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この作品「3人の誘拐」は「拘束」「DID」等のタグがつけられた作品です。
3人の誘拐/高零の小説

3人の誘拐

1,500文字3分
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田村優奈と長岡由真と大塚咲季は下校中だ。「ねぇねぇちゃんたち俺らと遊ばない?」3人は2人の男に声をかけられた。「嫌です!」その時「むぐっ!?」「捕まえたぞ!」「んーんっ!」「さぁ大人しくしろ!」別の3人の男がやって来て3人を羽交い攻めにした。「う、うんっ!」3人は声を上げた。「さぁついて来い!」とあるキャンピングカーみたいな車に乗せられてしまった。3人はそれぞれ男にうつ伏せにされ身体を押さえ付けられてしまった。
「「「いやぁぁぁぁ!助けてぇぇぇぇ!」」」
「おいお前ら!こいつらのブラを脱がして胸の大きさを確認しろ!」
「「「はっ!」」」
「う、うんっ!」
3人はそれぞれ脱がされていく。「先輩!一番身長高いこの女めちゃくちゃデかいですよ!」「ああ、俺もだ。一番小柄なこの女もデカいっす!」「こっちの女めちゃくちゃデカい!」(Aが優奈、Bが由真、Cが咲季についている。)「先輩!こいつらの学校のバッグに生徒手帳が入っていて中2ですよ!」
「中2でこんなデケーのかよ!」
20分後、駐車場に到着したが、地面が動き出し、地下へと下がっていった。「着いたぞ。3人ともこいつらを下ろして部屋に連れてけ。」
3人は男達に両手を縛られ連れてかれていった。
[田村優奈]
「んっんっ!何すんのよ!」
「黙れ!ちょっと楽しませてもらうだけだ。何もなければ必ず解放する。」
「そんな事言って、何が目的なのよ!」
「」「何か言いなさいよ!」
「おっと、口答えしない方がいいぜ。」部屋についた。そうするとベッドに押し込まれた。「うぐっ!」そうするとAは優奈の拘束を解き、ベッドに両手足を拘束され身動きがとれなくなった。「ぐぬぬ……」「ねぇ君中2なんでしょw中々スタイルいいね!」
[大塚咲季]
「んっ!やめてよ!」
「うるさい!」部屋につくとベッドに拘束された。身動きがこれでとれなくなった。そうすると咲季の胸を見た。その後彼女の太ももを触り出した。「ひぃっ!」そうすると咲季の身体を横に起こし、お尻を触り出した。「いやっ!いやぁぁぁぁ!」「中々良いな!胸はEとかあるんじゃね?」
「ひゃあぁぁぁ!」
「んふふ!」
「いやぁぁぁ!」
「おいお前ら!この女の胸のサイズは?」
「「「EとかFぐらいです!」」」
「この女胸も良いし、顔、太もも、尻、どれも中々にエロイぜ!」
「「「うぅぅぅ!」」」
[長岡由真]
「やめて!」ベッドに倒され拘束された。男は胸、太もも、お尻を触り出した。「いやっ!」
「おいおい、中々良いじゃねーか!」
「やめなさいよぉ!」
「うっせえ!」男はもう一度胸、太もも、お尻、順に触り出した。
「はぁはぁ、ここの子はおっぱいもかなり大きいからな、」「もういやあぁぁぁ!」
「おーおー、すげーよな!」
そして3人を一つの部屋に集めた。
3人を正座で座らせ両手を後ろで縛ってロープを後ろのフックに固定した。
3人はもがくが、拘束を外すことができない。
「さて、今日はここで3人を楽しんでもらうか。」

「「「いやぁぁぁぁ!」」」
男たちは3人の胸、お尻、太ももの写真を撮った。


「「「うっるせぇ!」」」

こうして3人は終わった。

「さて、帰るか。」
「「「いやぁぁぁぁ!」」」
男は3人を乗っけたまま車を走らせた。
そして、しばらく走った所で「「「助けてください!」」」
3人は男の車のドアを開けようと手を伸ばした。すると、男は3人に近づいて、3人の頬を叩いた。「「「ぎゃあ!」」」「うるせえ!俺の車に触るな!」
それから3人は殴られたり、蹴られたりしているうちにいつの間にか家に帰っていた。

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