ポストする

新しいポストを表示

会話

堅洲 斗支夜/Toshiya Kadas＠名興文庫相談役/総帥
@kadas_blue
【批評に関する総括】 作品を批評する場合、とりあえず文庫本一冊(12万字程度)は読まないとストーリーが見えて来ないでしょう。 文章などは編集、校正が入るからそこはあまり重要ではなく、粗削りでもいいから原石たる部分を見抜くために物語を読んで評する必要があります。 裏を返せば、細部の文章表現を拾ってケチをつけることなど怠惰な素人でも簡単にできる事であり、これは『批評』の段階にさえ至っておりません。 私のアンチがどれくらいの『批評』を見せてくれるか少しは期待もしたのですが、残念ながらしっかりとできている人は少なく、せいぜい冒頭や数万字が良い所でした。 この姿勢は本人たちの創作の結果にも如実に表れており、やはり目立つような結果の無い人々ばかりです。 この際ですから正しく『精読して批評』してみる事をお勧めいたします。
1,013
件の表示
3
リポスト
2
件の引用
16
件のいいね
3
ブックマーク

Twitterを使ってみよう

今すぐ登録して、タイムラインをカスタマイズしましょう。
Appleのアカウントで登録
アカウントを作成
アカウントを登録することにより、利用規約とプライバシーポリシー（Cookieの使用を含む）に同意したとみなされます。
トレンドはありません。