露の音 幽かな独り言

 
軌跡を見失わないよう
     追憶のよすがを
       記憶の欠片を遺したいのです

進撃の軌跡 京都公演 10月9日 Ⅲ

2017-10-22 21:25:01 | SH/LHイベント記憶留書


叫びに応えて登場したRevo団長

Revo団長「年末のカウントダウンって普通いくらからカウントダウンするもの?」

「10」の声に

Revo団長「1000だと余程間を持たせないとね。」

それはさておきDJ Revoのコーナー

お題は「最期の戦果」

プレミアムシートから指名しようと下手で立ち止まるRevo団長

Revo団長「P席は何処まで?」

わたしを含めP席最後列手を挙げると

目立つ気はなくても目立っていた男性が指名され

希望はドラム


なお、以前より色の薄くなったサングラスの奥

眼がよく見えて堪りませんでした


さて、今回ミキサーに搭載されていたのは一休さんのお人形

Revo団長「ただのお坊さんだとポクポクだけれど、とんちが飛び出すかも。」

そんな前置きをしつつ、ドラムあげあげミックス

小節ごとにボーカルをオンオフするのが素敵でした

巨人が口を開くあたりでしょうか

「橋の真ん中を渡ったら?」

最後あたりに「そっちサイドで屏風から虎を出してもらえますか?」

一休さんの代表的なとんちが飛び出しました


そしてアンコールへ

1曲目は松本英子さんの歌う「11文字の伝言」

青と紫のライトが綺麗に松本英子さんを照らす

村中俊之さんのチェロの響きが印象的でした

チェロの模様も変わった感じに見えました


Revo団長「『14文字の伝言』って今回のアルバムに入ってるけれど

『11文字の伝言』っていうのが元々あって

作品を超えて通じる母の想いを感じてもらえたら。」

「11文字と14文字のを作ったので、12と13も作ることになるかも?

いい言葉が浮かんだらね。」


アンコール2曲目はバンドメンバーによる「彼の者の名は…」

一徹アニキがメインの旋律を奏でるカッコいい1曲

YUKIさんがアイコンタクトを取っておられる様子が見えて

YUKIさんと西山アニキが立ち位置を交代するのかな?と思っていましたら

主旋律を弾く一徹アニキの所へYUKIさんもあっちゃんも西山アニキも集合


Revo団長「みんな一徹アニキの所に集まってたね。

可能ならばらっしーと淳士も行ってたね。

21世紀の技術じゃ無理だけれど…、いやもしかしたらあるのかな?」

Revo団長「ジョブボス曲でゲームでめっちゃ聴く曲です。

ボス曲だから当然と思っているでしょう。

仕様により君達が思ってる4・5倍に聴きます。」

確かに


進撃の軌跡 京都公演 10月9日 Ⅳ へ続きます

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