元々、本人は韓流アイドルと付き合うためにE-girlsのオーディションに応募するぐらい韓流アイドルが好きだったが、事務所の方針で中年ミュージシャンが好きだと偽ることにした。
見た目が良くないので、アイドルや女優寄りで売り出せない代わりにプロデューサーが「過激な歌詞を書く、若者に人気の天才シンガーソングライター」で売り出させた。その時点では無名で若者に人気はない。
プロデューサーに評価されたのは歌詞のみだったので、作曲をアレンジャー頼みにした結果、いつのまにか作曲が評価されてしまった。
本人は「楽譜も読めないし、コード進行もわからない。」と番組で発言したが、メロディがカノン進行になっていて辻褄が合わなかったので、次の出演で「降りてきた。」に変更した。
それでもシンガーソングライターの体で売り出してはいるが、ほぼアウトソーシングで本人が作ってる要素はかなり少ない。
6割が裏方(プロデューサー、デザイナー、アレンジャー、スタイリストなどのスタッフ)、2割が既存の曲からの引用(許諾を取っているかは不明)、残り2割が本人の要素(歌唱、ギター演奏とタイトル付け、一部の作詞作曲のみ)になっている。
制作に本人の意思がほとんど入らないので、同レーベルのきゃりーぱみゅぱみゅの時と売り方は近い。だが彼女の場合は作詞作曲が中田ヤスタカ氏で、衣装含めたデザイナーや振り付け師も別だとわかる形であった。
そうなると、今回の売り方は詐欺に等しい。大人たちに「言いなりのオモチャ」に名前を変えたほうがいいのでは。
そもそも、このレーベルを作った取締役が「ここ数年の日本の昼のワイドショーみたいなものは、才能を後押しするというよりも、足を引っ張ったり、潰したり、いじめ気質みたいなものが強くて、それは本当にクソだと思う。」と発言している。(インタビューから引用)
不倫の後に未成年飲酒に関わった場合、普通の事務所ならテレビ露出を控えるが、それでも川谷絵音がゴールデンタイムの番組などに出続けている理由はこれが一番大きい。(川谷はツイッターでエゴサしては気に食わない意見を晒し上げ、ファンに攻撃させている。)
他にも、東日本大震災後の行方不明者が多い中での宮城のフェスで「死ね」と歌ったり、公衆での痛々しい性的発言や男尊女卑、虐待願望の強い歌詞などの問題があったりもするが、ここには書けないので各自で調べてほしい。
グリムスパンキーや椎名林檎(敬称略)の歌を堂々とパクったりと、たくさん出てくる。本人もツイッターでパクリを否定していない。
https://myjitsu.jp/archives/80475
GLIM SPANKY「大人になったら」の歌詞 / 歌詞検索サービス「歌ネット」 https://www.uta-net.com/song/184065/
"あいみょん - マリーゴールドとメダロット2のBGMがそっくりすぎる件" を YouTube で見る
http://lightwill.main.jp/hc/doppelsong/%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%BF%E3%82%87%E3%82%93
https://sp.starblog.jp/news34/34757.php
引用:unBORDE・鈴木竜馬を取材。ゲス乙女を巡る報道に対して提言も CINRA https://www.cinra.net/article/interview-gyoukairetsuden-vol1-suzukiryouma
あいみょんは自分で作ってるだろ。 中年にも人気なのは、浜田省吾とかの下地があるから。 曲はいくらでも書けるって言ってたし、ストックもかなりあるらしい。 近年同じような歌ば...