「涙では消せない焔」
戦いの様子を見ていると凄まじかったです
敵を一人を刺し貫いた帝国兵も
痛手を負わされていたのか直後に崩れ落ちたり…
今回夫の負傷は敵の斬撃のようにも見えたり
真相は謎です
「愛という名の咎」
飛び出してきてミーシャの前に立ちはだかるエレフかっこいい
空を見上げて何か呟きながら悩んでいたりした直後の
今日の黄昏の海岸でいちゃいちゃは
両腕を差し出しつつ足を交互に後ろへ跳ね上げ
一回ジャンプした後
もう一回ジャンプしながら横回転
愛情表現が段々とダイナミックになっていくお兄さんでした
今回の最後は、エレフがぐっとミーシャを引き寄せてましたね
うん、羨ましい
「忘れな月夜」
「むしろ強さはその娘」から「平気!エリーゼ・ムッティがいるからっ!」
今までで一番心に響いて、涙がこみ上げてきました
強く美しいエリーザベトが大好きです
「輪∞廻」
目線の動きだけで戸惑っていることがうかがえて
表現力が凄いなぁと思いました
「最果てのL」
弦一徹ストリングスの皆さんも腕を振ってらしたことに
今回初めて気づきました
「R.E.V.O.」のところで振り返るNoëlがカッコいいです
あと、Noëlに「ローラン」と呼びかけられるのが本当に大好きです
「星空の詩」
青色の光で照らされる便宜上R.E.V.O.さんと
より淡い青色で照らされるNoël
一緒に歌うところが優しくて大好きです
最後に瞬くのは
共に歌ったみんなへのメッサージュでしょうか?
そして登場したマダム店主「良い夢は見られたかしら?」
Noël「てめぇ何者だ」
店主「女を口説くにはもっと相応しい言い方があるんじゃない?」
Noël「茶化すんじゃねぇ、目的は何だ」
店主「あら。口の軽い女は嫌いなんじゃなかったかしら…
それとも…肢体に聞いてみる?」
Noëlを引き寄せ唇を近づける店主
暗転
響き渡るローランの悲鳴
「西洋骨董屋根裏堂へようこそ」
文字「Noëlはどうなってしまうのか?
店主の目的とは?」
「ここままではNoëlの身が危ない(R18)のではないか?」
「終わり」
ローラン「「「えぇ~!!!」」」
ざわざわしつつも『Nein』本編終了に対して拍手
そして映される文字
「別にいいんじゃね?
…と思った素直な皆さん
もう一度考え直してみてください。」
今回改竄の手段として追加されたのは
「marie*marieにチクるもよし」
≪幻想の神々≫にして箱の中の猫である我々がとったのは…
「「「marie*marie~!!!」」」
チクる気満々のローラン(笑
といってもmarie*marieさんはいらっしゃらないので
次第に手拍子とNoëlコールに収束しました
9th Story Concert 『Nein』 5/3 Ⅳ へ続きます