「外国人だけの制度優遇がある」とか「無年金で生活保護になる」というネットの噂は絶えない。しかし、あくまで噂どまりで、仕組みが丹念に説明されることはなかった。
公的に証明された例もない。議員が発言したことは事実上ないように思う。
そこで、私が本件に対し、明言したいと思う。
そのような制度、仕組みは「実在」する。
しかも将来的に(無年金、または低年金ゆえに)生活保護になる可能性が高い制度運用にある。
本問題の制度の問題点をわかりやすく漫画にしてみました。。
特に力を入れて述べたいのは、こんな状態で大量の外国人労働者を受けれ入れた場合、「受け入れた企業」のみは儲かるものの、最終的には社会保障費などのしわ寄せが日本国民にくることは明らかだという点だ。
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外国人特権である年金の脱退一時金が生活保護の増加要因となる実態
行橋市議会 令和5年9月定例会 一般事務に関する質問出典
https://www.youtube.com/watch?v=QewYllYvJik
谷畑英吾 前・湖南市長による速記録
https://note.com/khomonshichyo/n/n5348f6f35c23
日本年金機構 脱退一時金の制度
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/sonota-kyufu/dattai-ichiji/20150406.html
本書は、本制度の改善のため問題点を説明するために制作された漫画であり、著作権の使用権は小坪慎也が所持しています。前述目的を達成するための使用において、まとめサイト・youturuberなどに対し「転載を許諾」します。※1※2などの更新があるため、リンクについては必須とさせてください。
ただし法人化されている保守系媒体(商業誌およびネット番組)については、扱いを別とする。(月刊「正論」を除く。)個人サイトについては事前の確認は一切不要ですので安心して再使用、転載してください。
下記のリンクさえ貼れば「画像だけをDLして、転載してOKだよ」と書いています。
(ただし法人でやってる商用誌・付随ネット番組は別だよ!)
【漫画でわかる外国人特権】年金を解約でき一時金をもらった上に、老後は生活保護を受給することもできる衝撃の実態
https://samurai20.jp/2023/09/manga-pension/
※ 転載・再使用時のワンポイントアドバイス
政策資料である以上は、私は便宜上、表紙を作ってはおりますけれども、「表紙」は貼らないなら貼らなくて大丈夫です。伝える際に不要だと思いましたら、漫画から入って頂いて構いません。また当該漫画をネット上などに(個人が)全文放流することも許可いたしておりますので、存分にお使いください。リンクだけ必須で。
地上波で放送
「こんな問題が!」「なぜ地上波でやらないんだ!」と思う方もおられるでしょう。
ラジオではありますが、さっそく地上波で放送されます。私が出演します。
放送日は、なんと漫画公開の翌日。政治家の横連携として最初から準備しておりました。
中山泰秀先生(前衆議院議員・大阪4区支部長)は、ラジオの生放送をなんと14年間も続けている先生です。
「やすトラダムス」KOBE KISS FM(毎週日曜日 24:00~25:00)
令和5年9月17日(日)
24:00~25:00
ちなみに、中山先生は衆院5期、副大臣経験も。
ベテランの国政支部長と、地方議員の対談。是非、お楽しみに。
「ええぇぇ!神戸のラジオは聴けないよぉ」という方もご安心。
中山先生はツイキャス、youtube、Facebookライブで同時放送されております。
(拾っていいかわかりませんが、コメントも拾うかもです。)
Facebook:中山 泰秀
X(旧Twitter):中山泰秀 Yasuhide NAKAYAMA 大阪4区
YouTube:中山泰秀 公式YouTube
各種のサイト群に対し、本件著作物を開放いたします。
読者の皆様におかれましては、もしも日ごろから閲覧しているサイトなどがあれば、是非協力を打診してみてください。
さて。
各サイトへの呼びかけ、協力要請、そして
早速でありますが、FBでのシェア、Twitterでの拡散をお願いします。
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一歩、前に出る勇気。
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コメント
腹黒法子は実在するだろうし、何処の国籍なんだろうね・・・・・
害人の脱法幇助の士業は、4罪のみで良いのでは、若しくは外患罪適用で、いづれにせよ黄泉送りで。
漫画、秀逸ですね。
予備知識が無い人にも、誤解無く理解されると思います。
短歌や俳句のように、研ぎ澄まされた言葉とコマ割りですので苦労されたと思います。
まあ、腹黒さんを悪人側に見えない設定にしている所が、日本国民の生命と財産を護る立場の方々に対する皮と肉?
世界的な不況が間近と予測すれば、国内の基盤を強くした方が先見と思うのですが、今だけ金だけ自分だけの人達が力を持っていますと目先だけと・・・
日本人は全体主義化しやすいので、現状はヤバイかな。
痛い目を見てから挽回できればよいのですが、高齢者ばかりでは足腰が立たないのでそれも・・・
願わくば、不安よりも希望を!
.
Xからの通知を見ますと、保守系の方々が本日のエントリーの紹介を多くされていますね。
初めて知った方々の憤りの声も多々ツイートされていて。
小坪市議の戦略に沿った流れで進んでいるように思います。
脱退一時金は糸口で本丸とは?
.
問題点をPoint1ー6で要約。
本来違法の外国人生活保護を厚労省局長が昭和29年(69年前)に「当分の間」で勝手?に特認。
平成26年最高裁で特認は違法だが違法を続ける判決、「当分の間」を当分延長?
外国人労働者を低賃金で安心して使える企業は、人件費削減で収益UP。
何故か正社員の賃金上がらずで、少子化だけは右肩上がり。
公金チューチュービジネスが「当分の間」保護される。
労働者不足を外国人に頼る政策で、無年金者の増加も「当分の間」は黙認。
外国人の人権には特別に配慮する、優しく我慢強い日本人。
「当分の間」を「当分の間」そのままにして「当分の間」を御旗に出来る政府と司法。
もう、違法を「当分の間」認めた外国籍の生活保護は、地方の負担を無くして国が全額国費で賄うのが筋でしょうか?
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共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
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この件、導入編としては漫画を用いて居るだけあり、文字だけの情報開示と比べれば、やはり受手としてはとっつき易い様です。
一方で現段階では年金制度自体に興味があるだとか、此等の問題を社会問題として認識し危機感を覚える事が出来る層を除き、自らとの関連性に脳内で紐付けされて居ませんので、爆発的な話題の広がりを見せて居るかと言えば、そう言う訳でもありません。
今の段階ではこの問題を問題として認識出来て居るのは、その殆どがそれによるダメージの少ない層と言い換える事も可能でしょう。
日本人にも多くの無年金受給者が居ますが、彼らの多くは全く年金を支払って来なかった人は少ないでしょう。
そう言った層の多くは公金チューチューの格好のカモと成って居り、小難しい制度に興味を示す事もありません。
この層を如何に焚き付けるかによって、この問題解決の推進力を得る事が可能かも知れません。
尤も、焚き付け方には留意が必要でしょうが。
只、この問題は単なる年金制度だけの問題と見るか、それ以外と絡めるかによって、目的と戦略、戦術が異なって来ますから、そこも我々市井の者は見極めて行く必要があるでしょう。
年金問題は…扱いを間違えると、一発で内閣が吹き飛ぶテーマですからね…
タイミングもベストで…衆議院年内解散をにらんだ内閣改造直後の現時点で、もし岸田が財務省や厚生労働省に忖度しまくってスルーしたら、支持率回復&衆議院解散どころか、一気に岸田降ろしに繋がる可能性大。
ロスジェネがそろそろ50歳代なので「外国人カワイソウ」って論法も通用しにくくなってるし。(外国人がかわいそう?はぁ?外国人より俺らのほうが、かわいそう過ぎだろうが!…って話。)
「一番悪いのは、こんな制度を作って放置した財務省と厚生労働省」って方向だと、みんなに広く受け入れられやすそう。
「もともと食い扶持の少ない社会保険労務士の貴重な米櫃」に手を突っ込んで破壊するような話だから…些細なワンミスも許されないってかんじがします。
こんな制度が合法であるなんて、とても受け入れられません。
制度として欠陥がある上に、国としての機能も果たしていないと思います。
日本人の税金は、日本人のために使うもの、なのではないのでしょうか?
最高裁の言う「当分の間」とは…?曖昧で、責任逃れのようにも感じます。
そしてそれをそのまま放置していることにも憤りを感じます。
こんなおかしな税金の使い方をしておきながら、税収を上げるために増税をするなんておかしいにもほどがあると思います。
まずはおかしな支出を無くす努力をして、それから、増税の話をするのが筋なのではないでしょうか?
(そもそも増税の必要も、ないとわたしは考えていますが…)
Xの方ではたびたびリプさせて頂いてますが、こちらへのコメントは初めてになります。よろしくお願いします。
前々から気になっていたことがありまして、それが漫画の中で顕著に見られたため初コメントを。
大変に些末なことで問題の本質とも関係の無いことなのですが、
「(被保険者が)年金を納める・支払う」
という表現は、なにか意図がお有りで使用されているのでしょうか。
もちろん、この表現はかなり一般的になっており、「年金」が「年金”保険料”」を略したものだという共通認識があるがゆえに使われているものとは思います。無論、「年金を支払うのは保険者側だろ!」などという揚げ足取りをするつもりもございません。
ただ、この表現が
「”払った年金”を将来にもらう」→「”積み立てたお金”を将来にもらう」
=「日本の年金は積み立て方式」という誤解を、一部において生じさせているのではという懸念がありまして、コメントさせて頂いた次第です。
「賦課方式」を基本とする日本の年金制度についてそれなりの数の誤解があったとして、にわかに問題が起こるということもないでしょうし、冒頭に述べた通りの些末事です。
しかしながら、今回の問題提起を機に、今後、読者が知見を広めようとした際の障害になりはしまいかという危惧も僅かながら抱いております。
すみません、” ド文系” 人間の稚拙な思い込みをつらつらと、失礼いたしました。
「納める」の使い方として、まっさきに頭に浮かぶのは「税金を納める」
「支払う」の使い方として、まっさきに頭に浮かぶのは「料金を支払う」
…あたりでしょうか?
両方とも
「お金を払って…サービスを受け取る(お金は返ってこない)」みたいなイメージかな?
なので「賦課方式の年金」を「納める・支払う」で…特に問題なさそうかと。
一定期間、お金を「納める・支払う」と…年金受給というサービスが受けられる。
「積立方式」を強調したい場合は…「納める・支払う」ではなくて…「(積立方式の年金保険料を)積み立てる」みたいなかんじ?
あとは…「(保険料を)払い込む」とか「既払込保険料」とかだと…「俺の払った分」みたいなイメージが少し出てくるかも…
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