なにっ

正気か…！？

よぅ！

腹の話抜きにしても虚に横たわる夜とか僕はいつまで頑張ればいいのとかこんな風にしか生きれないとかすなおちゃんにぶっ刺さるよぅ！

お前の姿は俺には似ていないな

ちゃるを刺してしまった

女神の新しい種死振り返りはシン静も気になるの！
すでに気ぶれるの！

ワイワイ言わせてもらうよぅ！

あのカップル成立チャンス絶対逃さないダイスはさぁ…

メイドさん契約時の怪文書が投下されましたのちょうつらいですの

朝までコースが立ってる！

ちょっとやりたいことあるのでついでに
適当に使って欲しいですの

ちゃるはこのままだと観客席でわいわい騒いでるレナちゃん枠になるな…

下手したら9時までコースかもしれん
おはスタが見れちまうー！

ちょっとちゃる！
…外野からガヤガヤするのは…楽しいわよ！

すなおちゃんも静香ちゃんも出ちゃったから仕方ないんだよぅ！

今回はいい感じになれるかもしれないレイ
1スレ目で負け確定したルナ

時女のもう3分の2が出たの偏り過ぎててダメだったんだよね
他勢力はまあ今ん所バランスいい感じ

とりあえずレイは今後を暗示するかのように意味深発言してるよぅ！

すなおちゃんへの指摘は親切心だよぅ！ちゃんと聞くべきだよぅ！

観客席のちゃるを殺せない…！！

舞台に集中するべきだよぅ！

完全にガヤモードに入っているが
レナちゃんと違い観客確定モードにはまだ入っていないのである

その時は早速と登場するよぅ！

でもこの後判定ありそう主要登場枠ってネオキララクスユウナジブリールくらいじゃない？
…結構いるな…

太助ェ…

ただもう残ってるポジションって大穴の種からの続投組か登場してそこそこに死ぬ枠ぐらいしか残ってなくない？

つまり早々に退場して観客席に戻れるってことだよぅ！

トダカとかババとかやるなら…あと終盤にすな…ドムトルーパー3人組が

すなおトルーパーなんて言ったらダメだよぅ！

というか選ばれたの静香すなおがスパイ明言されててひかるもたぶん…だよね

君の1速さは2太さは
1僕に2力士に
似ている
歯止めのきかなくなる
1空が2食欲が
怖くなって
1僕は2ちゃるは
いつまで
1頑張れば2死にかければ
いいの?
1二人なら2すなおなら
1終わらせる2痩せられる
ことができる
dice8d2=2 1 1 1 2 1 1 2 (11)

死にたくなけりゃやせろ

死にかけるデブはもう論外だよぅ！

なんでだよぅ！

むふっすごい
ここまで殺されない広江ちはるがたくさんいるのははじめてだ

広江
dice1d2=2 (2)
1ちはる
2礼威

ブラックラグーンだよぅ！

ちゃるをブラッドバスに沈めた…

ああ…ブラクラには魔法少女も出てくるからな…

>ああ…ブラクラには魔法少女も出てくるからな…
マジカルトカレフはちょっと強すぎる…

困ったことはなんでも解決！
銃で！！

せっかくスレがありますし退路を断つ意味も含めて今できている部分まで上げちゃいます
～～～～
夜、寝室、『そういうこと』をするのに丁度いいシチュエーション
「えっと、その……」
「緊張、するね？」
ベッドの上のわたしとまどかちゃんは、脱がしやすいように工夫した、これまた『そういうこと』用に自分たちで調整した魔法少女衣装を着て向かい合っていて
「うん、でも私は嬉しいな。観測者ちゃんともこうして一緒になれて」
「そ、そう……？そう……そっかぁ///」
てへへ、と少し笑って

「じゃあ、」「えっと、」
二人とも同じタイミングで切り出したせいで、
「ふふっ、もう……まどかはともかく、貴女は初めてというわけじゃないでしょう？」
同じ部屋にいる3人目の少女、ほむらちゃんにからかわれてしまう
「そりゃ緊張するよほむらちゃん……」
「そうそう、なんで見に来てるのっていうかカメラまで回してるし」
「だって……私の愛する二人が私の目の前で睦み合うのよ？しかもまどかの方は処女！これはもう永久保存版よ！！！」
わたしとまどかちゃんは顔を見合わせて
「「……ほむらちゃんのヘンタイ」」
顔は動かさずチラ、と蔑むように目線だけ向けて詰ると、ほむらちゃんの感じるゾクゾクとした興奮が伝わってきて変な気分です
1.わたしから
2.まどかちゃんから
dice1d2=1 (1)

なにっ

と、ここまで書けたので続きはまた書きあがったら

「おねーさんさ、映画って劇場派？それても家派？」
「んー…家かな。ただアクションものだけは映画館の大音量と大画面で見たい」
「わっかるー！あの臨場感は映画館で直に味わいたいよね！最近ならトップガン本当に最高だったなぁ…また見に行きたいなぁ」
「わたしももう一回見に行くかな…あ、連れから連絡だ」　
「あ…こっちも相棒から連絡きてるわ。周りに映画について話せる人あんまりいないからさ、話せて楽しかったよおねーさん！じゃあね！」
「またねー」
「すみませんお待たせしました…！今の子はお友達の方ですか？」
「んーん、知らない子」
「ここにいたんですか千束…今の女性は？」
「やー、知らない人」

何かとは言わねぇがコラボおめでとうございますからよ…
何だよ…何で俺はこんな話書いてんだよミカァ！

もしやデカ輩と千束…！？
なるほど映画好き繋がり…

いいよねすれ違うようなクロス…
管理者ちゃんがいい感じに終わればアーネンエルベで書きたい放題が出来るんじゃgff…

ちなみにこの二人
dice1d30+20=26 (46)分くらい映画トークしてたからよ…

なそ

どのミカだよ団長！？

結構ガッツリ話したな…

つまりたきなさんが探してる間相方は一時間近く映画トークしていたのん…？

>つまりたきなさんが探してる間相方は一時間近く映画トークしていたのん…？
千束らしいといえばらしい…

ねぇオルガ
さっき叫んだときなんかイカつい人がこっち見ていたよ

サイボーグ009レコードの病院組めっちゃ印象的だったなぁ…
幼い子どもが人類に絶望するのに十分すぎる理由があるのがね…
人の悪意を語るに至るまでの道が辛すぎる

病院組がああなったから魔王になったいろはの理由がなんとなく見えるのいいよね

悪いやつが順当に悪かったのがまたね…
しかも超常的な感じじゃなくて理由が勝手に一人でやってろよ…って現実でもたまに出る生々しい感じなのが…

シリアス場面でもおっぱいしないと重さが誤魔化せないんだよね
お辛すぎない？

>シリアス場面でもおっぱいしないと重さが誤魔化せないんだよね
>お辛すぎない？
映画とかでもたまにあるガッツリしたシーンじゃなくてちょっとセクハラじゃない？みたいなやつで空気を和ませるやつすぎる…

おっぱいくらいしか縋れるものがない

当初は💙は仲間にならないし黒江も死ぬしでもっと重かったのか

慌ててリコリコ履修し始めてとりあえず現在2話まで観たんすけど…これは…まずいっすね
確実に影響受けまくるっすね…こいつぁ…

えろはちゃんじゃないと重すぎる…

おまけ
─神浜市内のカフェ─
「このジ○リ映画の最新作一昨日公開してたんだ…事前情報ロクにないから忘れてたや」
「あーそれね、私初日に見に行ったけどスゴかったよー！まっさらの状態で作品を観る新鮮さを味わえるから情報を徹底的に隠したのは正解だねアレは！」
「ほうほう…じゃあ主題歌は？」
「それはねぇー、あの大人気シンガーのよね…ってちょいちょいちょーい！ネタバレ聞こうとするのはダメでしょーが！ストップ感想泥棒！」
「ちぇっ…じょーだんじょーだん、ちゃんと観に行くよ。ジ○リと言うかアニメ映画自体見る久々だなぁ」
「私も普段アニメ映画より洋画派なんだけどさー、アニメならでの間や演出も中々乙なもんだよ」
「もしかして君けっこー映画語れる方？」
「そーいうおねーさんこそ語れるお方とお見受けしましたぜい」　
こうして二人の少女の映画トークは46分間と言う間繰り広げられたのであった。

千束と楽しそうに話してるの見るとリコリコに遊びに行くデカ輩とかありだな…

千束の口調と言うかキャラが掴み所がないから難しいし何で映画話題ジ○リにしたんだよ俺…

今会社自体が良くも悪くも話題になってるからじゃないですかね？

おまけがお風呂の間に来てたの
その系列は○○は見たことないけど✕✕は見たことあるってなりやすいからだと思うの
よほどでなければ1作は見た事あるだろうし

千束もデカ輩も金ローでジブリ何作か見てそうっちゃ見てそう

腰が痛くなる声が聴こえたと思ったら観鳥さんの人だった…

二部終了後なら神浜にも練り物は出歩いてるんだっけ
リコリコ組が契約するなら時系列はむげはが戻ってきた後でほぼ確定か

ちょっと借りるの
1.火の魔王みふゆ
2.はじまりやちみふ
dice1d2=1 (1)
ストーリーからこの方みふゆさんがあんまりにも好きだからどちらかはほしいの！
正直真面目な話をするとクリスマスガチャ復刻ワンチャンあると考えると始まりでいい気もするけどここは回してみるの
なんやかんや勉強頑張ってたり一服盛られて利用された事に心底キレて立ち向かったりその際にしっかり教官とか羽根のことを把握してるのを見てますます好きになったの
好きなダイスのみふゆさんは「」ァークの時のみふゆさんと鬼の時のみふゆさんと水の勇者のみふゆさんなの…他にもいるけど今は語るべきときではないの
やっぱりなんやかんや本質に近いと惹かれるの…

魔王MSSの方がみふゆの内面に切り込んでるからそれでいいよ
はじまりやちみふは内面に切り込むのはイベントでやってMSSは幼い二人の他愛ない日々って感じだし

きちんと従うのが流儀なの！どちらでも嬉しいからこういうのは回しやすいの
fu2595004.png[見る]
>魔王MSSの方がみふゆの内面に切り込んでるからそれでいいよ
>はじまりやちみふは内面に切り込むのはイベントでやってMSSは幼い二人の他愛ない日々って感じだし
なるほど…それはますます良かったの
聞き及んだ部分だけだとうぅーってちょっとなってたけど楽しみに読むの
教えてくれてありがとうなの！

始まりは始まりでいいMSSだから機会があれば手に入れてほしいぜー

はじまりも次の無料機会で回すの！
福袋はラインナップ次第でミララン見据えて選ぶの…でもだいぶ形になったからMSSとか目当てで無料が回せて助かるの

魔王MSSはかなりキツいとこあるんだけどimgにいると別の意味でキツくもなるんだよね

恥を知りなさいッ！
imgから離れて心を真っ直ぐにしてくるのですねッ！

覚醒台詞でも一人だと強くなれなかった…って言ったり既にぶっ刺さってるの…
嘘でしょ！？問題の場面を迎えたら私はどうなってしまうの！？

みっふは魔法少女なりたての時は魔女退治が怖くて泣いてるから
成長した上で精神が子供に戻った魔王みふとのギャップが激しい

アニレコでも死んだからみふゆが生き残れるレコードってアプレコだけなんだよね
通常レコードだと女神が迎えにはくるけどやちよとは喧嘩別れになっちゃう

MSSを取り急ぎ1話までゆっくり読んできたけどその…魔女って悪い物を倒す夢の自分言われた事をそのまま言ってる感じの内容が…本当にひどくない…？
お前こんなもんを自信満々に…って絶句したの…横になるの…

梓母から暴言以外の言葉が出てるシーン探す方が難しいよ

多分自分も同じような言葉を受けて育って完成しちゃった人なのよね

ウォーターフォール方暴言構造モデル…嫌だねぇ

子を慈しめる親ばかりではない…わかってはいた…わかってはいたが幾らなんでもってなるね…
本当にやっちゃんやその周囲の人がいて良かったね…

よくああ優しく育ったよなって
やちよとばっちゃもそうだけどやっぱりみかづき荘に当時いたお姉さん方の影響もあるだろうからそう考えると人格形成についてはやちみふMSSは大きいのかもしれない

いや本当に良かった…
実際考え方とかそういうのが刺さったし本当に内面的に普通…っていうと語弊があるけどいい事も悪い事も糧にしたり反省して受け入れたりしていきながらかつての理想も考えてるって誰でもやれるようで難しい普遍さを目指しながら成長している感じがいいよね…

実のところやちみふが日常で一緒にいられた時間はかなり短くて(やちよは仕事みふゆは複数の習い事で時間がない。メモリアのテキストに明記されてる)、夜中の魔女退治で命預けあってるからこその友情だなとは思っていたり
最初はあんまり仲良くなりきれてないしなんなら大きくなってからもお互いたまーにイラっとしたりしているけどそこに去年のクリスマスイベのだからこその理解と友情が刺さる…いい…

「なぁハナミ」
「なんでしょう」
「前に俺の家の扉開けたらみかづき荘に繋がってたんだが…あれやったのお前か？」
「はい、ご迷惑でしたか？」
「いや別にいいんだけどさ…あそこ俺の部屋の扉なんだよ…デバイスの整備とかしなきゃいけないし、あそこの部屋で」
「良いではありませんか？みかづき荘でデバイスの整備をするなんてのも…それに元の部屋に入りたいのであれば、左側にある赤いボタンを使用すれば入れる筈ですが…」
「えぇ…そうだったの？俺普通に何回かスイッチカチカチ押したんだけど」
「あー、一回右に90度回していただかないと起動しないですね」
「いや起動しないですね。じゃなくてあれ説明なしじゃわかんないって…」
「では今度使い方の説明書を渡しますので」
「今渡してくれ」
「デバイスに送信しました」
「ちなみにこれさ…みかづき荘から帰る時はどうすればいいの？」
「みかづき荘側にも同様のスイッチを取り付けてありますので…あすいません許可を取るの忘れてました」
「今すぐ取り外しに行って来い、後からバレると七海に怒られるぞ…！？って電話きたんだがあっ」

扉開けたら別の所に繋がってるとかハウルの動く城みたいだよね！って身内に言ってもわかってくれなかった…悲しい…

『開けたら別の所に繋がる扉』だとどこでもドアが強すぎるんだ
悲しいだろうが仕方ないんだ

>『開けたら別の所に繋がる扉』だとどこでもドアが強すぎるんだ
>悲しいだろうが仕方ないんだ
そうだった…どこでもドアの印象の方が強いわね…
改めて今日は10時半からやる予定よ
スレ「」の方は朝まで管理お疲れ様です…

んよ
じゃあ今日は見送って明日の10時からやるんよ

自分はのび太の部屋とコーヤコーヤ星思い出したな

「お待たせしました！ご注文のレモネードとシュークリームでーす！ごゆっくりどうぞー」
「ありがとうございます…で？なんで喫茶店なんだ？」
「タイムリーかと思いまして」
「え、何が？」
「まぁまぁそれはともかく、ここのお店のシュークリームはとてもおいしいですから」
「ハナミがそこまで言うとはなぁ…じゃあいただきます！…おお、これはなかなか…てかよく知ってたなこんなおいしいスイーツのあるお店」
「知ってたと言うよりかは、知らざるを得なかったが正しいですけれどね」
「んぁ？それはどういう────
「あ！こんにちは、ハナミちゃん」
「えぇ、こんにちは…なのは」
「げっ…エースオブエース…！て事はここ…そういうことか！？」
「はい、そういうことです」
「何がげっ、なのかなー？それとまた管理局から逃げましたよね？ちゃんと話を聞いて下さいって言いましたよね？？？」
「聞こえねぇ…俺はここに居る間はシュークリームを食べに来てるただの一般男性なんだ…管理局とかそんなのは知らねぇ…！」
「(食べ終わってお店を出たらどうする気なんでしょうか兄さんは…)」

扉開けたら別の家…
喫茶店…
そういう事か！

なんかいっぱい怪文書が来てる

凄い数の怪文書が集まってきている

「ねぇやちよ姉さん」
「？…どうしたの？ちよ」
「いつかやちよ姉さんもやちよおばあちゃんになるんだよね…その時って私もちよおばあちゃんって呼ばれたりするのかな」
「ﾋｭｯ」
「や、やちよ姉さん？どうしたの？急に…」
「おばあちゃん…？私がおばあちゃん…？それってつまりちよが結婚して…子供ができるってことよね…？」
「まずい、なんか飛躍してる」
「そんなこと…そんなことは許さないわ…ちよ、誰なの？お姉ちゃんにちゃんと話しなさい」
「いや、あの…いつかの話をしているだけで、今じゃなくて」
「気になる男子がいるの？名前は？どこに住んでるの？わかったわ…スタークに話を聞いてくる」
「ちょっと待ってよ！そんなことにスタークさんを巻き込まないでよ！？…いい？やちよ姉さん、私はいつかの話をしてるだけで今彼氏とかはいないから」
「今…？それってつまりいつかはできるってことよね…？そんなことがあったら私…私」
「おーいやちよ姉さん？やちよ姉さーん」
「どうすればいいの…みふゆ…こういう時こそメルやねむに話を聞いたほうがいいのかしら…いえ、これは私だけで解決したほうがいい問題かもしれない…」
「だめだ全然話聞いてないよ」

ちよちゃんに彼氏が…！？