ここは西女子中学校。今日も平和な日々を送るはずだった。彼女の名は伊藤圭音。2年生で中2にしては胸がデカい。
3時間目の授業中
「ここはこうして、、」
「おいお前ら!全員おとなしくしろ!」
「キャー!」「黙れ!全員席を後ろに下げろ!」犯人は何人かいる。犯人は銃を持っており、机を下げるとき生徒に突き刺した。「これでいいな。」「全員体操座りなって両手を後ろに回せ!きつくロープで縛るからな」
「やめてよ!」
「黙れ!」
「キャー!」
先生の鈴木美羽は悲鳴を上げる。
「みんな静かにして、お願いだから」
「よし次は後ろの生徒を1列ずつ並べさせろ」
「なんで?」「うるさい早くしろ!」
「はい、わかりました」
1人ずつロープで縛りあげられていく。
「痛い!もう許してください」
「黙れ!」
「助けて!」
「助けなんか来るかバーカ」
「うぅっ」
ロープできつく縛られた。「次に両足を縛る。」
「嫌だあああああ!!」
両足も縛られてしまった。
「最後に口の中にタオルを押し込むぞ」
「んー!!(やめてえええ)」
タオルを口に押し込まれ猿ぐつわされた。「これで準備完了っと」
「何するつもりですか?あなた達の目的は一体?」
「うるさい!」「んっ!んっ!」クラス全員が喋れなくされた。
犯人は次々と生徒の胸や脚を触り出した。「こいつ結構スタイルいいじゃんw」
「むぐっ!?んっ!」彼女の名は大塚咲季。学年上位の巨乳である。
彼女は必死に抵抗する。だが効果は無い。
「んっ!んっ!」
「くそっ、抵抗するな!」
「んー!んー!」
「うるさい!お前は黙っとけ!」犯人は彼女に薬を飲ませ眠らせた。
「君めちゃくちゃエロい脚だな。」
「むぐうっ」
「おっぱいもいい感じだし。この子連れて帰ろうぜ」
「賛成」
「じゃあ運ぶぞ」
「むぐっ!?」男が彼女を運び出す。そうして彼女を眠らせ箱に閉じ込めた。
「おら行くぞ」教室に戻る。
「君良い胸だね」
「むぐっ!」
「可愛いねぇ」
「むぐうっ!」「とりあえずもういいだろう。今から何人か連れて行くやつを決める。選ばれなかった人は返してやる。」
「むぐっ!?」(嘘!?)「さぁ誰を選ぶかな?」
「俺こいつにしようかな」「私もその子にする」
選ばれたのは伊藤圭音だった。
「むぐうっ!?」
「それじゃあ行こうか」
「むぐっ!?」他にも何人かの生徒がえらばれてしまった。「君のその威勢の良い顔とデカい胸気に入ったよ」
「むぐっ!むぐっ!」
(冗談じゃないわよ!こんなことされてたまるか!)
「大人しくしてろ!」
「むぐうっ!」
こうして彼女達は拉致されてしまった。拉致しだ数人を運び出し、犯人の車に詰め込んだ。残っている生徒は最近起きた出来事を忘れる薬を飲ませ帰ることにした。数時間後犯人のアジトにどんどん生徒を出した。この部屋にあるべッドに拘束することにした。
生徒たちをベッドに寝っ転がせ、両手足をロープと手錠できつく拘束した。猿轡もさせた。
「んっ、、ここは?」立とうとしたその時、「シャリン」手錠の音だ。(なんで縛られてるの!)
「おはようございます。皆さん目を覚ましたようですね」
「ちょっとなんであたしたち縛られているんですか!」「うるさい黙れ!」
犯人は銃を突きつけた。「ひぃっ」
「君たちはこれからここに閉じ込められます。そして一生ここで過ごすことになります」
「ん!」生徒たちは抵抗する。
「うるさい!」また銃をつきつける。
「お願いします。ここから出して下さい」「それは出来ないな」
「そんな!」
「まずは全員の胸チェックだ。デカい奴は誰だ?」
「むぐうっ!」「素晴らしい。君の柔らかい感触も良い良いおっぱいだ。」犯人は彼女の胸を揉み始めた。「次はお前だな。ふぅ君も中々良い大きさだな。」
「むぐうっ!」(気持ち悪い!やめて!)
「次はお前だな。へぇ結構小さいんだな」
「むぐうっ!」
「最後は君か。なかなかの大きさじゃないか」
「むぐっ!」
「よし全員終わったな。今度は服めくるから胸を出すぞ」「嫌だ!恥ずかしいです!」「黙れ!」
「お願いだから許してください」「ダメだ」
「うぅっ」犯人は無理やり脱がせた。
「綺麗なおっぱいだ。大きい上に形も整っているし谷間も良い。最高だ」
「むぐうっ!」
彼女は黒タイツを履いていた。
「めちゃくちゃエロいな!おいお前らも見ろよ」
「むぐうっ!」(最悪最低!)
「エロすぎるな。この子はエロすぎだ」「むぐうっ!」(やめて!)
「じゃあそろそろ次の段階に進むぞ。」
犯人はナイフを取り出した。
「嫌だ!やめて!」
「嫌なら殺すぞ?」
「わかりました。出しますから殺さないでください」
「早くしろ」
生徒は胸を出し始める。
「んっ」
「ほぉーこれは凄いな。とてもエロい」
「それじゃあ次だ」
彼女は下着を脱がされた。そして胸をさわり始めた。
「むぐうっ!」(やめて!)
数分後「準備出来たぞ」
「むぐうっ!」(何する気!?)男は彼女のブラジャーを外した。
「むぐうっ!」(待って!)
「これは素晴らしい あの学校には巨乳な奴が多いな!」
「むぐうっ!」(やめてよ!)
「じゃあ次はこいつだ」
「えっ?」
「こいつは貧乳なんだ。」
「むぐうっ!」
彼女は必死に抵抗するも
「動くんじゃねえよ!」
「むぐうっ!」(助けて!)
「むぐうっ!」(誰か、、、、)
「むぐぅぅぅぅぅぅっ!!!!!」
「ふぅ〜楽しかったな〜」
犯人は満足そうにした。
「むぐうっ!」(もうやめて!)
「いいねぇその顔」
「んっ、、んん、、」(苦しい、息ができない)
この数時間後完全に満足した犯人は二人を返すことにした。しかし警察が既に来ていた。どうしょうもなくなった男は大人しく警察に連行されて行った。など