このSound Horizonは一応馬鹿にはなっていますが、文章構成など変なところがたくさんあります。
早くりっぱな馬鹿にしちゃってください。


Sound Horizon(サウンド・ホライズン) → 此れは...人殺しソング界の貴公子と歌姫達との壮大な建国の序曲である…… と領主は説明している。

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「Sound Horizon」の項目を執筆しています。

Sound Horizon(音楽グループ)編集

彼らの紡ぐ曲は「物語音楽」と称されるものである。曲中にはたびたび語りやSEが入り、そのオリジナリティー溢れたサウンドは聴くものを瞬く間に魅了し、洗脳状態に陥れる。 「サウンドホライズンはサウンドホライズンっていうジャンルなんだよ!!」とはあまりにも有名な格言であり、その独特な世界観を自らの語彙力では説明できないのを誤魔化している。 彼らのファンは「サンホラー」「ローラン」「国民」などと呼ばれており、中二病を患う10代~30代までの比較的若いファンが多いためか冗談が通じないことも多々ある。 そのため、彼らに向かって「サウンドホライズンってメタル(プログレ)にオタク要素足したバンドだね」とか言って本気でキレられた。 また彼らがカラオケ等でご丁寧に語りまでしっかりと熱唱している時に、笑ったり、からかったり、引いた素振りを見せたりすると歴史の闇に葬られるのでこの点についても注意が必要である。という時代も今は昔。今ではカラオケの履歴で、西野カナの次に入っちゃってるのが確認されている。きっと周りは凍りついて凍りついて震えているだろう。

某Sの付く会社が運営している音楽サイトでは謎のコスプレ系アーティスト集団等さんざんなレビューをされる。

作詞・作曲はすべてRevoが担当し、検閲により削除Jimangが歌を担当していた。しかし検閲により削除により検閲により削除検閲により削除され、第二期になってからはRevo以外の歌姫などは固定せず、入れ替え制である。例外としてJimangは有・無で区別される。

近年では、他作品とRevoがコラボする「Linked Horizon」名義でも活動をしている。中でもアニメ「進撃の巨人」のオープニング曲は一部で強い人気を博した。 その進撃は留まるところを知らず、ついには紅白歌合戦の場でイェーガーしたりして全国のお茶の間を凍りつかせることにも成功した。また先日のメジャーデビュー10周年ファンクラブ祝賀祭にて、かの有名な「池の平ホテル」のCMソングを手がけていたことを明らかにした。

隣はイオシス

Sound Horizon Kingdom編集

サウンド・ホライズン・キングダム
Sound Horizon Kingdom
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(国旗) (国章)
国の標語 :
Sound Horizonの位置
公用語 日本語・英語・フランス語・イタリア語・ドイツ語・スペイン語・アラビア語・ギリシャ語・ロシア語・逆再生・高速再生・イェーイ・カタカナ・東北弁
首都 中野サンプラザ・文京区JCBホール
最大の都市 東京
首都機能分割都市 不明
指導者 不明
国王 Revo
首相 不明
面積
 - 総計
 - 水面積率
世界第不明位
不明平方km
不明
人口
 - 総計(不明年
 - 人口密度
世界第不明位
不明人
世界第xx
不明人/平方km
政府
国民的な英雄 Albers Alvarez
独立
 - 日付
2001年
 - 12月30日
通貨 キングダム通貨、ペソキングダム通貨 (SHK)
時間帯 UTC GMT+9:00 (DST: なし)
国歌 『栄光の移動王国-The Glory Kingdom-』
宗教 黒の教団、悪魔(シャイたん)と契約(ちぎ)りたい教、女神(Moira)信仰、箱舟信仰、ジーザス!

2006年冬頃から、幻想世界から現実世界に進出してきた移動王国。移動王国の王都は謎の力で空中に浮いているため地震などの影響は受けないとのこと。それなんてラピュタ?などと突っ込む国民はいないことを信じる。国王陛下御自らが征服した土地のみが、正式な領土として認定されているようであり、そのため、海外である四国は外国扱いであり、四国に散らばる国民達からは早急な征服が望まれている。

六大都市を含み国民達は、心の中にSound Horizon Kingdomの幻想世界における領土を有しており、日常的に王国の音楽を聴くことによって、心の充足と平穏とささやかな萌えを得て、妄想と幻想の中で慎ましやかに暮らしている。メジャーデビュー5周年記念映画『Across the Horizon』の中で、エヴァのお偉いさんに「お客さんの生活を取り込んでしまっている」とまで言われた。

聖地は東京の中野。SHKの首都はそこの上に浮かんでいるとのことである。さらに、先の大惨事にて、幻想ギリシャの舞い降りた地である文京区が、中野区に次ぐ王国直轄地となった。よく分からない。

天気のいい日に空を見上げれば、もしかしたら浮遊する土地が見えるかもしれない。君にも見える、SHKの星。

ごく稀にだが、『S(凄く何か…)H(平家物語的だよね。地平線を…)K(駆け巡る移動王国って…)』と略される事もある。

【現在の領土】
東京・大阪・愛知・千葉・神奈川・埼玉・福岡・宮城・北海道・静岡(静養地)・長野(静養地)・広島(復興といいながら征服)・新潟(復興といいながら征服)・兵庫(復興といいながら征服)・栃木(復興といいながら征服)・韓国(復興といいながら征服)

王国関係者編集

  • 国王:Revo
  • 王妃:検閲により削除(黒の教団に消されたようです)
  • 宰相兼執事:Jimang ※国王の声優への浮気で存在感が薄くなる
  • 側室:YUUKI
  • 側室:KAORI
  • 側室:REMI
  • 乳母:RIKKI
  • その他、側室候補の歌姫たち
  • 司祭:Ike
  • 将軍兼宮廷料理人:jake ※世界的なギタリスト参戦で地位が危うくなる
  • 専属パティシエ:Ken☆Ken
  • 隣国の王女:シモツキン
  • 友好国の女王:梶浦由記
  • 同盟国の王:宇都宮隆
  • 国王の親友:長谷川淳
  • オレンジのアニキ:淳士
  • ギターのアニキ:YUKI
  • ヴァイオリンのアニキ:弦一徹
  • アニキの中のアニキ:西山毅
  • 宮廷画家:yokoyan

国王について編集

元・領主様。現在では国王陛下にランクアップ。どこぞのこむちゃっとなカウントダウンでは宇宙の称号を冠している。誕生日は6/19、年は2013年現在2013歳でキリストより6ヶ月年上。生まれたときからサングラス装備。彼の作った曲中では人が死ぬ事が多いことから「人殺しソング界の貴公子」と呼ばれていたこともあったが、今ではそう呼ばれるのは稀である。 CDを発表するたび、髪型などが変わっている。また、年々サングラスの色が濃くなり、フレームも大きくなって素顔が見れなくなってきた。このため、一見さんには「怖そうな人」と恐れらてしまうこともあるが、ライブ等で本人を見ると180度印象が変わる。

あることないこと書き連ねようとしても結局本人のエピソードが何よりもネタっぽすぎて困るというアンクロ編集者泣かせのお方でもある。パン一の執事に抱きついて号泣て。レベルたけぇー。

陛下自ら更新するサイトでは日々「どど~ん」「NO問題」など新語を生み出し国民を和ませる。カウンタ600万ヒットのうち590万、700万ヒットのうち699万800万ヒットのうち大半は自分でカウンタを回したと宣言するが多分嘘。きっと嘘。だって国民達は陛下をストーカーすべく陛下サイトへこぞりまくってるのですもの。そんなサイトではあるが、ちょっぴり誤字が多いのが玉に瑕。その誤字はたびたび国民の中で流行語になってしまう。きっと書いたらあまり見直さないのではないかという説が濃厚である。陛下自ら多少の誤字は赦せと仰ったので国民は寛大な心で受け止め、ネタにしよう。 なお現在サイト上では、革命(かわみこと。趣味は天休観測)先生原作である不定期☆シークレット1行連載『桃だろう?』が連載中である。

「押韻」と「駄洒落」の違いがわからない国民は、陛下にサイト上で説教されてしまうかもしれない。だからってわざと間違えるのはやめよう、モドマワゼル諸君。しかし「近況報告」→「近況王国」→「近況大奥」など本当にダジャレっぽいことを書くから勘違いされるんじゃないかという噂も。 最近は曲の中にも明らかなダジャレが仕込まれているのだが陛下はそれをも押韻というのだろうか。

いつもはいい人だが、作曲時には鬼へクラスチェンジ。執事も裸足で逃げ出す恐ろしさを発揮する。”普段は善人なのに”やら”基本的にはいい人”やらと散々強調されていることからして、その変わりっぷりはまさに豹変という言葉が相応しいのだろう。

Roman上映会のシーズンにはミシェル様に憑依されかかったり攫われて臣下に命がけで助け出されてみたりとヒロインポジションを堪能した。

得意料理はパスタ料理、好きな食べ物は塩、疲れた時のカントリーマアム、肉の赤身、パスタ、燻製チーズ(つまり酒のつまみ)そしてアル中にしてタバ中。ただしタバ中といってもタバスコ中毒。辛党とのこと。酒については葡萄酒ラバー(赤派)であり、ヴィンテージものを自分へのご褒美に購入し、うきうきと写メるほどである。最近マグロに凝っているようで、カルパッチョなどを料理してご賞味なされる様子。ふりふりエプロンで。朝ごはんはパン派かごはん派かと聞かれたらゼリー派。ウイダーイン。

趣味は無趣味。仕事ばかりだそうで、ワーカホリックってレベルじゃねーぞ! と言う声がしばしば聞かれる。

交友関係がかなり広い。何処から引っ張ってきたんだというような大物の楽団員や歌い手、声優のみならず、生まれる前に死んでいく冬の人や悪魔、冥王様に将軍様、井戸男と変態航海士、ハロウィンの夜の亡霊まで王様のお知り合いである。

スピッツ、B'zが好き。などとわけわからないことをいっているが実は大のイトケン信者であるが表向きには隠している。

愛用のギt...武器はフライングVローラン。陛下が呼べば何処からでもすぐに現れる頼もしい奴だが、実はバレないようにこっそり後ろから付いてきているという話も・・・。見ている。見ている。フライングVローランは今も何処かで陛下を見ている。第二次領土拡大遠征の大阪公演においては、陛下を頭上から襲うという、危険な一面も垣間見せた。 しかし第二次領土拡大遠征凱旋において、フライングVローランは呼んでも現れなかった(陛下がうっかり座標軸を間違えたためという説もある)。そのため、王国の建国以前に深い森の中で突き刺さっているところを発見し「真の王者にしか抜けない」と言われ陛下自ら引き抜いたギt...武器「リオン」を使用した。陛下に浮気されたフライングVローランの明日やいかに。「伝説の抜いちゃった系武器」である「リオン」は、道具屋に持っていっても「それは買い取れません」と言われるので盗もうと思っても無駄である。 また、フライングVローランは第一次領土復興遠征の浜松公演では薄くなって登場し、空を飛んだ。詳しくは浜松公演のレポートを見た方がいいだろう。 国王にそっくりな平民が300万の武器を作っちゃった。それ以前の武器の値段も公開され、国王より平民のギターの方が10倍高いんだけど、という事態に。平民すごい。

上記の武器とは別に、特定の用途に使う2種類の剣を持っている。1本は冬の貴公子の置き土産の短剣で、振り下ろすと効果音や衝撃波が巻き起こる雷神の力が篭った剣である。巻き込まれると死んじゃうぞ。もう1本は主にマーベラス太陽を割る目的で使用される長剣で、陛下曰く「ビジュアル重視で買ってみたら結構重かった」とのこと。この剣を使用した際、ジャンプのときに剣の重みでバランスを崩して転倒したというある意味曰くつきの逸品である。

元器械体操部所属。よく転ぶわりに結構運動神経はいい様子。音楽か体操かで進路に迷った時期も。しかし公演中に前転失敗で激しく腰を打ったり、後頭部を強打したり、足首の靭帯を痛めたりと怪我が多いので、国民としては体を張り過ぎないようにしてほしいところだ。怪我の状態を後になってからさらりと言うので、国民としては心臓に悪い。ハロウィンパーティーではかなり派手にやらかした。が、その際におしり歩きも披露。土壇場での強さを見せつけた。

音楽以外の事も器用にこなし、なんとボーリングの才能もお持ちだが、コンタクトレンズ装着は不得手な様子。 「自分でやれば30分で終わります」

第二次領土拡大遠征において悪魔と契約をしすぎたためか、凱旋では、かつてRevoと呼ばれた者、Revoとシャイタンの中間である「Revoタン」という存在になってしまったが、いい汗をかいたことにより無事元に戻った。しかし時々、悪魔のドSぶりが伝染したかのような振る舞いをしてしまうことがあり、困っているやら楽しんでいるやらという噂もある。

将軍兼宮廷料理人の日記によると、ライブの際にメンバーにも内緒で小ネタを仕込んでくるとのこと。自サイトで時々国民へ曲を公開することといい、非常にサービス精神旺盛な様子が伺える。

実はルパン三世のモノマネが上手い...かもしれない?とっつぁ~ん。 さらに第一次領土復興遠征にてミニーやドナルド(ダックではない)の声マネまで披露。裏声パネェ…。

将来の夢は外国のお城に住むこと。それなんて乙女?

某めざましなテレビに出演した際に、新しい登場ポーズを身につけた。マントを翻すと雷と共に短距離を瞬間移動し、すっと椅子に座る。あまりのかっこよさにアナウンサーとお茶の間を黙らせた。直後にカトパンから「いい人そう・・・」とか囁かれちゃってるのが悲しい。いい人じゃないぞ!国王様であるぞ!

Linked Horizonでの活動では、平民として活動中。自分で平民とか言っちゃうのどうよ?というツッコミは受け付けない。にも関わらず、陛下設定を下調べしておいたパーソナリティ達にRevo様とか呼ばれちゃって意味なし。頑張れ。

ある忠実な臣下について編集
Hiver Laurantは国王Revoの友人にして似て非なる人物にして忠実な臣下の一人である。雷神様の血を引いている。
未だ領土とならざる土地へと赴き、親善大使的な役割と陛下への報告、お土産購入など多岐に渡る任務をこなし、陛下からの信頼も厚い。
かつてはクールなイメージが強かったようだが、名産品を食べ漁ったり、ツンデレ的な一面を見せたりなどし、親しみやすいイメージが湧いているようで国民の人気も高い。食べ歩いた名物はおむすび(つがるロマン)、ずんだ餅、生八橋(桜あん)、壱銭洋食、お子様めんたいこ、二○加煎餅、雷おこし、深大寺そば、小倉抹茶スパ、かえるまんじゅうと微妙にポイントをついているのが心憎い。さすが宰相兼執事からグルメと呼ばれた男である。
親善大使として各地に赴いた際には、某ネズミの国でビック雷神様マウンテンを堪能する、各地で双子の人形をスカウトして連れてくる等何気に観光をエンジョイしていた。おかげで謎のマダム・ローランなる人物に調子乗ってるんじゃないわよとばかりに猫耳を生やされたり、一時上映会を乗っ取られたりした事もある。
一説には、Revo陛下に宿る108の人格の具現化した存在であるとも言われている。右手に菫の姫君を、左手に紫陽花の姫君を抱え、Hiverは今日も国民達とRomanを繋ぐため、東奔西走している。そして2007年4月21日、名古屋DVD上映会の夜の部で「みんなを繋げる僕の役目は終わった、これから自分のRomanを探しにいく」と告げて消えていった。「ありがとう、さようなら」という言葉と共に。
しかし国民はHiverの帰還をいつまでも待っていた。その想いが届いたのか、2007年10月26日、冬の訪れが間近に迫った第二次領土拡大遠征凱旋公演にて、三周年を共に祝う為に帰ってきたのである。双子の人形と共に。シャイタン占いによれば大切な時期には彼は戻ってくる。
2010年12月25日の顔みせではサンタクロースのお使いとして国民たちの前に現れた。
最近は色々と面倒臭くなったのか、ライブ中割と頻繁に季節は巻き戻されまくっている。ロマンのテーマは冬を呼ぶメロディのようだ。
双子の人形とは心で繋がっていて言葉はそれほど必要ない……と本人は言っているのだが、人形は何を彼に言われても「ウィ、ムシュー」としか返事を返さないので本当に三人は仲がよいのかという疑問の声もある。
好きなものは当然葡萄酒。趣味はロマン探しである。
ある悪魔と契約者について編集
彼の名は『Shaytân』――
その通称はシャイたん...本名は全く以て検閲により削除...
うっかり封印されて千年単位の時差ボケをかましてみたり、矢ガモになった娘(後の契約者)に一目惚れしてみたりしているが、凄い存在である。
契約者・悪魔ともにドSキャラであり悪魔にいたってはSというか寧ろ外道。純粋な国民を「馬鹿共」呼ばわりしてしまうあたり、いっそ清々しいほどに外道っぷりを発揮している。しかし赤い目の女の子には頭が上がらないらしく、遠征先では新婚っぷり...もといカルガモっぷりを見せ付けている。
第二次領土拡大遠征凱旋公演にて、悪魔と赤い目の女の子は仲が良くラブラブであるとの証言が双方より飛び出した。そんな事言われなくてもわk……きっと今も何処かでいちゃついていることだろう。
悪魔の名前に「たん」付けをしたり、契約者のスカートの下をかぼちゃパンツよわばりするのは厳禁である。自宅を燃やされたくないものは従うのが賢い選択というものだ。時折、悪魔の「もやす」は「燃やす」ではなくくさかんむりのもやすになるので国民はもやし殺されないように警戒を怠ってはならない。二重の意味で。
また、第二次領土拡大遠征に乗じて簡易契約を各地で行っているとかいないとか。現在契約が行われたのは大阪・福岡・仙台である。埼玉と名古屋は含まれない。その後、最終日の東京公演において、埼玉と名古屋との契約もまとめて行ったようだ。
ギュウタンとは古からのライバルで、SHKにおける爵位の一つである『~TAN』を得るために日々負の連鎖を繰り返しているようである。
我らが国王陛下とも契約済みである事が北の領土にて確認された。契約方法は簡易版なのか ←→ 正規版なのか...残念ながら定かではない。
第二次領土拡大遠征中、名古屋公演後に国王陛下のジェラシーにより契約解除されたようだが、その後また出演しているので再契約したものと思われる。随分とお手軽な契約である。契約の繰り返しにより陛下に少なからず影響を与えていることが判明し、一時期国民を期待不安に陥れた。それでも、いい汗をかいたら影響が消えるというあたり、やはりお手軽な印象である。
しかし、陛下の「悪魔の人召喚もギリギリまで頑張れました。あと1日多かったらドロワーズになるところでしたが……」という発言は少なからず悪魔の恐ろしさを表している気がしないでもない。
好物はハートのハンバーグである。もちろん赤い目の女の子の手製。類似品にハートのプリンという噂もある。
ある神様について編集
彼の名は『冥王』――
その通称はショッパーさん...本名は全く以てΘανατος...
冥王星復活署名活動の第一人者であり、特技は幻想音楽をダークに染め上げることと大鎌ブーメラン投擲。
食の嗜好は、マヨラーにしてカレーマン。
遅カレー 早カレー 避けられぬ 和カレー。誰もカレーからは逃れられないのです。
マントルの真上の冥府温泉で双子のロリとドクロマンたちに囲まれてそれなりに楽しそうに暮らしている。殺メッ!!
時折、足下に謎の四角い物体が垣間見えることもあるが、それは所謂タナトスの幻想であり、踏み台なんてものは決して存在しない。
死すべき運命の人間に寄り添う影として、母なる存在に生み出されたが、神々には虐げられ、人間には畏れられ...と、自分の存在意義に悩む不遇の少年神時代を過ごした。その反動なのか、威厳たっぷりかつややSっ気がかかった性格に育ったが、とりあえず人間大好き。大好きすぎて死んで欲しい。だからといって冥王様に会いに冥府へ押しかけたりすると「チャント天寿ヲ全ゥシナサィ」と怒られる。
誰彼構わず愛を振りまいているが、エアリーディング能力の低い人間には厳しい。そのあたり永遠の少年と仲良くできそうなイマジナシオンである。
時折現世に、自身の器となる存在が現れることがあるらしく、適合者であるRevo陛下や人形に乗り移って行動していることもある。冥王に憑依された物は、人智を越えた不死の力を得るが、その代償として語尾が「~トス」になるとかならないとか。(例:やばトス、だめトス、アメティストス)
冥府の王は多忙であるため、どうしても抜け出せない用事がある時は、代理としてロボトスを派遣することもある。ヤァ 息仔ョ。カクカク。
母上はMoira。モイラでもモイライでもなくミラ。
母上とママンの関係は定かではないが、多分本当に関係あるまいよ。
ある将軍様について編集
彼の名は『アメティストス』――
正確にはその呼び名も通称...本名は全く以ってΕλευσευς...
いつまでこのネタを繰り返すのだ...Moiraよ!
幼少の頃は非常に可愛いショタであったはずが、やがて育ての師匠の影響かカモメに話しかける電波な青年へと成長し、そのままなんだか将軍にまで登りつめてしまった。
髪の毛はセミロングのゆるふわウェーブ(決して天パーではない)。ついでに赤紫のメッシュも入れている。チャーミングポイントは左のみつあみ。ヘアセットは将軍になっても毎朝欠かせないのである。
目力が半端ないわりに、結構おしゃれさんである。特技はシャウトと嘘泣き。あと設定無視。しかし最後は似て非なる方々全般に言えることでもある。
双子の妹とは彼の被験体達を思わせそうでそうでもない関係だったが、蠍によりあえなく冥府ヘヨゥコソ!されてしまった。
冥王様の器のため語尾が「~トス」である。突撃ぃぃぃぃぃぃ...トス。そんな将軍様はあまりにも愛らしすぎるので、部下たちの策略により銀盤には録音されなかった。
グレてザラキに似て非なる魔法を使用してみたり、髪を黒く染めたりした姿も確認されている。
カモメさんと会話をしたりエロマンガ島に行ったり中々寄り道の多い青年である。
Neinスペシャルインタビュー後編にて陛下に「クソシスコン先輩」という二つ名を付けられてしまった。
ある屍揮者について編集
彼の名は『Mӓrchen von Friedhof』――抱きかかえられた彼女は『Elise』――
SHKに突如出現したその井戸より突如出現した青年と少女人形である。
焔を失った白眼の青年、通称メル。エリーゼ曰く――通称メルメル
チャームポイントはパンダと見まごうばかりの立派なクマ。
衣装は動きにくそうなヒラヒラが沢山付いていて「舞台で転ぶなよ!絶対に転ぶなよ!!」と似て非なる存在を見守る国民を大きな不安の底に陥れた。
「低能が!」などS発言を繰り返すも、聞けば何でも教えてくれる親切な一面もある。
また、井戸の底に存在すると思われる異土にある林檎の木の下で、ノリノリで内股ダンスを披露する彼の姿も目撃されており、外見に似合わず意外とおちゃめさん。
主食はであるとかないとか。何故ドイツの森なのに笹なんだよ!とツッコむ輩は、とても不思議な出来事によって(ry
ある航海士について編集
彼の名は『Idolfried Ehrenberg』――イドと呼んでくれ給えと軽やかにご挨拶。
「低能が!」が口癖。あまりに口癖すぎて歌も作っちゃいました。TNG!
航海士であること、おっぱいが大好きであること、以外の詳細がよくわかっていない。一部では某愚図な姉のパパだと噂されている。生まれてくる前に死んだ人がいるようにこの方は歌う前にマキシのメンバーからリストラされた人である。
本編では「一部、物語の本筋とは関係ない」と端に追いやられてしまっているのに比べて、本人の人気は異様に高い。それはイド人気なのか、おっぱい人気なのか。ド低脳が!
ある便宜上ハロウィンおじさんについて編集
彼の名は『シェイマス』だか...『ウィリアム』だか... もぅ...遠い昔のことさ...
――国民からはハロナイさんや木下さんと呼ばれ、祈りを幾度なく捧げてきたけれど結局背後から刺されちゃった人の呪縛霊なんじゃね?と噂されている。
子どもたちの後ろをついてまわる怪しいおじさんだが、見えてる人にしか見えてないのでお縄につくことはなさそう。その子どもたちよりもテンションが高い。
イタズラしっちゃうぞぅッ!!
趣味は仮装。色んな先輩方の衣装を借りて着まわしていた。衣装を借りることで性格から歌まで憑依させる。犬彦先輩を憑依させたときは、たのしそうに銃をぶっぱなしていた。幸福の仮装。しかし仮装に失敗することも。メルメル先輩に仮装する際に余計なものが目にくっついていた。自分でも何故かけていたのかわからなかったという、国王の本体ことグラサン。
『紅蓮の弓矢』では歌唱中に足を攣ったり歌詞を間違えたりとハロウィンおじさんもまたグラサンの呪いから逃れることはできなかった。
あるバンドマンについて編集
彼の名は『Noël』――ついた徒名はクリス・マスオ(笑)
クソ最低な出来事があって星を眺めていたら手に指輪をしている黒ずくめの男によって似て非なる地平に拉致されてしまった。黒の組織に属する渋川鋭士、山口一、marie*marieの三人によってあらゆる個人情報を調べ上げられていた彼はプライベートの侵害とブチギレながらも逆らうことができず、解放してもらう条件として組織の一員である市蔵と共に300万のギターを求める。
その後平穏な生活に戻った彼のもとに再び黒ずくめの男が現れ、5000匹くらい猫がいる路地裏でこっそり掴まされたグラサンの呪いにより猫耳と尻尾が生えてきてみゃうみゃうすることに。
なお、道に迷ったついでに時空の狭間に存在すると思われる怪しげな骨董店に迷い込み、挙句花屋の前で突然シャウトしライブを始め、その上花屋の店員の娘に薔薇をプレゼントするなど大胆かつ女たらしな一面も。…ちなみにその花屋の娘の正体は実はm
俺は馬鹿だからよぉ... こんな時なんて言ったらいいか分からねぇ... だからこの気持ちを歌にする... 聞いてくれ、「カントリーマアムは超うめぇ!」
特技はグラサンをかち割ること。
ある移動王国通信局の局員について編集
ジュダ・ローラン、彼は移動王国通信局のイケメンである。挨拶はアロゥ!
Hiver Laurant(彼曰くイヴェ・ロラ卿)と国王陛下の秘密通信を傍受・暗号コードをを解読してwebに漏洩などを行っており、通信局の人間としてはダメダメどころかヤバい奴であるが、陛下の秘密をちょっとでも知りたいストーkもとい愛国心のある国民たちは問題視していない。いいのか。本当にいいのか。
近衛騎士団から逃げ出し緊急退避を成功させる・国王の使用するような暗号コードを解読する・政務室に忍び込む、など数々の見つかったら極刑ものの行為をこなしているあたり何気に有能なのかもしれない。2007年3月31日の夜、陛下の執務室に忍び込み時計の針を2時間進める心算がうっかり8年と2時間進めてしまい8年後の未来へ行ってしまう。その未来の世界でジュダ・ブロンソン(未来のジュダ・ローラン)と出遭いタイムパラドックスを起こしてしまったようで、悲鳴が確認されたのを最後に彼は消息を絶っている。
……かと思ったら醒めない夢の亡霊に追いかけられてみたり、207年で卑弥呼に襲われつつ稲作の歴史的意義を語る陛下を見物したりとタイムトラベルを満喫しつつ現代に帰還した。
戻ってきたジュダは元気に陛下と臣下の秘密通信を垂れ流し続けていたが上映会の最中、悪霊の影響で通信に支障をきたすというトラブルが起こった。しかしそれでもジュダは幾度も通信方法を変えて通信を傍受し続けた。その後陛下が悪霊に取り込まれ通信断絶状態に陥ったとき、陛下たちを救うべくRomanを詠い国民たちを身を挺して守り、導き、死亡した。結果として、国家反逆罪となるべき行為は陛下の身を救ったのである。
死後、機密情報漏洩の処罰としてジュダの籍は通信局から抹消されることなく、「無断欠勤」とされることになった。
好きなパンはピーターパン、好きなタンスはオルタンス、好きなタンクはガンタンク、好きなSHキャラは仕立て屋の若女将、好きな曲は『即ち…光をも逃がさぬ暗黒の超重力』、好きな言葉はバスガス爆発とバス大爆発、好きなモデルはプラモデル。
ある革命(かわみこと)について編集
彼の名は『作家』――
正確にはその呼び名も通称...本名は全く以って革命...
私が初めて彼と出逢ったのは...ある春の日の黄昏...寂れた国王RevoのHPだった……
1508年4月1日、彼は葡萄球菌による意識昏迷に陥った。それにより、国王RevoのHPとの間に何らかの《同調》が発生し、以前より不定期で連載されていた『桃だろう?』の内容が、Web上へと流出する事態となっている。この事件にジュダ·ローランが関わっているとの憶測が流れているが詳細は定かでない。
また 夢港で花輪を贈っていたことから、実は現代にいる人物ではないかと噂されている。ツンデレ。
長らくの連載休載の為、文豪と言う名のニートだと思われていたが、実は水面下で超←動↓↑いていた。映像化不可能といわれた名作『桃だろう?』の映画化が決定しており、続報が待たれていた…のだが、諸々の事情により製作中止となった模様。
代わりに期待の新作『浦島だろう?』が公開され、無事完結した。
領土復興遠征の際には長期連載、「王様君と領復君」を寄稿。読者に分岐の選択肢を与えるという斬新なスタイルで、観客を冥府に突き落とすなど国民を楽しませた。無事仙台で完結。
彼がWebで連載を始めた初期、葡萄酒だけが友達であるとされていたが、その後の記録によれば結構友達いるじゃんッとのことである。
趣味:天体観測、天休観測、一休観測、天イ本観測など
友達:葡萄酒、桂遊生丸‎など
国王のペットについて編集
2007年5月下旬に公開されたネット動画でのインタビュー上で、陛下が緑色のライオンの置物を腕に抱いているシーンがあり、国民達を動揺させた。「あのライオン丸はなんだ」「というかそもそもなんで抱っこしているんだ」「ライオン丸に嫉妬」と様々な意見がネット上を飛び交う事態が巻き起こったのである。
その後、陛下のサイトにて彼の紹介があった。彼の名はリオン・ローランサン、Romanがキングの社長賞的なものを受賞した記念に遣わされた獣の名である。何気に凄いのである。ライオン丸の癖に。
取材の日に遣わされたついでに一緒にインタビューを受けて以来、陛下とはすっかりマブである。近頃の陛下の登場・退場の際には欠かせない乗り物になっている。
こうして新たなSHKの国民となったリオンは今日も陛下のお部屋で愛でられている――かもしれない。近頃は機能拡張をしたらしく、口から葡萄酒的な水も出るようになった。彼なりに日々精進している様子だ。国王のペットたるもの、かくあるべきというべき姿である。
しかし2009年1月、お正月休みを貰ったリオンは正月太りによる重量超過で、飛べないただの獅子になってしまった。その為、それコラ追加公演では、空飛ぶ翼牛ブリアンが急遽代理として選ばれた。
その後、同年3月の第三次領土拡大遠征IN横浜では無事陛下を乗せて登場したので、ダイエットには成功したものと思われる。なおその際、口から煙を吐く、国民から寄せられたハガキを出す、リオンの目を通して魔法のスクリーンに映像を映すことができるリオンアイ等の、更なる機能拡張が確認された。
第二次領土拡大遠征凱旋公演にて初披露されたギター「リオン」との関係は不明であるが、何か縁のある存在かもしれない。
Revoのレコード会社移行により消息が心配されていた。が、国王の帰国発表に際して天翔ける足音と叫声が確認された。
Revo's Halloween Partyではリオン、ブリアンの姿とともに新ペットのポニーが登場した。これからの活躍が望まれる。

関係者について編集

側室と乳母について編集
基本的には常に王国にいるわけではなく、陛下のセンスとお告げにより必要に応じて誰か(或いは全員)が呼ばれる。なので、SHKでない国(主に日本)における活動を行っている者もいるようだ。
YUUKI
アイドルにして歌姫、歌姫にしてアイドル。
持ち味である可愛いキャラと歌声で人々を魅了しているが、第二次領土拡大遠征においての行動より実はドSなのではないかという噂が飛び交っていたりいなかったりする。あれは赤い目の女の子のやったことですから!
陛下とコンビを組んで歌うときは、恋人同士の役柄が多い。なんですか。見せ付けてますか。どっちに嫉妬したらいいか国民わからない。また、そのためいま最も正妻に近いといわれている。
ハイヒールの片方のかかとが折れたら、もう片方も折ってしまうという豪快な面も持つ。その左足がふらつく前に 力づくでもバランスを整える事が 右足には必要だった...
Romanツアーや第二次領土拡大遠征においては、口笛琴(アルモニカ)や、キーボードを演奏しながらの歌を披露したりと、割と多芸なのかもしれない。公開プロフィールによればモノマネも出来るとのことである。
SHKに来る以前、どこぞの団長の中の人とアイドルユニットを組んでいたりしたこともあるのだが、当時の映像を見る限りぶっちゃけ黒歴史と言っても差し支えないだろう。また、東京ミュウミュウの実写ユニット、ミュウ5も彼女にとっては立派な黒歴史だろう。もういっそ書の魔獣に食われてしまえばいいのに、と思っているかどうかは定かではない
KAORI
歌姫にして、首狩りお姉さん。
その歌声は気迫に溢れていて、並の相手であれば歌声で首を狩り取ってしまうことが出来るとか出来ないとか。どんなセイレーンかと。お姉さんとは言っても、盲目であり甲斐甲斐しく妹の世話を焼くとか、妹を犠牲にされたりといったことは恐らくないと思われる。
また、大惨事においてイタリアンな兄弟の兄貴の方の嫁になったようだ。相当な鬼嫁ともっぱらの噂である。
椎間板ヘルニア持ち。ライブでは調子に乗って物凄く腰を使うので、その影響による一種の職業病じゃないか、と本人は言う。国民としては陛下同様、体を張り過ぎないようにしてほしいものである。
陛下の「王妃に一歩近づいたな」発言に「よっしゃ!」とガッツポーズをとったりしたことも。王妃ポイントを着実にゲットし続けており、YUUKIとは正妻の座を争うライバルである。側室から正室へとなれる日は来るのだろうか?
文章を書いた後あまり読み返さないらしく、Blogでもたまに誤字をするようだ。しかしライブが最大の楽しみであると言う彼女のことである、本番で間違わないよう歌詞は何度も読み返していることだろう。
なお勢いのある歌声やMCとは裏腹に、内心はガラスハートの乙女。女の子ですから。
Blogで返事要求とかしちゃいけないぞ!
REMI
声楽畑で生まれた果実、もとい歌姫。
陛下いわく「小さなセレブ」。その言葉がしっくりくるその容貌は、見る者を虜にして止まない。歌っているときとMC時のギャップがたまらないという評判もある。REMI様に続けー!
ソプラノボーカルには定評があり、その歌声は聴く者を圧倒するが、実は3オクターブを歌いこなせるという噂である(第二次領土拡大遠征凱旋公演における宰相兼執事の発言では、三オクターブを超えるとのことである)。
第二次領土拡大遠征凱旋公演における凱旋門の建設費用などは彼女の懐から出ているとのことである。セレブって凄い。
なおSHKに来る以前はいろいろあったが近頃は元気なようで何よりである。
RIKKI
奄美の歌姫にしてSHKの歌姫。SHKの歌姫にして陛下の乳母。いわずとしれたママンである。母は偉大であるので、大事にしなくてはならない。
王国関係者の中ではかなり背が低いので、遠目にも割とわかりやすい。
彼女が『辿りつく詩』を歌うと、第十の究極幻想に至るという。
陛下との年齢差を考慮すると乳母と考えるのは無理なのではないかと思えなくもないが、SHK国民にはそんな無粋な事を考える者はいないだろう。人形の代わりに墓の中に入れられたくなければ下手な事は考えない方が幸福というものである。それが幸せを掴む途だ。
陛下とタメを張るほどの酒豪にして葡萄酒党。宰相兼執事によると、その飲みっぷりたるや、リットルではなくガロン単位で飲むとのことで、付いたあだ名がガロンママン。母は強いのである。いろいろな意味で。
2008年5月30日にめでたく双子の男の子を出産されました。
その他、側室候補の歌姫たち
MIKI
メタル畑出身の犬派歌姫。
セクシーな御姐様系かと思いきや、無茶ブリにもニヤリと軽々乗っかるお茶目さん。
日本にいる間はお歌の先生をしている。ともよちゃんもお世話になっている。
ドレスのまま横跳びで陛下にぴったり密着するも、その微笑ましさに嫉妬する国民がいなかった驚きの人物。しかし正室には遠い、かもしれない。
栗林みな実
胸囲的な魅力をお持ちの歌姫。
陛下を上回る天然っぷりでMCでは国民を圧倒するが、国民ももはや天然ドジっ子の扱いには慣れっこである。
人見知りが激しい。陛下も人見知りが激しい。宇都宮王子も人見知りが激しい。この3人を主要メンバーに持ってきたにもかかわらず、何とか第六の地平線が紡がれた事には胸をなで下ろさずにはいられない。
内藤彩加
その顔を知る者は少ない、ほぼ幻の歌姫。
声楽畑ならではの迫力ある歌唱で国民を魅了したが、映像媒体には全く残っていないあたりそれコラ公演を逃した国民にとっては再出演を願うばかりである。
公演前日に足を折り、病室から寂しく移動王国を見上げつつも、お呼ばれすると陛下の前に跪いたり、口調が誰より臣下らしかったり、王国設定の飲み込みの速さは随一である。
遠藤麻里
元劇団四季の歌姫。
非常に線が細く、また首を傾げたまま歌うにも関わらず、声のハリは全くひけをとらない。力強く、クセの強さが特徴。
彼女もまた天然ドジっ子属性である。尊敬語と謙譲語と丁寧語がごちゃまぜになった際には年下の側室YUUKIとあずみママンに助太刀してもらった。SHKにこの属性が多いのは、陛下が類を友として呼んでいるのだろうか。
Joelle
今はニュージーランドに住居を構える秋田の歌姫。
彼女が歌う「キミが生まれてくる世界」を聞いて昇天した国民は数知れず。リアル聖女との呼び声も高い。
SHKにやってくる前には「FFⅩⅢ」にて挿入歌を歌っており、陛下がどうやって彼女の存在を知ったかはお察しである。ゲーオタ怖い。
最近ではことあるごとに招集をかける。海外にお引越ししたあとも呼び続ける。宇宙に行くときも連れてくの?
彩乃かなみ
宝塚出身の歌姫。
表情筋の柔らかさと小川を飛び越えてもブレない腹筋に支えられた安定の歌唱力で演技を披露。
修道女の姿で剣を取ったり、お姫さまをいただきますしちゃったり、宗教の厳しさは微塵もないが、凛々しい立ち振る舞いがかっこいいので何も言うまい。
黒沢ともよ
最年少の歌姫。最近はギターも頑張っちゃうJK。
初めてSHKに来た時は無声演技を担当する子役であったが、健やかに育つと共に陛下の鬼指導を受けることとなった被害者である。
以来美少女戦士系アニメのOPを歌っちゃったりしている。
Ceui
国民から側室入りした歌姫。
陛下の曲に引き寄せられた国民たちの中にも臣下になりたがる者は多いが、彼女もそんな国民の一人だった。自らデモテープ等をせっせと送った結果、見事側室入りを果たした。
が、大概あの陛下からいじられるというキャラになってしまった。あの陛下から。
下川みくに
元チェキっ娘の歌姫。
可愛らしい容姿で正しく生粋のお姫様、といった第一印象を獲得したが、過去を漁れば黒歴史がいろいろある。
旦那がいるにも関わらず麗しの王子とイチャイチャしちゃう切り分けの上手さをお持ち。
Daisy×Daisy(MiKA)
妹。某有名歌手の妹を強調しないであげてください。みんなの妹。
Ceuiと同じアホキャラではあるが、国王が戸惑うほどアホ。おっさんの演奏者たちにガンガン火を吹きかける。ファイアッ!!
宰相兼執事について編集
王国随一の、というよりももはや人類でも群を抜いた胡散臭さを有する宰相兼執事。千年後の匂いを嗅ぎながら今を生きる。
野球少年→ファイヤーファイターという前歴を持ち、その強靭な下半身から繰り出される股間歩きは観る者を魅了してやまないエロティックさがあり、一昔前の言葉で言うなら「胸騒ぎの腰付き」。国民の中にも憧れから真似をしてみて腰を痛める者が後を絶たない。我々はごく平均的な身体能力の人類なので、真似はほどほどにしておいたほうがいい。
大変に汁っかきな体質であり、その成分には高い中毒性が含まれているせいか、国民は彼の汁を進んで浴びたがる(汁は無臭)。握った手は勿論洗わない。ハグされた時の服は洗濯しない。他国民からすれば、中年男の汗に喜んで群がる老若男女という大変不可解な構図なわけであるが、国民的には最大級ジャスティス。
何時からか、悪行を働いた者が汁を額に浴びるとドクロマークが浮かび上がるという能力を備えた。デコに一塗りならぬデコに一浴びドクロマーク。あーれあんたもドクロマン。やあドク、ロマンの妖精は見えたかい?などと区切ってはいけない。
その声は胡散臭くねっとりとしていながら、一度ハマってしまうとこれなしではありえません、裏切りなんてしまへんで、というくらいに中毒状態に陥ってしまう。旋律(アルモニー)中毒にして、爽快物質(ヤク)中毒。
嗚呼...アル中にしてヤク中とは我々のことだ!
ところで氏の担当する登場人物の多くは何らかの形で死に至っているはずなのに何故だか何しても死ななさそうに思えてしまう不思議。全てが「だってJimangだし」ただ一言で片付けられてしまうのもやはり氏の持つ魅力なのであろう。
コンサートで歌詞を間違えるのは最早デフォルト。だってJimangだし。その特徴も国王の前では影を薄める。頑張れJimang。
第二期からは声優・複数歌手起用のために少々影の薄さが危惧されつつある。今後の宰相の進展やいかに。
最近ではすっかり影が薄れてしまった。ライブでははっちゃけすぎてキャラ崩壊しやすい。最新の地平線ではオカマとじいやに成り下がってしまった。しかし国民の中では粘り強く再登場を望む声がある。ファンもねっとりしてきたのだ。
「ブリーフの幻想」
宰相Jimangはブリーフ愛用者であるという都市伝説がまことしやかに囁かれていたが、2007年度の遠征時に、本人の口から「私の下着はトランクスだぁ!」と公式に否定されてしまう。
一時は失意と絶望の淵へと沈みかけた国民達。
だが、走り出した衝動はもう止まらない。ブリーフの幻想は、国民達の胸と股間で輝き続けるだろう。Jimangが胡散臭い限り。
だが、2007年夏、事態は新たな局面を迎える。いや、それは2007年初頭に始まっていた歴史…
ハジマリはRomanコンサートツアー東京追加公演での陛下の玉音。「Jimangははいてないよ。こんな汗っかきの男がはいているわけないじゃないか」誰もがそれを小粋なジョークだと思っていた。
だが...嗚呼...偶然とは言えある海の日に一部の民は見てしまった。
破れたズボン、その向こうにある現実を……
ここにJimangを廻る
「ブリーフ派(走り出した衝動はもう止まらない派)」
「トランクス派(アウターに響く ラインでもきっと/Jimangなら大丈夫 私は信じる!派)」
「はいてない派(「目に見えるモノに 惑わされてはイケナイ/夢はいつでも そこに在る/大丈夫 君は感じる心を持っている派)」
の三大派閥による闘争と逃走が始まった。
ついでにはいているときも社会の窓が全開の場合もあるので侮れないのである。オープンセサミ。
将軍兼宮廷料理人について編集
彼の名は『jake』――
正確にはその呼び名も通称...本名は全く以って斉藤慎吾...
私が初めて彼と出会ったのは某アーティスト声優のへき(ry のコンサートである。
世捨て人にしてギタリストとは世を忍ぶ仮の姿、その正体はSound Horizon王国の宮廷料理人である(ただし、王国専属ではない)。
その味付けテクニックは多くの人々を魅了してやまず、陛下が目標とする存在でもある(勿論、味付け的な意味で)。
ある意味では王国のトップに君臨していると言っても過言ではない(が、トップはあくまで陛下である)。
そこそこの歳なのだが、陛下や宰相兼執事同様「老い」を感じさせない。むしろこの三人は見るたびに若返っているような印象である。
それは彼らが、彼の料理を食べているからだとか、陛下がどこからともなく見繕ってきた酒を飲んでるからだとか、宰相兼執事の汁を日常的に浴びているからだとか、ライブの度に観客から生命力を吸っているからだとか、諸説あるが、明確な理由は定かではない。
ラーメン中毒者である。何故ならば「ラーメンには人を感動させる力があるからだ」とのこと。
メンバー紹介時に演奏...もとい披露された料理「化学的兄弟」は、彼の作曲...もとい、オリジナル料理である。化学調味料はほどほどにね。
赤い目の女の子を「シャイタンなんかより、俺の女にならないか?」と口説いたという、ある意味凄い伝説も持っている。しかしその後、悪魔に「私ノイナイ間ニ勝手ナコトヲスルナ!」と釘を刺された上、赤い目の女の子からは拒否され、涙に濡れた。しかし赤い目の女の子によく似た女の子は(家が近いため)バレンタインチョコを贈ってくれたりと、割と仲が良さそうである。
最終兵器として『某未来から来たネコ型ロボット』型ギターを所持しており、「Sound Horizon Live Tour 2006 -第一次領土拡大遠征-」にてそれを披露していた。
国王の親友について編集

国民人気が急上昇中の国王の大親友。昔は大人しそうな子でした。今ではモヒカンにメッシュです。

かつては肺炎になりながらもコンサートを駆け抜けたプロフェッショナル。なのに低姿勢。ペコペコペコペコ。ヘヘヘ。

特技はベースをステージに擦りつける暴れ芸。披露したあと、丹念にチューニングする姿がたまらなく愛おしい。かわいいよ、あっちゃん。 復興ツアーでは各地でお歌を披露しました。この曲高いっすね〜。へへへ。

全面的なメンバー交代が起きている中、あっちゃんだけは起用され続ける。そのことから国王とかなり仲良しなのではと腐った人たちが発情している。 イタリアンな兄弟にあっちゃんそっくりな人がいたが、その人はオネェだった。え、まさか。

オレンジとロン毛について編集

ヴィジュアル畑からやってきたアニキ達。もといカップル。 ステージ上でいっつもイチャイチャしてる。あっちゃんが仲間になりたそうにそちらを見ている!

お二人とも超絶テクをお持ち。メイク技術もお持ち。似合い過ぎてて違和感がない。 周りのメンバーに影響を及ぼし始めている。周りがどんどんメイクが濃くなってきた。あっちゃんなんてもう目の周り真っ黒。あんなに真面目そうだったのに・・・

宮廷画家について編集
  • かれーさま
  • ハラへたよー
  • まそっぷ
  • さぬきうどん
  • かまたまうどんうめー
  • 10月27日生まれのうちゅう在住。たぶん。
  • 頭文字「う」のたべもの。うどん うなぎ うし うま うに うり うずら うさぎ うこん うめぼし うのはな うぐいすぱん うすしお うまい棒 うちゅうしょく うどん
  • Moira関係製作状況 ト'-'ト  ト'-'| _  ム'-'マ  ト -'|⌒´
  • 「きくらげは木目模様の茶色いくらげだ」とおもっていた
  • ト,~,ト おおちてゅけ ちきゅう
  • むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんがシワシト'ヮ'ト

国民、あるいは幻想の神々について編集

普段は一心不乱に国王と王国を崇め奉る純粋にして歪んだ真珠の持ち主達であるが、地平線を渡る旋律を歌う力を国王陛下に授けられており、時折地平線の狭間にやってきた存在に物語を灯し導くという役目を負うこともある。しかし、純粋であるが故に騙されやすく、賢者(宰相)の口車に乗せられて嘘の伝言を伝えてしまったり、ちょっと泣き顔見たいんで...というSッ気からわざと伝言を偽ったりということもある。 だってしょうがないじゃない。人間なんだもの。陛下が私を狂わせたのは必然。 だが、素直な子が多いので嘘を吐いたこともすぐに反省し、国王陛下の体調や精神状況を心配するなど心優しい様は、まるで田舎の母親の如しである。

また、王国の歌に秘められた謎を解き明かそう、そしてその考えを分かち合おうとする国民同士の繋がりの強さと考察の多様さ、想像力の豊富さにかけてはかなりのものであるが、謎の解釈の自由が故に諸王の如く悩める者ばかりである。 知識の追求のために、「花言葉」や「星座」、「宝石のひみつ」「童話」などなど多岐に渡る乙女的知識にも深い造詣を持ちつつある。勿論、最も深い造詣をお持ちなのは我等が国王陛下その人であることは想像するに難くない。

国民たちのチームワークと適応能力はなにげに高い。KAORI姫が乗ってきた牛に対して、前フリ無しで陛下と一緒にドナドナフルコーラスを歌って軽く嫌がらせをしたり、突然の無茶振りYeah・超重力ウェーブに応えてみたりと、マーベラスな王国にしっくりと馴染んでいる。

よく使う敬称はローラン。男性に対する敬称はガイ、女性に対する敬称はモドマワゼルである。間違っていてもマドモワゼルではない。

国民の大半が鎖地兵団なる軍団に所属し始めた。心臓を捧げよ!イェーガー!

「イヴェール嬉しい」
2007年の冬の朝より、国民の間で爆発的な流行をみせている慣用句。使用法を「黒の預言書おまけページ」より抜粋する。
イヴェール・うれしい【イヴェール嬉しい】
1 想い(もしくは嬉しさ)が募って募ってとても大きくなっている様を形容詞に修飾し、SH的に分かりやすく表現したもの。
「じまんぐ汁がふりかかって─」「陛下の元気な姿が見られて─」
[類語]イヴェール悲しい・イヴェール激しい・イヴェール美味しい その他多数が存在する。
「いい意味で」
2007年の春ごろより、国民のみならず王室関係の方々にまで流行を見せている言葉。
どんな言葉であろうと、いい意味で、と語尾につければなんとなくいい感じになるので、使い勝手のよさから広く用いられている。
うっかり失言をしようとこれでNo問題、いい意味で!
「残念だったねぇ」
もはや説明不要、王国の宰相兼執事によく似た色をした仮面の男の決め台詞。
なんとなくがっかりな感じになってしまったときは、この言葉を使えばフォローになる。
使い勝手はとてもいいが、乱発はしないように。ここぞと言うときに使うからこその決め台詞である。
「Moiraよ!」
2008年度SH流行語大賞受賞。
「穴があったら掘りたい」「ヤバトス」などの名立たる強豪を抑えて見事流行語大賞に選ばれた。
憎しみを込めて叫んでみたり、事切れる瞬間に呟いてみたり、悲しみに打ちひしがれながら囁いてみたりと、使い勝手が大変良くとりあえず語尾につけるだけで、あーら貴方もアルカディア王家になれる優れものである。
更に詳しい使用例は、集計人・Rv氏に聞いて下さい。
「イェーガー!」
2013年度SH・LH流行語大賞受賞。鎖地平団が手掛けた人気アニメ主題歌「紅蓮の弓矢」の一部分。カラオケで一番盛り上がる部分である。初出場となった紅白歌合戦では何故か団長は叫ばなかった。叫ぶことによって声が裏返っていしまうのを防ぐためと思われる。
前年度の4倍の集計だった。正月返上で作業しただろう。二位はRevo氏が紅白前に更新した本家サイトに載せられた一文「おっぱい」である。
教育制度について編集

王国に日本と同様の教育制度があるかは不明だが、少なくとも学園制度があるということは明らかになっている。 現在判明している限りでは2つの学院が存在し、交流したり争いの系譜を綴ったりしている模様。

聖イベリア学園
宗教色が比較的濃い校風の学園。スペインのどこぞとは関係のあるような無いような。
火矢や血糊が飛び交うちょっぴり殺伐とした環境で何を憎むべきかをしっかりと学ぶことができる。
校舎裏の石畳にちょっぴりシャイでドSな悪魔が封印されているという噂。
女子の制服はかぼぱんニーソ。
エスパー学園【ミラ】
運命の女神様が支配している古代ギリシャ風の学園。あくまでギリシャではなくギリシャ風なのがポイント。
ちょっと冥界からのお誘いがあったり、奴隷市場があったりと刺激的な校風である。
校庭でひたすら穴を掘っているおじさんには黒胡椒たっぷりのボルシチでねぎらってあげよう。
エスパーはいないが気にしたら負けである。ヴィタルサスゥゥン。

陛下の出身校は聖イベリア学園という噂もあるが真相やいかに。 中等部時代には聖イベ中(聖戦のイベリア中毒。聖イベリア学園中等部の意ではない。ダジャレでもない)にかかり、一時は大仏に変化する一歩手前の重症に陥ったりしたかもしれない。その後、中毒は抜けたが、今でも夢の中で大仏にうなされる事がないとかないとか。

王国の詳細編集

  • 国歌:『栄光の移動王国-The Glory Kingdom-』

 全世界的に非常に特異な、「歌詞にフリガナを持つ(歌詞と歌唱が一致しない)国歌」である。日本語で表記される歌詞に部分的に日本語、ラテン語、フランス語および英語の歌詞がフリガナの形で示され、歌唱時の発声はフリガナに従う。

  • 愛唱歌:YEAHld、朝と夜の物語(Romanのテーマ)、即ち…光をも逃がさぬ暗黒の超重力、あわてんぼうのサンタナトース、Revive
  • 国花:菫、紫陽花、薔薇(緋色の花)
  • 国鳥:白鴉
  • 国獣:終末を告げる獣、馬、翼獅子(リオン・ローランサン)、ブリアン
  • 国宝:殺戮の女王、天使の彫像、蒼氷の石
  • 国技:首刈り体操、ピック飛ばし、股間歩き競歩
  • 国教:黒の教団、悪魔(シャイたん)と契約(ちぎ)りたい教、女神(Moira)信仰
  • 対立宗派:アビスに懺悔聴いてもらう教会、Ark信仰、オルフェウス教、ヅゥーダーハレハレ教
  • 通貨:キングダム通貨、ペソキングダム通貨
  • 祝日:恋人を射ち堕とした日、◯◯記念日だあああああああああ
  • 国家行事:楽園パレード、首狩りクリスマス、超聖誕祭、ハロウィンパーティー
  • 聖地:中野サンプラザ(ここの上空に王国が存在する)・JCBホール(東京都文京区)
  • 静養地:浜名湖、白樺湖
  • 公用語:日本語英語フランス語イタリア語ドイツ語スペイン語アラビア語ギリシャ語ロシア語・逆再生・高速再生・片仮名(母音が小文字になる場合もあり)
  • 進入禁止地帯:屋根裏部屋、不毛の地、作曲中の陛下の執務室
  • マスコットキャラ:れぼたーん、れぼとす
  • 乳児死亡率:約10%
  • 刑罰:浮気は重罪の為、銃殺とす
  • 名物飲料:じま汁ジュース、レンコン・オ・レ、鉄観音の世界、アビスビール、石畳の緋くもなき悪魔(サイダーン)、16茶の伝言、アイク珈琲etc...
  • 名産:葡萄酒、真っ赤な果実、マロン
  • 観光地:紅い丘、樹氷の森、荒野、石畳、国定噴水公園(賢者出没注意)、大仏、冥府、緋色の風車、約束の丘(ウェルケンラート森林公園)、後楽園、ジョニーの家(ハロウィンの亡霊が目撃されているので注意)
  • 主食:つがるロマン、やきそば
  • おやつ:ミスターサヴァンドーナッツ、プリングルス(サヴァンクリーム味)、桃饅、死体と土塊の多層菓子
  • おやつじゃない:バナナ、桃、肉饅
  • 民族衣装:仮面、ブリーフ、浜名湖Tシャツ、平日Tシャツ
  • 女子基調服:セーラー服、黒いワンピース、かぼちゃパンツ
  • 伝統の風習:股間歩き、内股歩き
  • 挨拶:イェーイ、超←重↓力↑
  • 訛り:笑うときは基本高笑い。例外として王様は微妙に関西訛りが混じる。活舌は悪めに。
  • 国民の主な口癖:嗚呼、ハラショー!ハラショー!、Moiraよ!、イェーガー!
  • 王立図書館所蔵:黒の予言書、エルの絵本、叙事詩『Элэфсэйа』、光と闇の童話
  • 主要家族形態:兄と妹、父と娘、母と息子(大家族は戦争で死ぬケースが非常に多い)、双子
  • 主要交通手段:馬、舟、銀色の馬車、リオン、トロイカ(空駆ける型の物も民間に普及している)、地下鉄(地下大聖堂から新世界まで直行する御堂筋線、堺筋線)、チンチン電車(阪堺線)、南海電車、JR線など
  • 主要メディア:夕刊読売新聞
  • 蔓延する精神病:虚妄型箱舟依存症候群
  • 流行ってる犯罪:殺人、窃盗、誘拐、密売──悪魔に魂を売り渡すかのようn(ry 、窓ガラス割り、放火
  • 教科書:ブラックロリコン
  • 人気のあるペット:黒銀の毛並みを持つ犬、猫Ike、紫眼の狼、雷の獅子、蠍、ナマズ
  • 人気コスプレーヤー:アラブ
  • 人気マンガ:れぼの地平線(新聞連載)、進撃の巨人、桃だろう?
  • 人気雑誌:月刊クロニカ、週刊サヴァン、世界で一番ウルトラなジャンプ、増刊号アブラカタブラ、アニカンR、声優グランプリ、WHAT'S IN、FOOL'S MATE。別冊少年マガジン
  • 人気ゲーム:イリスのアトリエ、カオスウォーズ、ベルアイル、イドから始まる森イドゲーム、BRAVELY DEFAULT
  • 人気映画:Across The Horizon
  • 人気ダンス:ロボットダンス、髑髏ダンス、腕を組みながら足の筋を伸ばす運動
  • 人気の占い:悪魔占い
  • 伝説:都市伝説とは似て非なるものである
    • 「伝説の無茶振り」
    • 「Revoさんの話は長い」(友好国の女王の発言より)
    • 「Revo君は人の話を真面目に聞いているようで聞いていない」(某魔神の証言)
    • 「Revoさんがマイクを持って消えてしまった」(NHK職員の証言)
    • 「Revoさんは時々わざとギターを間違える」(移動王国の某臣下の証言)
    • 以下、詳細募集中...
  • 都市伝説:どきどき七不思議
    • でぃあまんるぅぅじゅから高笑いが聞こえるよ!
    • 森に入ると「赦さない」とか聞こえるよ!
    • 海に入るとセイレーンに引きずり込まれるよ!
    • 白骨死体を持った笑顔のママンが街中を徘徊するよ!
    • 銀色の馬車につかまると死ぬよ!
    • 夕方ごろに笛の音を聞いた人はどこかに攫われるよ!
    • 浮気をすると真っ赤な女の人に撃たれちゃうよ!
    • ぴこまりっていう妖怪が刃物を持ってお城を毎日見てるよ!
    • あれ、七不思議なのに八
      • ──記事はここで途切れている。

王国歴 編集

XXX1年

  • 12月
    • 黒の預言書(第一巻)を開いたようです。

XXX2年

  • 8月
    • 死の幻想を見たようです。
  • 12月
    • 死の神「タナトス」をたたえる「タナトス祭り」を行ったみたいです。
    • 喪失の歌を聴いたようです。

XXX3年

  • 5月
    • 「Pico magic」と言う魔術を生み出したようです。
  • 8月
    • 「Pico magic」を「Reloaded」させてしまったようです。
  • 12月
    • 黒の預言書(第二巻)を開いたようです。
      • 途中、歌姫霜月はるかを歴史の闇(海)に沈めたようです。

XXX4年

  • 10月
    • 楽園を開くための前置きを行ったようです。

XXX5年

  • 3月
    • 若本規夫らとともに「終末の獣」を呼んだようです。
  • 4月
    • 楽園と奈落を彷徨ったようです。
  • 7、9月
    • 領民が楽園パレードに巻き込まれたようです。

XXX6年

  • 6月
    • 歌姫霜月はるかが、領主とクロスしたようです。
  • 9月
    • 少年がを取ったようです。
  • 10月
    • 物語に伝言を残したようです。

XXX7年

  • 1月
    • 遠征を行ったようです。
  • 8月
    • 聖戦をイベリア半島にて行ったようです。
  • 10月
    • 遠征の凱旋までしちゃったようです。

XXX8年

  • 7月
    • 静養地にて束の間の休暇を取ったようです。
  • 9月
    • 運命の女神様と冥王様に刺繍ブームが訪れたようです。

XXX9年

  • 3月・4月・5月
    • 領地をさらに拡大するために遠征を行ったようです。
  • 6月
    • 凱旋しつつ陛下の生誕を祝ったようです。
  • 10月
    • 5周年記念のファンクラブ祝賀祭を行ったようです。
  • 11月
    • 映画を作ってしまったようです。

XX10年

  • 6月
    • 井戸の底から唄を聴いてしまったようです。
    • 初めて当日に陛下の生誕祭ができたようです。
  • 11月
    • 某湖で再び束の間の休暇を取ったようです。
  • 12月
    • 青年と少女人形が墓場から復讐劇を始めたようです。

XX11年

  • 9月
    • 震災で傷ついた領土を復興したようです。

XX12年

  • 9月
    • 国王陛下がゲームに夢中だったようです。
  • 11月
    • 陛下がキョドったようです。
    • 地上からフルオーケストラを引きずって来ちゃったようです。

XX13年

  • 4月
    • 王国そっちのけで陛下が漫画を読んでいたようです。
  • 7月
    • 東名阪に進撃したようです。
  • 10月
    • カボチャを被ってアリーナを占拠しちゃったようです。
  • 12月
    • 紅と白の境界でイェーガー!を叫んだようです。

XX14年

  • 10月
    • バンドをプロデュースしたようです。

XX15年

  • 4月
    • 8番目を飛ばして9番目が先になっちゃったようです。
    • マーベラス超宇宙へGO!
  • 5月
    • 陛下が猫耳付けてみゃうみゃうしたようです。
    • 8番目が出るようです。

xx19年

  • 11月
    • 神社が建てられたようです。
    • 王様がまたゲームをするようです。
  この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)
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