アメリカ人「個人でフルオート銃は問題あるだろ常識的に考えて…」

そりゃそうじゃ

そもそも自衛のために銃ばらまくというロジックが...ね

それが最善手かつ国是だった時代をいつまでも引きずってる上に実際現代でも銃がなくてはならない場面が平然とあって、今更銃を取り上げても蔓延し過ぎてるから善人だけ損する状況にまずなるという発砲塞がり

>>2

警官が来るのに数時間かかるほど広いんだ

子供に銃持たせて撃たれた？しょうがないね

>>4

大.麻とか薬物系を解禁せざる得ないのに近いよな構図としては

「銃は自衛のために必要！でも普段は子供が触るリスクを考えて弾は抜いてあります！」

これいきなり泥棒が押し入って来ても咄嗟に使えなきゃただの置物だしやっぱり意味ないじゃんって思う。ただでさえパニック起こす状況で手際よく弾も込められないだろうしモタモタしてる間に殺されそう

それですぐ使えるように安全装置も外した銃を置いてたらやっぱりガキがいじって自分を撃ったり親兄弟を撃ったりするからどうせ意味ない

>>8

まず暴漢が銃で武装してるから……

アメリカ人も大半は「一般家庭に銃あったところでしょうがないし犯罪の温床になるだけだよな」ってなってるらしいけど、今更規制するには武器ビジネスがアメリカでは大きすぎるからどんな法案も大富豪に握りつぶされて終わるという袋小路

幼児の弟が幼児の兄に射殺されたけど

弟が銃を持って兄を射殺しておけば助かったのに

parstoday.ir

とか言っちゃうライフル協会

>>10

あと「規制しました！」って言って全員素直に銃捨てるわけないんで

「被害者になる得るちゃんとした人は捨てるけど加害者になり得るちゃんとしてないやべーやつが隠し持ってしまう」という最悪の状況が生まれる…

>>4

誰が上手いこと言えと

元々は
開拓民が西へ西へと開拓していく
街が出来て警察や軍隊が配備されるのに時間がかかる
だから野生動物や犯罪者やインディアンに襲われ放題
なら自分達で戦えばいい


って考えだからな
それにアメリカは政府公式に「警官や軍人が市民の命を守る義務は無い」って宣言してるから
日本みたいに「武器を持った奴がいるから警察に任せよう」って発想がそもそもない

>>15

へっインディアン狩りで顔面の皮や耳で金貰ってた癖に

被害者面してるよ

>>18

ぶっちゃけこんなことやってたから常にパラノイアなんじゃないすかね

>>16

日本だとそういう武器と庶民に距離感あるの刀狩り令があったからかなぁと思って調べたら、あくまで兵農分離を進める政策であって狩猟や自衛用の武器は許されて、江戸時代の一揆でも武器は貯蓄した上で使用を自粛して強訴してたっぽいね

刀狩りの類いが成功したのは価値観が支配層被支配層で概ね連続してて、かつ強力な権力の元での泰平の世ってのが前提なんやろね...。その前提として島国ってのもあるし

もう言われてるけどアメリカの建国理念に「アメリカ国民は政府が間違ってると思えば武装して抵抗する『権利』がある」っていうのがあるから、もう価値観からして日本とは違うよなってなる

日本も戦後混乱期に派兵されていた人達が拳銃や歩兵銃をこっそり持ち込んだ時代がある。
その時どうしていたかというと、警察官等拳銃使用及び取扱い規範(昭和29年施行)までは警察がガバガバに撃てた為、容赦なく撃っていた。