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この作品「橋爪奈々」は「拘束」のタグがつけられた作品です。
橋爪奈々/高零の小説

橋爪奈々

1,812文字3分
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橋爪奈々は中学3年生の女子バレーボール部だ。今は練習試合から帰宅中である。今はジャージを着ているが下にはユニフォームを着ている。
彼女はスタイルが良く学校の鞄が肩掛けのやつなので良くパイスラッシュが起こる。
あと5分で家に着く。そのときだった。「きゃっ!んーんーんっ!!?」「黙れ!大人しくしろ!」
奈々はいき なり口を塞がれ眠らされてしまった。男に車へ乗せられた。車は奈々を乗せて行ってしまった。
「う、ううん」
奈々は目を覚ました。周りを見ると知らない場所だ。そして奈々は自分がどんな状態か理解した。
「な、何これ……?体が動かない……」
そう。縄で縛られているのだ。口もガムテープを貼られ喋ることが出来ない。
さらに奈々は自分の格好にも気づいた。
「え……?なんで私下着姿になってるの?」
「起きたか」
そこに現れたのは、さっき奈々を襲った男だった。
「んーんっ!!!」
(あんた誰よ!!)
「スタイルめっちゃ良いなぁ。流石パイスラしてるだけあるな」
男は奈々を見て興奮していた。
「むーんっっんっ!」「まずは胸の大きさを見ないとな!w」奈々は中3とは思えないほど大きい。Fカップはあるだろう。その大きさを確かめようとブラを外す。
ブルンッと揺れながら出てくるおっぱい。それを揉みしだいていく。
「んっ……んぅ……んぐぅ……」
しばらくすると男は手を止めた。
「ふぅ〜堪能したぜぇ〜」は満足げに
「次は下の方をチェックしないとな」
男は太ももと絶対領域を観察する。
「おほっいいねぇ」
その頃だった。
「ちょっと何すんのよ!離しなさいよっ!」
ドアが開きそこから入ってきたのは奈々と同じ学校に通う女子生徒だった。名前は伊藤優希だ。「おいこの女とその女を一緒に縛れ。」
男は部下たちに命令する。
そして2人を背中合わせで2人の手をロープで一緒に縛った。
「あんた達なんなのよ!こんなことしたらどうなるかわかってんでしょうね?」
「お前らのことはもう調べ済みだ。だから人質として利用させてもらう」
「なんですって!?ふざけんじゃないわよ!誰があんたらなんかに捕まるもんですか!」
「うるせーぞ!今から後悔させてやる」
そうするとショルダーバッグの紐を斜めに掛けた。そうすると胸の谷間に食い込んで両乳が強調される。「くぅ……っ///」
2人とも恥ずかしいのか顔を赤くしている。「それじゃあ行くか」
そう言うと男は歩き出した。
2人きりになった奈々と優希は必死にもがく。
「んんんっんんっんんっんんっ」(お願い外れてっ)
しかしそんな願いは虚しく縄はギシギシ音を立てるだけだった。
強調される2人合わせて4つの乳が美しい。
「んんっんんっんんっんんっ」 
2人は必死に抵抗した結果、縄を解くことが出来た。
「よしっ解けた!逃げるわよっ!」
「ええっ!」
逃げようとしたその時だった。男が目の前に現れた。「残念だったなぁ。俺からは逃れられないぜ」
男はナイフを取り出した。
「ひっ……」
「おとなしくしろよぉ?刺されたいか?」
「おい女を捕らえろ!」

「はいっ」
部下たちは優希を捕らえる。「きゃあああっ」
「おい、お前もこっち来い」
奈々は無理やり連れて行かれる。
そして2人は押し倒されて下着を脱がされた。そしてベッドに仰向けで拘束した。「今からお前らの乳を揉んでやる」「や、やめて……ください……」
「やめるわけ無いだろwほらいくぞ〜」
男の手が2人の胸に伸びる。
「まずはお前の左乳からお前の右乳からだ」
「んんっんんっんんっんんっ」
男は両方の胸を同時に揉む。「めちゃ柔らかけーな!」
「んんっんんっんんっんんっ」
男は満足するまで続けた。
「次はこの女だ」
今度は奈々の番だ。
「まずは左乳からいくぞ」「んんっんんっんんっんんっ」
「おおっこれは柔らかいなぁw」
「んんっんんっんんっんんっ」
男は満足するまで揉んだ。

「ふぅ〜堪能したぜぇ〜」
男は奈々の拘束を解き、ユニフォームを着させ別の部屋に連行した。連行された部屋は地下にある運動場だった。
「今から此処を走ってもらう」
「分かった」合図でスタートした。
奈々はゴールに向かって走った。走る奈々の胸が揺れる。その光景はエロかった。
「はぁ……はぁ……」
奈々は息切れしながらなんとか走りきった。「はぁ……はぁ……疲れた……んっ!?」2人はまた眠らされた。

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