これで最後です。
最後はレポじゃなくて感想です。
個人的にはとても楽しめました。梶浦さん側もSH側も、知らなくても楽しめそうな曲が多くて
梶浦さんSideは、初心者でも飽きることなく聞かせていただけました。
SHのほうも、サンホラーの私から見たら、ノリやすい曲や、朝夜・石畳・澪音などのSHの顔的な曲で固めつつ、
個人名義のコラボだからこそできる曲も入ってて、すごく楽しめました。
が、やっぱりSHのノリはもしかしたら梶浦さん側にはつらいものがあったんじゃないかなー…と思ったのも事実です。
サンホラは、ノッてなんぼ、真面目にふざけて全力で楽しんでなんぼなライブで
もしかしたら、梶浦さんのライブは聞き込み系なのかな・・・・・と思わないでもないので。
とにもかくにも、相手の音楽を少しでも「いいな」と思えた人にとっては成功で、ちょっと違うなと思った人にはそういうことなのでしょう。
私は超楽しかったので、本当におなかいっぱいの、素敵なライブだったと思います。
まぁとりあえずは……来週のMoiraの情報が楽しみです。
最後はレポじゃなくて感想です。
個人的にはとても楽しめました。梶浦さん側もSH側も、知らなくても楽しめそうな曲が多くて
梶浦さんSideは、初心者でも飽きることなく聞かせていただけました。
SHのほうも、サンホラーの私から見たら、ノリやすい曲や、朝夜・石畳・澪音などのSHの顔的な曲で固めつつ、
個人名義のコラボだからこそできる曲も入ってて、すごく楽しめました。
が、やっぱりSHのノリはもしかしたら梶浦さん側にはつらいものがあったんじゃないかなー…と思ったのも事実です。
サンホラは、ノッてなんぼ、真面目にふざけて全力で楽しんでなんぼなライブで
もしかしたら、梶浦さんのライブは聞き込み系なのかな・・・・・と思わないでもないので。
とにもかくにも、相手の音楽を少しでも「いいな」と思えた人にとっては成功で、ちょっと違うなと思った人にはそういうことなのでしょう。
私は超楽しかったので、本当におなかいっぱいの、素敵なライブだったと思います。
まぁとりあえずは……来週のMoiraの情報が楽しみです。
まだSHのターン
追記の展開▼
追記を閉じる▲
ここで曲紹介も交えつつメンバー紹介
うたった逆の順にYUUKIから。
YUUKIは、マンガのRomanを読んで、こうだったのか!と思って感動して泣いたと。
歌ってる時にもっと考えてくれよ、と陛下に言われて、理解がより深まったんです!と言い訳してるとこがかわいかった♪ここで陛下も「遊生丸いるか!ありがとう!!」と。
REMIは、せっかく横浜に来たのに海が見えない、私たちは籠の中の鳥とかなんとかいってたら陛下は「空が見えない」いや海だから。
KAORI、さつき~は日本人じゃない方に歌ってもらった独特に発音の曲だったけど、KAORI、バージョンもいいだろう、みたいな話。
Ikeは、すでに存在感だけで目が釘付け
Jimang、まだあまり歌ってないけどこれから大暴れする予定だから
楽団員は割といつもどおり。なぜかみんなちょこっと演奏がネタに走ってたけど(笑)
09.終端の王と異世界の騎士たち
みんなで力を合わせてやる曲ということで。ただしじまんぐはちょっと出て踊ってるだけ。
大塚さんの部分をIkeが英語でやってました。かっこいいな!!
この曲は相変わらず大好きです。生で聞けてマジ感動。KAORIとYUUKIのハーモニーが絶品です。
REMIさまも絶好調。
10.死せる乙女その手には水月(インスト)
隣に座っていた友人がぼそっと「くらげ……」一気にお笑いになるからやめて。
とてもいい雰囲気の、陛下とくいの様々な楽器が入ったり引っ込んだりの曲でした。
メインの楽器にスポットが当たる演出も素敵。が、「今回はセルフカバーだから」の言葉に
これが本当にインストかどうか……ていうかすでに曲調すら変わってたりして
11.ハジマリのクロニクル
12.黄昏の賢者
13.澪音の世界
インストが終わって、そのままエイちゃんのキーボがあの前奏を!!もう総立ちでしたよ。
だってこわマリって聞いてたんだもん……相変わらず憎いことしてくれます。
そして黄昏の賢者へ。ようやくじまんぐのターン!!
セリフもドリポ仕様にしてきて、観客煽る煽る。こっちもあおられました。全力で。
陛下もがっつり頑張ってました。じつは陛下のコーラス好きです。Jakeにあっちゃんかめちゃんも交えてみんなでサヴァンダンス!
あるいみ、ここで燃焼しつくした。
……のに次でレインって鬼でしょ。殺す気か(笑)
陛下が「次で最後です」っていったら、じまんぐが「えー……」「ようやく俺のターンなのに!ってか?」
その分、今回は濃縮だから我慢してとのことでした。
間奏では陛下とエイちゃんのツインピアノ。陛下がグランド。二人ともノリノリで、見ててかっこよかったです。
そしてSHのターン終了。みんなでありがとうございました。
~アンコール
アンコール第一弾は梶浦さんSIDE。
少年は剣を…を3曲ミックスして豪華ハーモニー版。REMIの部分は主に笠原さん。
すごく梶浦さんな味付けになってました。Remixとしてすごくいい感じ。
(ただ、これはやっぱり原曲あり気だなと思うのですよ、一部の感想に対してたのですが。名アレンジだけど、アレンジはアレンジだからこそというのですが・・・まぁ所詮は独り言です。)
舞台に梶浦さんとKAORIが残ったら、なんだかギターが鳴ってる音が。
梶「……これはー……」K「あー……王さまでしょうかねぇ」
王さまでした。弾いて出てらっしゃいました。
「あんまりにすごいから、原曲忘れられないか心配で」どうやら緋色の風車弾いてた様子。
そっか、そんなコードだったんですね。(音楽技術音痴)
そして、「もうみんな、これ何やるか知ってるんだろうなぁ」「これでヤンマニ一緒だったのに実はやらない!……というkyなことはさすがにしないけど」「誰もが思いつくだろうけど、実際にやったやつはいないからやってみた」などなど。
「やるのはね、最初はさすがに怖かったけど、でもあえてやってみた!そしたら梶浦さんのハートをゲット!」といったら梶浦さんは「思いつきもしませんでしたよ…」
「思いついてもさすがにできないですよね。まぁ、キャラというものがね・・・・・僕も超重力やるとき、最初はさすがにどうかな、とか考えたけど」当時はこっちもびっくりしましたから。
というわけでヤンマーニ一緒だったのに。
サビ以外普通に歌ってたことにむしろビックリ
Aメロの1フレーズ目がKAORI,2フレーズ目がYUUKI、BメロがREMI。
ギターなんかのアレンジが陛下っぽい感じでした。
間奏は国歌梶浦バージョン(笑)もうSH遊びまくりです。
アンコールは、総合して言えば、梶浦SIDEはコーラスで遊んで、SHサイドは歌詞で遊んだって感じ。
どっちもそれらしいなっていう感じで。性格が出てた感じです。
そして最後は砂塵の彼方へ。
コーラスの練習はFictionJunctionJimang&Revoで。
本編?はとてもカッコイイ感じでした。好きだなー。コーラス、ストリングス、ギターととてもぜいたくな感じで。
CD出たら歌詞聴きこんで曲聞き込んで、分担当ててやる!と勝手に意気込んでます。
そして最後は、じまんぐ考案DreamPortのポーズでしめ!!
やっぱり最後にポーズあると、みんなで一つになったなぁといつも思います。
うたった逆の順にYUUKIから。
YUUKIは、マンガのRomanを読んで、こうだったのか!と思って感動して泣いたと。
歌ってる時にもっと考えてくれよ、と陛下に言われて、理解がより深まったんです!と言い訳してるとこがかわいかった♪ここで陛下も「遊生丸いるか!ありがとう!!」と。
REMIは、せっかく横浜に来たのに海が見えない、私たちは籠の中の鳥とかなんとかいってたら陛下は「空が見えない」いや海だから。
KAORI、さつき~は日本人じゃない方に歌ってもらった独特に発音の曲だったけど、KAORI、バージョンもいいだろう、みたいな話。
Ikeは、すでに存在感だけで目が釘付け
Jimang、まだあまり歌ってないけどこれから大暴れする予定だから
楽団員は割といつもどおり。なぜかみんなちょこっと演奏がネタに走ってたけど(笑)
09.終端の王と異世界の騎士たち
みんなで力を合わせてやる曲ということで。ただしじまんぐはちょっと出て踊ってるだけ。
大塚さんの部分をIkeが英語でやってました。かっこいいな!!
この曲は相変わらず大好きです。生で聞けてマジ感動。KAORIとYUUKIのハーモニーが絶品です。
REMIさまも絶好調。
10.死せる乙女その手には水月(インスト)
隣に座っていた友人がぼそっと「くらげ……」一気にお笑いになるからやめて。
とてもいい雰囲気の、陛下とくいの様々な楽器が入ったり引っ込んだりの曲でした。
メインの楽器にスポットが当たる演出も素敵。が、「今回はセルフカバーだから」の言葉に
これが本当にインストかどうか……ていうかすでに曲調すら変わってたりして
11.ハジマリのクロニクル
12.黄昏の賢者
13.澪音の世界
インストが終わって、そのままエイちゃんのキーボがあの前奏を!!もう総立ちでしたよ。
だってこわマリって聞いてたんだもん……相変わらず憎いことしてくれます。
そして黄昏の賢者へ。ようやくじまんぐのターン!!
セリフもドリポ仕様にしてきて、観客煽る煽る。こっちもあおられました。全力で。
陛下もがっつり頑張ってました。じつは陛下のコーラス好きです。Jakeにあっちゃんかめちゃんも交えてみんなでサヴァンダンス!
あるいみ、ここで燃焼しつくした。
……のに次でレインって鬼でしょ。殺す気か(笑)
陛下が「次で最後です」っていったら、じまんぐが「えー……」「ようやく俺のターンなのに!ってか?」
その分、今回は濃縮だから我慢してとのことでした。
間奏では陛下とエイちゃんのツインピアノ。陛下がグランド。二人ともノリノリで、見ててかっこよかったです。
そしてSHのターン終了。みんなでありがとうございました。
~アンコール
アンコール第一弾は梶浦さんSIDE。
少年は剣を…を3曲ミックスして豪華ハーモニー版。REMIの部分は主に笠原さん。
すごく梶浦さんな味付けになってました。Remixとしてすごくいい感じ。
(ただ、これはやっぱり原曲あり気だなと思うのですよ、一部の感想に対してたのですが。名アレンジだけど、アレンジはアレンジだからこそというのですが・・・まぁ所詮は独り言です。)
舞台に梶浦さんとKAORIが残ったら、なんだかギターが鳴ってる音が。
梶「……これはー……」K「あー……王さまでしょうかねぇ」
王さまでした。弾いて出てらっしゃいました。
「あんまりにすごいから、原曲忘れられないか心配で」どうやら緋色の風車弾いてた様子。
そっか、そんなコードだったんですね。(音楽技術音痴)
そして、「もうみんな、これ何やるか知ってるんだろうなぁ」「これでヤンマニ一緒だったのに実はやらない!……というkyなことはさすがにしないけど」「誰もが思いつくだろうけど、実際にやったやつはいないからやってみた」などなど。
「やるのはね、最初はさすがに怖かったけど、でもあえてやってみた!そしたら梶浦さんのハートをゲット!」といったら梶浦さんは「思いつきもしませんでしたよ…」
「思いついてもさすがにできないですよね。まぁ、キャラというものがね・・・・・僕も超重力やるとき、最初はさすがにどうかな、とか考えたけど」当時はこっちもびっくりしましたから。
というわけでヤンマーニ一緒だったのに。
サビ以外普通に歌ってたことにむしろビックリ
Aメロの1フレーズ目がKAORI,2フレーズ目がYUUKI、BメロがREMI。
ギターなんかのアレンジが陛下っぽい感じでした。
間奏は国歌梶浦バージョン(笑)もうSH遊びまくりです。
アンコールは、総合して言えば、梶浦SIDEはコーラスで遊んで、SHサイドは歌詞で遊んだって感じ。
どっちもそれらしいなっていう感じで。性格が出てた感じです。
そして最後は砂塵の彼方へ。
コーラスの練習はFictionJunctionJimang&Revoで。
本編?はとてもカッコイイ感じでした。好きだなー。コーラス、ストリングス、ギターととてもぜいたくな感じで。
CD出たら歌詞聴きこんで曲聞き込んで、分担当ててやる!と勝手に意気込んでます。
そして最後は、じまんぐ考案DreamPortのポーズでしめ!!
やっぱり最後にポーズあると、みんなで一つになったなぁといつも思います。
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バトンタッチ
一人になった梶浦さんのところへRevo陛下登場。
スイカ食いながら
ちょっと待て。陛下自重
なんでもね、某レボリューションな先生かららしいよ。川流れてきたんだって。
梶浦さんもなんだか来る前に更新チェックしてきたみたいだよ。お前ら何やってんだ。
西瓜美味しいよ?このあたりまだ食べてないから食べる?あ、布巾私も使いたいですって
だれか止めろ。
ボケだけで進行進めちゃダメだよ。じまんぐか、かおりん呼んできて。
そのあとも続き、前回はゴブレットにワインで乾杯。その時、梶浦さんが葡萄酒を出すライオンがいるって期待してたということをおっしゃってたので
「今回ね、連れてきました」
マジですか。つかマジだよ。出したよりオン。
梶浦さんいわく、意外と大きくて、かわいい顔してるとのこと。
調子に乗って注ぎすぎる陛下。冷えてるんだって!!
そして陛下、モニター使ってゴブレットの中身を見せてくれました。本当にぶどう色してたよビックリだよ。
乾杯をしてから、ようやく次の流れへ
01超重力
超重力って何ぞや?重力を超えた重力、すなわち超重力……ってことは割とどうでもいいらしい。
メンバーも出てきて、ようやく超重力の流れへ。スペシャルジャンパー梶浦
さびの部分だけの演奏でした。
もう、スタンディングするタイミングとかわからないとかいう暇なく全員立たせて飛ばせる、それがSHクオリティ。SHは真面目にふざけるがモットーだと思います。
陛下もノリノリで歌ってましたし、モニターに丁寧に飛ぶタイミングだしてくれたし。楽しかったです。
02.朝と夜の物語 (Revo+KAORI+YUUKI)
03.石畳の緋き悪魔 (オールメンバー)
04.冥王(『Moira』より)
今回はセルフカバーということで(予算的な問題でイヴェールとかシャイタンは無理だったと)、いまやSHの代表ともいうべき2曲+Moira新曲きたーーーー!!
のちのMCで、「別にRevoが歌うわけじゃないけど」って言ってたけど、これは似て非なる人への複線?なに、シャイタンの次はハデスですか?!
朝夜と石畳は普通に好きな曲目なので嬉しかったです。ただ、音響のせいなのかはわからなかったけれども、普段は聞こえるはずのイヴェパートが少し聞き取りづらく。
出だしを陛下がピアノ弾いてくれたのがイヴェール嬉しい。弾けるようになりたいです。
石畳のママンの部分はじまんぐが。歌はともかく、踊りが胡散臭い(笑)パート自体はけっこう素直に聞けました。
冥王は疾走系のメロディ。かっこよかったです。早く出して。
REMIも陛下もかっこいいよ。素直に陛下がカッコよく見えました。
そういえば、冥王に行く時に、KAORIとじまんぐがREMIを両脇から抱えて、飛ぶように運んだのですが、着地失敗。あぶないあぶない。
ここでMC……の前に熱いから上着を脱いでくる陛下。
あ、服装は、WAKANA・貝田さんは白基調に黒の模様のクラシックなワンピースで、WAKANAは紫の後ろが長いメッシュパニエがついていて、貝田さんはハイウエスト。
KEIKOはロスロリ風な赤いワンピースにミニハット、FJのKAORIは青いフィット系ワンピースで赤紫の挿し色
SH側は、歌姫とじまんぐはいつもどおり
梶浦さんはギャルソン系の背中があいた市松模様のベスト
陛下も同じく市松模様のベストで、こちらは背面は普通だけどテールコート風のひらひらが。中のシャツはわりといつもどおりひらひら。
で、上着がどうみてもシャア。赤くてマント……
MCは、セルフカバーだからインスト曲もアレンジしてみましたとのこと。
Jakeが今回いろいろふざけて、港のヨーコ弾いてくれたり(陛下は、「あんた、Jakeのなんなのよ」とすかさず合いの手)、スピッツ弾いたり
05.Baroque (Jake+陛下)
アコースティックツイン。始める前に、「なんで語り入れないかって?やりたくないからに決まってるじゃないか。じまんぐさんにしかできない!!」と素直な陛下(笑)
個人的にこっちもすき。ていうかバロックは台詞なしのほうがたぶん好き。
落ち着いて聞けました。田舎の教会っぽい感じ。
06.さっきの箱庭(リヴァイアサン・KAORI)
07.schwarzweiβ(霧の向こうにつながる世界・REMI)
08.Io mi chiamo(ガンスリンガーガール・YUUKI)
この3曲はそれぞれピンで。
KAORIのさつきの箱庭は、前半はCDどおりキーボのみだったけれども、後半はギター・バイオリンもインで力強い感じに変わってました。
エキゾチックだったCD版とまた違った、強いバラードの風味が好きです。
REMIのキリセカは、しもつきんよりキーが高かった……大好きな間奏ではJeka大暴れ!!陛下もピアノで大暴れ。すっごく楽しそうに弾いてて、みててほほえましかったです。
エルザは、絶叫がなかったのがさみしかったけどコラボで絶叫はなしか(笑
YUUKIの切ない声が迫ってきてよかった。サックスパートはバイオリンで代用
この3曲は、Revo個人名義でのコラボだからこそだよなって感じです。
一人になった梶浦さんのところへRevo陛下登場。
スイカ食いながら
ちょっと待て。
なんでもね、某レボリューションな先生かららしいよ。川流れてきたんだって。
梶浦さんもなんだか来る前に更新チェックしてきたみたいだよ。
西瓜美味しいよ?このあたりまだ食べてないから食べる?あ、布巾私も使いたいですって
だれか止めろ。
ボケだけで進行進めちゃダメだよ。じまんぐか、かおりん呼んできて。
そのあとも続き、前回はゴブレットにワインで乾杯。その時、梶浦さんが葡萄酒を出すライオンがいるって期待してたということをおっしゃってたので
「今回ね、連れてきました」
マジですか。つかマジだよ。出したよりオン。
梶浦さんいわく、意外と大きくて、かわいい顔してるとのこと。
調子に乗って注ぎすぎる陛下。冷えてるんだって!!
そして陛下、モニター使ってゴブレットの中身を見せてくれました。本当にぶどう色してたよビックリだよ。
乾杯をしてから、ようやく次の流れへ
01超重力
超重力って何ぞや?重力を超えた重力、すなわち超重力……ってことは割とどうでもいいらしい。
メンバーも出てきて、ようやく超重力の流れへ。スペシャルジャンパー梶浦
さびの部分だけの演奏でした。
もう、スタンディングするタイミングとかわからないとかいう暇なく全員立たせて飛ばせる、それがSHクオリティ。SHは真面目にふざけるがモットーだと思います。
陛下もノリノリで歌ってましたし、モニターに丁寧に飛ぶタイミングだしてくれたし。楽しかったです。
02.朝と夜の物語 (Revo+KAORI+YUUKI)
03.石畳の緋き悪魔 (オールメンバー)
04.冥王(『Moira』より)
今回はセルフカバーということで(予算的な問題でイヴェールとかシャイタンは無理だったと)、いまやSHの代表ともいうべき2曲+Moira新曲きたーーーー!!
のちのMCで、「別にRevoが歌うわけじゃないけど」って言ってたけど、これは似て非なる人への複線?なに、シャイタンの次はハデスですか?!
朝夜と石畳は普通に好きな曲目なので嬉しかったです。ただ、音響のせいなのかはわからなかったけれども、普段は聞こえるはずのイヴェパートが少し聞き取りづらく。
出だしを陛下がピアノ弾いてくれたのがイヴェール嬉しい。弾けるようになりたいです。
石畳のママンの部分はじまんぐが。歌はともかく、踊りが胡散臭い(笑)パート自体はけっこう素直に聞けました。
冥王は疾走系のメロディ。かっこよかったです。早く出して。
REMIも陛下もかっこいいよ。素直に陛下がカッコよく見えました。
そういえば、冥王に行く時に、KAORIとじまんぐがREMIを両脇から抱えて、飛ぶように運んだのですが、着地失敗。あぶないあぶない。
ここでMC……の前に熱いから上着を脱いでくる陛下。
あ、服装は、WAKANA・貝田さんは白基調に黒の模様のクラシックなワンピースで、WAKANAは紫の後ろが長いメッシュパニエがついていて、貝田さんはハイウエスト。
KEIKOはロスロリ風な赤いワンピースにミニハット、FJのKAORIは青いフィット系ワンピースで赤紫の挿し色
SH側は、歌姫とじまんぐはいつもどおり
梶浦さんはギャルソン系の背中があいた市松模様のベスト
陛下も同じく市松模様のベストで、こちらは背面は普通だけどテールコート風のひらひらが。中のシャツはわりといつもどおりひらひら。
で、上着がどうみてもシャア。赤くてマント……
MCは、セルフカバーだからインスト曲もアレンジしてみましたとのこと。
Jakeが今回いろいろふざけて、港のヨーコ弾いてくれたり(陛下は、「あんた、Jakeのなんなのよ」とすかさず合いの手)、スピッツ弾いたり
05.Baroque (Jake+陛下)
アコースティックツイン。始める前に、「なんで語り入れないかって?やりたくないからに決まってるじゃないか。じまんぐさんにしかできない!!」と素直な陛下(笑)
個人的にこっちもすき。ていうかバロックは台詞なしのほうがたぶん好き。
落ち着いて聞けました。田舎の教会っぽい感じ。
06.さっきの箱庭(リヴァイアサン・KAORI)
07.schwarzweiβ(霧の向こうにつながる世界・REMI)
08.Io mi chiamo(ガンスリンガーガール・YUUKI)
この3曲はそれぞれピンで。
KAORIのさつきの箱庭は、前半はCDどおりキーボのみだったけれども、後半はギター・バイオリンもインで力強い感じに変わってました。
エキゾチックだったCD版とまた違った、強いバラードの風味が好きです。
REMIのキリセカは、しもつきんよりキーが高かった……大好きな間奏ではJeka大暴れ!!陛下もピアノで大暴れ。すっごく楽しそうに弾いてて、みててほほえましかったです。
エルザは、絶叫がなかったのがさみしかったけどコラボで絶叫はなしか(笑
YUUKIの切ない声が迫ってきてよかった。サックスパートはバイオリンで代用
この3曲は、Revo個人名義でのコラボだからこそだよなって感じです。
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軽くお久しぶり……というよりは一週間ぶりです。
まぁ、原稿とか原稿とか私用とかでいろいろと。
さて。まずは、昨日スペースにお立ち寄りいただいた方々、ありがとうございました。
誤字脱字を含みつつも、評論、内容的には無事にまとまり、何とか発行できました。
こちらでも掲載していた内容に若干の修正を含んでのお送りになってます。
ブログレビューのほうにも、評論本のオチにあたる部分は、簡潔ながらにお送りしたいと思います。
はい。でここからはDreamPort2008のレポになります。
ネタばれ全開
まぁ、原稿とか原稿とか私用とかでいろいろと。
さて。まずは、昨日スペースにお立ち寄りいただいた方々、ありがとうございました。
誤字脱字を含みつつも、評論、内容的には無事にまとまり、何とか発行できました。
こちらでも掲載していた内容に若干の修正を含んでのお送りになってます。
ブログレビューのほうにも、評論本のオチにあたる部分は、簡潔ながらにお送りしたいと思います。
はい。でここからはDreamPort2008のレポになります。
ネタばれ全開
追記の展開▼
~開場
オンリーで撤収に戸惑ったりいろいろしてたら、現地集合の待ち合わせに30分遅れるorz
友人ずよ、すまん。
そして、オンリー⇒会場へと移動する間に、友人の友人とか、知人の友人とかが集まりすごい大型の楽園パレードに……
(しかもその集団図の中心にいるのが自分という何ともいたたまれない心境)
後ろにいた友人に話しかけたら、その近くに(待ち合わせてもいない)別の友人がいるなんて思いもしねーよ。さすがSH。繋がるロマン。
~オープニング
物販ではTシャツ、リスバン、バンダナ、パンフを購入。
ほかは余裕のある15日に。
友人とわいわいしながら開演を待つ。Tシャツも来ておニューのバラも付けてスタンバイはばっちり。
そして暗転。Ikeの声でDreamPortのタイトルコール。
奥から梶浦さんとアコーディオンしょった陛下が出てきていよいよオープニングへ!
演奏曲は(おそらく)砂塵の彼方へのインスト。ピアノが梶浦さん。
陛下と梶浦さんが、ときどき目を合わて楽しそうに笑ってらっしゃったのが印象的。
こっちもわくわくしてきます。
Side梶浦
そのままの流れで梶浦さん側の曲目へ。
最初は連続で
01.Oblivious
02.傷跡
03.salva nos
歌い手さんはWAKANA、KEIKO、貝田さん、KAORI、salvaだけ笠原さんも。
最初の曲メインはWAKANAとKEIKO、3曲目は笠原さん。
(どうでもいいけど、笠原さんと貝田さんが、同じカ始まりで混ざる)
Obliviousはとても好きな曲目なので、生で聞けて感動。笠原さんも迫力満点で素敵でした。
ただ、個人的に一つ思うのが……Obliviousかsalva nosの冒頭でがっとスタンディング行きたかったんだけど、あんまりそういう雰囲気じゃなかったのが残念。
学習帳のぐっこさんもおっしゃってたけど、そういうお約束的な雰囲気はだんだん作られていくものなんだろうなぁ。
ここでいったんMC。梶浦さんの若かりし頃=白亜紀(笑)には、デートの入門編と言えば山下公園という話をし出したんですけど
笠原さんの紹介をすっかり忘れる
歌姫ーずにせっつかれて(それも、MC中にKEIKOさんが貝田さんとかおりんに、ねぇねぇ、だよね?みたいな感じになって、それで何度もジェスチャーで梶浦さんに呼びかけてるのに気づかないっていう)
笠原さんは、今日の登場の仕方はラスボス(笑)、梶浦さんのポジションは中ボスだそうで。
04.key of the twilight
05.vanity
06.fake wings
07.媛星
08.目覚め
09.zodiacal sign
どこでMC入ったか忘れたので、さくっと曲目だけ。
自分的に好きだなと思ったのは、どれもよかったけど、7曲目と8曲目が特に。
どっちも舞HIMEだったかな?いっそ舞HIMEのサントラ買おうかな。
高音がWAKANAさんと貝田さん、低音がKEIKOとKAORIって感じの別れ方でした。
KEIKOとKAORIは、会場をガンガン盛り上げてくれて感謝♪
こっちも存分にノルことができました。
MCでは、歌姫とバンドメンバーの紹介
WAKANA→美容院で「お客さん、少し静かにしてもらえますか」と言われるくらいのおしゃべりさん
髪型がのだめとか黒電話とか。
KEIKO→かわいい顔して実はハスキーボイスのかっこいい女の子
貝田さん→世界で一番梶浦語を歌ってるお方。梶浦さんのサントラを目をつぶって1枚選べば、そこには必ず貝田さんが。
KAORI→一番若くて最初に歌ってもらったときは制服でレコーディングに。追加公演の打ち上げのときにはもう20なのでお酒を飲ませてもらいます!(どっちかっていうと、リーダー二人からさぁ飲め飲めになると思うんだけど(笑))
バンドメンバーは横浜の思い出。ドラムさんとマニュピレーターさんの思い出がかわいかった♪
そして今度はYUUKAのターン!
YUUKAさんの思い出は横浜の花火。試験の打ち上げ。かわいいなぁ。かわいい顔して朝まで打ち上げ参加できる人らしいけど…!
10.暁の車
11.nowhere
12.Shilly-Go-Round
暁の車は大好きな曲なので嬉しかったです。nowhereとShillyは盛り上がりやすい曲だったので、
もう超ノリノリで行かせていただきました。
ちょっとHP切れかけたけどね、ここで……
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~開場
オンリーで撤収に戸惑ったりいろいろしてたら、現地集合の待ち合わせに30分遅れるorz
友人ずよ、すまん。
そして、オンリー⇒会場へと移動する間に、友人の友人とか、知人の友人とかが集まりすごい大型の楽園パレードに……
(しかもその集団図の中心にいるのが自分という何ともいたたまれない心境)
後ろにいた友人に話しかけたら、その近くに(待ち合わせてもいない)別の友人がいるなんて思いもしねーよ。さすがSH。繋がるロマン。
~オープニング
物販ではTシャツ、リスバン、バンダナ、パンフを購入。
ほかは余裕のある15日に。
友人とわいわいしながら開演を待つ。Tシャツも来ておニューのバラも付けてスタンバイはばっちり。
そして暗転。Ikeの声でDreamPortのタイトルコール。
奥から梶浦さんとアコーディオンしょった陛下が出てきていよいよオープニングへ!
演奏曲は(おそらく)砂塵の彼方へのインスト。ピアノが梶浦さん。
陛下と梶浦さんが、ときどき目を合わて楽しそうに笑ってらっしゃったのが印象的。
こっちもわくわくしてきます。
Side梶浦
そのままの流れで梶浦さん側の曲目へ。
最初は連続で
01.Oblivious
02.傷跡
03.salva nos
歌い手さんはWAKANA、KEIKO、貝田さん、KAORI、salvaだけ笠原さんも。
最初の曲メインはWAKANAとKEIKO、3曲目は笠原さん。
(どうでもいいけど、笠原さんと貝田さんが、同じカ始まりで混ざる)
Obliviousはとても好きな曲目なので、生で聞けて感動。笠原さんも迫力満点で素敵でした。
ただ、個人的に一つ思うのが……Obliviousかsalva nosの冒頭でがっとスタンディング行きたかったんだけど、あんまりそういう雰囲気じゃなかったのが残念。
学習帳のぐっこさんもおっしゃってたけど、そういうお約束的な雰囲気はだんだん作られていくものなんだろうなぁ。
ここでいったんMC。梶浦さんの若かりし頃=白亜紀(笑)には、デートの入門編と言えば山下公園という話をし出したんですけど
笠原さんの紹介をすっかり忘れる
歌姫ーずにせっつかれて(それも、MC中にKEIKOさんが貝田さんとかおりんに、ねぇねぇ、だよね?みたいな感じになって、それで何度もジェスチャーで梶浦さんに呼びかけてるのに気づかないっていう)
笠原さんは、今日の登場の仕方はラスボス(笑)、梶浦さんのポジションは中ボスだそうで。
04.key of the twilight
05.vanity
06.fake wings
07.媛星
08.目覚め
09.zodiacal sign
どこでMC入ったか忘れたので、さくっと曲目だけ。
自分的に好きだなと思ったのは、どれもよかったけど、7曲目と8曲目が特に。
どっちも舞HIMEだったかな?いっそ舞HIMEのサントラ買おうかな。
高音がWAKANAさんと貝田さん、低音がKEIKOとKAORIって感じの別れ方でした。
KEIKOとKAORIは、会場をガンガン盛り上げてくれて感謝♪
こっちも存分にノルことができました。
MCでは、歌姫とバンドメンバーの紹介
WAKANA→美容院で「お客さん、少し静かにしてもらえますか」と言われるくらいのおしゃべりさん
髪型がのだめとか黒電話とか。
KEIKO→かわいい顔して実はハスキーボイスのかっこいい女の子
貝田さん→世界で一番梶浦語を歌ってるお方。梶浦さんのサントラを目をつぶって1枚選べば、そこには必ず貝田さんが。
KAORI→一番若くて最初に歌ってもらったときは制服でレコーディングに。追加公演の打ち上げのときにはもう20なのでお酒を飲ませてもらいます!(どっちかっていうと、リーダー二人からさぁ飲め飲めになると思うんだけど(笑))
バンドメンバーは横浜の思い出。ドラムさんとマニュピレーターさんの思い出がかわいかった♪
そして今度はYUUKAのターン!
YUUKAさんの思い出は横浜の花火。試験の打ち上げ。かわいいなぁ。かわいい顔して朝まで打ち上げ参加できる人らしいけど…!
10.暁の車
11.nowhere
12.Shilly-Go-Round
暁の車は大好きな曲なので嬉しかったです。nowhereとShillyは盛り上がりやすい曲だったので、
もう超ノリノリで行かせていただきました。
ちょっとHP切れかけたけどね、ここで……
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