「坂中論文」の坂中英徳(元入管ドン)や媚中小池百合子(自民議員のころ)らによって進められた中韓・他外国からの1000万人移民受け入れ策がとっくに進んでいます。目的は100年後の民族逆転が狙いだそうです。日本民族の政治家や官僚がやることではありません。
引用
加藤清隆(文化人放送局MC)
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「移民の受け入れは、欧州諸国でこれほど大問題になっているのに信じ難い。衆院選で国民に問わず、国会でも議論せずに進めることはあり得ない」と門田隆将氏。門をどんどん閉ざす方向に向かっているのに、日本は周回遅れで移民大国の道を進んでいる」。