FC2ブログ
FC2 Analyzer

第三次領土拡大遠征 3/21横浜公演 参加レポ[後編] 

2009, 03. 25 (Wed) 13:39

長かった三次領拡横浜レポも今回で漸く完結です。
アンコールを気合入れて書き過ぎてとんでもない長さになりました。
これも愛のなせる業かもしれません。

本日はいよいよDVD正式発売日ですね!

知人のブログで見た情報なのですが、女蛮族ではない方のAmazonにMoira特設ページが出来ているそうです!
「Moira」Amazon特設ページ
「yokoyan頑張り過ぎ」と定評がある例の吊り広告のイラストもバッチリ見れます!

それでは横浜レポ最終回です。前回までのレポはこちらから。
第三次領土拡大遠征 3/21横浜公演 参加レポ[前編]
第三次領土拡大遠征 3/21横浜公演 参加レポ[中編]

それではどうぞ!

~アンコール~
会場が明るくなるとスクリーンには何処ぞの港の風景が。
よく見ると赤白緑国旗…ここはイタリアか!?
そして登場したのは…真っ白いビラビラシャツに黒いズボンという出で立ちの陛下とJake...に良くにた髭とサングラスのちょっと悪そうなイタリア男二人。
Jakeに良く似たイタリア男はギターを担いで葉巻。
陛下に良く似たイタリア男もギターを持っていました。

Jake的なイタリア男「久々に帰って来たな、故郷の港によ」
陛下的なイタリア男「兄者、ナポリの港には今日もいい風が吹いてるぜ」

いきなり始まった寸劇に国民戸惑い気味。

Jake的なイタリア男「おめぇら、俺達を知ってるか?」

国民「「「知らなーい!!」」」

Jake的なイタリア男「俺の名前はパルミジャーノ」
陛下的なイタリア男「俺の名前はレッジャーノ」
「「人呼んで『イタリア兄弟』とは俺達の事さ」」

☆豆知識☆
パルミジャーノ・レッジャーノ[Parmigiano Reggiano]
イタリアチーズの王様。
その価値の高さからこれを担保に銀行からお金を借りることもできる。


パルミ「…で、こいつらは何なんだ?」
レジャ「おい、お前ら何なんだ?」

国民「「「(色々好き勝手に叫ぶ国民)」」」

レジャ「何言ってるかわかんねぇな」
パルミ「どうやらこいつらジャッポーネらしいな」
レジャ「どうしてジャッポーネがナポリの港にいるんだ?」
パルミ「今日本で大人気の『サウンドホリゾーネ』とかいうアレじゃねぇのか?」
レジャ「サウンドホリゾーネか」
パルミ「なんだか馬鹿そうな連中だな。知能指数は低そうだ」

それは否定出来ない!<知能指数が低い

レジャ「まったくだな兄者。ま、馬鹿な女ほど可愛いもんさ」

レジャさんのタラシ全開な台詞に会場中からの黄色い悲鳴。
流石イタリア男、タチが悪い。いい意味で。

パルミ「レッジャーノ、俺がムショに入ってる間にギターは上手くなったのか?」
レジャ「兄者に憧れて始めたギターだけどよ、やっと気付いた。俺にはギターの才能がねぇ!作曲とかは多少あるらしいが」
パルミ「…そうかい」
レジャ「…でも今日は兄者とセッションしたいから弾くぜ」
パルミ「それじゃ看守に教えて貰った曲でもやってみるか」

蒼と白の境界線を弾くけどボロボロ。

レジャ「兄者、港なのにドラムがあるぜ」
パルミ「今流行りのストリートってやつじゃねぇか?」
レジャ「ストリートファイターか」
パルミ「ちょっと違うな」
レジャ「そういや従弟にドラムが上手いちっこい奴がいたな」
パルミ「ああ、従弟のペコリーノか。あいつまさかここに来てるんじゃねぇのか?」
ペコリ「呼んだー?ペコリーノ来たヨー!」

☆豆知識☆
ペコリーノ[Pecorino]
主にトスカーナ地方を中心として作られている。
「ペコリーノ」とはイタリア語で羊を意味する「ペコラ」からきていて羊のチーズのことを言う。


Ken☆kenに似て非なるイタリア男が登場。でも口調はなんだか怪しい中国人のようである。

パルミ「ペコリーノ、ドラムは上手くなったのか?」
ペコリ「勿論ダヨ!Ken☆kenっていうドラム上手い奴に教えて貰って上手くなったヨ!」
レジャ「犬☆犬と書いてKen☆kenか。あいつは女に手が早いって有名な奴だ」
パルミ「いい子だなペコリーノ。あとでお年玉やろう」

随分季節外れなお年玉ですね。

パルミ「ペコよ、おめぇの知り合いでベーシストなんてのはいねぇのか?」
ペコリ「う~ん、ベーシストいるケド。でもそいつオカマだヨ。アニキ達に狙われちゃうカモヨ」
レジャ「そいつちゃんとベース弾けるのか?まぁいいや呼んでみろよ」
ペコリ「モッツァレッラ~!いる~?」
モッツ「呼んだかしら?」

あっちゃんに似て非なるイタリアオカマのベーシストが登場。紫の羽扇子を持っていました。

☆豆知識☆
モッツァレッラ[Mozzarella]
イタリア南西部のカンパニア州が原産。
モッツァレッラという名前は、その製法にちなみ、「引きちぎる」を意味するイタリア語「mozzare」に由来するとされる。


ペコリ「そういや付き合ってた男がいたみたいけどどうしたノ?」
モッツ「色々あってね…遊ばれちゃったの…あら、素敵なお兄さんじゃない。悪い男ってステキ」
レジャ「大丈夫なのかこいつ」
ペコリ「大丈夫ダヨ。オカマだけどベース弾かせたら凄いヨ」

モッツァレラさんはパルミお兄ちゃんがお気に召したようです。

レジャ「兄者、近所にピアノが上手い奴がいたのを憶えているか?」
パルミ「ああ...あいつは何て言ったか、ドラゴンボールだったか?」
レジャ「そんな勝手にエヴォリューションされても困るな」
パルミ「あいつは確か…」
兄弟「「ゴルゴンゾーラ!」」
パルミ「陽気な奴だったな」
レジャ「いつもピアニカ持って走り回っている陽気な奴だった」
ゾーラ「ヘイ!呼んだ!?」

☆豆知識☆
ゴルゴンゾーラ[Gorgonzola]
ロンバルディア州とピエモンテ州をまたがる地域で生産されているイタリアの代表的なチーズのひとつ。
フランスのロックフォール、イギリスのスティルトンと共に世界三大ブルーチーズに挙げられている。


ゾーラさんは胸毛が凄い方でした。

パルミ「相変わらず陽気な奴だな」
レジャ「ちょっとやばいくらいにな」
パルミ「ここまで来るとパーカッションも欲しいな」
レジャ「兄者、昔通っていたイカサマカジノのディーラー、あいつマラカスが上手かったぜ」
パルミ「あれはいいシノギだったな」
レジャ「確かこのナポリに来てる筈だぜ。おい、カチョカヴァロ、いるか?」
カチョ「やぁ」

☆豆知識☆
カチョカヴァロ[Caciocavallo]
イタリア南部のカンパーニュ地方で作られている。
南イタリアでは、プロヴォーネと並び、どの家のキッチンにも必ずあるといってもいいほど人気のあるナチュラルチーズ。


パルミ「お前さんかい」
カチョ「宜しく頼む」

パルミお兄ちゃんが握手をしようとして手を出しますが、カチョさんはマラカスで握手をしました。

レジャ「男同士の友情が生まれたな」
パルミ「…変わった奴だな」
レジャ「面白い奴だろ」

どういう流れか忘れましたが、パルミお兄ちゃんが昔付き合っていた女の話に。

レジャ「兄者、あの女とはどうなったんだ?」
パルミ「色々あってな。別れちまった。でも…逢えるもんならもう一度逢いたいな。フォンティーナ」
フォン「呼んだ?」

☆豆知識☆
フォンティーナ[Fontina]
北イタリアを代表するチーズ。ヴァッレ・ダ・アオスタ州のアオスタ渓谷で夏の間放牧された牛の乳から作られる。


亀ちゃんによく似たイタリアお姉さんが登場。サングラスに真っ赤な花を付けています。

パルミ「お前…変わったな。何があったんだ」
フォン「男が変わった」

どうやらフォンティーナさんはパルミお兄ちゃんと付き合っていた時よりもかなりキャラが変わったようです。

レジャ「何か楽器は出来るのか?」
フォン「これ」
レジャ「ヴィオリーノか」
パルミ「お前はヴィオリーノが上手かったな」
フォン「…うん」
パルミ「何か言えよ!(笑)」
フォン「えっと…(笑)」←困っています。可愛い。
レジャ「まぁ待て兄者、そのうちキャラが固まってくるさ」
フォン「それよりさ、カステルマーニョって憶えてる?」
パルミ「マステルマーニョだと…!?」
レジャ「知ってるのか?兄者」
パルミ「おう。このフォンティーナは、元はマフィアの女だったんだ。それをオレがかっさらって命かながら逃げる時に助けてくれたのがカステルマーニョさ」

この時何とかファミリーというかなり大きいマフィアの名前を言ってたんですが忘れました。

パルミ「まさかあいつもこの港にいるのか?」

アイクにそっくりな巨大なイタリア男が登場…なのだが、何故か英語ばかり話す。

☆豆知識☆
カステルマーニョ[Castelmagno]
ピエモンテ州・クーネオ県・カステルマーニョの特産。
とろける舌触りと独特の風味が特徴。 ニョッキなどの料理のソースにも使われる


レジャ「兄者…あいつ本当にイタリアマフィアか!?」
パルミ「こいつはシカゴマフィアなんだ」
カステ「タンバリーネ、OK?」
パルミ「お前もやってくれるのか」
レジャ「タンバリーネもあいつが持つとカスタネットに見えるな」

これだけ揃ったのだから何か曲をやろうという事に。

パルミ「レッジャーノ、俺がムショにいる間に送った曲は聴いたかい?」
レジャ「MP3で受け取ったぜ、兄者」
パルミ「ムショでは待遇が良かったんだよ。あれはな、獅子に乗った男が教えてくれた曲なんだ」
レジャ「『歴史が変わるかもしれないけど君達に託そう』ってくれたんだったな」
パルミ「獅子に乗った男…あいつはいい奴だ。いつかオレ達にステーキとか奢ってくれるに違いない」
レジャ「兄者、奢ってやるんじゃなくて奢ってくれるの!?」←素で驚いていました。可愛い。
パルミ「あいつはいい奴だからな」

これは三次領拡の総打ち上げはステーキで決まりですな(笑)。

パルミ「オレ達がこれから何やるか知りたいか?」
国民「「「知りたーい!!」」」
レジャ「いくら出す?」
パルミ「情報には金が必要だ」

思い思いの金額を叫ぶ国民。

パルミ「今回は特別にタダで教えてやるか」
レジャ「いいかいお前ら。オレが何か言ったらお前らはそれに答えなきゃいけねぇ。いいかい?コスモポリタン...」

国民「「「ナポリタン!!!」」」

~Cosmoporitan Naporitan~
一体誰が想像したでしょうか。コスモポリタン・ナポリタンと言えば2007年のエイプリルフールで登場した第七の地平線の名前です。
アルバムの名前が曲の名前になったから歴史が変わったんですね。
という事は同じ流れでマ宙もなんか変えて来るんだろうか(笑)
最初は素敵な雰囲気の曲だったんですが、途中からレジャさんが前に出て来てコール&レスポンスを要求。
最初はラ~ララララ♪だったのですが、何故か途中「はと麦玄米月見草爽健美茶♪」とか「港のヨーコ横浜ブリッツ~♪」とかが挟まれていました。
そしてまともなラララ~♪に戻り、ステージ上で肩を組んで揺れているイタリア兄弟と愉快な仲間達。

レジャ「己の殻を破れ!」

国民のみんなにもやって欲しかったようです(笑)
ところでコスモポリタン・ナポリタンって長いから略したいだけどなんて略せばいいんですかね。
コスナポ?コスタン?コスポリ?モポタン?スモポリ?どれがいいと思いますか?
長かったイタリア兄弟のコーナーはこれにて終了。


~ご当地グルメ紹介~
じま「明日の衣裳を買いに行っている間に変な人達が何かやっていたようですな。何ですかあの連中は!?」
国民「「「イタリア兄弟~!」」」
じま「日本だったら日本兄弟ですよ」

まったくですね。

ここで国民の皆様が送ってこられたグルメを紹介する事に。

じま「(よちよちしながら)リオンく~ん、ハガキ出せるかな~?」

ハガキではなくケムリを出しまくるリオン。

じま「お、怒ったの!?(よちよちしながら)ね~ちっちゃい時はちっちゃかったね~」

またしてもケムリを出しまくるリオン。

リオン君なんだかご機嫌斜めです。王様以外に触られるのは嫌なんでしょうか(笑)
可愛い。萌え。
そしてようやくハガキを出すリオン。
登場したハガキには青いスープのラーメン、ありあけのハーバ(旧名ロマン)などがありました。
王様も登場して今回の参加者の出身地リサーチ。
茨城の所で赤いプルトニウムの物まねをする陛下。陛下はやはりお笑い好きだ(笑)

次の曲に...の前にリオン君がご退場。
「リオンごくろうさま~」と声を掛ける陛下。
陛下とリオンが仲良しだと嬉しいです。


~StarDust~4th Story CD『Elysion』
カミカミ王子が登場。
「今回も皆様が好きなStarDustのお時間がやって参りました。今回は二次領拡でやった昼ドラ的なスタダではありません」
今回は「何故?何故なの?何故なのよー!」を客席が言う事に。
1階席が「何故?」、2階席が「何故なの?」、最後は全員で「「何故なのよぉぉぉ!!」」と叫ぶ事に。
更に歌姫が輝きをアピったら「いい意味で!」とお返事をする事に。
ヴォーカルはみな実ちゃん。曲の前に何故なのコールを練習したのですが、本番では国民が逸ったせいでgdgdでした(笑)


~焔~5th Story CD『Roman』
おぉぉ!ママンがいるからには歌って欲しいと思っていた曲でした!!
神々は二次領拡でも歌われましたけど、焔はRoman以来ですからねぇ。
じまんぐがお花を抱えて葬列の人をやっておりました。
花は勿論紫の花と水色の花。私にはイヴェたんの幻が見えました。


~緋色の風車~『少年は剣を…』&5th Story CD『Roman』
KAORI姫のヴォーカルが唸る風車!
私はこの時までマフラータオル持ってなかったんで、首に掛けていたイヴサンローランの青いタオルを廻…す事もなく、普通に手を廻しました。
歌の入るタイミングが多少ズレたりした所でかおちゃんがビシッと「ごめんねー!」と言っていたのが可愛かったです。


~メンバー紹介~
一旦みなさん引っ込んでマ宙Tシャツに着替えて着ました。
何故か笑点の音楽からスタート。
今回のメンバー紹介はあいうえお作文。
みんながそれぞれ面白い事を言って面白い事を言えた人にはメダルを贈呈。
10枚溜まると会報でその人のインタビューとか載せて下さるそうです。
赤ラメの衣裳を着たJakeが司会でした。
まずはヴォーカル陣から。
お題は横浜らしく「えびしうまい」

え→え~じゃないか(Ike
び→美人な歌姫を(みな実ちゃん
し→幸せにするかも(ママン
う→売り物にするかも(じまんぐ
ま→まーまーそれは番長次第だが(KAORI
い→イタリア兄弟の動向次第では分からないぜ(陛下

KAORIちゃんと陛下がメダルをゲット。
続いて楽団の皆様。今度の司会は陛下で青ラメの衣裳を着る事に。
この衣裳はJakeの発注なんだそうです。
今回は本当にヴォーカル陣も楽団員も皆見せ場があって嬉しいです。
続きましてのお題は「かにしうまい」

陛下「吟じます!…無理だったな」

陛下は何処までお笑いが好きですか。

か→かつてない程の盛り上がりを見せる第三次領拡は(えいちゃん
に→にこにこ皆の笑顔が(Ken☆Ken
し→シンクロする程楽しいけど(坂さん
う→詩を唇に灯し(あっちゃん
ま→ま~そりゃテンション上げつつ(亀ちゃん
い→いつまでも一緒に歩んで行こうよ!(Jake

Jakeと文字打ちローランがメダルをゲット。
この文字打ちローラン、なかなか面白い方でした。そのうち文字を打ちながら会話を始めると思います。
仙台のお題は「だてまさむね」と「あおばじょう」だと予想する!


~即ち...光をも逃さぬ暗黒の超重力~
最後に思いっきり跳んで帰ろう!という事に。
スクリーンにはマーベラス超宇宙の映像が。
超重力の所ではリオンに乗った王様君が!なんてめんこい映像だか!(ごろごろごろごろごろーだー
ジャンプした王様君はそのままフェードアウト。
リオンはキョロキョロしたと思ったら寝てしまいました。うわぁぁぁ!なんてめんこいだか!!(ごろごろごろごろごろーだー
画面に釘付けだった私は陛下が何やってるかあまり見ていませんでした。
やたらジャンプしていたんですが、あれは舞台装置を使ってびょーん!と跳ねていたんでしょうか?
無茶しやがって王様ったら!国民みんな心配するじゃないですか!
でもなんかもはや王様の心配という行動すら楽しみの一つみたいな感じになっているのは気のせいですか。
というと言葉が悪いかもしれないですけど(笑)。



最後に領拡旗を差して横浜領拡完了!みんなで手を繋いでお辞儀をする事に。
「違う!違うんですよ!皆の事好きだけどそれは違う…(笑)」
なんだか慌てる陛下。どうやら誰かと誰かが恋人繋ぎしていたようです(笑)
「まぁいいか」という事でみんなして恋人繋ぎ。
「がんじがらめです!!」

メンバーの方々が退場して陛下一人残られて最後の御挨拶。
開場や開演が遅れてしまった事のお詫びなどや、皆気合い入っていますのでこれから頑張ります!皆楽しんでね!
みたいな事を仰っていました。
最後はリオンに乗って退場。
国民みんなで国歌を歌って終了しました。

初日のgdgd感もさる事ながら、リハというよりももはや壮大なるオフ会だった気がします。いい意味で(笑)
陛下を始め、メンバーの皆さん全員がリラックスして楽しんでいる空気がとっても伝わって来るライブだったと思います。


誤字脱字は徐々に修正して行きます。気が付いたら増えている事もあるかもしれません(笑)
長々としたレポを最後まで読んで下さって有り難うございました!
Sound Horizon Kingdom!

コメント

鳩羽

NO TITLE

本当にお疲れさまでした!
レポありがとうございます☆
なんかもーぐだぐだでぐだぐだでぐだぐだだったのが解りました!
癒し……陛下は俺の癒しだ!

2009/03/25 (Wed) 16:16 | 鳩羽 | 編集 | 返信

はじめまして。いつも拝見させていただいています。
私も初日参加したのですが、レポを読んで思い出しながらニヤニヤしています。
とても詳しいレポで、聞き逃した陛下たちの会話を知ることができ、とても楽しかったです。

ありがとうございました。

2009/03/26 (Thu) 13:21 | 楼 | 編集 | 返信

コメントの投稿

非公開コメント

S