【Revo陛下の植樹】
ボードに『十周』と大きく書いてその下にサインが入っています。
十周だけだけど、残りは後次のボードに繋げていくそうです。スタッフが写真バシバシ撮っていたので会報で紹介されると思われます。
スコップを持って紫陽花を植樹します。紫陽花を持ってテッテレーンと持ち上げたあと、ズドンと紫陽花を穴の中に埋めます。ちょこんと座って土をかけかけ結構念入りにポンポンぎゅっぎゅっとしておられました。(※かわいい…)メッセージボードも紫陽花の横に突き刺していました。
【挨拶】
『十周年への意気込みは、十周年を迎えるタイミングがあります、あまり先のことは言えないけど結構お金がかかりますので、今からお金を貯めてね。何かイベントごともあるかもしれません。これからもがんばって行きたいと思います。11周年はお手柔らかにお願いします。今回のファンクラブの内容は長良川が終わるまでは言わないでください。終わったら好きな事を言ってもいいと思います。面白い嘘をついてもいいと思います。これもひとつのエンタメです。でもあと一週間くらい我慢してください。』
挨拶をされワゴン車の方へ向われるRevoさんですが急に走り出して止まって振り向いて手をふりふりして、またワゴン車に向って走って車の向こう側にピョンっ!とジャンプ!!
でも足が見えている!!!!車のドアを開けてもらい乗り込むとゆっくりと走り出す…お別れなんだな~と見ていたら急に車のスピードが弱まると、窓がちょっとだけ開くのですが、Revoさんが座っている所が開かず手だけ見えている状態。一通り手を振った後、親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくところで、往かないで…と泣きながら足元から崩れ落ちるローランたちにRevoさんからのメッサージュ『I'll be back…』超ロックでした!(※一部記憶が改竄されています)
ALEXさんが車の行方を実況中継してくれました。『このままRevo陛下はどこに向われるのか!こうご期待!!!!』といった感じです。Revoさんが乗った車が見えなくなると、ALEXさんからこの後の予定の説明があり、スタッフさんの案内でホテルに預けている荷物を受け取りに戻ります。帰るときに紫陽花の前を歩いて帰れるように配慮があったのも嬉しかったです。Revoさんのボードもみんなが書いたボードも見ることが出来ました。
また、会報などで紫陽花の様子などもお知らせすると話されていました。
其々のバスに乗り込み昼食会場に向います。
ここで、前日に撮影した写真が配られました。3ポーズ撮った中で選ばれたのは『キングダム』のポーズでした。個人的に無のポーズが欲しかった(笑)
会場は群馬県の原田農園です。室内での焼肉でした。外でのバーベキューは苦行になるところだったので安心しました。
ブリアンではない美味しい牛肉セボンでした♪
帰りのバスの中でビデオメッセージなどはありませんでした。
途中で三回ほど休憩があり、だいたい名古屋駅には18時30分ごろに到着しました。
二日間の濃厚濃密な時間は短いような長いような不思議な感覚でした。
沢山のローランに出会い一緒に楽しみを分かち合うことができて幸せです。
こまめな気遣いをしてくれたツアーガイドさんやスタッフの皆様本当に感謝の気持ちでいっぱいです。今回は全部抽選で場所や役割を決めたたことも良かったと思います。今後に生かしていただけると安心して参加することが出来ると思います。
本当に楽しくて良い旅の思い出がつくれました。ありがとうございました。
そしてRevoさんの未来に期待し続けることを私はやめません、今まで見てきたRevoさんならこの想いに応えていってくれると私は信じています。
本当に楽しかった♪ありがとうございました♪
王様の休日in長良川のレポも近いうちにアップする予定です。