露の音 幽かな独り言

 
軌跡を見失わないよう
     追憶のよすがを
       記憶の欠片を遺したいのです

9th Story Concert 『Nein』 5/3 Ⅲ

2015-05-04 12:59:37 | SH/LHイベント記憶留書


「涙では消せない焔」

戦いの様子を見ていると凄まじかったです

敵を一人を刺し貫いた帝国兵も

痛手を負わされていたのか直後に崩れ落ちたり…

今回夫の負傷は敵の斬撃のようにも見えたり

真相は謎です


「愛という名の咎」

飛び出してきてミーシャの前に立ちはだかるエレフかっこいい

空を見上げて何か呟きながら悩んでいたりした直後の

今日の黄昏の海岸でいちゃいちゃは

両腕を差し出しつつ足を交互に後ろへ跳ね上げ

一回ジャンプした後

もう一回ジャンプしながら横回転

愛情表現が段々とダイナミックになっていくお兄さんでした

今回の最後は、エレフがぐっとミーシャを引き寄せてましたね

うん、羨ましい


「忘れな月夜」

「むしろ強さはその娘」から「平気!エリーゼ・ムッティがいるからっ!」

今までで一番心に響いて、涙がこみ上げてきました

強く美しいエリーザベトが大好きです


「輪∞廻」

目線の動きだけで戸惑っていることがうかがえて

表現力が凄いなぁと思いました


「最果てのL」

弦一徹ストリングスの皆さんも腕を振ってらしたことに

今回初めて気づきました

「R.E.V.O.」のところで振り返るNoëlがカッコいいです

あと、Noëlに「ローラン」と呼びかけられるのが本当に大好きです

「星空の詩」

青色の光で照らされる便宜上R.E.V.O.さんと

より淡い青色で照らされるNoël

一緒に歌うところが優しくて大好きです

最後に瞬くのは

共に歌ったみんなへのメッサージュでしょうか?


そして登場したマダム店主「良い夢は見られたかしら?」 

Noël「てめぇ何者だ」

店主「女を口説くにはもっと相応しい言い方があるんじゃない?」

Noël「茶化すんじゃねぇ、目的は何だ」

店主「あら。口の軽い女は嫌いなんじゃなかったかしら…

それとも…肢体に聞いてみる?」

Noëlを引き寄せ唇を近づける店主

暗転

響き渡るローランの悲鳴

「西洋骨董屋根裏堂へようこそ」


文字「Noëlはどうなってしまうのか?

店主の目的とは?」

「ここままではNoëlの身が危ない(R18)のではないか?」

「終わり」

 ローラン「「「えぇ~!!!」」」

ざわざわしつつも『Nein』本編終了に対して拍手


そして映される文字

「別にいいんじゃね?

…と思った素直な皆さん

もう一度考え直してみてください。」

今回改竄の手段として追加されたのは

 「marie*marieにチクるもよし」

≪幻想の神々≫にして箱の中の猫である我々がとったのは…

「「「marie*marie~!!!」」」

チクる気満々のローラン(笑

といってもmarie*marieさんはいらっしゃらないので

次第に手拍子とNoëlコールに収束しました


9th Story Concert 『Nein』 5/3 Ⅳ へ続きます

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