2023年 09月 24日
樺澤潤はノーベル文学賞受賞者?タイムリーパー?
前世は中国人?樺澤潤の本がやたら中国に多いw _ 樺澤潤の都市伝説 でも書きましたが、またしてもタイムリーパー(タイムリープ=時空を行ったり来たりする現象)として世に作品を残しているんです!
一つは、
という中国語訳の作品に私の名前が出てくる。それだけでは前世が中国人だけで終わってしまいますが、この作品、詳しく調べていくと・・・
ちなみに 『あの本は読まれているか』ラーラ・プレスコット(吉澤康子・訳) - トーキョーブックガール にヒントが書かれていたのですが、原作者は、ボリス・パステルナークというソ連時代の小説家ですが、この中国翻訳を書いた本は、ラーラ・プレスコットという方で、ドクトルジバゴをはじめとした作品をそれこそタイプトラベルっぽく書いているんですよねww
ちなみに、この名前「ラーラ」というのも、両親がドクトルジバゴが好きすぎてヒロインから拝借したのだとかww
ちなみに次のタイプリープは、
これまた、なぜか、樺澤潤で検索すると出てくる。この件は、樺澤潤 報道・執筆・取材・メディア - 樺沢潤の正義の無罪と身の潔白 死ぬ前にやりたいこと でもお伝えさせていただきました。
ちなみにこちらの方は、
掲載箇所も分かるのですが、
「日光山裏見の瀧の怒れる澤潤は、悉く美しき新緑の色を以てつ。黄きあ、緑なるあり、樺あり」なので検索に反映されたのですww
ちなみにこの田山花袋さん、『蒲団』という自伝の中で自分の女弟子に去られて、彼女が来ていた夜着に顔をうずめて匂いを嗅ぎ、蒲団の中で涙するという内容で、それを中学時代に知った時に「気持ち悪い爺だなあ」と思ってましたが、
尋ね人 一二三家の一二三米二郎の子孫の方がいたら(樺澤潤)でも書かせていただきましたが、
私の曽祖父さん(通称、クズ二郎)も田山花袋さんと同じ時代に、
〇前妻家族を捨てて40代で後妻を娶る(生まれたのが祖父)
〇京都の呉服屋を花札かけて廃業
〇北海道の岩三沢に開拓
〇生活が貧しく、実の娘は親族に養子に出す。
これもなかなかのクズだなあ
以上です。
by kabasawa_jun
| 2023-09-24 10:04
| 都市伝説
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