【ただ一つの】セティジア=キザシ【第4期】
◆企画元【illust/44307098】
◆エストラ・セティジア=キザシ・キスカヌ(セティジアとキザシが名前)
14歳/170cm/性 一人称 おれ/呼び方 あんた、おまえ
◆ステータス 合計260 (父140+母110+自由振り分け10)
Main・戦力ステータス:160
Sub・生命力ステータス:49
Sub・運ステータス:51
◆作品ID:49018716
◆家族
父:リョウさん【illust/48483205】
「父上、父上!!新しい兵術書で教えてくださいっ。 まだ、ダメ、ですか…はい、わかりました」(´・ω・`)ショボーン
「厳しいけど、何よりも自分に厳しい人だから尊敬しているに決まっているだろ」
母:レビスィア【illust/48483385】
「ごめんなさい母上。もう他の隊員と喧嘩しません…でもあいつら俺の事七光りって…いえ、ごめんなさい、蹴らないでください。今日の鍛錬はいつも通りでお願いします」
兄:シュウさん【illust/49046404】
「兄上、今度演奏聞きたいなって…っ別に、俺は楽器使えないからそれを見たいって思っているだけなんだけど!!」
「俺の兄上かっこいいだろ」
◆スキル
【花冠】頭部に埋め込まれた蔦の形をした呪い。
力を蓄える役割を持ち、宿主の力のキャパシティ高めるが、同時に放出することを困難にする。
養分が足りないのか、セティジアが生まれてから成長する兆しは見られず蔦のままである。
僅かではあるが花冠から力が漏れ出ており、体外に剣を作り出す事が可能。
詳細の覚え書きは→【novel/4637768】
【戦術】父のまねっこ。応用がきかない
【赫耀たる萌】鉱物と熱い氷によって作られた剣。唯一セティジアが体外に精製することが可能なもの。
大変不安定で、氷は体内の熱と相性が悪いため体からはなれると水となり直ぐに蒸発する。
剣術の才に恵まれなかったため具足に取り付けている。攻撃はもちろん地上と水上を滑るように移動できる(飛んだ方が速い)
【とりゃあ!】体内の炎のエネルギーを直接ぶつけて(=蹴り)、傷の修復と筋力の一時的な増加を行う。
覚醒、興奮を促す作用が強いため連発はできない。使い過ぎダメ。ゼッタイ。
蹴りが得意だけど剣をぶつけないように、膝蹴りや回し蹴りを心がけている。
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<3/1>素敵なご縁をいただきました!幼なじみで姉のように思っていたのに、気になってしょうがない女の子です。
◆シルエラさん【illust/49018770】
「なんだよシルエラ、あーもううるさいなあ…昔から知ってるからって姉貴面すんなよ!!」
「…ごめん、言い過ぎた。シルエラなら何時も味方になってくれるからって、甘えてた、ごめん うっせー…知ってる」
「いつのまにか俺よりちっちゃくなってるし、なんかキラキラして見えるし…調子狂う… ふん、まだ兄上にも父上にも届いてすらないんだ、嘘言うな」
ありがとうすら真っ直ぐに言えないけれど、最近なんだか気になる彼女に精一杯気を使っているようです。とても分かりにくいぶっきらぼうなものだけど、今の彼にとっては最上級の優しさです。
「シルエラ今のうちに寝とけよ。どうせ昨日まともに寝てないんだろ… なんかお前最近変。
嫌だ、二度も言わない。 俺の言うこと聞き漏らすなよ。」
きっと今まで姉のように一緒だった彼女に「弟みたい」って思われたくなくて、もどかしくて…背伸びをしてるのでしょう。もっとも心はまだ幼稚な故に些細なことに拗ねてしまって、彼女に素直になれないようですが。
「お前が前線に出たがるから!!その分俺が強くならないといけないだろ!!好きなんだよ気づけバーカ!」
「どんな災厄でも、形ある限り俺が全て叩きのめす。それが隊員として守り、また信頼する人間だったとしても…シルエラ以上に大切な奴なんていないから、俺には関係ない。」
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◆申請について世代を繋げていける方とご縁をいただけたら嬉しいと思っていますが、相性が良ければ末尾や所属は気にしません。
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