この町では最近、中学生女子が誘拐され、犯人の家で拘束などをされ、その女子は数日後に解放されるという事件が数件起きていた。
ある日一人の、中学生が男に追い詰められている。「何をするのよ!」「うるっせぇな黙れ!」彼女は羽交い攻めされてしまった。「んっ!んっ!」「おい、連れてけ」彼女は両手を縛られ車に乗せられた。彼女は男を睨み付け、男に身体を押さえ付けられている。「むぐっ!んっ!んっ!」彼女の名は浦野絢香。中学2年生で胸はでかく体操着からみてもデカさが分かる。そんな彼女は今見知らぬ男に誘拐され縛られベッドに縛り付けられている。彼女は必死に抵抗する。「こら、暴れるな」男はそう言うと彼女の口にタオルを詰め込みガムテープを貼った。
「むー!むー!」彼女はくぐもった声を上げながら抵抗するが無意味だった。彼女はもう一度眠らされてしまった。男は彼女の体操着をめくり胸を出した。大きくて柔らかい胸が現れた。「中々良い胸だな」「うぅ・・・・・」彼女は目を覚ました。だが手足が動かない。それに目隠しされているようだ。「やっと起きたか」「あんた誰!?何のつもり?」「お前はこれから俺達のおもちゃになるんだよ」「ふざけないで!こんな事して許されると思ってるの!?」「許してくださいって言ったら考えてやるよ」「誰が言うもんですか!」「なら仕方無いな」男は彼女に近付いた。そして彼女の大きな胸に手を伸ばした。「やめて!触らないで!」「大人しくしろ!」「きゃあああ!!」「この大きいおっぱい揉んでやるぜ」「嫌ぁあ!!助けてぇえ!!」男は彼女の大きな胸を触り出した。彼女は必死にもがくが無駄だった。「おぉ〜すげぇ弾力だ。」「気持ち悪い!早く離して!」「強情なおっぱいだな〜」「ひゃあっ!」
数時間後。男は彼女の拘束を解き、正座をさせた。
「さて、お前はどうして欲しいんだ?言ってみろ」
「絶対言わないわよ」「じゃあお仕置きだな」
男は彼女をうつ伏せにして両手を縛った。「ちょっと何する気!?」「デカい尻してんじゃねぇか」彼女の尻を触る。「ひっ!」男はもう一度拘束を解き、また正座にさせて両手をロープでキツく縛った。逃げられないように両手周りをロープでキツく縛った。膝立ちをさせ、両足もロープで縛り猿轡をした。その後男は彼女のアゴを持ち上げる。
「んっ・・・」「中々可愛い顔してんじゃねえか。そそられるぜ」その後ベッドにそのまま寝かせる。ロープでベッドに巻きつける。彼女は必死にもがく。数分後、彼女の拘束を解き牢屋に閉じ込めた。このとき拘束はしなかった。簡易トイレなど必要最低限のものを箱に入れて牢屋に投げた。数時間後彼女を柱に縛り付けることにした。彼女の両足を縛り、両手を上の方にある手錠に拘束した。その後、胸の下の方をロープで縛った。その後男は彼女の身体中を触り、満足すると夜に眠らせたまま解放した。