嗜好品天国、及びスタッフ亞の休職について
店長であるひるね氏が事実を公開せず、亞氏の復帰もなあなあにされている現状について、書けないこともありますが書ける情報を公開いたします。
※ないとは思いますが、万が一これが業務妨害だと言われた場合、こちらも元々用意していた書類を持って調停や裁判等の手続きに踏み込むつもりで書いています。これは脅迫や脅しではありません。
事実を書きます。いい加減私に対する誹謗中傷や全てが私のせいにされている状況に憤りを感じています。
まず、嗜好品天国スタッフ亞が営業中にパニック発作を起こし救急搬送された件は記憶に新しいと思います。その際の救急外来代及び往路タクシー代等は精算していただきました。
翌日、喫茶にゃむの日として私と亞が嗜好品天国出勤予定でしたが、私は救急対応等で体調が悪化してしまいイベントはキャンセルしましたが、亞は出勤しました。その時点で嗜好品天国スタッフの一部は「なぜひるね氏は出勤を許したのか」等、店長であるひるね氏ではなく私に言ってきました。もちろんそのスタッフの発言はもっともであると思っており私も疑問視しておりました。
その後、とある嗜好品天国スタッフから「亞は休ませるべきだと思う」「亞は入院させるべきだと思う」などの発言があり、私も当時同居人として同じようなことを思っていたので、嗜好品天国店長ひるね氏、オーナー陣を含め某店喫煙所にて話し合いを経て、嗜好品天国側から亞を精神科入院を勧めるという形で落ち着きました。
その際、その話し合いは亞が嗜好品天国での営業終了後の予定だったのですが、残客がいたので営業時間を急遽翌1時まで延長するということがオーナ陣により決定いたしました。
その時点で私は「一刻も争う話し合いがあるのになぜそんなことを勝手に決めるのか」という憤りもあり。また、嗜好品天国側から営業中の亞に対し、営業後に話し合いがあることを伝達していると思っていたのですが、結果として嗜好品天国側から亞にそのような伝達はなく、私の憤りは頂点に達し、店舗外の道路にてライターを投げつけ、爆発させてしまいました。
その後、店側と亞で話し合いが行われていると思いきやそんなことは無く、私の起こした行動により亞はパニック状態になり、「今度は警察を呼び、措置入院させる」ということも某店で確認済でしたので、オーナーによる110番により警察が来たという感じです。
出禁後
上記行為により、亞の長期休養と、私の嗜好品天国の出入り禁止(後に系列店や関連店も出入り禁止になりました)そして、本来入院するべきと言われていた亞ではなく、私が入院するべき(当初から主治医は入院の必要性はないと言っていましたが)と話がすり替わり、私が5日間入院し「入院の必要性なし」ということで退院いたしました。無駄な時間とお金だったわけです。
店長ひるね氏は亞が復帰できない理由は私だけにあるわけではないと私や私の友人には話し、当人である亞には説明しないという、責任者としてあるまじき行為を、ましてやその理由を出禁者である私に言うなど、本当にめちゃくちゃな対応をされました。
復帰できない理由として表上では「小林と一緒にいる限りはできない」という理由でしたが、本当は、嗜好品天国の他のスタッフの復帰反対や、亞自身が起こした問題等があり、それを本人に説明せず、周りにも説明せず、表面的には「小林がライターを投げたせいで復帰できないだけ」という印象を多数の方に抱かせ、無論その行為は到底許されるものではないのですが、丁度良く私が問題行動を起こして他の理由を隠すことに成功したのでしょうが、ひるね氏が私に他の理由を話してしまった時点で私が納得いくわけもなく抗議していたのですが、努力むなしく、なあなあになってしまっている状況です。
※某店での会議録音データ、ひるね氏との会話履歴等ありますので必要に応じて公開する準備は出来ています。
その間、私に対する誹謗中傷ともとれるLINE,DMやツイートが多数あり、もちろん過半数以上の責任は私にあるのですが、すべてを私のせいにされたということが全く受け入れられません。ひるね氏はタイミングが来れば発言する旨伝えてきましたが、未だにそのようなこともなく、復帰反対派のスタッフは亞に対して「復帰してほしい」と言い、店長であるひるね氏には「復帰してほしくない」「復帰するなら私が辞める」等の発言をしていたようで、ひるね氏とオーナーで説得するとは言っていましたが、それも履行されているのかの信用も全くないです。
私が悪くないというつもりは全くありません
現に店に威力業務妨害で被害届を出されてもおかしくないことをしているわけですが情により出されていない状況です。しかし、亞の対応で私が金銭的にも体力、精神的にも板挟み状態でかなり消耗していたのも事実で、ひるね氏は私が亞にこういう事情もあり復帰できないというのを伝えて初めて亞に事実をすべて報告したという、業務委託契約だとしてもあり得ない話です。しかも、ひるね氏や復帰反対派は亞に対し嘘をついたり、なあなあな対応をしているのでその”事実”が本当に事実かどうかも怪しいという、まさに人狼ゲームのような状況です。私は個人としてのひるね氏には大変お世話になりましたし、たくさん迷惑を掛けました。ですが店長という立場のひるね氏は全く擁護できないレベルで責任能力がないと個人的に思っています。
終わりに
無論嗜好品天国内部の事情やその他ここでは書けないこともありますので、信じるか信じないかは読んでいる皆様次第ということになってしまいますが、私視点の事実はこのような形です。
未だに復帰できない理由が小林だけのせいと言われ続けるのも限界です。まともな回答が得られない以上、このような形で、私が発信してしまう形になり非常に残念です。嗜好品天国、及び店長のひるね氏におかれましては、スタッフとのコミュニケーションを今まで以上に大切にしていただきたいと願うことしかできませんが、私はお世話になったお店を潰したいわけではないので、良い改善策を考え、末永く続いてほしいと心の底から思っております。
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