第三次領土拡大遠征 4/25名古屋公演 参加レポ[前編]
2009, 05. 23 (Sat) 23:59
パルミジャノン神殿、完成!
無事完成いたしました。
軽く屋根が歪んでいたり浮いていたりする気がしないでもないですが、気にしない気にしない。
暇を見付けて紙人形とか並べたいと思います。どっちかって言うと見付けなきゃいけないのは暇よりも撮影スペースな気がする。(部屋を片付けろという話である)
大変時間が経ってしまいましたが、三次領拡名古屋公演のレポをお届けします。
帰宅してから憶えているだけの事をメモったんですが、そのメモが何処かに流れて行ってしまったが為に(つまりは紛失した)曖昧な記憶と妄想と捏造によってのみ構成されているレポです。
それでも宜しければ...お読み下さい、ローランの皆様!
出演女性ヴォーカリスト
霜月はるか/REMI/MIKI
~開演前アナウンス~
今回もウィキペディアから引っ張って来たような名古屋トリビアを披露。
名古屋市昭和区にある風変わりなメニューが特徴な喫茶「マウンテン」のネタが登場しました。
「喫茶マウンテンへ向かうことを「登山」、完食したときは「登頂」、注文したものを残してしまった場合を「遭難」と呼ぶそうです。
2007年4月に行われたRomanDVD名古屋上映会ではイヴェール・ローラン様がここの名物である「甘口小倉抹茶スパ」を召し上がられました。感想は「意外とセボン?」だったとか」
ちがうよ~イヴェールさんじゃなくてマダム・ローランだよ~。
★マダム・ローランについてのトリビア★
初登場はRomanDVD東京上映会。
「イヴェールぅ、あんたちょっと調子に乗ってるんじゃないのぉ~?呪いで猫に変えてやるわ!」
とかなんとか言ってイヴェール氏をイヴェ猫・ローニャンに変身させてしまうというナイスな...いや、恐ろしい呪いをかけた人物である。
東京では声のみの登場であったのに、名古屋上映会では当人が登場。
「イヴェールなんか調子悪いみたいだからアタシが出て来てあげたわぁ」
分かり易く外見を説明すると、イヴェール氏がハデな仮面を付け、赤いファーマフラーを巻き、赤い羽根扇子を持っている...という感じ。
イヴェール氏にとても良く似た外見であるが別人である。何故ならば彼女はマダムなのだから。
マダム・ローランの現在の消息は不明である。
イヴェ猫「マダム!僕の呪いを解くニャ!」
マダム「自力で解いてみればァ~?」
イヴェ猫「ニャンだって!?唸れ!オレのコスモチョップ!」
ドォォォンッ!
この対決を最後にマダムは表舞台から姿を消してしまった。
しかし、国民は待っているのだ…マダムが再び帰って来てくれる事を……
登山と登頂は知っていたけど遭難は初めて聞いた!
実は杢燐も登山した事があります。あれは2007年7月に来名した時の事でした。
「マダムが食べた抹茶スパが食べたい!」という我が侭に友人達を巻き込んで登山しました。
↓当時の日記
http://mokurinblog.blog94.fc2.com/blog-entry-408.html
マウンテンについて調べてみたんですが、他にもカキ氷を「氷山」と言ったりカキ氷を器から零してしまう事を「雪崩」と呼ぶそうです。
SHKが名古屋に降り立つのは2007年の第二次領土拡大遠征名古屋公演以来、1年7ヶ月ぶり。
味噌王国の名古屋らしく、カミカミ王子が「つけてみーそ♪かけてみーそ♪」と「つけてみそかけてみそ」のCMソングを披露。
この詩を唇に灯して味噌文化を広めようとしたけれど理解されず。
それによって民が落ち込んでしまった為に名古屋は荒廃してしまったそうです。
カミカミ王子「お刺身ぐらいはお醤油で頂きたいものです」
びっくり近衛兵がWebShopで購入したパスポートの数は16冊に増えていました。
Moiraに没頭していたRevo様は、名古屋が荒廃してしまった事にもインスタントラーメンで有名な「すがきや」が実はソフトクリームも美味しい事にも気付かなかったそうです。
そんなRevo様は突然現れた謎の女性の「それでも、お征きなさいRevoよ」という神託?を聞き入れ、三次領拡の開催地をアフリカ西部に位置するナイジェリア連邦共和国からここ名古屋に変更なさったそうです。
~オープニング~
背後のスクリーンには緋い炎が映ります。
今回登場した似非な人は顔はシャイターンで衣裳はレオンティウス。その名はシャインティウス。
ワッツインで御覧になった方も多いと思います。
爪は付けていませんでした。代わりに手にかっこいい模様が描かれていました。多分シャイターンの紋章かもしれない。
そしてヴォーカル陣が登場。国民大騒ぎ。
シャインティウス「静かにしないとメンバー紹介やらないぞ!」
国民「「「え~~」」」」
シャインティウス「はいダメ」
ばんなそかな。
でもちゃんと紹介してくれました。悪魔王子はSだけど優しい。
今回登場したのは「完全体アビス」「カッサンドラ」「メリッサ」「トゥリーン」
トゥリーンだけやたら甲高い声で紹介していました。可愛い。萌え。
完全体アビスの登場にかなりびっくり!そう言えば三次領拡ではまだ登場していませんでしたよね。
仮面は出てましたけど(笑)
~聖戦の名古屋~
振り付けバッチリで歌いました。「レコンキスタ!」の所の腕の振りにはかなり気合いが入ります(笑)。
サランダパートをカッサンドラ(長女なだけに)、エーニャパートをメリッサ(三女なだけに)がそれぞれ担当していました。
白の軍旗をシャインティウス、黒の軍旗をアビスが振っていました。
ライラパートはアビスが担当。ちっとも弱そうじゃないよアビス。
アビスが「やっと分かった」っていうと「金の為には何でもやったれ」的な事を悟っちゃったのかと思えてしまう。
台詞部分はシャインティウスが階段の上から「国民諸君、我こそが君達の王子だ!」と宣言していました。
どんだけ王子が好きですがこの人は。
ラスト、いつもは右側に表示されるピレネー山脈が今回は左側に表示されていました。探しちゃったよ!
~MC~
曲が終わり暗転、明るくなるとシャインティウスが封印ポーズしていました。
「ライラがいないから出られない!」
どんだけライラが好きですかこの人は。
お馴染みメンバー弄りのコーナー。
アビスは今回の領拡では初登場だけど仮面はあちこちで活躍していた事をアビス本人は知らなかったようです。
この仮面は前回より新しくなっているんだとか。
「きっと皆は仮面が本体と思っているぞ」
「心外ですな」
だってしょうがないじゃない。アビスと言えば仮面。
更にアビスは今日の出番の為に美容院に行っただかトリートメントしただかで髪の外ハネを整えて来たそうです。
お次はメリッサ。杢燐は今回のツアーでメリッサを見るのは初です。可愛い!
カッサンドラとメリッサが一緒に出るのは今回の公演が最初ですね(そして最後でもあった)。
「君達やっと会えたね」
「お待たせしました~お姉さま~」
「まったく...何処で油売ってたんだか」
「えっと、新幹線が遅れて…」
さすが高級遊女!移動手段も高級です。きっとグリーン車ですよ!
「いかに高級遊女とは言え名古屋まで歩いては来られないな!」
「今回も鉄拳をお見舞いしておくか。じゃあまずは一階席」
いきなり振られて若干戸惑い気味ながらも鉄拳をお見舞いしてくれるメリッサさん。
「一階席ぃ。隣の人に迷惑掛けたらアタイの鉄拳が火を吹くよぉ」
次は二階席。
「二階席ぃ。はしゃぎ過ぎて落ちたりしたらアタイの鉄拳が火を吹くよぉ」
次は三階席...というより照明ローランの皆様に向かって。
「三階席ぃ。イイ感じに照らしてくれないとアタイの鉄拳が火を吹くよぉ」
この後照明パワーが3割増しくらいになった気がします。
次はカッサンドラお姉様。
カッサンドラとメリッサは姉妹だけど実の姉妹ではないそうな。
「叶姉妹的な感じですね」
「ええ」←艶っぽい
スールですね。分かります。
Moira様像の前で「メリッサ、リボンが曲がっていてよ」とかやっていたら大変萌えます。
「カッサンドラさんは何か技とかありますか」
「そうですね...ここはやはりお色気ポーズを。メリッサ、いらっしゃい」
「はい、お姉さま」
「いくわよ。お色気パワー、120%」
「い~まはさきほこる~ばら~♪ヘタ~イ~ラ~♪」の所で腰をくいっとやるポーズをやってくれました。
最後はトゥリーン。
「今日は一人だね」
「はい、一人ぼっちですぅ」←可愛い
「トゥリーンには何か必殺技的なものはないのか?」
「えっと...考えて下さい☆」←ナイス切り替えし
「どうしようか...ジプシーポーズとかどうだろう?どうにも地味だな…」
会場から「なんか解き放ってー!」の声が。
石畳PVの「緋き≪焔≫」の部分のポーズですね。
1階席と2階席に向かって解き放つポーズ(というか動き)をやってくれるトゥリーン。可愛い。
「今解き放ったのは未来の光的なものです。争いのない未来の光かもね」
次の曲の準備の為に全員はける…のですが、何故か戻って来るシャインティウス。
「段取りを間違えた。ここはギターを呼ぶ所です。皆さん御唱和下さい」
降って来るメロディ(神話)を国民全員で合唱すると岩がせり上がり、その岩に黒いフライングVとは似て非なるギターが。
すぐには弾けないので福ちゃんに託していました。
福ちゃんのチューニング歴がとんでもない事になっていました。
それはもはや人類の文化歴レベルの長さでは。
そして今度こそシャインティウスも退場。
お次の曲は……
~雷神域の悪魔-Σηαυντιυς-~
こんなギリシャ表記があったかどうかは定かではないッ!
ここまで来るともはやコスカラです。いい意味で!
雷槍に代わりにマイクスタンドをぶん回す悪魔王子。
カストル役はアビス。胡散臭い臣下をお持ちでした。
この歌い方がね、もうウツさんそっくりなの!
2006年頃ですか、Revoさんの歌い方を聴いた友人が「絶対昔TM好きだったと思うよ」と言っていたんですが、予想ドンピシャリでびっくりしました。
あれは昨日今日真似し始めた歌い方じゃない!と思う!(笑)
~高級遊女~
「急いで?アナタ達。アネモンの変態様がお待ちよ」
「ほら新入りィ。グズグズしているとアタイの鉄拳が火を吹くよぉ」
「ご、ごめんなさぃぃぃ」
お色気たっぷりで歌うヘタイラ姉妹の後ろでキョロキョロするアビス…
ま、まさか子ミーシャの真似をしているのかぁぁぁ!!?
似て...似て...!例え本当に似ていたとしても似ている!とは言いたくない(笑)
「っとぉ...着いたわねぇ」
「わぁーぉ☆」
「此処が...イーリオン...?だと思ったら大間違いだぁぁぁ!!」
~エルの天秤~
えぇっ、今までのは全部前振り!?
やっぱりアビスで見る天秤は感慨深いです。
冒頭の語りはアビスが言っているので「その夜も天秤は私を躍らせる」に変わっていました。
前にも書きましたけど、カッサンドラ→使用人、トゥリーン→貴族令嬢の芝居とか、天秤ダンスが凄く素敵です。
仙台では金貨袋をうっかり客席に投げちゃったアビスでしたが、今回は死守しました。
「貴様らには金はやらん!」とかなんとか言っていたかもしれない。
~死せる乙女その手には水月~
シャインティウスがアコーディオンを弾いて登場。
原曲も素敵ですけどインスト版も泣けます。ヴァイオリンとアコーディオンの音の重なりがすごく綺麗なんですよね。
また機会があったら何処かで演奏して欲しいです。
~MC~
「今回は割りと上手く行った!」
自信ありげに言う悪魔王子が可愛い。萌え。
ここでアコーディオン講座。
「こんな音も出せる。ここ押すと和音も出る」
なんか色々弾いてくれました。アコーディオンを置く為に袖に引っ込みましたけどすぐに戻って来た悪魔王子。
戻って来た悪魔王子はしきりにマントで前を隠していました。
甲冑を外した姿を見られたくないらしい。
「あんまり見ないで下さい。恥ずかしい。あんなにマッチョだったのに!」
いや、私はどっちかっていうと華奢な方が好k(以下ry
アビスを召喚し、Jakeとあっちゃんを前に押し出して次の曲に。
~Invaded…’09~
アビスと国民で「名古屋の男はいい男!」「名古屋の女はいい女!」などコール&レスポンスしていました。
~笛吹き男とパレード~
やっとまともなタイトルが表示されました。仙台では『笛吹き変態男』でしたからね。
何処かの公演では『笛吹き翁』とかだったそうです。
笛吹き翁って日本昔話とかでありそうですね。お爺さんが笛を吹いたらなんか不思議な事が起こっちゃいました的な。
~ハジマリのクロニクル~
シモツキンのハジクロ!!(感動)
東京公演で歌ったと聴いたので名古屋でもやってくれないかと期待していたんですがやってくれた!杢燐は超感動です!
かなりうるうるしてしまいました。
シモツキンの衣裳は青いドレスでした。白いレースの縁取りが可愛い。
~檻の中の遊戯~
カッサンドラお姉さまとアビスの遊戯です。
すごくエロいです。でもドロっとしていないというか、何だろう、お洒落なエロさって言ったら通じますかね。余計解り難いですかね(笑)
ラストでアビスがカッサンドラに投げキッスするも、カッサンドラはそれをキャッチして客席にぽいっ。そしてそのまま退場。
「残念過ぎる…!」と言いながらカッサンドラを追いかけて退場。
~国歌2番練習~
アビス再び登場。名古屋の思い出を語るアビス。
楽パレDVD上映会の時にヅラが取れたんだとか。えぇぇ、そんな
一次領拡名古屋の会場が「E.L.L.(Electric Lady Land)」だったので当時はまだ御領主様だった陛下が「あ、エルだ!エルだよここ!」と大反応を示していたにも関わらず、周りの反応は結構ドライだったらしいです。
嗚呼、その時の様子が容易に想像できてしまう(笑)。
「あの時もっと盛り上げていれば出番が増えていたかもしれない…」
それは...残念だったねぇ。
国歌の2番を練習する為に可愛くて歌が上手な歌姫達を召喚。
シモツキン「あの、一つ訊きたいんですけど…」
アビス「何でしょうか?」
シモツキン「アビスさん、ヅラだったんですか?」
アビス「…………………」
シモツキンのツッコミが火を吹いた。というか大炎上。
「ほら、黒い髪の部分が増えちゃってね…」
ヅラとか言うからそういう事になっちゃうんですよもう。
魔法のスクリーンに国民に一同で息を吹きかける→「くさっ」と言われる→歌詞表示→アビスの濃厚な投げキッスの合図でえいちゃんの伴奏開始→国歌練習→途中で近衛兵登場→練習中断
ここらは毎回お約束の流れですね。
次回はいよいよ王様の登場です!
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