと、プロフェッショナルコースへの無料で参加させて欲しいです。あとは可能ならばプログラマーを紹介して欲しいです(プログラマーの方にプログラムを作ってもらうかそれとも教えてもらって自分で作るかは考えあぐねているところです)
もし僕が有名になることができれば堀先生の名前も広く知れ渡るようになると思います。堀先生自身がそれを期待するかどうかはわかりませんが。
お願いです。僕には42年生きてきて、いまの今まで仲間がいないのです。最初の仲間、ワンピースでいうところのロロノア=ゾロになってください。
前述の幼なじみのものと思っている声が「僕はもう働かなくていい」と毎日のように言ってくるんです。僕も自分のアイディアを形にできれば働かなくてもいいのではないかと思ってますが、その形にするまでが難しいです。僕がしょぼい給料でバイトしかできない生活をしているのは、世間一般的に見てもったいないと思うし、僕がサトラレとしてそのバイトをするために、人々が大きく動いているのが、不毛な感じがするのです。
だから、なるべく早い段階でしょぼいバイトで働かなくて済むように頼んでいるのですが、どうにかならないでしょうか? 100%成功すると思っているし、成功したらそのあとでいくらでも差し上げます。これが僕の気のせいなのかどうかをアイディアを見て判断して下さい。そしてなるべくならご協力下さい。
まあ、こうして頼んでも無理というならば普通にドライバーの仕事をして(僕はペーパードライバーなのですが、このために講習を受けている途中です)お金を貯めて会社を作ったりプロフェッショナルコースに参加したりするので、他の人と同じように接して下さい。こんな馬鹿なことを考える奴は嫌かもしれませんが、自分を律するには一番の近道なので、それなりの対応をして下さい。
最後にタイムマシンを牛耳って何をしたいのかを書きます。
この世の中が実は数が数えられているだけという説を証明したいのです。
この世は2進法で最小の単位の”ゲーム”がカウントアップしているだけ。この世はその”ゲーム”の数の増加によって色づけられたものである。この世で最大から四番目の単位は僕、熊谷次郎、この世で最大から三番目の単位はこの証明問題。この世で最大から二番目の単位は最大から二番目はこの証明問題の正誤、そして、この世で一番最高の単位はこの証明が正しくても正しくなくてももう一度味わいたいとなった場合、また最初から繰り返し。さて、これよりも大きな数字がこの世界に存在するかどうか?
これが事実なのかどうかを確かめたい。無数にある存在の全てが願い事が叶う数字とかを考えると遥かに天文学的だと思うのですが、それよりも大きな誰もが納得する数字を考えつくことができるかどうか(その数の何倍とかいえば簡単にできるので、それ以外の表現で、です)。
もし僕がタイムマシンのパラドックスも解消してこの説が証明できれば、僕はノーベル物理学賞を得ることができるでしょう。
堀先生も考えてみて、その上で僕に協力するかどうか判断してください。
そして、僕の提案を受け入れるかどうかの返事を僕のメールアドレス宛に一週間以内にください。それまでに何も返事がなかったら、次のオンラインオフ会に参加するので、そこで本人に直接ダメだという返事を下さい。
まあ、手紙の文面はここで終わりますが、後の枚数で僕が世界一のお金持ちになれると思っているアイディアを添付しますので、それらを読んでからの判断でも遅くないです。
なるべくいい答えを希望します。
よろしくお願いします。
クラファンをしようと作ったページのコピー
何でインターネットは
少額の金額のお金のやり取りができないの?
コンテンツ事業主は広告主から
お金をもらう方法しかマネタイズ方法はないの?
いつまで経ってもそれを作らないのは
IT企業の傲慢じゃないの?
なら作りましょう
https://camp-fire.jp/projects/704798/preview?token=1htjvuy8&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_preview
自己紹介
初めまして。熊谷次郎といいます。
小さい頃から心を読まれ続けることで人間不信になって中卒のままずっと生きている42歳の中年です。漫画では心の中を読まれる代わりに天才能力を持っている人をサトラレっていうらしいですが、僕本人とどれくらい関わりがあるのかは知りません。
この度は半有料コンテンツ公開投稿サイト「サイコロジック」のアイディアを考えたので、それを広めるべく資金を集めようとクラウドファンディングをしようと思いました。よろしくお願いします。
僕が今回考えたサービスの概要
今回僕が考えた半有料コンテンツ公開投稿サイト「サイコロジック」では、配信者が投稿したコンテンツを第三者の閲覧者が見ることができるサイトです。
サイトの基本的な特徴は五つ
①サイト内ではダイスと呼ばれるサイト内ポイントを利用してやり取りする。
②サイト内にあげられたコンテンツに関しては閲覧者は無料で見ることもできるし、ダイス払いで一定のポイントで見ることもできる。見られたポイントに関してはコンテンツの制作者に支払われる。
③サイト内にあげられたコンテンツに関して閲覧者は何度でもダイスを支払うことができる。コンテンツ制作者は支払われたダイスの回数に応じて何かしらの特典を用意することで、複数支払うことを閲覧者に促すことができる。
④閲覧者はコンテンツに対してダイスを払うと、いつ何年何月何日何時何分にコンテンツを見たのかを記録して保持することができる。2度目以降も日時を記録して保持することができる。また、何時にコンテンツを見たのかという条件はそのままそっくり第三者にダイスを払うことで売り払うことができるほか、何回見たのかという記録も売り払うことができる。第三者は購入した閲覧回数を元々持っていた自分の閲覧回数にプラスすることが可能。無論買われた閲覧記録や閲覧回数を元々持っていたという記録は売却すると消滅する。
(尚、見た記録の売る相場は、=閲覧料と思っていていい。そこにプラスコンテンツ制作者に10%、サイト運営者に10%手数料を払うことで売買が成立する。50ダイスの閲覧料のかかった動画閲覧記録を売る場合、それを買いたい側は50ダイス+コンテンツ制作者への料金5ダイス+サイト運営者への料金5ダイスの計60ダイスを払って買う形になり、売った側は50ダイスが手に入る。
また、あくまで相場なので、レアな閲覧記録が欲しい場合など、実際の閲覧料よりも高く設定することも安く設定することもできるが、基本的に売る側の入る料金にはプラスコンテンツ制作者に10%、サイト運営者に10%の手数料がかかることに変わりはない)
⑤閲覧者は二回コンテンツに料金(ダイス)を支払うと、そのコンテンツを第三者をアフィリエイトできる権利を得る。アフィリエイトできる料金は元の閲覧資料の10%、コンテンツ制作者は100%のコンテンツの売り上げから10%をアフィリエイトフィーとして支払う。
なお、相場は基本的に1円=10ダイスとして、
一回の閲覧にかかる料金の相場は
・X(元Twitter)のようなミニ文章 10ダイス
・写真やイラストレーション 100ダイス
・5000文字以内のブログの記事や10分以内の音楽 200ダイス
・30ページ以内の漫画や15分以内の動画 500ダイス
・100ページ以内の漫画や1時間以内の動画 1000ダイス
・40000文字の本や 300ページ以内の漫画、3時間以内の映画 2000ダイス
※あくまで相場なので、コンテンツ配信者が自由に決めることが可能。
なお、複数回し払った特典の相場の例として
イラストレーション
10回 線画の提供
50回 (撮っていれば)絵を描いた過程の動画の提供
100回 イラストにサインを入れて画像の提供
などが考えられます。得点は配信者が負担にならない程度でなんでも構いません。
(配信開始の時点であらかじめ告知するといいと思いますが、それはコンテンツによります)
そのほかにダイスを支払うことで閲覧者数を増やすことなどを考えてますが、
説明が更に複雑になるのでここでは割愛します。
このプロジェクトで実現したいこと
コンテンツで飯を食える人を増やすことです。
そもそもYouTubeで人を増やすこと頼みではコンテンツを有料で提供している側が、
無料で公開している側に勝てるわけがないので、
やがてジリ貧になってしまいます。
そうして色々なものにお金を払う人が減ると広告費を支払う人がいなくなって、
YouTube自体も利益が出なくなってという負のスパイラルで
世界全体が貧乏になっていきます。
そこで僕は「お金を支払わなくても見られる。だけど、お金を出してみるともっと楽しめるサービス」と
ユーザーが複雑な手続きを経ずに簡単に少額の料金のお金を払えるシステムを作ることで、
コンテンツを作っていく人が前よりも楽に生活が送れる世の中を作りたいと思っています。
(なお、キャンプファイヤーの規約や日本の法律等により、当面はお金をダイスに変えることはできますが、ダイスをお金に変えることはできません。将来的にどうなるのかは正直わからないのが実情です、と書かないと審査に通りません。個人的にはコンテンツを作っている方には見返りを渡すことができるようにしたいというのがありますが、法律的に可能かどうかの判断はつきかねます。また、同様に審査の都合でこのプロジェクトのリターンとして、ダイスの購入する類のものは存在しません。あしからず。)
プロジェクト立ち上げの背景
以下、長くなるので暇な人だけお読み下さい。
時間がない人は現在の準備状況まで飛ばしてください。
僕はこの世の中に人間が考えつくものは全て実現できる、それゆえにタイムマシンも存在していると思っています。
この世にはタイムマシンが存在していないものとして扱われていますが、僕はタイムマシンで未来からやってきた人間は実在していて、未来から来たそいつはタイムマシンを作った人間が過去の世界でタイムマシンを作れないように妨害していると思っています。タイムマシンを作った人間がタイムマシンを作れないようにする=どんな願いも自由に叶えることができる存在となるという図式があるからです。
タイムマシンから未来にきた人間はタイムマシンを作れないようにするために、お金持ちや政府に潜り込み、自分の陣営のお金持ちはもっとお金持ちになるように、自分に逆らう可能性がある人間は貧乏になるように仕向けます。結果的に世界経済はお金持ちが更にお金持ちになるように貧乏な人間は更に貧乏になるように経済を回しているのです。
その結果、タイムマシンで未来から来た人間は株や石油などを牛耳り、値段を釣り上げ、開発費が莫大にかかるタイムマシンを将来的にも作れないように仕向けているわけです。その他にもインターネットを広告費だけで運営するようにして、そのえられる広告費は自分たちだけが儲かるようにして、いろんなコンテンツをタダで公開させることでお金を儲けられないように仕向けているのです。
とまあ、ここまでタイムマシンが経済をお金持ちはよりお金持ちに、貧乏人はもっと貧乏になるように仕向けていると言うことをあたかも事実のように書いてきましたが、実際にタイムマシンがあるのかどうかなんてのは正直未知数です。ただ、経済がお金持ちはよりお金持ちに、貧乏人はもっと貧乏になるように仕向けているのは事実で、それを食い止める方法はないかと日々考えながら生きてきました。
結果的に、僕は今の世の中ではできない、少額のお金のやり取りを可能にすることで、もっとお金が循環する世の中をつくれば貧乏な人もお金が行き渡るようになるのではないかと思ったわけです。また、ダイスというインターネット上で使えるお金のようなポイントを作って世界中に広めることで、世界一のお金持ちになり、タイムマシンの存在を公にすることで、タイムマシン隠蔽による世界経済の格差の拡大を食い止められるのではないかと思ったわけです。
これ以上経済格差が広まらないようにするためにも、このプロジェクトが通ることを祈ります。
現在の準備状況
アイディアを9月9日に考えついたばかりなので、
現状では何の準備もできておらず、
まずクラファンを立ち上げて資金集めをし始めているところです。
このクラファンが失敗(=目標金額に達成しないことではなく、その前段階でプロジェクトページを立ち上げることすらできずに企画段階で頓挫すること)した場合は、1年間くらい普通に働いて資金を集めてこの事業をやります。このクラファンはその資金集めのショートカットができるかどうかを確かめるものと位置付けています。
リターンについて
@3000円のリターン
僕、熊谷次郎からお礼のメールが届きます。
@10000円のリターン
僕、熊谷次郎からお礼のメールが届きます。
その他、僕熊谷次郎から名前入りのサインが届きます。
@8000円のリターン
サイトに立ち上げ協力者として名前が載ります(小)
@30000円のリターン
サイトに立ち上げ協力者として名前が載ります(大)
@企業枠500000円のリターン
サイトが立ち上がった際に二ヶ月間サイトの目立つところに広告が載ります。
スケジュール
2023年 9月下旬 クラウドファンディング開始
2023年 10月31日 クラウドファンディング終了
2023年 11月1日 お礼のリターンの配布
2024年 1月 サービスのβ版開始
(※以下どれくらい資金を集められたかによってどのサービスを優先的に開始するのかが変わってきます)
資金の使い道
会社を登記する費用として約25万円
サービスの開発費という名の開発中の僕の生活費に40万円
キャンプファイヤーの手数料17%に17万円
資金を集める広告費として18万円
以上が内訳です。
最後に
まあ、実際には、このプロジェクトが通るにせよ通らないにせよ、僕は長年かけて実際に作ります。その間にもインボイスやら経済格差が広まる政策を政府は打ち出してきます。それにすぐさま対抗できるものになるのか、それとも長く時間がかかるのか、現状ではわかりません。
ただ、言えることは経済格差に対抗する手段を形にした人間がいるのに、それに乗っかろうとしないことは愚か以外の何者でもないんじゃないかということくらいです。偉そうですが、今まで頼み込んでもクラウドファンディングを開始する前に潰されてきているので、こちらも高圧的な態度にならざるをえません。
それでも、何とか新しい方法で生活のレベルを上げたいコンテンツ制作者の人がいるのならば、力になるし、力を貸して欲しいのは事実です。一緒に世の中を変えていきましょう。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
クラファンのページで割愛したポイントで閲覧数を増やす方法
一度アクセスすると10ダイス(=1円と同じ価値)が手に入る方法で、1000ダイスを100名に配布すると同時にコンテンツを宣伝する。配布する人数、配布するダイスの数は任意で決められる。
この宣伝は配信者がやってもいいし、第三者がアフィリエイトを目当てにやってもいい。
第三者が宣伝した場合、そのコンテンツが一定数のアクセス数(一万以上、要するにバズった時)になった時に、少ないアクセス数の時から宣伝したという称号が得られる。その称号は他人に見せられるし、他人に売ることもできる。コンテンツ紹介業ができるようになるといいなと考えている。
人とポイントによるリコメンドによって、訳のわからない基準で選ばれる検索結果などに一石を投じたいと思っている。
布教サイト『サイコロジック』の内容説明
(クラファンしたサイコロジックとは別のアイディア)
①基本的にコンテンツに1ダイス(ポイントのこと)1票で投票し、
その日に一番投票されたコンテンツの制作者が
その日投票されたダイスの半分を貰え、
残り半分を投票した人達で山分けするという内容(※1)。
②投票は一日に同一コンテンツに100票まで入れることができる(※2)。
その100票を同じ日に違うコンテンツ二つに
50票ずつ入れるといったことはできない。
③投票の買収は自由にできる。
制作者が1票を2ダイス以上で買うこともできる。
(無論1ダイスでも買える)
チームと言われる組織を作り、
買収目的の組織票を投票することもできる。
④コンテンツの投票をダイスを支払うことで、
投票開始時間を1時間早くすることができる。
⑤同様にコンテンツの投票をダイスで支払うことで、
投票終了時間を1時間遅らせることもできる。
この権利は自分で買った後、
他人に譲渡したり付加価値をつけて売ったりできる。
⑥その日1日の投票は24時間で締め切られる。
投票は毎日行われる。
⑦制作者は同じコンテンツを別の日に投稿することも可能。
⑧制作者以外の人がそのコンテンツを投稿した(バクリがあった)場合、
それを指摘したユーザーはその日それまでそのコンテンツが
投票された分のダイスを全て得ることができる。
(その日の賞金となる全ての票からパクリ作品に投票された分は除外される)
⑨投票はその日のコンテンツ投票と呼ばれるもの以外にも、
タグ投票と呼ばれるものがあって、
同一タグの中でも投票が行われる。
ルールはその日のコンテンツとほぼ一緒。
タグ投票は同一タグで原則1日限り。
開催するのに1000ダイスかかり、
開催者が現れない限り次の日には行われない。
※1
投票一位の人にだけダイスが貰えるのはダイスが貰える人が少ない可能性があるため、
投票した一位のグループ(コンテンツ制作者と投票したユーザー)に総投票数の10分の4、
投票した二位のグループに総投票数の10分の3、
投票した三位のグループに総投票数の10分の2、
投票した四位のグループに総投票数の10分の1が分配して支払われる。
またグループ内では
獲得ダイスの100分の50がコンテンツ制作者、
100分の15が一番多く投票したユーザー、
100分の10が二番目に多く投票したユーザー、
100分の5が三番目に多く投票したユーザー、
100分の20が残りの投票したユーザー全てに均等割で分配して支払われる
※2 投票できるダイス数は一ヶ月追加料金を払うことで
1000票まで増やすことができる。
サイコロジックのポイントダイスの使い道
お前のサイトでダイス(ポイント)が増えるのはわかった。
しかし、その使い道がないと誰も使わないぞ、
という意見があるのもわかります。
とりあえずそのダイスを換金できるようにしたいと思っています。
こちらも会社を運営していく必要があるので、
換金の際にこちらの利益として5%徴収したいと思います。
5%徴収しているのにも関わらず増える可能性がある
三角為替とこちらが名付けたものを実現させたいです。
実際の為替相場はもっと円安なのですが(’23/05現在)、
これはわかりやすく仮の設定をさせていただきます。
ダイスは為替レートに関係なく100円で100ダイスが買え、
100ダイスを95円で換金できるということにします。
同じくダイスは為替レートに関係なく1ドルで100ダイスを買え、
100ダイスを95セントで換金できるということにします。
そして、1ドルが90円に値下げした場合、
10ドルを1000ダイスに換金した後
1000ダイスを950円に換金して、
950円を1ドル=90円のルートで換金すると
10ドルと50セントなので、
50セント儲けることができます。
また1ドルが110円に値上げした場合、
1000円を1000ダイスに換金した後、
1000ダイスを10ドルに換金して、
10ドルを1ドル=110円のルートで換金すると
1100円なので、
100円儲けることができます。
金額を固定することで極端にドル高円安になったり、
反対にドル安円高になったりすると、
ダイスの換金で5%徴収しているにも関わらず、
儲かる可能性のある換金を三角為替と名付けて、
今後普及させたいと思っています。
※ただし、このアイディアを実際に実行するには
10億円用意して銀行を作るぐらいの勢いがないと
法律的に無理です。
人力検索エンジン サイコロジックリコメンド
例えば 「J-pop」、「元気が出る」、などと入力して、その結果に合う楽曲を推薦して(例えば「ガッツだぜ」とか)その楽曲が流れるリンクを貼り、再生するのに10ポイントかかる(楽曲は10ポイントで一回しか再生されない)というルールで人力検索エンジンを作るというのが主旨。
再生された際の10ポイントは5ポイントはその楽曲の制作者、残りの5ポイントはそのリンクを作った人に入るというルールでたくさんリコメンドを作って、紹介していく。リコメンドをユーザーが一つ作る際には、これから作るこちらの会社に一つにつき100ポイントかかる(この100ポイントはこちらの会社に入る)。
例えば、 「米津玄師」、 「泣ける曲」 などとタグを入力して「アイネクライネ」という結果をリコメンドしていく。同じタグで表示される一つの結果には一人のユーザーの結果しか登録できないが、同じタグでも違う結果だったら他のユーザーも一つだけ登録できる(例、「米津玄師」「泣ける曲」で「レモン」とか)
同じタグ同じ検索結果のリコメンドが他人のユーザーによって登録されていた場合、オークション形式で買収できる(その際は、半分がうちの会社、
半分が元々の登録していた人のものになる)
これらの検索結果を「漫画」「ワンピース風」「泣ける」など漫画や小説、映画などでもできる様にする。漫画、小説、映画などで紹介する際に挙げるポイントは違うが個人的には制作者と紹介者が折半する形で行きたいと思う。
サイコロジック人投資
まあ簡単な話が人に投資するというシステムだ。
投資するごとにランクが決まって、それがその人の地位にも繋がるとかいう様な内容だ。
1ランクは
1ダイスを投資されると得られる。
2ランクは
1ランクに昇格後、合計10ダイスを投資されると得られる。
10ダイス投資されたら、誰からいくら投資されたかを覚えておく。
3ランクは
2ランクに昇格後、合計100ダイス投資されると得られる。
3ランクにランクアップすると、2ランクにあがる際に投資されたポイントの三倍の額を投資した主に還元。そして、残り投資されたダイスの半分をその本人に、残りのダイスがこの会社の儲けとなる。
そして、100ダイス投資されたら、誰からいくら投資されたか覚えておく。
4ランクは
3ランクに昇格後、合計1000ダイス投資されると得られる。
4ランクにランクアップすると、3ランクに上がる際に投資されたポイントの三倍の額を投資した主に還元。そして残り投資されたダイスの半分をその本人に、残りダイスがこの会社の儲けとなる。
というふうに一桁上がるごとにランクは増え続け、前のランクの投資された金額の三倍を投資した主に還元し、残り半分をその本人に、残りダイスがこの会社の儲けになるという流れを延々と繰り返す、という内容。
マルチっぽいけれども、マルチではない。ランクが上がりすぎて資金が回収されないなと思ったら投資しなければいいだけだし。引き時がわかればかなりの確率で儲かるのではないかと思うのだが、これも法律的にアウトになる可能性があるのが難点だな。
サイコロジック人投資というアイディアを前に書いた。
このアイディア、二人で徒党を組めば一方が資金を出せなくなるまで確実に儲けられるという内容なわけだが、一度公開すると「ダメに決まってるじゃん」とか言われそうな内容だったりする。
どんな人にも投資ができるという形になっているから、無尽蔵に投資口ができてしまって色んな人が儲かる形になるので、規制をかけましょうという方向になるに決まっているのだが、規制をかけるのだったら、投資先の人をこれから生まれてくる子供に限定しましょうと思ったわけだ。
これで投資先を作るために子どもをジャンジャン産みましょうという流れができて、少子化対策になると思うのだが、これも駄目だとされたら、正直どうするつもりなんだって気がする。なら他にいい少子化対策があるのか?書いてみろよと言いたい気がする。まあ、僕が考えてないんだったら、他の人も思い浮かばないでしょう。
今は規制されているんだか法律で縛られているんだか知らないけれども、僕には人が寄り付かない状況になっているが、一度これが解ければ、僕は世界中の人から称賛を集めることになると思うのだが、果たしてそんな日が来るのかどうかよくわからない。
来るなら、なるべく早く来るといいな。
2020年あたりに考えたアイディア
僕が普及させようと目論んでいるインターネットのポイント、ダイスを使おうと思っているサービスを書く。ダイスはインターネット上で少額のお金をやりとりできるように考えたポイントサービス。個人的に、動画1viewにつき1円払ってもいいという人はたくさんいると思うし、それが実現すると100万再生されたりしたら相当お金が入るようになると思うのだが、なぜかいつまで経っても導入しようとする人がいないため自分で作ることを決意した代物。
インターネット上でのお金というとブロックチェーンの技術が思い浮かぶと思うが、結果的にブロックチェーンのお金自体の価値の値上がりを期待する投資目的になりがちだが、このダイスは100円で100ポイント、100ポイントを95円(固定)で換金する事で為替利益を確保するシステム。
100円で100ポイントを購入、100ポイントを95円で売却でするシステムでまず金額を固定する。
また1ドルで100ポイントを購入、100ポイントを95セントで売却出来るようにする。
この際に1ドルが110円だとすると、100円で100ポイントを買って、100ポイントを95セントで売れば、0.95*110ポイントで104.5円になるので、1ドルの金額によっては5%徴収されたのに儲かる可能性がある(勿論、円とドルの為替などによっては全く儲からない金額もある)。
これを投機目的で導入できれば、大金持ちになれるのではないかと思っている。このインターネットポイントを使えるサービスをいくつか考えたので、できれば全部導入したいと思っている。
①シチュエーションセラピー
用意した言ったり言われたりしたら気持ちがいい台詞を含んだ台本をスカイプやズームなどで一対一で演じて心を軽くするサービス。
今の段階では一回2000円10分間のサービスが受けられる。2000円の値段のうち1000円が演じるアクターさん(主に声優さんや俳優さんがやる予定)に入り、400円が台本を書いた本人に渡り、100円がそのサービスを進めた人に払われ、500円が会社の取り分になる予定。
個人的には脚本を考えて投稿する人が「こんなことでもお金になるんだ」と思いながら作ってくれるようになるとある程度普及するような気もする。
②1.5buyer
新品で売っている漫画や単行本、CDやDVDなどを個人でおまけを作り、正規品の1.5倍の金額で買えるようにするサービス。
例えば、漫画だったら自分でイラスト集や感想、今後の考察、読んだ感想の動画などをおまけとして正規品に付け足して売ったり、CDだったら、楽譜や歌ってみたの動画などをおまけとして売ったりするサービス。
1.5倍という金額に収まるのであれば、コンビニで買い物をしたものを届けるなどの方法でもいい。元の商品の1.5倍の金額に見合うのではないかと思う価値を作り出して売り出す。
③high full(ハイフル、配布るからきた造語)
いわば課金性のツイッターのようなサービス。
一つのツイートを見るのにはタダだが、そのツイートは五分で見えなくなってしまう。
いいねをすると5ポイントかかるが、ずっと見続けられるようになる。その5ポイントはいいねされたツイートをした人本人に手渡される。
いいねをされたツイートはリツイートができ、リツイートした人は拡散費用として元のツイートをした本人から1ポイントもらう事ができる。
(そもそもポイントを購入しようと考える人がどれくらいいるのかがわからないので、いいねをするためのポイントを誰かからもらえるようにした方がいいのではないかと思い、こういう方式にした)
④私と一緒にライブに行こう(通称ワタライ)
チケットを2枚以上手にした人がライブの同行相手を探すサイト。
手数料は1000円で、相手を自分の自由に決められる選別と、もう一つ抽選という方法もある。
抽選は一つのチケットを欲しい人が1500円払ってエントリーして、エントリーされた人の中から一人だけがチケットを手に入れられる。外れても1500円は帰ってこない。1000円*エントリーした人の数がチケットを提供した人の懐に入り、500円がこちらの会社の取り分になる。
(法律の観点から抽選でのチケット配布はできないかもしれない)
⑤一か八かレストラン
一つのお店の一つの商品をリコメンドする。商品の評価に◎すごくいい、○いい、□普通、△ちょっと駄目、×全然駄目、の五つの基準があり、それぞれ、◎はリコメンドした人へ定価と同じ金額を払う、○はリコメンドした人に定価の半分を払う、□何もしない、△リコメンドした人から半分お金を払ってもらう、×リコメンドした人から全額払ってもらうということでお金のやり取りをする。
リコメンドする人がかなり不利な状況なので、紹介される人はリコメンドもセットで一回ずつ行う。
という方法でお店を紹介していくグルメサイト。
⑥一方的SNS
友達になるかどうかを一週間単位で決められるSNS。
友達になるのに1ヶ月で千円支払うなどお金のやり取りで友人関係が決まる。
また、メールの返事をもらえると千円などのお金がもらえる一方的メールや、読んでもらうことでお金を払う一方的メールなどを投稿ができる。
また、お金を払うことでユーザーをアクセス禁止にできたりもする。
その他、お金のやり取りが絡むSNS
⑦課金版qiita
プログラムのやり方などを教えてくれるQiitaの課金版。一つのページを見るのに100ポイントくらいのお金がかかるようにする。
プログラムに関する質問をして、答えてくれた人に500ポイントが入る(質問した人が払う)。そのページが閲覧されると質問した人に50ポイント、答えてくれた人にも50ポイントが入る。
⑧課金制Yahoo知恵袋
そのまんま。一つのページを見るのに6〜30ポイントかかる。そのページが閲覧されると質問した人に5ポイント。答えてくれた人に1ポイントが入る。
⑨課金性ホームページ
1アクセスごとに1〜100ポイント入る。今現在は広告的なホームページばかりだけれども、これを導入することで一時期たくさんあったのに廃れてしまった資料的な価値のあるホームページを復活させたいと思っている。
⑩ネタバレを教えてくれるサイト
ネタバレの部分が検索にかからないサイトと、料金を払ったら検索にかかるようになるサイトがあった方が、感想を読む分にはいいのではないかと思うのだけれども。
11店員ファンクラブ
コンビニの店員などが自分の給料を増やせる方法として、そのお店にファンクラブみたいなものを作り、自分のシフトや趣味で作っているものをお金を貰って公開できるようにするサイトとかがあれば、生活の足しにできるのではないかと思った。
12ウェブ版足長おじさん
出会い系サイトみたいなものだが、ネットを介してカップ麺などを送るシステムがあれば、貧困に苦しんでいる人を助けたり、結婚できない人も減るのではないかと思った。
13検索するとお金を払う検索エンジンと検索することでお金がもらえる検索エンジン
今の検索エンジンは正直広告のためのものなので欲しい検索結果にたどり着けないので、
欲しい情報を得るための検索エンジンと、広告が入っても大丈夫なお金がもらえる検索エンジンの二つを作るべきだと思っている。
14画期的かもしれない漫画配信サービス。
電子書籍での漫画の発行に一石を投じる販売方法。
漫画の電子版単行本を600円(定価の1.5倍くらいが望ましい)で買える。その買った半年後や一年後、最終巻が発行されてから1ヶ月後など、節目に600円で買ったものを買った値段でで払い戻しできるサービス。
買って権利を保持している最中は、いくらでもその漫画を読める他、100円で他のユーザーに貸し出す事もできる(100円のうち50円が買った人、50円が原作者などの権利を持っている人に入る)。
…という方法で販売を行うと電子書籍を販売するところは返品が少なくなって儲かるのかどうか?
(或いは定価の1.5倍で販売するというところは変えないで、定価の1.5倍で売る件数を少なくして、プレミア価格で売買できるようにするシステムとかがあった方がサービスはわかりやすいかも。売った漫画を管理するのにブロックチェーンの技術は使えないのだろうか?)
一部でも導入できればそれなりにお金持ちになれそうな気がするので、全部導入できれば世界一のお金持ちも夢じゃないと思っているんだけどどうだろうか?
200726追加
15やらなきゃ駄目だ
自分がやりたい宿題やら課題やらのタスクをできなかった場合、希望する人抽選で一人に100円を支払うサービス。100円を支払いたくないがためにタスクを頑張る。
16 100円感想
なろう系などの小説投稿サイトがたくさんある中で感想を貰う方法は結構ハードルが高いので、100円払って感想がもらえるシステム。
200820追加
17 お金を払うことでなりたい職業を買うサイト(年収300万円の本当は大卒の仕事を50万円(分割払い)を払うことで就職できたりするサイト。求人事業の真逆をやる仕事)
200928追加
18 一定期間自分を死んだことにして反応を味わうサービス
19 一定期間Twitterなどのアカウントを有名人のものと交換できるサービス
201101追加
20自分オーディオコメンタリー
映画と個人がそれをみている最中の感想などを話したものを有料で配信できるサービス。
仮に200円で配信するとすると、90円は映画会社の取り分、もう一つ90円は配信者の分、20円がサービス提供会社の分となる。
仮に映画としたが、これはアニメでもできるし、ドラマやバラエティーなどのテレビコンテンツでもできるし、YouTubeなどの動画でもできる。個人的には配信者が、自分の動画の権利は自分のものとして権利をそのまま使うだけよりも、いろんな人がその元の動画を弄って、権利を再分配した方が世の中のためになると思うし、その方が一般の人にも夢が広がっていいのではと感じる。
21 プロに挑戦。
ゲームやスポーツなどで、ネットやリアルでプロに挑戦できるサービス。金額は仮にプロが勝つと1000円かかるが、プロが負けるとプロは半額の500円しかもらえない。プロに二十回勝つとアマはプロになることができる。利益としては一回の試合ごとに50円もらって実行する(これも仮)。
22 会いましたね。
どこでどんな人と出会ったかを記録するアプリ。一般人同士で会うことに利用することもできるが、主に一般人対有名人用を想定したアプリ(ある種の興行を想定している)。
どこの現場でどんな人にあったのかを100円から2000円などの料金を払い、記憶していく。どんな場所であったのかの場所の方も課金の対象(そうしないと会場も儲からないし)。
どこであったか、何度あったかなどを記憶しておき、会うたびに会いましたねスタンプなどが溜まる。スタンプが溜まった分、何かお返しなどをする(主に有名人側が用意する)。
会った後は手帳風に記録しておける他、会った人全員に100円払うことででダメもとでお願いをすることなども可能。
有名人側は自分があった人全員に対し、1円から10円くらいをもらうことでメッセージを配信することが可能。
素人側は今まであった人を他人、友人、家族、仲間、有名人、とカテゴリ分けすることができ、特定のカテゴリの人からのメッセージをもらう条件を決めることができる。(例えば有名人は10円までを払うメッセージならもらう。他人のメッセージでも100円貰えればもらう、など細かく決められる)
23 読み払い電子書籍
普通の電子書籍は先払いが普通だが、この電子書籍はまずタダで受け取り、その本の定価からページ数と読んだページの数のパーセンテージだけ、その都度料金を払っていくシステム(例、1000円100ページの本を30ページ読んだら300円、70ページ読んだら700円という感じで料金を設定。このシステムを読み払いと命名する)。
このアイディアはイラスト入りのお金の本を見て、若者向けなんだろうけど、若者は簡単に読めるかよりもそもそもお金がないから買えないのではと思い、お金がなくても本を手に取ることができるシステムはないかと考案。
1円=1ポイントのポイント制サイトで運営し、ポイントを先払いで購入する方法のほか、2000円分ポイントまでのポイント前借りもできる(これ以上になると、一回2000ポイントをゼロに戻さないと本を読むことができなくなる)
一度最後まで読んだ電子書籍は何度でもタダで読めるほか、本屋でそれを提示すると、マンガは300円、書籍は本の五割を追加料金を払うことで新品の本を購入できる。
このシステムは古本屋でも利用でき、中古屋ではマンガ100円、書籍は三割追加料金を支払うことで購入できる。
(本屋で本が売れなくなると本が出なくなるため。古本屋でも同様のシステムをやるのは、その方が気兼ねなく追加で紙の本を購入しようと思う人が増えるのではないかという考えから)
本を途中まで読めるのは5冊まで。その縛りは全て読むか、本を購入するか、読むのを諦めることで解ける(読むのを諦めるには一冊につき10円かかる)。プレミアム会員になり月100円払うとつき100円払う20冊まで途中まで読める。
SNSなどで漫画などを他の人にタダで受け取れる状態にすることができ、それで本を最後まで読まれると、アフィリエイトなどが貰える。
利益としては、読まれた本の金額の一割を貰う。その他、本屋で新たにその電子書籍が買われた場合は、もらっていた一割を返還してから定価を本屋に渡し、本屋がお客からもらったお金(漫画なら300円、書籍ならば五割など)をこちらの利益とする(そこからアフィリエイトのお金も払う)。
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